【漫画家】『テニプリ』作者、“トンデモ展開”は読者のツッコミ待ち? 「ONE PIECEに負けたくない!」90年代ジャンプデビュー当時を語る [爆笑ゴリラ★]
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7/8(木) 8:40配信
オリコン
9月3日に公開する3DCG映画『リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』メインビジュアル
連載開始から23年目を数える人気漫画『テニスの王子様』(公式略称:テニプリ)シリーズ。「週刊少年ジャンプ」にて『テニスの王子様』(1999-2008年)を連載後、2009年から『新テニスの王子様』を「ジャンプSQ.」にて連載中だ。9月には同作10年ぶり4作目となる劇場版が公開されるが、主人公・越前リョーマがアメリカでタイムスリップ、テニスギャングとラップバトルを繰り広げるという内容に「ついに時空を超えたか」「テニスギャングって何?」とツッコミの嵐にも。本誌連載でも、透明人間の出現や馬上テニスなど“常識外れ”のテニスがSNSを幾度なくバズらせてきたが、こうした反響に作者・許斐剛先生は「術中にハマっています」と笑みを浮かべる──。
■「『SLAM DUNK』はあまりにも大きな存在」、メガヒット続く90年代「ジャンプ」デビュー当時
『テニスの王子様』(以下『テニプリ』)の連載がスタートしたのは1999年。90年代の『週刊少年ジャンプ』と言えば、『DRAGON BALL』『幽☆遊☆白書』『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』『SLAM DUNK』『ジョジョの奇妙な冒険』などメガヒット漫画がひしめき合っていた。だが1995年に『DRAGON BALL』が、1996年に『SLAM DUNK』が終了し発行部数は減少。そんな中、1997年に『ONE PIECE』が登場し、『ジャンプ』が再び盛り上がりを見せていたところで始まったのが同作だ。
──メガヒットの後を追ってのデビューとなりましたが、当時どのような心境で描かれていたのでしょうか。特にスポーツものでは『SLAM DUNK』という偉大な作品もありましたが。
【許斐剛】スポーツものとしてあまりに大きな存在ですよね。『ジャンプ』では過去に『キャプテン翼』のような作品もありましたが、『SLAM DUNK』以降、リアル系のスポーツ作品が増えていた印象です。当時、どの作品も『SLAM DUNK』との比較を免れ得なかった。そんな中、私は、リアルなものも好きですが、漫画にしか出来ないものを見せたいという想いがありました。男子テニスの漫画も当時なかったので、「これは絶対にヒットするだろう」という確信も実はありました。
――その確信の根拠は?
【許斐剛】主人公の越前リョーマというキャラクターですね。『ジャンプ』らしい熱い主人公ではなく、クールなライバルタイプを主人公に据えたこと。ですが主人公が無口になると暗い作品になってしまいます。私は王道が好きなので、そのために、主人公をリョーマにするなら、周りを囲むキャラをしっかり描きたいと思いました。つまり、(リョーマが通う)青春学園中等部のチーム全体を主人公として定義し、その中で個性づけを。それに対するライバルも同じようにチームひと塊にして各キャラの個性をだしていく。格好いい男の子たちがパーティーを組むスポーツものはちょっと新しいんじゃないかと。ですから『テニプリ』では個人戦ではなく団体戦ばかり描かれるんです。
――規定のものではない作品作りを目指された。
【許斐剛】他の作家さんには作れないものを作りたい。勝つとか負けるとかの分岐路で、普通ならばAをとり、「Bはないよ」という流れがあるとすれば、私はそのBをとる。そのBルートを面白く描くのがこっちの仕事ですし、それができれば読者の予想を裏切れますから。
「『ONE PIECE』にも負けたくない」、アンケート1位への想いが“一歩外れた”展開に
――そんな『テニプリ』ですが26巻で“無我の境地”という超人的な技が登場して以来、凄技のオンパレードです。『ジャンプ』と言えば、『侍ジャイアンツ』(1971年)の魔球があり、『キャプテン翼』などもそうですが、技名を叫びながら超強力な必殺技を繰り出す王道の流れがあるかと思います。それを踏襲したのでしょうか?
【許斐剛】そうですね…。それはファンタジー系の作品に負けたくなかったから、かな。『ジャンプ』は日本一の少年マンガ誌で、その中での一番を目指したい作家さんが集まってきます。トップ・オブ・トップを目指す作家さんがアンケート制というシビアな状況で切磋琢磨しているのが『ジャンプ』の強さで、例にもれず私も一番になりたかった。そうなると、『ONE PIECE』にも当然、負けたくない。ファンタジー要素のあるもの、大見得を切って必殺技を繰り出す作品は、子どもが夢中になります。それが必要だと思いました。しかし、格好いいだけだと受け入れてもらえない傾向も。“ダサ格好いい”方が面白がられますしね。
全文はソース元で
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210708-00000303-oric-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8bc7233010a72182a911f590b3c5093ae5dfc60 やっぱいろいろと差別化を狙って「商品戦略」を考えてるわけだねえ ファンタジー系の作品に負けたくなかったを
よりセンセーショナルにワンピースに貼って言い換えたねえ 作者が大真面目に描いてもテニヌと彼岸島はギャグ漫画になってしまう 読んだ事ないけど、カラオケの曲でテニスの王子様関連多くない? 笑って元気出るし好きだよ
ブリーチなんかもそうだがあれだけキャラ立ちしてる人数をガンガン作り上げるのってスゲェと思う 少年ジャンプ作品の「僕のヒーローアカデミア」や「鬼滅の刃」「呪術廻戦」等の日本の大ヒットコンテンツに、チョンが立て続けに理不尽ないちゃもんつけてきてる件。
コンテンツは今後の日本の国家戦略の柱。
チョンはどんどん日本のコンテンツに攻撃を仕掛けているのに、
日本のマスコミは韓流が何度も原爆Tシャツみたいな騒動起こしても、一向に韓流推しを止める気配はない
なぜかおわかりだろうか?
韓流というのは韓国政府が日本のマスコミに渡している賄賂だからだ!
一時は韓流の楽曲の権利の殆どはフジテレビ傘下のフジパシフィック音楽出版がもっていた
今は日テレが一番韓流ゴリ押しが酷いので、日テレが韓流関係の権利を多く持っていると思われる
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https://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/24e4fc533e774ca9dfb8c08e4b083385
「フジパシフィック音楽出版」「韓国ドラマ専門ファンド」「ステルスマーケティング」
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あとテレビ局以外だと講談社=ゲンダイのチョン汚染が酷い
韓国・文政権が「対日世論工作」強化画策 来年度予算3倍確保へ
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190830/for1908300005-n1.html
傷害容疑で韓国籍の日テレ社員逮捕
htt〇ps:/〇/hosyusoku.n〇et/?p=32622
すぎやまこういち 今の日本は「日本軍vs反日軍の内戦状態」
http○s://w○ww.news-ostseven.c○om/archives/20120925_144970.ht○ml
チョン流、今度はこんなことまで!
↓
【炎上】日韓アイドル『IZ*ONE』が「独島は我が領土」を歌い批判殺到 ★2 [ヴァイヴァー★]
韓国企業と対等合併した反日チョン企業のYahooを叩き潰しましょう
↓
【企業】【企業】ヤフーとLINE、経営統合へ 韓国ネイバーを交えて交渉
あと、テレビの視聴率測定しているビデオリサーチ社は電通やテレビ局が株主なんだから、いくらでもテレビの視聴率を不正に高くできるし、実際はオワコンのテレビを見ている人間はもっと少ないと考えるのが妥当 トップを目指してたって言えるのってトップに迫った人だけだよなかっこいいわ 許斐剛はテニプリヒットでクール再評価の兆しはないの? >>4
上の画像ほんと好き
文字だけで笑わせる才能よ 実際ギャグだからな迷言も多すぎる
テニスに逆転ホームランはねえ!→ 最後に見たのは、巨人がコートに来たスレだったな
そのうちゆっくり読んでみたい >>4
…呪文?
しばらく読んでいなかった間に何が? >>20
そんなラジカセに喋らせるみたいな漫画知らんわ ホモ目的で読んでる腐女子に
「ネタとして読んでる」
というテイのいい言い訳を与えたことで歓迎された展開 絵は下手だし動きはないしキャラもキモいし何よりも面白くない
テニス漫画ならベイビーステップはそれなりにおもしろかったけどこれはなんで人気出たのか一番わからない漫画だわ 無言でラジカセ背負ってそのラジカセがクールクールとがなる
王道なのあれ >>12
ヒットしたもん勝ち
悔しいならそれ以上の漫画描けば? >>36
まあ、見る目が無いんだろうな
別に只の読者だから売れるものを見抜ける必要なんて無いが >>14
ドイツ戦だよね
当時芸スポ+にスレ立って、コンビニ走ったわ
立ち読みで笑いそうになった
ドイツ選手が大仏とかサイコガンダムぐらいあるんだよな
ボールもデカかったw
そしてそれを跳ね返す日本チームwww スネークはまだ頑張ってたけど
波動球で完全に開き直ってたな 目を閉じているキャラは強キャラかと
思ったがそうでもなかったw >>1
テニスの王子様はリングにかけろの影響受けてるもんな >>36
アニメとミュージカルが腐に人気で原作も引っ張らるように人気出たな >>48
女は案外ドルオタとアニオタ兼任してたりするからな
ジャニオタでアニオタってのが普通にいる。
だからミュージカル系が流行った要素はあるだろうね
男はアニオタとドルオタは犬猿の仲だからアニメ題材のミュージカルみたいなのは流行りにくい タイトルは知ってたが、女がキャースカ言う演劇とかやってたからてっきりジャニタレ的王道テニス漫画だと思い込んでたわ
まさか超能力バトルものだったとは 当初は割とテニスをしていた。技術論もあったし。
菊丸が分身の術を使ったところが分岐点。 嘘こけ。真面目に描いてたけどネタにされて、途中で気がついてボケてるんですよーって事にしただけやろ。チビのクソ長い必殺技の名前が分岐点。あそこから自覚し始めた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています