【音楽】フルトヴェングラー生誕135年記念、商用リリース用に録音された音源をまとめたCD55枚組発売 [湛然★]
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フルトヴェングラー生誕135年記念、商用リリース用に録音された音源をまとめたCD55枚組発売
https://www.cdjournal.com/main/news/wilhelm-furtwangler/92104
https://www.cdjournal.com/image/jacket/large/Z3/Z335003868.jpg
20世紀でもっとも偉大な指揮者の一人、ヴィルヘルム・フルトヴェングラーの生誕135年を記念して、彼のスタジオ録音すべてと、商用リリース用に録音されたライヴ音源を、2021年の新リマスターで収録するCD55枚組のボックス・セット『The Complete Wilhelm Furtwangler on Record』が9月24日(金)に発売されます。
ここには、1926年に録音されたベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との「ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』Op.77〜序曲」から、1954年に録音されたウィーン・フィルハーモニー管弦楽団との「ベートーヴェン:歌劇『フィデリオ』Op.62(全曲)」まで、Warner Classicsカタログ(旧HMV-EMIとTelefunken)とUniversalカタログ(Polydor、Decca、Deutsche Grammophon)の音源が収録されているほか、1950年にウィーン・フィルを指揮した初出音源(「J.シュトラウス:皇帝円舞曲」ほか)や、1950年10月1日にコペンハーゲンでデンマーク放送が収録した放送音源の「シューベルト:未完成交響曲」といった貴重な音源も収録。デンマーク放送が収録した「シューベルト:未完成交響曲」はもともと商用リリース用ではない唯一のライヴ録音ですが、特別に収められています。
各ディスクはオリジナル・ジャケットのデザインによる紙ジャケットに封入。同梱される160ページのブックレット(英語、仏語、独語)には、フルトヴェングラーに関するエッセイと多くの写真や、収録音源の録音日 / 会場 / 録音スタッフ / マトリックス番号 / 元のカタログ番号といった詳細なリストなどが掲載されています。
詳細
Warner Music Japan
https://wmg.jp/wilhelmfurtwangler/discography/24779/ フルヴェンとか音は悪いしオナニー指揮やし
全く良いとは思わん ストリーミングして
リッピングはもうたくさん。その後CDをシュレッドして捨てるのも面倒 会社に置いていた傘が何度も盗まれ、怒った私は「絶対に盗まれない傘」を作った。→ところがそれも盗まれてしまい...
http://www.photo.yuktha.com/1614419057.html 1番好きな指揮者は?
と聞かれたら、ブルーノ•ワルター フルヴェン欲しいけどもうCDは買わなくなったなぁ。サブスクで出してくれないと。 フルトヴェングラーを礼讚するクラヲタじじい
口の悪さは天下一品 >>10
ライブ録音はモノラルがいつの時代でも最高なのです。 こういうのリマスターの違いと僅かな希少録音の為にマニアは同じの何回買うんだろう。 テンポ遅すぎだし大げさすぎ
ベートーベンは楽譜にそんなこと書いてない >>16
パブリックドメインになったら、レコード会社が持っていた権利が一切合切無くなってしまうから、
『再加工』することで、権利を維持するためにやっているんだろう?
亡命した後のストラヴィンスキー方式とでもいうべきかw
>>20
そろそろ最後だろう。
配信でRCAトスカニーニ全集がバラ売りで出ているようだから、
今後はそういう流れになるんじゃない? 旧EMI集なら分かるけど
グラモフォンやデッカのレーベルで録音された音源も入ってワーナーから発売されているのは
どういう訳なの? 棒がわかりにくいから名演奏が産まれたとか言われてるけど動画をみればそうでもない
おっかない人だったから楽員は言うことを聞かざるを得なかったんだろう 画像=映像の方は、かなりアップコンバート技術が進んできて、時間さえかければ結構綺麗になるんだけど、
音の方はそうでもないのは、割と不思議
まあ、ストリーミング動画で、映像には数千とか過剰なくらいビットレートかけるのに、
音声には128とか下手したら96とかしかかけてないのも多いから、
作り手側の意識が低いってだけの話なんだろうけど 「生誕135年」って、中途半端すぎない?
単に今売りたいだけだろっていうwww フルトヴェングラーの場合、音質が洒落にならないほど悪いからなぁ。。。
旧EMIの音源の管理の仕方が酷すぎるということもあったしなぁ…
同じ古い録音でも、RCAのトスカニーニの録音は鑑賞に堪えうるし、
EMIでもコルトーの録音は全然聞けるしなぁ… いくらリマスターしてもフルトヴェングラーのは限界がある
トリスタンとか良いのもあるけど ベートーヴェンやブラームスの交響曲は既に何度もリマスターされているから
音源はかなり良くなっている
売りはあまり手付かずだったブルックナーやRシュトラウス辺りリマスターではないの >>29
ワルターだのフルトベングラーだの聞いてるとカラヤンの音の良さとオーケストラの巧さにびっくりするよな、 フルトヴェングラーはベートーヴェンよりブラームスの方がより合ってると思う フルベンとカラヤンの間の人、なんて言ったっけ
早世しちゃった人
あの人の演奏が良かった シューマンの4番のスタジオ録音とか、音も良くて素晴らしいと思うだけど。 コンサートの最中に空襲が始まってレコードに高射砲の発射音が録音されてたのはこの人だったか 1952年のブラームスの1番、BPOとの録音も好き。
今となっては芝居の掛かった古臭い表現かもしれないけど、フルトヴェングラーならではの迫力がある。 >>34
レオ・ボルヒャルトかな
進駐軍米兵の誤射で死んだ人 >>24
ワーナーが買収した
ただしビートルズのみはユニバーサルへ >>34
首席指揮者でなければフリッチャイか
ボルヒャルトは録音少なすぎ >>34
フルヴェンの留守を預かっていたチェリビダッケのことかしら? フルヴェンは苦手やな
大袈裟すぎるしなにより録音が悪い >>42
ネットが普及して某巨大掲示板が最初の隆盛の頃を迎えるまでは、
音楽評論家という業者と結託していた輩が、幅を利かせていたもんだ。
で、そいつら老害たちは、青春期にドイツに憧れてアメリカにやられた苦い記憶があるものだから、
トスカニーニをひたすら下げて、フルヴェンを神のように崇めていたんだぜ。
録音の悪さであるとか大袈裟であるとか口にしようものなら、
「貴様は、あの精神の巨大さが分らないのか〜?」だとか、「最近の若者の耳は悪くなってしまったといえよう〜」だとか
言われたものなんだぜ。
ネットの普及による社会変化の一つに情報の非対称性の解消ということがあげられるが、
少なくとも音楽評論家という謎の人種の社会的な地位や影響力をだだ下げたことだけは間違いないな。 >>43
2A3真空管アンプのバックで流れる低周波ノイズを「まろやかな人間的な響き」と崇める人達と被るな フルトヴェングラーのセッション録音など何の価値もない
この人はライヴの人 昔、ニコニコにあった仮想ステレオ化
でトスカニーニとフルトヴェングラーの偉大さを知る >>38-41
ありがとう、フリッチャイでした
あの人のベートーヴェンはいい
音質もとても良い バイロイトの第九の最後は凄いというかむちゃくちゃというか凄い
リハーサルとは全然別物で
なぜ本番であんな演奏になったのかオケも本人もわからなかったらしい ダメだろあんな演奏
バイロイト有難がってるヤツなんなんw フルトヴェングラー信者のジジイは口角泡立てて演説始めるから汚い
おまけに気に入らない人間は貶しまくるし なぜかベートーベンの7番のCDが裸で部屋に転がってた
しかも割れてた
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