【漫画】「ゴルゴ13」連載53年目で初のスピンオフ開幕!銃器職人のデイブが主人公 [爆笑ゴリラ★]
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7/16(金) 5:00配信
コミックナタリー
「銃器職人・デイブ」扉ページ
さいとう・たかを「ゴルゴ13」のスピンオフ作品「銃器職人(ガンスミス)・デイブ」の連載が、本日7月16日発売のビッグコミック8月増刊号(小学館)で開幕した。
「ゴルゴ13」は1968年11月にビッグコミック(小学館)で連載を開始し、これまでにシリーズ累計3億部を突破。去る7月5日には単行本の最新201巻が発売され、「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ(Most volumes published for a single manga series)」としてギネス世界記録に認定されたばかりだ。連載53年目で初のスピンオフとなる「銃器職人・デイブ」では、ゴルゴの超絶狙撃を可能にし、彼から多額の報酬と絶大な信頼を得る、銃器職人のデイブを主人公に物語が展開される。さいとうは「連載開始から53年、単行本201巻が出たところで、また新しいことをやってみたくなりました。読者の皆様、どうぞお楽しみに」と読者へメッセージを綴った。
■ さいとう・たかをコメント
連載開始から53年、
単行本201巻が出たところで、
また新しいことをやってみたくなりました。
読者の皆様、どうぞお楽しみに。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210716-00000010-nataliec-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f5c380370f84e56772405d7c894f01fb3660d36 >>2
来週月曜発売のジャンプにこち亀載るよ
日暮出る ネトウヨという言葉には愛国者という意味がある
相手を批判する時にネトウヨという言葉を使う人は自分が反日だと認めている こいつはゴルゴに狙撃されないでくれよ
名物キャラはいて欲しい ゴルゴが認めるようなプロが出てくる回はどれも面白い 50年の歴史でゴルゴが唯一「ありがとう」と礼を述べた男
ちなみにゴルゴは他のガンスミスにも仕事を頼むことがあるが
ゴルゴの銃に興味本位から不発弾を仕込んだ男はやっぱりゴルゴに始末されました デイブ以外にもドイツに女のガンスミスの協力者がいたような 別に本編でやっても誰も文句言わなそうなのに
絵も同じやんw もしかしてさアニメ「ジリオン」のデイブって「ゴルゴ13」オマージュ? >>16
ブラックジャックでいう刃物研ぐ達人や針灸の坊主みたいなやつか >>6
そうとも言えるし、全くの新作はリスクが高いからスピンオフで手堅くとも言える。
事情は異なるけど、独立した弟子も、結局食いつめて師匠のヒット作のスピンオフ描いてるってパターンもあるよな。
クローズとかそうだし。刃牙もそうだっけ? 他のゲストギャラが順調に年をとっていくのを他所に
唯一ゴルゴと同じ不老世界に生きることを許されたキャラ >>16
ゴルゴが宇宙空間での狙撃のために弓道を習いにいったことがあったが
弓道を教えるにはどうしてもゴルゴの後ろに立たなくてはならず
背後に立たれることを嫌うゴルゴのために全裸になって教えた女先生がよかったなw >>29
「一射一生」はゴルゴって当然弓の扱いもプロ級なのに何故習いに行くのか?って思っちゃってモヤモヤする回だわ ゴルゴのありえない狙撃
1 マッハ1.7で飛来するサイドワインダーをライフルで撃ち落とす
2 高さ30mのビルから飛び降りながら落下中に狙撃、プールに落下して無傷
3 別のスナイパーの指を狙撃しライフルを誤射させて標的に当てる
4 宇宙空間で宇宙服を着たまま命綱なしで長弓を使って人工衛星を狙撃
5 巨大ダイヤモンドのブルッツフォン・ポイントを見極め宝石職人のように弾丸でカットを入れる
6 上昇気流に乗せて5キロ先の給水塔に弾丸を当てる
7 700m離れた強化防弾ガラスの同じ箇所に15発の弾丸を寸分違わず当て続け貫通
8 10時間に1秒しかない狙撃チャンスを待って10時間射撃姿勢を保ち続ける
9 時速300キロで走るF1カーのサスペンションボルトだけを狙撃 ゴルゴからの無茶な依頼を達成したあとに食うジャンク飯の美味さを語るグルメ漫画 >>16
ゴルゴを乗せて、
一次大戦の複葉機で最新鋭戦闘機から逃げ切った爺さんが好きだ 世界各国に諜報機関があれど
ゴルゴと良好関係なのはMI6だけ
ゴルゴのルールに反する「同じ人間から二度目の依頼」に例外したのもMI6のトップだったヒューム卿だけ ゴルゴ抜きでどれだけ続けられるかな?結局ゴルゴが出て本編と変わらなくなりそう >>41
そういう世界各地にいるゴルゴの草(エージェント)話は面白いよね
数年に一度あるかないかのゴルゴの仕事のためにいつも待機してんだよな
結構な報酬も貰って >>36
裸になって弓の練習するのは嫁の一番のお気に入り回 読み切りじゃなくて新連載かよ!
これも200巻出る頃にはさいとう先生300歳くらいになってそうだ (´・ω・) >>53
www
せめて倍は出せよって話w
東郷ケチ過ぎてクサw どんな展開になるんだ?
ゴルゴ13の無理難題を四苦八苦してこなすしかないよな。
まさかデイブの日常な訳ないし。 アットピンホールはすげー長距離射撃だと思ったけど
ゴルゴはこれ以上の長距離射撃をもっと不利な条件で
余裕で何度も成功させてんだよな。今から考えるとあの射撃は大した事ない部類だ 宇宙16造ったあのデイブか
ムーンレイカー思い出したぜ >>29
少し前に出た単行本では修験者に土下座したり、後ろに立った修験者に杖で叩かれたりしていた… 秋葉原の電器屋のおっちゃんも出してくれ。凝った盗聴器の注文を一週間で作れると言ったらデュークに被せ気味に「10時間で5個作れ」と言われた男 これだけ連載続いててもゴルゴ以外のキャラ知らんというか読んだこともないわけで >>53
1ドル360円の時代だろ
物価も安かった 漫画を単行本で買ったのはゴルゴ13とベルサイユのバラだけ >>36リニアか新幹線の乗客をヒットしたのは入ってないのかw 銃器職人のデブ が主人公
↑に見えてしまった・・・ >>48
何とかワシントンって記者とか、行く先々でゴルゴに出くわす気弱な日本人記者とか、過去編としてMI6のヒュームとかあるだろ ゴルゴのM16のキャリングハンドルを取り払ってそこにスコープを乗せるってデザインは誰が考えたんだろう、今のM4とかだとそれが普通だけど50年前だとかなり斬新なカスタムだったと思うんだけど 80ぐらいだろ、デューク東郷
朝鮮半島での依頼は依頼人を信用できないからなんだろ。全員嘘つきで >>36
ブルッツフォンポイントは漫画世界で共有されてるのか 一番最初にゴルゴに殴られる女のスピンオフなら買うよ。 >>57
あれだけの凄腕銃職人ならゴルゴ以外からも依頼は来るだろうから、ゴルゴ出さなくても話は作れる。 ビッグコミックで連載して単行本はリイド社なのが特殊ですね トニー・トウゴウが主人公のギャグマンガは流石に連載無理か
毎回間違われて災難に遭いながらも生き延びる 俺になんかようか?
デブ大久保
すつこんでろ!クズ >>84
リイド社ってさいとうプロの出版部門みたいなもんだっけ? >>78
コンゴ動乱がデビューだもんな確か
自民党の二階とかくらいの筈w 最近読んでないけど今でも失敗は不発弾の1回だけなのかな >>44
同じ人間の二度目の依頼は別にルール違反じゃないぞ
依頼終了後に会うのは嫌がるがそれもルールではないし >>20
左の注文は
バレットM82を強化するのか? 棋士名 レート 今年度
増減 前年
同月比 個人別
推移
1 藤井聡太二冠 2038 20 45 推移
2 渡辺明名人 1933 -10 -19 推移
3 豊島将之竜王 1932 -13 16 推移
4 永瀬拓矢王座 1926 2 -22 推移
5 斎藤慎太郎八段 1867 47 69 推移
6 広瀬章人八段 1837 16 43 推移
7 羽生善治九段 1803 -28 -20 推移
8 木村一基九段 1803 4 -1 推移
9 糸谷哲郎八段 1792 3 2 推移
10 山崎隆之八段 1788 -2 49 推移
11 近藤誠也七段 1778 14 46 推移
12 佐々木勇気七段 1772 26 54 推移
13 八代弥七段 1768 27 83 推移
14 佐々木大地五段 1767 -6 -36 推移
15 菅井竜也八段 1764 -41 -59 推移
16 千田翔太七段 1764 11 -90 推移
17 澤田真吾七段 1762 10 121 推移
18 稲葉陽八段 1756 -3 23 推移
19 郷田真隆九段 1749 31 17 推移
20 石井健太郎六段 1743 -5 30 推移
21 佐藤天彦九段 1741 -22 -29 推移
22 久保利明九段 1740 -45 -36 推移
23 丸山忠久九段 1730 3 -34 推移
24 増田康宏六段 1726 16 5 推移
25 池永天志五段 1724 26 71 推移
26 三浦弘行九段 1722 -8 -30 推移
27 佐藤康光九段 1721 9 -2 推移
28 飯島栄治八段 1718 -11 68 推移
29 出口若武五段 1712 -1 60 推移
30 深浦康市九段 1703 -2 -63 推移
31 梶浦宏孝七段 1702 45 56 推移
32 三枚堂達也七段 体力も意外とある
3徹?くらいしてなかったか?(衛星軌道上狙撃) スレ違いでスミマセン、教えて欲しいんですが、初期の頃の作品でゴルゴと見知らぬ女性の2人が火災が発生した超高層ビルの高層階に取り残される。ゴルゴは女性を助けながら、超人的なサバイバル能力で安全な地上に導く。女性がお礼を言おうとすると忽然と姿を消しているゴルゴ。
この話、何巻に載ってました?宜しくお願いします m(._.)m 弾とか作ってくれる人だっけ
不発弾の回とかあったな ひたすらゴルゴに無茶な注文される日常描いたハートフルコメディだな 今どきAR-16と38口径のM36なんて設定が古過ぎ 似たような設定の別人が結構いるから困る
でも武器職人の人としてひっくるめたデイブという概念 >>103
バイオリンを狙撃するのに使った銃はそこらのチンピラでもできることをわざわざデイブに依頼してたじゃん
珍しく楽勝な仕事、それだけデイブを信頼してるって理由で ラオスのけしに出てくるバーテンダーのスピンオフやってくれ ラオスのけしのバーテンは、こち亀に出演したからもういいだろw >>113
狙撃に向いてない銃であえてやってると言ってる。 デイブって金さえ出せばなんだって作るみたいなセリフの人か? >>1
デイブが普通のM16を持ってるのは地味に珍しい気がする >>48
数回登場して殺されるか心折れずに無事に現役続けてるキャラが少なすぎるからな
リニア狙撃の回に出てた髭の日本人記者はどうだろうか デイブ
トマス
ロペス
ハインツ
ワイズコフ
ベリンガー
マコーミック >>29
「軌道上狙撃」の時と同じ方法でいいのにあの全裸のためだけに弓を使ったなw そういやたまに最後の数コマだけ出てズキューンで終わる回あるじゃないか、あれスピンオフといえばスピンオフじゃないか >>126
ズキューンも無い回もある。
葉っぱに丸い穴が空いてて脅して終わる回とか。 「ふふふ、共産党は仏より上にあるのさ」
麟隊長のスピンオフやってくれよ 何でこんなに単純なことをワシに頼むんだい?そうか、とんでもない精度が必要ってことだな 長年使ったM16A1からA2に乗り換えた時も
ストックとハンドガードを木製に代えた時も別の銃職人に依頼している
つまり愛銃の制作にはデイヴには頼まない
デイヴに依頼するのはもっぱら特殊な状況での銃や弾丸の改造や新造 >>36
アイスホッケーのシュートに氷の弾をかすらせて、シュートの軌道をゴールキーパーの正面に変えてキャッチさせる
しかも軌道が変わったことを見抜いたキーパーが、これは自分の技術ではなく外部からの干渉で起きたことだと悟り引退を表明 >>113
後付けの理由として一人の軍隊だから狙撃銃でなくアサルトライフルを使うって事にしてたみたい、本当の所は50年前に今みたいに簡単には資料が集められなかっただけらしいけど >>36
狙撃ではないけど、ゴルゴからの定時連絡が途絶えた時、バイトがヘリ飛ばしたりする仕組みを世界的にやってる。 スピンオフだとゴルゴは基本出てこないってことかな
他の人の目線で話が進むのはいつものことだし >>92
基本ムショで依頼受け付けるだけの生活だし若い頃の話とか?
プロファイラーがマーカスの事調べる話が実質スピンオフに近いんじゃ デイブマッカートニー好きです。
これは読みたいですね。 いつもスピンオフみたいなもんじゃん
ゴルゴがガッツリ出て来る話の方が今は少ない >>113
実際のところアサルトライフル5.56mm弾での狙撃はどうなのと言われていたが
連続射撃の必要性などから近年見直されて
M16の改良版であるSPR Mk12、SAM-Rセミオート狙撃銃が作られ
アフガニスタンやイラク戦争で実際に使われている。 >>1
スタッフが粗筋とネーム
↓
さいとうが「いいね」
↓
スタッフが全部作画
↓
完成
さいとう先生… >>138
ゴルゴ13の歴史は狙撃に適さないのを知らずデザインのカッコよさだけでM16を愛銃にしてしまったのを
後付けで正当化してきた歴史。そのために複数回のエピソードと30年の時間を要した。
持病であるギランバレー症候群(っぽい発作)も同じ。 デイブがゴルゴからの無理難題に対する愚痴を5ちゃんに隠語でぼやいていたら
ゴルゴの他の協力者も「ああ、そういう勝手なクライアントって居るよなw」
と反応してきてスレが盛り上がる
それを知ったゴルゴは5ちゃんのサーバーを吹っ飛ばす
直近の注文の武器はその為だと悟るデイブの苦笑いでエンド 米軍で使われてる5.56mm弾使用狙撃銃がこれ
ボルトアクションとは比べ物にならない利便性
USMC SAMR
https://www.youtube.com/watch?v=dMvMmcL6vrk わざとミスファイヤさせて射殺されませんでしたか?(;^ω^) >>151
会社の社長が企画にゴーサインを出すけど、もう自分では製造現場に立たないのと同じじゃね これ、今までやらなかったのが不思議なスピンオフだな。
面白そう 格好良さだけで22口径を持たされたワイルド7の飛葉もいるので。 >>132
あの時助けられたチベット少年のスピンオフのほうがいい 昔発売された『ゴルゴ学』っていうオフィシャルブックに書き下ろしで「デイブの長い夜」という読み切りが載ってたな
相変わらずのゴルゴの無茶依頼にキッチリ応えてた M16撃ったことあるけど長時間持つのはきついな
サイト調整してもなかなか真ん中には当たらんし難しいわ 「殺す気か!」っセリフがあったよね。
あとたまに出てくる脇役だと
南米編に出てくる日本人とか
やって欲しい。 >>20
今のドルの価値だと250万円くらいか
当時だと今の1000万円くらい?安くないか? >>1
>さいとうは「連載開始から53年、単行本201巻が出たところで、また新しいことをやってみたくなりました。読者の皆様、どうぞお楽しみに」と読者へメッセージを綴った。
新しいことってあんたの仕事「一刀入魂!キエェェェッ!!」って叫んで毎回キャラ目の中黒く塗るだけじゃないのかよ… >>167
1ドル360円時代なんでは
大卒初任給が10万も行かなかった頃
国立大の年間授業料が8万とかそれ以下だった頃なら相当な高額だけどね ゲーセンのゴルゴ13のゲーム好きだったからまた新作出してくれ
まあ雰囲気楽しむゲームだから
ライフルのコントローラーあるだけでも大分違うんだ
ホントにやりたきゃ家でスナイパーエリートやればいい話だしな… >>97
それをベースに作ったけど大きくなりすぎるってことで、でコンクリートまでは撃ち抜けない銃を作った
結果ゴルゴは別の方法でコンクリを無力化する方法を取った 1エピに一回は必ず間違えてゴルゴの後ろに立ってしまいぶん殴られて「ぶべら!!!」って言う(2ページ見開きで) >>135
と思わせてバイブ入ってたらと思うと興奮する 極たまに人に優しくするエピソードがいいな
23000年の荒野だっけ?原発のやつとかガリンペイロとか >>107
これです!早速ありがとうございます。m(._.)m
今日読みます! こないだのフリージャーナリストと姪の話も言ってみればスピンオフじゃないの? >>1
ドールとのコラボを30年以上前にしてるのにw 昔漫勉に出てた時、マネージャーが買ってきたコンビニスパゲティを美味しそうに食べる先生が可愛かった 全初版収集修行20年越えとしたら読まなきゃイカンだろ 引退したのにまたゴルゴに脅されて無茶振りされて、
仕事こなしたらゴルゴが「まだ引退は早いな(札束ドサッ)」ってシーンを覚えてる 裁判で確定した賠償金を払わないでバックレてる
某巨大匿名掲示板の元管理人
原告がゴルゴ13に元管理人のスナイプを依頼
こんなのあってもよかったのに ゴルゴの唯一の弱点って変装術の雑さだろ
「ありがとう ざわちん」みたいな回はないのか >>27
やたらスピンオフ出るのはそういう理由か
連載中にまたスピンオフとか出すからなんでやねんと思ってた
まあ漫画家育てたり絵だけ練習させれる意味合いもあるしな
進撃終わってから月マガどうなったんだろ
だいぶ養ってたし >>29
あれそういう話だったのか
パチでよく演出になってたけど特に説明もなく突然全裸になってたし意味不明だった >>188
その弱点は凄腕のメイクアップアーティストを専属として抱えることで克服している。
ワンマンアーミーを自負しているが、不向きなことは素直にその道のプロに任せるのもゴルゴ ゴルゴは殺し屋のイメージが強いけどレイプ魔でもある 昔の水滸伝もスピンオフ作品あるからな
ベストセラーになれば脇役キャラの人気が出て
作者の手を離れた派生作品が生まれる >>20
ダモクレスIIのときなんか拉致されてるしな ゴルゴにとって最強の兵站顧問を主役にするのは面白いな
地味だが超重要なポジションの人間に焦点を当てる作品は嫌いではない >>188
ルパン三世やイーサンハント
くらいの変装術があれば
各国の情報機関にマークされても
生きていけるけど
ゴルゴ13は日本の警視庁公安部ですら
把握されるだろ
殺せるかは別で 眼医者の親の代からの上客で多額の報酬を定期的に受け取ってるが
まだ実際の診療をしたことがない相手から
夜中突然連絡が入る話 >>200
アマプラにある
無料のゴルゴ13のアニメ映画あるけど
情報屋や武器調達人から次々と殺されて
ゴルゴを追い詰めるから
この人も殺されると思ったら >>151
ストーリーは20世紀から脚本家チームいるし作画もときどき丸投げだが
人物はおおむねさいとうたかを本人描いてるで
だから腕の負担少ないミリペン作画になってだいぶ線の勢いが衰えてるけど >>69
リニアの時は時速50km位じゃなかったっけ? さすがに刑務所から讃美歌リクエストする終身刑の爺さんで
スピンオフは無理だったか 東西冷戦が終わってネタも尽きるだろうと思ってたけどもはや今ではそこからの方が長いだな 東研作や毛沢東の遺言に登場したゴルゴのルーツを追跡している新聞記者はまだ生きてるのかな? >>106
リアルじゃお前、誰にも相手にされてなさそう…(-。-)y-゜゜゜ 弟子が描くんじゃなくて、さいとうたかを本人による作品なのか >>48
査察シースルーに出てきたスネークダンサー 50年もやってるのか
そういや昔はゴルゴの正体は旧日本軍か、なんて話も有ったもんな スピンオフもいいが
ゴルゴのS〇X遍歴集も出してほしい処 >>53
銃 1万ドル
時間 1万ドル ×3時間以内
合計4万ドルだと
>>58
命中精度の高い銃が増えてきたからでは?
>>82
ドイツの飾り窓の女だっけ?
>>85
東洋通信・梶本ならいっぱい造れるぞw
もう既に4話か5話ぐらい作られてるし 注文されたら短時間で重油満載のタンカー用意する奴が1番やべーよな この銃職人じゃないけど元組織の人間でそいつがゴルゴの訪問に対してビール渡して俺とお前は友人だろってセリフ言う
そんな回があったんだがそいつそれ以来出てこないんだよ
一体誰なんだよってずっと思ってる
もう何巻に掲載されてたのかすら忘れたから本棚行くのめんどい >>225
なぜか自分の事を「あたい」という女が多い
「あたいをあんたの女にしておくれよお〜。」 >>224
ゴルゴもルパンもブラックジャックも
昭和何年頃の生まれと設定してるから
年を取らず無理が出て来るよな
ドラえもんだって21世紀になって
ドラえもんの道具に近いものが世の中に出回ってるし。 ゴルゴは子供が出て来る話が好き なぜか子供には優しいし 子供とした約束は必ず守る ほとんど自分の事を語らないゴルゴが「おれがうさぎのように臆病だからだ 虎のような男はその勇猛さのせいで早死にする」と言った「ザ・スーパースター」とか >>228
第90巻収録「ワシントン秘密工作 大統領はお元気?」 >>234
なぜか「鋼鉄〜♪ ジーグ〜♪」のメロディで脳内再生された >>232
>ドラえもんの道具
ヘリコプターはヘリコ・プターと区切るので
なので
タケコプターはタケコ・プターで区切るべき >>237
あの回って依頼人がゴルゴに嘘ついてるのにそいつが特に
被害喰らうわけでもないんだよなあ デイブもいいがヒューム卿がテロリストのゴルゴを認めたであろう話とマーカスモンゴメリーがゴルゴと出会って心酔するまでの話もやってほしい >>17
ありがとうってお礼を言うシーン結構ありそうだけど? >>247
さいとう たかお先生は原稿を手早く乾かすために
ドライヤーを使った最初の人
実家が床屋なので忙しい時はお店のドライヤーを借りて乾かした 単行本は本編と別になるのかな
こち亀が復活したらまた抜かれるぞ >>244
マークとの関係は明かされてるのかな
あの関係に至った経緯とか >>220
俺は
「ビシッ」
の前後の間とか様子が好きだな ゴルゴに少しでも関わった女はかなりの確率でレイプされて殺されてる >>248
前にテレビでやってたドキュメントだと
下書きなしでいきなりゴルゴの眉毛からペン入れを始めたうえに
ホワイトは吸ってるタバコの熱で乾かすという結構な衝撃映像だったよw
原稿をタバコで焦がしたこともあったそうだw >>255
最初アタリみた浦沢が、これゴルゴになります?みたいなやりとりしていたらしっかり描き上げてたね。 うお!これは読みたい
い、いや、ワシには関係のないことだった >>257
第一話だとジョークかましてる
子連れ狼の一刀も第一話だけ陽気でノリノリ
小池先生の所業かと うお!これは読みたい
い、いや、ワシには関係のないことだった >>257
第一話だとジョークかましてる
子連れ狼の一刀も第一話だけ陽気でノリノリ
小池先生の所業かと >>257
第一話だとジョークかましてる
子連れ狼の一刀も第一話だけ陽気でノリノリ
小池先生の所業かと >>232
ルパン三世という設定も連載スタートが50年以上前だから計算があう
いまなら五世ぐらいでないと年齢的におかしい >>48
ラオスのけしに出てきたバーのバーテン主人公スピンオフを
秋本に描かせるなら、喜んでやるだろw 俺が好きな脇役キャラは、
ゴルゴの目の前でダイヤモンドをノミ1本で割ったおっさんな
さすがのゴルゴも「ピクン!」と反応した >>268
朝鮮半島では仕事しないんじゃなかったっけ? >>48
ゴルゴに関わりすぎて離婚された元時計職人(?)の警部 こんだけの長期人気作品なのに名わき役みたいなのほとんどいないの凄いな
良くも悪くもゴルゴとすぐ退場する適だけで成り立った単純構造 リイド社って自分の出版社つくってコミックスの売り上げを
斎藤プロだけで独占してるから
日本のマンガ家では一番設けてるって話きいたな
昔はコミックスなんて大して売れないから
小学館がゴルゴのコミックス出してほしいというさいとうたかおの
話を断ったためだそうで 最終回が金庫に眠っているというのは嘘らしいが、
そろそろ着手しておいてくんねえかな
俺的には「自殺」が有力な 死刑になる前にあいつを早く殺せと依頼があって
刑務所に入って死刑囚と一緒に脱獄して逃げたジャングルで射殺というのあったな >>281
相当時代を先取りしてたな。
出版界のヨシキみたいなやつだ。 >>151
>>159
漫画の世界に 「監督」 って概念を持ち込んでるんだよ
確かに言う通りで、絵の書き込みやクオリティが上がってる現代の漫画では
一人でシナリオ描いて演出考えて作画もするよりも、
脚本、演出、作画など専門職を集めてまとめるほうがクオリティは維持できる
ジャンプなんかでも
脚本と作画の分業スタイルの作品が増えてるのもそういう流れ デーちゃんの話かー
ゴルゴガチ勢としてはうれしいな ゴルゴみたいに完成されたキャラとフォーマットだと分業にしやすいわな
へたな分業はキャラの言動が変わってしまったりするけど
セリフもないしルールが決まってるから狙撃のドラマだけいろいろ考えればいい >>289
その分野の専門家にシナリオ協力や外注してるって公言してるからな
だからフィクションの部分もあるんだろうがゴルゴを読んだあとって知識ついたような気になれるよなw 漫画の世界で面白い事考える才能は抜群なのに人を使う才能が全くない冨樫とか岩明とか
は見習うべきかも >>291
才能は誉めるが
他は褒めるとこないか
たしかに自分でやりすぎたわな ありそうでなかったんだなデイブスピンオフ
おおっクレイジー スタッフの画力は90年代前半くらいまでは高かったよな
荒唐無稽な話でも納得させるだけの画の力があった >>298
サインペン使いだしたあたりからちょっとだけ残念になった 傑作・アサルトライフルみたいなのを毎回読めるのは嬉しいね 市川から東京方面総武線快速に乗り(新小岩を過ぎて)狙撃して錦糸町で降りる話の題名と巻数を教えて。 >>36
記憶だけで書いてみる
アルヘンチーノ・ティグレ
メデジン?・カルテル
スーパースターの共演(競演?)
忘れた
死闘 ダイヤ・カット・ダイヤ
忘れた(農業だか害虫だかのやつ?)
忘れた
360000秒分の1秒(桁に自信なしw)
F1サーカス >>298
メインアシスタントが2人も立て続けに亡くなったんだよね
そんでさいとう御大が書かざる追えなかった時期があって
そん時は絵が荒れた >>87
単行本を発行してるリイド社はさいとうたかをのお兄さんの会社じゃなかったっけ?
連載している小学館には悪いので、紙質悪いけど別冊ゴルゴ13っていう「連載後に初めてまとめ読みできる本」の出版権は小学館に渡してる、みたいな。 怖い。怖いよ、デイブ。
デイジー…デイジー…デイジー…… 荒れてた絵って「フルマーク」とかああいう感じの絵? >>306
ええー70とか60代とかだったんかな
良く続けたな、そんなことあったらもう筆置きそうなもんだけどな
他のスタッフがいるとしても 潮流たぎるナンシャ?
だっけ500億ドル寄付するやつ
ああいうゴルゴが出てこないけど話が進む回も好きだわ コンゴ(ザイール)で政変に関わるような仕事ばかりしてきたので
ついに政府高官から「おまえのようなヤツがいるからこの国からテロが無くならないんだ」
と恨みを買って依頼連絡手段の一つをメチャメチャにされてしまうゴルゴ。
その言葉を受けてゴルゴが返した言葉が
「世界に俺がいるからテロが起こるのではない。テロが起こるから、俺が存在するのだ」 >>314
あの話はメチャゴルゴが中心になって進む話やで? >>316
だっけ?。。。w
もう10年くらい前に読んだきりだから記憶が。。。
ダメだまた読みたくなってきた 細っそい線描く若手にぶん投げパターンじゃないんだな 脇役の絵柄をゴルゴに合わせる気がないよな
以前も武本サブローとかいたけどさ そんなんより、ラオスのケシのバーテンダースピンオフはよ! >>307
それで最新コミック買ったら(これ読んだ事あるな…?)となってたのか… >>151
斎藤先生はゴルゴの目だけは自分で入れてるんじゃないの?
それにしても三浦健太郎もこれくらいのシステマチックに仕事をしててくれてればと思ってならないわ… >>326
決められたタイミングで決められたポイントに撃つだけだから余裕 >>311
自分に不利益と感じたら一般人でも殺すが、関係なければ鳥の卵さえ踏まないゴルゴ ゴルゴを八方塞がりにさせようと銀行口座の凍結と全ての連絡網を潰そうとした保険屋の話が好き >>330
人殺しに言うことでもないけどポイ捨てタバコとかマナー悪いわね ゴルゴって付け髭とかターバンだけで完璧な変装したと思ってるよなあ
空港の税関で張ってる公安には一目でゴルゴだってバレてんのに >>331
二つのエピソードがゴッチャになってるで。
銀行口座封鎖と連絡網の破戒は別々の話。 >>335
剣道部の女子と付き合ってたことあるからそれは同意だが
その汗臭さがまたそそるんじゃないか? 原作 さいとうたかを
作画 村上和彦
でゴルゴスピンオフ見たいんだけど
日本極道史漫画読んだことあるヤツは納得するぞ >>338
ゴルゴの顔して関西弁話すヤクザが
「兄貴ー!」「オジキー!」とか言いながら長ドス振り回して戦う漫画だろ
なぜかアレ床屋に置いてあることが多くて店の人に理由を訊いたことがあるんだが
「だってヤクザって上客じゃないですか、月に一度パンチパーマかけにきてくれるんですよ」と言ってた 村の代表として子供が報酬を持参してゴルゴに会いに行くが
追手に襲われてしまい、子供は報酬を殆ど落としてしまい瀕死状態
しかし、ゴルゴは瀕死状態の子供の依頼を承諾
子供を背負い村まで届けるが甲斐なく子供は死亡
こんな内容のストーリーがあるのですが
ゴルゴ博士の皆様、タイトル教えてください 今読んだぞ 増刊号なかなか売ってないな
デイブはなかなか信心深いな 最終回で机の引き出しに入りながら「未来に帰る。」って言うのか? >>36
ベルトのバックルで弾丸の軌道を変えて標的を狙撃
ってのもあるな 最後の虫で戦闘機とか色々頼んだのもこの人だっけ
もう忘れてるわ >>344
「戦争でもおっ始める気かね?」
「………」 石川フミヤスが死んでから絵がひどくなったよな。
最近の連載なんかゴルゴが認知症にでもなってるんじゃないかって表情してるよ 信長を狙撃した奴が先祖という依頼人が居たな。その先祖が主人公になって戦国時代に活躍するストーリーはどうだ?
信長に命を助けられて、信玄や謙信を狙撃するとか。 >>70
続くだろう。スタッフがほとんど描いてるだろうし止めたら、おまんまの食い上げだよ。 デイブに武器製作を依頼した様々な人間たちの顛末を描く
「嗤うセールスマン」みたいな展開になりそう。
「アンタに扱えるシロモノじゃ無かったよ...」 >>353
そのスタッフももう年金貰える年齢の人ばかりじゃないの? 先日たまたま132巻「特権は諸刃の剣」を読んでたら、
「少女サラ」という作品内で、やれPCRプライマーだの、
オリンピックだのラムダだのが出てきて、偶然とはいえ気味が悪かった。
ところで、ディブって結構よぼよぼの状態で出演してたのが最後だよね? ゴルゴの息のかかった、すごい田舎に住む爺さんが
一年か数年に一度何かのチェックをしに行くだけで多額の報酬をもらって…
なんて話なかったっけ? あればタイトルを教えろ >>360
「300万通の絵葉書」の爺さんじゃない?
あちこちに普段何もしなくていいけど有事には仕事頼んでる協力者は居るが
オレンジいるかい?と裏表なく差し出したオレンジを「ああ…」と受け取ったのはキュンとした >>331
ゴルゴがいて危険が増えるならそのぶん保険料を上げればいいだけだ、と言い切った保険会社の社長はよかったな 「デイブ、ありがとう」
「明日の新聞を楽しみにしてるよ」 商社マンを装って最新のスコープを試し撃ちしたら当然百発百中で
メーカーの人がどこが商社マンやねんみたいな顔してたの好き >>367
ジャーナリストといってわざと的をはずして賭けに負けて見せたのに、襲撃されるやいなやあっという間に殲滅して去り「あれがジャーナリストだと?」と言わせるゴルゴ13 >>364
わび料としてターゲットの生命保険の受取人をゴルゴに書き換えるリーズ生命のえらい人 スパルタカスの仕事っぷりもスピンオフ化してほしい。 第二次世界大戦中のメッサーシュミットを注文されて用意出来る武器屋の爺さんが最強。 立ち読みしてきた。ゴルゴの姿は一切出てこない。スピンオフ作品としては面白いのでコンゴも楽しみ。 黙ってデイブの部屋から退室するゴルゴ
「そ、そんな馬鹿な・・・」狼狽えるデイブ >>36のあり得ない狙撃は、確かにものすごい難度だけど、一応全部「狙撃」だよね。
「チェック・メイト」のラストは恐ろしいぞ。
異音のする方に銃を向けたら、立っていたのは人形を抱えた女の子で、一瞬ためらったその虚を突かれて、人形に仕込まれた銃でゴルゴは肩を撃たれたが、とっさに放った相討ちの一撃が、その女の子の額のど真ん中に命中。
狙うひまなんかあったかこれ?
ゴルゴならほんのわずかな時間でOKなんだろうか。
しかも、相手が殺し屋ならともかく、可愛い女の子・・・
その眉間を一撃で。
悪魔や。悪魔。 >>379
そうだっけ?
顔は出てなかったような。
立ち読みだから細かく見てないが。 ネタバレになるからあまり言いたくないが、姿は見えていた 383「………」
コンビニ店員(さっきゴルゴみたいな空気出して立ち読みしてた客がまたやって来た…) >>20
オレだったら3時間と言われた時点でバカにするなと追い返すな 一番可哀想な標的はナンシー・N(ハリウッド・スキャンダル)だよな、殺された事が全く無意味だったし…
「海に向かうエバ」も不憫だが暗黒街の住人だから職業的宿命。 >>388
おおっ!おおおっ!デイブ!
まるで黒豹よ! >>388
デイブ「あんた、いくらなんでもワシをこんなところに連れ出してどうするつもりだ!」
ゴルゴ「・・・この女をお前にやろう、20分で済ませろ」
デイブ「20分も!無理だ、わしは3分しかもたん・・・・」
ゴルゴ「・・・・なら他を当たることにする」
デイブ「ま、ま、ま、待ってくれ・・・分かった、分かったよ、何とかするさ・・・」
ゴルゴ「20分後、また来る」 ゴルゴの依頼なら対戦車弾並みの物から石を削り出した弾まで作るデイブか >>321
そう。冒頭に6ページの短編だけど。武器屋の長い午後。
ゴルゴのいつもの無茶振りにデイブが振り回されるけど、実は弾の改造は他のプロに任せてるという意外な話。
ダイヤ破壊の回のダイヤモンド職人とかゴルゴは脇役が魅力的だと話が面白くなるから、デイブ主役はいいかもね。 >>376
ゴルゴ本人があまり出てこないのは初期のころの作品にはたまにあって、あの人気作の芹澤家殺人事件は
ゴルゴが一ページどころか一コマも登場しない。資料の顔写真一枚だけ。 >>20
劇画だから分かりにくいが、無茶な道具をねだるのび太と渋々受け入れるドラえもんと同じ構図だなw 「橋は崩れた」で1番最後にゴルゴの顔写真が出てきて「END」は最高
あの回は狙撃方法もそうだが、予想外のアクシデントにかかわらず頭撃ち抜くのは凄い >>357
単行本がゴルゴ合わせて数百あるし電子化もあるから斎藤プロの収益すさまじいぞ
リイド社経由で独自管理してるから印税率も高いし資産も古い持ちビルだけで効率いい経営
古参アシはそこの幹部だから普通に大企業以上の年収ってどこかの番組でやってた そんだけ金あるなら絵の巧いアシスタント大量に雇えばいいのに。
全盛期のゴルゴ絵をコピーできるヤツ、ネットにすらゴロゴロいるのに。 そういやゴルゴの分厚い特集号か何かでデイブのスピンオフがあったから
初めてではないよな。
武器屋の長い一日、とかそういうので。
>>17
ありがとう、は複数回あるぞ。
例えば命を救ってもらったコーヒー農場の一家にもありがとうを言ってるし。
>>44
同一人物による複数回の依頼は珍しい事ではない。 ゴルゴが素で敬語を使った相手はDr.ノイマンの妻と修験者だけ? >>401
ノイマンの妻は、依頼を受けるための敬語だった可能性も高いけどね。
無論感謝の気持ちもあるだろうが、いつもの口調で訪れていたら
思いっきり警戒されそうだし、下手すると亡くなった夫が
裏社会の人間だった?と邪推されかねないからな。 ゴルゴに間違われた電動工具のセールスマンのスピンオフ頼む ゴルゴに抱かれた後に、ゴルゴの仕事に触れたのに生き残ってる数少ない女であるメアリーが
東京オリンピックに出場する話 何年か前にやったTVアニメ版
最初の頃は酷いなと思ってたが途中から悪くないなと感じ始め、
原作を読んでいても最後の〆の曲が脳内に流れるようになったわ >>405
あれは舘の声に最初違和感を誰もが感じるもんだと思う
ただよくよく聞いているとそれは先入観なんだな、とわかる
そこに辿り着くと結構いい作品に見える >>405
あれ結構悪くなかったな。
何も知らずに見たので声も違和感なかったし。最初から舘って知ってそれありきで見てたらどうだったか分からんが ゴルゴの声優が石丸博也だったらカンフーで暗殺するわ、エンディングはNG集になってたに違いない。
館でよかった。 元々アクションがズキューンしかないのでアニメ化に向いてる漫画ではない >>1
多分ミナミの帝王が記録抜くよなあ
あれ発刊ペース半端ないし デイヴ「24時間!?そりゃ無理じゃ!」
ザキヤマ「からの〜〜?」
修造「諦めんなよ!できる!お前はできるんだ!」
ゴルゴ「………」
やっぱゴルゴはデイヴを解ってるな 無茶難題な依頼に職人が「無理だ!」と一度は断るものの
「デイヴ・マッカートニーからの紹介だったのだがあいつの言葉はウソだったのか」
とゴルゴが煽ると「あいつに笑われてたまるか!」と引き受けた話もある 山腹にあるトーチカのような武器庫「ゴルゴ 俺のこと忘れてない?」 >>289
>>290
なんでも一人でやりたかった性分の手塚の影響で
漫画製作は基本
個人のアートだっていう思い込みで業界がずっと続いてたからな
シナリオと作画が時代とともにどちらも複雑化して
鳥山明と大友克洋が登場した時点で
一人の作家が生み出せる物語と絵のクオリティは頂点に達してしまって
そこからは大きな進化がないまま進んだ。
ようやく昨今になって分業制によってクオリティを維持する流れも出てきたけど
さいとう・たかを はかなり昔から映画的な考え方を取り入れやすい
劇画作家の思考があったので保守本流の手塚的な流れと別の手法に行けたんだろう >>416
まあでも水木しげるも早い段階から
水木プロたちあげてある程度分業制でやってたよね
背景の緻密な書き込みはつげ義春、池上遼一らがいたからこそだし 本当はもうディレクター業だけに回りたいんだけど
現場がペンを置かせてくれないんだよなw
たしかに数年前のドキュメント番組で見たが
未ださいとう先生のペン入れはいろんな意味で圧巻だったわ
(ゴルゴはろくな下書きなしアタリだけで眉毛ともみあげから描くとかねw) 不動産王だった若き日のトランプ(をモデルにした人)を狙撃したのもデイブが作った低温で融ける金属を使った銃だったね >>333
最近読んだ雑誌ではさすがのゴルゴも携帯灰皿を使ってたぞ >>419
依頼者のボディガードがいい味出してたね
ゴルゴも仕事っぷりを認めてたし >>421
最後の推理も見事。依頼者を優先して口をつぐむ彼には
ある種の尊敬の気持ちすらあったかもな。
だからこそ、最後に推理が正しい可能性があるとわざわざ語った気がする。 ゴルゴスレはリモホスのIPアドレス出るから書き込みたくない ビルから落ちてもちっちゃいプールに着水する瞬間に体を伸ばして助かる装置をデイブに作ってもらいたい >>398
そのレベルで継続的にかつ締切に間に合う速度で描ける人は、多分そんなにいない >>420
技術が進んだから煙草からゴルゴの秘密がバレるからとか?
それともやっぱりリアル苦情を避けるためか 武本サブローの絵が大嫌いなので
この人が作画まで担当してる話は読む気がしない
構図だけでお願いしたい 依頼人「報酬は50万ドル用意しました。これで期日まで私の身を守ってほしいのです。」
ゴルゴ「………(ジロッ)」
依頼人「あっ!これは失礼しました。期日までに私の命を狙う輩の狙撃をお願いすると言い直します!」
ゴルゴ「やってみよう!」 >>430
煙草から遺伝子情報みたいなの探られるのを恐れてっていうのも用心深いゴルゴならありうるね
この作品は何十年も年を取らないよう見えてちゃんと世相を反映しているから喫煙でも常に周囲からの視線を配慮して行動しているんじゃないかな
昔は大した悪事じゃなかった煙草ポイ捨ても今では眉をひそめられる行為だから変に目立つ事は避けるゴルゴは今はしないということでは 我が国の財務大臣が「国際関係はゴルゴ13で学んだ」
って発言に、苦笑失笑だったけど
欧州の大金持ちがあらゆる娯楽、快楽、贅を追求し、最後に行き着いたのが
南米のアマゾン奥地の奥地へ行って、最新兵器で原住民皆殺しにし
死体の耳削いでその数の勝った負けたで珍しい切手を賭ける
って描写があって、所詮漫画って思っていたら
何年か前のNHKスペシャルで、まだ南米の政府が確認していない
言語体系を持つ部族の男二人を発見保護し、必死で言葉を解読して
なんとかコミュニケーションを図っていくとその男は
カヌー、火、煙、音を意味する言葉を繰り返し伝えるようになり、
って、つまり南米の奥地で部族の虐殺銃殺は娯楽目的かは置いておいて
普通にあることなんだ、って思ったんだが
その作品は70年代に書かれていたと記憶している
麻生ちゃん、ごめんね ルンス
化プク
ま ラ
だ
?
07/18 9:04 >>436
鬼畜の宴だっけ
スパルタカスのやつだな >>438
そう
あと誰か頼む教えてくれ
金貸しで財を成した盲目の老女が
幼少時卑猥な民謡を歌いながら
自分をレイプし続けた男を探し出し殺して
って依頼
題名と巻教えてくれ
その描写が印象的すぎて結末思い出せない >>439
31巻「落日の死影」に収録の「レイプ数え唄」
直観的に13巻だったかなと思ったが、31だったw ちゃんと歳とったのは
MI6のヒューム部長と
KGB局長と
スイス銀行の頭取ぐらいか >>442
ゴルゴに関する記憶を、父親から忘れろ!と言われて忘れてた少年もおじさんになってたよ 自分の金塊に爆薬を仕込んだのは誰にオーダーしたのだろうか デューク東郷とは何者なのかって話を今やると80年代後半が舞台になるのか 宇宙で撃てるMー16作成の時
約束の日に現れたゴルゴを迎えたデイブが何日も徹夜でパンダみたいなクマ作って
「最近の若い奴はだらしないな、すぐに寝やがる!!」
と言って銃を渡してからバタンと倒れてガーガーイビキかいて寝るのがいいな >>442
ジャーナリストのマンディ・ワシントン
初登場時はゴルゴとさして変わらない年代だったのに、後には引退してすっかり爺になっているという
ディブと対象的な存在 >>436
何年か前に麻生をモデルにした政治家とゴルゴが絡む話があったけど麻生は喜んでいたな >>443
1話限りの登場も有りならゴルゴの娘疑惑かけられた少女も追加で デイブのスピンオフやっと見た
デイブも安らぎが欲しい時の流れか
劇中で仮想通貨まで出るし老け込まないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています