【芸能】お笑いとは「うんこ漢字ドリル」ってこと…予定調和を嫌う、マヂカルラブリーの気骨 [少考さん★]
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お笑いとは「うんこ漢字ドリル」ってこと…予定調和を嫌う、マヂカルラブリーの気骨 : 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20210708-OYT1T50168/
2021/07/10 12:12
「(電車の)つり革につかまりたくないよ〜」「オーロラが見たいよ〜」――。独自のテーマを唐突に宣言し、次々に不思議な世界観のボケを繰り出す野田クリスタルさんを、ロデオのカウボーイのように乗りこなし、見守るようにツッこむ村上さん。お笑いコンビ「マヂカルラブリー」は、昨年末の「M―1グランプリ2020」で優勝。売れっ子2人の素顔に迫ってきました!(文化部 田上拓明)
(略)
予想外のオチ
そんな2人にとって、「お笑い」とは何か? 少し悩みながら、口火を切ったのは村上さん。「お笑い芸人としての仕事じゃないところにも『笑い』は常にあるもの。日常でも居酒屋の会話でも。だから、仕事なので面白いことを言おうとか、『お笑いの力で誰かを笑顔に』とかはあまり思っていません」。それでは何を目指すのか。「普通に生活しながら、自然に気の利いたことを言える。そんなやつであり続けたいです」
思いのこもった熱いコメントに野田さんも続きます。「お笑いって世間で“下”に見られがちなんですけど、他のジャンルと合わさると急激に評価され始める……」。そう、真面目に語り始めた時、インタビューは予想外の“オチ”を迎えます。
村上 「うんこ漢字ドリルってこと?」
野田 「それもそうだけど……」
(真面目に話を続けようとする野田さんにかぶせて)
村上 「はい。お笑いとは『うんこ漢字ドリル』ってことでした」
インタビューを振り返ると、会話のキャッチボールが、いつも予想を裏切り、予定調和を嫌う、お笑い芸人としての気骨さえ感じられました。そのとらえどころのない不安定な揺らぎこそ、2人の魅力なのでしょう。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 そもそものセンスが独特 マスにハマる時は良いけどスベるとかより拒絶される時もありそう 正直今の売れ方ほどは面白くないんだよ
あらびき団でくすぶっていた頃が丁度良かった うんこドリルは
小学校で使う
常用漢字も算数も学べるんだぞ。
ゆたぽんに送りつけてやれ。
この路線で中学の国語数学
高校の国語数学出すチャレンジ
して欲しい。 2人とも親が公務員で村上さんは国語の教員免許持ってたりで感じが良いコンビ
松井証券の動画に出てきて面白いと思った >>10
村上は、毒の薄まった山里亮太。
ネガティブを殆ど見せない M1以来仕事は増えたんだけど、行く先々で全然面白くなかったなって言われ続けてるからな
酷な話だよ >>7
×ゆたぽん
○ゆたぼん
ゆりやんといい、ゆたぼんといい、おまえらは「ゆ」のつく名前に弱いな 1個の石をずっと蹴りながら小学校から家まで帰るとか、
グリコやりながら4階の教室まで階段を何人かで上がるとか、
バスの停車ボタンを絶対押さないで通学するとか、
変なこだわりの遊びを自分もよくやったw 好きな芸人としては凄く評価の高いコンビだと思う
2017M-1上沼事件から三年かけた逆襲の優勝は
劇的と言う点であのサンドの優勝を超えたと思った
二人がただ喋ってるだけのラヂオが面白い
ダブルボケ・ダブルツッコミの頼もしい実力者コンビだと思う 向上委員会の野田が今年一番笑った
音声スタッフに扮した野田がTKO木下へ向かって放つ
「殺すぞ!」は野田のボケでありツッコミでもあると感じた荒業 >>26
野田の物騒なツッコミ大好き
野田の平場ボケはほとんど滑り芸みたいなもんだからあの変な雰囲気と間にハマんない人にはほんとクソつまんないだろう 野田はボケもツッコミも捨て身で清々しい
そしてツッコミは激しく 攻撃力と余韻がある
村上のボケは愛らしくて とぼけてて
でも いやに危険で癖になる
お笑い芸人として村上ボケ野田ツッコミが当たり前で
野田ボケ村上ツッコミが珍味だよなと思う時がある 野田のツッコミ言葉がどきつい時あるけどボケより一般に受け入れられやすい気がする >>7
小学生:うんこドリル
中学生:ヤクザドリル
高校生:おっぱいドリル
これでええな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています