【ラジオ】尾野真千子「私の人生、終わったかも…」コロナ禍での「絶望」を明かす [湛然★]
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尾野真千子「私の人生、終わったかも…」コロナ禍での「絶望」を明かす
7/1(木) 20:38 TOKYO FM+
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e4f1fe71f843ce60d9d32dfa10e1f39f5c76e05
「茜色に焼かれる」のワンシーン
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210701-00010005-tokyofm-003-1-view.jpg
お笑いコンビ・麒麟の川島明がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ」。「あなたの心を、ここではないどこかへ」をテーマに、ゲストの「ココロが動く(=エウレカ)思い入れのある場所」へと案内していきます。6月19日(土)放送のお客様は、女優・尾野真千子さん。今回の放送では、4年ぶりとなる主演映画「茜色に焼かれる」の話を伺いました。
(※中略)
川島:つらいことばかりですけど、コロナ禍だからこそ撮れたというシーンもたくさんあると思います。メモによりますと、コロナ禍の影響で一度休業を決意した尾野さんの手元に届いたのが、「茜色に焼かれる」の企画書だったそうですね。企画書を読んで、“今やらないと!”と奮起されたと。こちらは事実でしょうか?
尾野:正解(笑)。1回目の緊急事態宣言が出たときって、みなさん“どうしたらいいかわからない”って感じたと思うんですよ。
川島:我々からすると、仕事をしているだけで不謹慎だと言われるかもしれない世の中でしたよね。
尾野:そうそう。顔を突き合わせてやる芝居が多いので、キスシーンなんかがあったら、もっと距離が近くなるので、“(コロナ禍は)芝居ができへんやん”みたいな気持ちになりました。
私の芝居は、相手との距離をだんだん近付けるやり方なんです。会話を続けていくうちに距離が縮まっていく。“これこそが人間だ!”と思っていたんだけど、芝居ができなくなって、“私の人生、終わったかも……”と。
川島:そこまで絶望されていたんですね。
尾野:そうですね。いろんなことが“終わり”という言葉に変わっていく感覚でした。
川島:未来が見えない状況ですしね。
尾野:感染者もどんどん増えていくし、怖いことばかりで。“この仕事はお休みだな……”と思っていたところに、今回の台本が飛び込んできたんです。伝えなきゃいけないことはたくさんありすぎて。台本にはコロナ禍のことも描かれていたんですけど、それを読んで“この時代のことを残せるな”と思ったんです。
川島:なるほど。
尾野:この時代のことも伝えていかないと意味がないのではと思ったし、“今やらんとどうすんねん!”っていう気持ちにもなったので、映画の出演を決めました。
川島:大袈裟でも何でもなく、尾野さんの人生が変わったかもしれない脚本だったということですか?
尾野:変わりましたね。伝えるということが、より深くなったというか。今までは流れ作業のようになっていたこともあったんですけど、改めて“人に伝えるって、けっこうすごいことやぞ”っていうことを強く実感しました。
(TOKYO FM「SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ」6月19日(土)放送より) これに関しては桃井かおりが上手に書いてたな。
俳優なんて、必至に激流の中を泳いでるのに
急に陸に上げられたら、どうにかなってしまうって。 本当に終わった人が沢山いるのに安全地帯からの上から目線感想
好感度下げましたね二度とテレビの仕事きませんよ 役者なんて不要不急の社会に必要のないものだという現実を突きつけられたからじゃないのか >>3
いやどっちかってーと激流を流される一般人を丘の上から足組んで見てるだろ 今ごろ不倫がバレた時の心境を告白されても
こちらとしては「そうですか」としか言えない このご時世に伝える事が仕事とか言ってる奴が痛すぎる。しかも大抵が持論やら個人の感想だよな
今の若い奴ら見ても分かるが、自分で肌で感じて判断する時代に入ってるんだよ イトコらしくない
戦中も闘ったんだから問題無いだろう なら国際映画祭する初期の頃に市から補助金貰えなくて
「よちよち歩きで始まったところで芽を摘まれた!」と、なるほど
正に″お里が知れる″恨み節をほざいて、コロナになったらなったで
「映画を見ないと文化的水準が低い不幸になる。我々芸術を仕事にしている者に補償を!」
的な戯言ほざいて叩かれてた、カンヌに愛されてる(笑)無敵の映画監督様に好かれてなかったっけ? コロナから辛い辛い喚き出して被害者面したた馬鹿が大勢居るけど
氷河期とかもっと以前からの被害者は踏み潰してた側なのによく言うわ >>31
なんでも画面を通してやってる人たちが肌で感じてるの? ほっしゃんイメージを脱却するには粗チンと不倫してイメージアップするしかないな 生活コストを見直せば大丈夫。
家賃を出来るだけ下げて、自炊。
そしてネットで稼ぐ。
コロナが収まるまでそれで大丈夫。
応援してるで。 おれもコロナ不況直撃で仕事壊滅して給料も激減して人生終わったと思ったけど、転職してまだなんとか生きてるから大丈夫だと思うよ
このままでもそのうち詰むけど >>3
> 俳優なんて、必至に激流の中を泳いでるのに
> 急に陸に上げられたら、どうにかなってしまうって。
清水ミチコの声で再生された。 コロナなんざ3年もすれば対策がすすんで消え去るだろうに。絶望なんてするだけ無駄だわ。蓄えがあるなら「ゆっくりする時間が増えた」ぐらいで構えていれば良いのに。 主演以外良さげなキャストに見えて公式サイトいったらコメントしてる有名人の顔ぶれに萎えた >>55
ワクチンの効果がかなりあることがわかった今ならそんな展望も開けるだろうけどな 人生終わったとか言っても仕事も家もあるじゃん
なんなの 女の芸能人が自分のことを「俳優」w
小栗旬がいう「芝居」w これは“人生終わった”界の中でも随分とまた薄っぺらでユルユルな“人生終わった”ですね… >>43
河瀬直美監督ね。
その監督にスカウトされてヒロインでデビューしたね。 >>47
つまり俺やお前みたいな陰キャは黙ってろって事 >>4
ほっしゃん似た雰囲気のよーらい気に入ってそう ほっしゃんを始めて見たときは石橋正次の息子と思った 川島はラヴィットのせいで俺の人生終わったかも・・・って思ってるよきっと あんな気持ちの悪いナメクジと不倫って、人生最大の汚点だよね・・・ 自粛中もYouTubeで釣りよかと仲良くやってるやんけ 川島も尾野も確かに絶望だろうな
期待されながら応えられなかった同士 この人演技上手いからいい女優さんだと思うけどな
この人が号泣してるシーン見てもらい泣きしたくらい 結婚するなりお金貯めてたら悠々自適でいいじゃないですか。 >>3
桃井かおりは金持ちのお嬢様で役者の才能も有るからねー >>71
公務員も真面目にやる奴は大変そう
どんなに頑張ってもこうやって叩かれるばかりだし
逃げ場がなくて死んだり病む奴多い気がする ほっしゃんのスレ最近立たないな、Twitterやめたのかな 4年も主演ないのか
オワコンかな
デカちん火遊びの代償か 三浦春馬や竹内結子もそんな感じで逝ってしまったんかな 普段から論理的に考えられる人なら俳優という仕事がいかに泡沫的な職業かという自覚してるはずなんだけど、実際はナルシズムの塊みたいな人ばかりが蔓延る業界で、そういう人程今回のコロナで発狂してるんだよな みてきたよ茜色
笑顔の使い分けがえぐい
笑顔と涙の対比が印象的
尾野真千子すげえ
絶望感、終末観たっぷり
それでも、ま、がんばりましょう 最高の離婚は本当に良かった
瑛太も尾野真千子も苦手だけどあの役柄の2人は本当に良かった 茜色に焼かれるの尾野真千子は良かった
揉みごたえありそうなおっぱいも晒してくれたし 役者とか歌手とか、エンタメ業界の人は大変だろうな
仕事そのものが不謹慎みたいに捉えられてたし
かといってある程度年齢いっちゃうと転職するのも厳しいし 結局ほっしゃんと噂になっても消えなかったのは流石だな
今年の映画賞取りそうだし 共演者、ドラマの相手役が自殺するのは相当キツいだろ
でも演技上手いから絶望しなくても大丈夫ですよ >>3
たしかに、と思う 個人営業主だし、特殊
みんな社長で商品が自分だ、ということ?
ただ、まあ
普通の職の人も、違う仕事をせざるを得ないとき
とても辛い時があります >>93
最近気付いたけど
2013年の大河ドラマはホリプロが綾瀬はるかをプッシュしなければ尾野真千子が主役に抜擢されていたんじゃないかな
朝ドラでヒットしたので大河ドラマの主役は宮崎あおいがいたしね
でもあのドラマは脚本家が暴走して主人公が置物状態で酷い扱いだったから 尾野がやってたとしても黒歴史だったかもね >>86
まあ気がするだけだから気にすんなw
公務員には詳しいんだよかなり そろそろ実社会で頑張ってる人たちに
マウント取るのはやめようね
芸能人の皆さん
漁業の皆さん ドラマ「微笑む人」の主人公の隣りに住む主婦役の女優は誰ですか? ほっしゃんに興味持ったっていうのは
好奇心が押さえきれなかったんだろうな
獣姦とか興味ある人っているじゃん 演じる役が全部気の強いだけの女なので疲れる
地なんだろうね 元を辿れば河原乞食で安定とは無縁の商売なんだし、世の中の動向でキツい思いをするのも覚悟してやってくれなきゃ。
それと背中合わせ的に一発当てたときは一般人ではできない思いをするわけだから。 この映画の冒頭部分がもろ飯塚アタックなので そういう話なのかと思ったら 後はひたすら尺八だった よくわからん映画 でも尾野真千子のおっぱいが見れたのでヨシ >>120
>美人なのに
えぇっ? 尾野真千子がらみのスレでそんな書き込み初めて見た
まあ昔の美人扱いされていた女優たちが今の若い人が見ると大したこと無いな と思うケースが多いけど なんか障害者を車の中でフェラチオしてあげたのってこの人だっけ? 尾野さんだけなぜか悲壮感すごい出してるね、コロナ鬱なのでは? >>3
それぞれに辛さがあるのはわかるが
金たんまり持ってるくせに何を甘えたことをと
思わざるを得ない 表現力はすごいものがあるよね
そこらのなんちゃって女優が笑えるレベル 芸能人なんて、仕事の要請がなければ休業なんだし、わざわざ言うほどのことでもなくね? >>15
それを受け入れられない人たちが
文化を殺すなとかワーワー言い始めるんだろうな
自分で選んだ道なんだからそのくらい覚悟しろと言いたい 実際はコロナ禍でもたくさんオファーがある尾野真千子のようなトップ級の一握りの役者と
売れない役者たちの格差が広がっただけというのが現実。 >>15
切り捨てられたのはあくまで自己満だけでやってる売れない小演劇連中の話で
尾野真千子のようなほんとに限られた売れっ子は
実際はオファーはちゃんとあって不要不急社会でも需要があるんだけどな。
彼女たちも不安になるのはわかるけど。 >>134
コロナで仕事が一時的になくなってるのが問題なら
金があれば十分乗り切れるだろって話
永久にできなくなるわけじゃなし、
この人たちは経済的に恵まれてるんだから乗り切りやすい方だよ
三浦春馬の自殺の原因は少なくともそういうことではないだろ >>138
だから金があるんだから甘えるな
って三浦春馬にも言ってみろって話
そういう問題じゃない 演技ほんと上手いよなー
この人が泣くとつられて泣く >>139
三浦春馬には言わないし言ってないし言うつもりはない
尾野真千子がコメント通り「芝居ができなくなった」=「人生終わった」
と思ってるなら大袈裟だと思うだけ >>141
同じ立場になったわけでもないのにそこまで言える神経がわからない >>141
人それぞれ絶望は違うだろ
想像力もてよ >>142
>>143
コロナの影響で仕事がなくなって生活できなくなった人、
命の危険をおかしながらなんとかやってる医療従事者の人、
そういう人たちを思うと金もあるし仕事もある、
芝居だって別になくなるわけでもない人が終わったとか言ってると
自分は腹が立ってくるんだよね
腹が立たない人の気持ちは否定しないよ >>145
自分は尾野真千子に想像力がかけてると思ってるんだ
お前が違う意見なのは別に構わないよ ほっしゃんのちんちん咥えてる人ってイメージしかないわ >>147
自分がつらいって話すだけの人と
赤の他人に甘えだと説教する人、
想像力の欠如は誰の目から見ても明らかだけどね >>149
説教してるのはお前だよ
自分は意見を言ってるだけ
なぜ説き伏せようとする?
違う意見ってことでもういいだろ >>150
そっくりそのままお返しします
あと心にも思ってないこと言わない方がいいよ
医療従事者なんてどうでもいいと思ってるくせに
ほんと卑怯で嫌いだわお前 >>151
卑怯で嫌いで構わないけど、
医療従事者は自分の生活に直結する人たちだから
どうでもいいなんて思えるなら自分の命がどうでもいいと言ってるようなものだよ
世の中で最も大切にされなければならない人たちだ
それよりも芸能人の方が高い金もらってることにも常に怒りを覚えている
信じないなら別に構わないけどね >>152
医療従事者の給料安いのと芸能人関係ないしな。
どこまでも恥ずかしいやつだな。 エンタメ界なんて平和だから成立してるだけで
生死のかかった阿鼻叫喚な時代だったら見向きもされないわな >>20
でもあんな奴のお古なんだなって感じが虚しくもやるせないモヤモヤした魅力を俺は感じるんだよね ほっしゃんのデカマラでポルイキすれば
気分爽快になるさ
気にすんな 小綺麗なだけの女優って吐いて捨てるほどいるから
こういう女優は貴重 >>71
桃井かおりは俳優だから俳優の視点で書いてるわけで >>109
尾野が演ってたらああはならなかったかもね
脚本と現場の相乗効果で名作になった可能性もあるな >>161
尾野や尾野の事務所って 当時そんなにも力が有ったの?
あの主人公が置物状態の脚本で一年間もあったのに主人公の八重がマトモに描かれて無かったならね
おまけに主人公が鉄砲撃ちなのに 見せ場の銃撃戦も満足に描かれてなかった脚本だから当時の演技派女優扱いされていた尾野でも無理だろ >>162
>一年間もあったのに主人公の八重がマトモに描かれて無かった
補足
この件での不評は脚本家の山本の耳に入ったらしく
「 もっと話数が有れば八重の晩年まで描けた 」と苦しい言い訳をしたらしいよ >>39
正しくは芸能プロダクションな。
こいつら半グレ仲介がいるから情報操作があり、でまやガセを流し見たくない無能ばかりを大量にゴリ押ししてきやがる。力なんて全くないクセに、力があるように見せて一般社会に不利益をもたらすのが「芸能事務所」という不要な存在 今日また録画ストックから、カーネーション
濱田マリのおばちゃんが雨中怒鳴り込んで来る回を観たけどやっぱり凄いドラマだな。
「アンタの図太さは毒や!」というのは尾野真千子本人に向けられているようにも思える >>155
そういう時代になっても権力のプロパガンダに形を変えて生き残ってるとは思う 今色々文句言ってるような人に限ってコロッと転向したりするんだよ >>155
そういう時代の方がむしろ本質的なものが作られやすいと思う
そもそも芸能の始まりは自然のどうにもならなさがどうにかなるように
神様にお祈りするための儀式だったからそれこそ本物の命懸けだしな この人病んでるよね。
喜怒哀楽が激しすぎて見てて怖くなる。 大河の撮影も止まって
気持ちが切れてウツウツ気分になったのは想像できる >>36
流しそうめんみたいにグルクル流れにのって同じとこ流れてるだけなのにな リーマンだって満員電車で通勤して昼にはお喋りしながらランチしてるんだし
大概の仕事は感染リスクがあったとしても生活の為に必要で
不要不急では無いと思うのよね。 コイツは女優なんだが演技が暑苦しいわ。なんか汚らしいんだよな >>173
歯並びがあまり綺麗ではないことと、首が太いのが原因だ
おそらくうつ伏せ寝の習慣がある >>175
うつ伏せ寝をすると顎が上がって、結果的に首周りに贅肉が付きやすくなる
インチキプロファイリングではないよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています