【心理カウンセラー】元乃木坂46中元日芽香(25)、「適応障害」の過去 一番つらかったことは「選抜に選ばれないこと」 [ジョーカーマン★]
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2017年に「乃木坂46」を卒業した中元日芽香(なかもと・ひめか)さんが、心理カウンセラーとしてリスタート。
なぜセカンドキャリアにカウンセラーを選んだのかを、「ありがとう、わたし 乃木坂46を卒業して、心理カウンセラーになるまで」という一冊の本にまとめました。
彼女にとってアイドルとは、乃木坂46とはなんだったのか…じっくり話を聞きました。
−周りにSOSは出さなかった?
隠していましたし、自分でも心理的なストレスが症状として出ていると思っていなかったので。ストレス発散で食べちゃうとか、仕事現場に行くとなんだか体調が悪い…それだけ。自分の中では、それらとメンタルヘルスが結びついていなかったかなと思います。
それが2016年の年末、乃木坂46の16枚目のシングルの時でした。連続で選抜に入れていただいたのに、この時はもう結構深刻で。現場に行く時間なのに家を出られない。現場に行っても表情が作れない。1人になれる所がないか楽屋をウロウロしたり。明らかに病院に行ったほうがいい状態でした。
病院に行き、ひと通り症状を話して、医学的にどういう診断名になるのかを聞いたら「適応障害ですね」と言われました。聞いたこともない病名だったものの、説明を聞いて納得がいったし、ちょっと安心しました。“仕事に行きたくない”じゃなくて、“行けない状態”なんだって。もともと、「熱が出ました。でも踊れるから関係ないよね」とか「咳(せき)が出ます。でも、歌っている番組の2分半、パフォーマンスができたら仕事として成立するよね」という感じで、仕事に行かない選択肢はないはずの自分だったんです。それなのに、こういう状況になってしまい、いろんな方に迷惑をかけていたので、それも自分にとってすごくしんどかったです。
−“ひめたん”(アイドル時代の中元さんの愛称)でいることの重圧はありましたか?
どうなんでしょう。“ひめたん”でいる時はいる時で楽しかったですよ。素の自分とは違って、怖いもの知らずで、バラエティー番組でも積極的に話すとか、ちょっとキャラクターをまとっているのも痛快な感じでした。でも、最後の方は、“ひめたん”を装備するエネルギーが残っていなかったみたいな感覚が近いのかなと思います。
−現役時代、一番つらかったことは?
ファンの方たちが応援してくれたり、気持ちを注いでくれているのに、選抜に選ばれないこと。期待に応えられない自分を情けなく感じてつらかったです。もちろん、期待していただくことやブログにいただくコメントで頑張れたりするのですが、だからこそ、選抜の後に行われる握手会に出たりするのはつらかったです。
今だったら、「選抜には選ばれなかったけど、アンダーのシングルで頑張ったよね」とか「ブログいっぱい更新したね」とか、そんなふうに自分の中で頑張ったことを見つけてあげられると思うのですが、当時はそうは思えませんでした。誇張ではなく、私が生きていく意味を当時は乃木坂46でしか見出せないと思っていたんだと思います。
−選抜の壁はやはり厳しいですか?
選抜制度はあっていいものだと思います。選抜入りという目標があるから、「もっと頑張らなきゃ」と熱を持ってグループ活動ができましたし。ただ、私にとってはしんどくて、「どうやったら乗り越えられるんだろう」って。途中からは頑張り方も分からなくなっているのに、それでもまだ憧れも強くあって。「あそこに行けたら、私を応援してくれる人がうれしいだろうな」とか「私自身ももっと活動が楽しくなるだろうな」って。私には選抜の壁は高かったですね。
■中元日芽香(なかもと・ひめか)
1996年4月13日生まれ。広島県出身。早稲田大学在学中。
日本推進カウンセラー協会認定、心理カウンセラー&メンタルトレーナー。
2011年から6年間、アイドルグループ「乃木坂46」のメンバーとして活躍後、2017年に卒業。
認知行動療法やカウンセリング学を学び、2018年にカウンセリングサロン「モニカと私」を開設。
心理カウンセラーとしての活動を始める。
6月22日、文藝春秋より「ありがとう、わたし 乃木坂46を卒業して、心理カウンセラーになるまで」を上梓した。
全文
http://news.yahoo.co.jp/byline/hasegawamasako/20210622-00244087/
「心理カウンセラー」中元日芽香
http://newsbyl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-yn/rpr/hasegawamasako/00244087/title-1624262957325.jpeg
元乃木坂46 中元日芽香
http://pbs.twimg.com/media/DGjPQfbU0AANqDY.jpg
http://pbs.twimg.com/media/C_3yuyGVYAEffwI.jpg
http://pbs.twimg.com/media/CvxIcFTUMAAvtD_.jpg >>4
人気があったんだよ
人気があったのにどうして選抜に選ばれないのか
つまりいくら頑張って人気が出たのに選抜に選ばれなかったのでメンタルが病んだ ひめたんってこんな声だったっけ?あとなんか口元にも違和感がある >>346
理由は特にないよ
最初から選抜メンバーは決まっててそれ以外のメンバーはよっぽど人気あれば選抜に入れるかもってだけ
生駒は不人気だったけど一度もアンダーに落ちてない >>352
あの意味不明な生駒枠があるから
逆に生駒が苦しんだ
他推しのオタクと他のメンバーのヘイト溜めただけのマヌケ采配 ひめたんの声は声質が高くてむちゃくちゃラジオ向き
この才能だけは天性 >>353
あれは生駒のバックが大きいんだろう
外したくても外せなかったんだよ
同じく不人気で運営枠のソニー系スクール出身の中田は速攻アンダーに落とされてたんだから
精神科の医療詐欺師かよwww
1960年代のアメリカで、
精神分裂病の患者は暴力的なので診たくないため病院にベットをおかず「神経症」や「うつ症」だけを対象にしたクリニックという、
医療ビジネスモデルが誕生した。
精神分裂病の場合、長い入院が必要になるので患者は経済力がない。
社会的・経済的に自立している「精神症」「うつ症」「多重人格」連中を患者に仕立てあげた方が、遥かにビジネスになった。
当初は、
どら息子のわがままや箱入り娘のヒステリーといったお金持ちをターゲットに1時間で4、5万円もするカウンセリングを行う商売だったが、
その後、OLや主婦サラリーマンにも浸透するようになり、誰もがカジュアル感覚で「精神症」クリニックを利用するようになった。
このアメリカで大当たりしたビジネスモデルが日本に輸入された当時、薬事法の規制で薬を与えないと保険がきかなかったため、
「症状」に過ぎなかったものに病名を乱発。
薬を渡すようになっただけの話。
精神病では決してないこれら「精神症ビジネス」の弊害については、精神医学の最高峰だった小田晋が色々な著作本で告発してきた。
(小田は多重人格すら『患者の姑息な演技』と断罪している)
わーたか?
わーたら引きこもりの仮病野郎や幼稚な構ってちゃんは外で運動して思いっきり汗かいてこいヴォケ!! 似非心理カウンセラーの言う事なんか真に受ける人なんていないよ >>346
アクターズスクール仕込みだからなのかダンスは上手いが良くも悪くも癖がある(初期路線だと逆に上手くないくらいで良かった)
キャラが正統派アイドルっぽすぎて乃木坂のイメージと違う
ざっくりだがお嬢様学校みたいなコンセプトだと萌えキャラは違う(でも人気は出たからややこしくなった)
いろんな可能性含みでグループ作ってみたがこの子は売り出す路線と違うなっていう外され方に思える
生駒がセンターだったのは真ん中にショートカットの小さい子がいるってのが
グループショットで他のグループとは違うのがすぐ分かるし、ぼやっとしたシルエットでも印象に残るからだろう これだけは言える
乃木坂の面白さとはこいつら1期アンダーに依るもの
実際こいつらや橋本が卒業したら乃木坂は普通のアイドルグループになったから >>352-353
秋田の政治屋が親って話あったよな
他にも高山や堀や新内だの聖域が存在
そういう露骨な格差贔屓をして、営業を煽ってるんやろな >>355
中田は何故か雀荘経営とかやってるし運営のお気に入りなんだろうな 中田はギャラ飲みに行ってたし、あれも運営に派遣されて行ってたのかもな
それで処分もほとんど無かった >>364
あれも運営のお気に入り
今度深夜ドラマ主演やるよ 推されに不思議の推されあり
干されに不思議の干されなし 不思議な干されと言うか
聖域や営業のごり押しの皺寄せで干されるだけ
白石や橋本だって圧倒的な人気で、絶対センターで然るべきなのに
両方10年近くやって1回だろ
異常だよ 妹はレディガガやレッチリから指名を受けて、一緒にワールドツアーをまわるメタルクイーン
自分はゴミバラエティ番組でスキャットマン、そりゃ病むだろ >>370
お前みたいに一々マウントレスするアミュ工も加担してるしな >>355
生駒のおじいちゃんが秋田県の市議会議員の議長とかだったはず
地元のお膝元の村岡議員が国会答弁でわざわざ乃木坂を何らかの PRに使ってくれって発言したくらいなんだから
余程のパイプ持ってるんだろうな >>16
枕の天才か?
乃木坂って露骨だよな。
橋本や西野の卒業の時はあからさまにいい曲提供して、生駒や白石の時は空気w
白石に限っては明らかな筒美京平のパクリ、70年代末から80年代頭のどっかで聞いたことあるフレーズの繰り返しw
絶対的エースだとかトップだって言われても、興味ない奴があの曲聞いたらあからさまなパクリ曲が大エースの卒業ソングw >>103
白石なんてのも可哀想だよ、不動のセンターって言われても卒業ソングがモロパクリ。
他の連中と扱いが違う、ソニーもアレで金稼ぐつもりだったのかね? >>338
というかみんなヤンキーぽさが出ているのに
その要素がない 千原せいじと番組で絡んだ時に妹の事は放送されて本人の発言はカットされたのは可哀想だった アケカスなんて豚とあからさまにズブズブだったじゃん?
乃木坂や白石橋本辺りは明らかに距離がある感じで、それがそのまま扱いになった感じ
堀なんか制服与えられる前からセンター抜擢
新内なんかLFの契約社員用意してやり、更にラジオ番組レギュラー(局や時間帯は変わったが)ずっと今まで続いてる
高山の作家先生とか
温度差がヤバい >>371
事実しかいってないし別に乃木坂のスレでもないのに、宣伝やらマウントってさすがだな
実際に有村姉妹と同じぐらいの格差だし、有村藍里の話するなら有村架純のことは避けて通れないだろ
才能のほとんどを下に取られてしまった本当に残念な子 >>380
橋本ヲタがずっとズレたこと言ってるな
橋本はそんな大きい存在じゃないんですよ
いい加減成仏してください >>354
元放送部員で賞も取ってたからな
乃木坂卒業したら地元でラジオパーソナリティになってくれたらいいなと思ってた 選抜メンバーに落選したのを苦に自殺するメンバーが出たらAKBや坂のシステムは崩壊するのか
精神科の医療詐欺師かよwww
1960年代のアメリカで、
精神分裂病の患者は暴力的なので診たくないため病院にベットをおかず「神経症」や「うつ症」だけを対象にしたクリニックという、
医療ビジネスモデルが誕生した。
精神分裂病の場合、長い入院が必要になるので患者は経済力がない。
社会的・経済的に自立している「精神症」「うつ症」「多重人格」連中を患者に仕立てあげた方が、遥かにビジネスになった。
当初は、
どら息子のわがままや箱入り娘のヒステリーといったお金持ちをターゲットに1時間で4、5万円もするカウンセリングを行う商売だったが、
その後、OLや主婦サラリーマンにも浸透するようになり、誰もがカジュアル感覚で「精神症」クリニックを利用するようになった。
このアメリカで大当たりしたビジネスモデルが日本に輸入された当時、薬事法の規制で薬を与えないと保険がきかなかったため、
「症状」に過ぎなかったものに病名を乱発。
薬を渡すようになっただけの話。
精神病では決してないこれら「精神症ビジネス」の弊害については、精神医学の最高峰だった小田晋が色々な著作本で告発してきた。
(小田は多重人格すら『患者の姑息な演技』と断罪している)
わーたか?
わーたら引きこもりの仮病野郎や幼稚な構ってちゃんは外で運動して思いっきり汗かいてこいヴォケ!! 俺は女として見るなら妹より断然こっちの方が好きなんだが もう一回ロブとペインキラー歌ってる時にジャギの格好でバイク乗って登場しろよ、盛り上がるぞ ひめたんも芸能人やアイドルとしてのポテンシャルはかなり高かったと思うよ
ただ妹とくらべたらダメだ ありゃバケモンだからな
ベビメタ前の可憐ガールズの時から一人だけずば抜けて他の二人が添え物になってる
アレは日本の芸能人とは違う何か AKBの類の連中は顔と歌声に障害があるよね
あとキモオタは知的障害 クソゴミブス音痴口パク盆踊り握手風俗嬢集団の選抜に選ばれない事程度で1番辛いとか言ってたらこれから先何度自殺しても足りないくらいの事だらけだよ
精神科の医療詐欺師かよwww
1960年代のアメリカで、
精神分裂病の患者は暴力的なので診たくないため病院にベットをおかず「神経症」や「うつ症」だけを対象にしたクリニックという、
医療ビジネスモデルが誕生した。
精神分裂病の場合、長い入院が必要になるので患者は経済力がない。
社会的・経済的に自立している「精神症」「うつ症」「多重人格」連中を患者に仕立てあげた方が、遥かにビジネスになった。
当初は、
どら息子のわがままや箱入り娘のヒステリーといったお金持ちをターゲットに1時間で4、5万円もするカウンセリングを行う商売だったが、
その後、OLや主婦サラリーマンにも浸透するようになり、誰もがカジュアル感覚で「精神症」クリニックを利用するようになった。
このアメリカで大当たりしたビジネスモデルが日本に輸入された当時、薬事法の規制で薬を与えないと保険がきかなかったため、
「症状」に過ぎなかったものに病名を乱発。
薬を渡すようになっただけの話。
精神病では決してないこれら「精神症ビジネス」の弊害については、精神医学の最高峰だった小田晋が色々な著作本で告発してきた。
(小田は多重人格すら『患者の姑息な演技』と断罪している)
わーたか?
わーたら引きこもりの仮病野郎や幼稚な構ってちゃんは外で運動して思いっきり汗かいてこいヴォケ!! 同期の二人は生田絵梨花と局アナの斎藤ちはる
初期に仲良かった齋藤飛鳥は今や乃木坂の顔
後輩で慕ってくれてた久保史緒里は夜は短し歩けよ乙女の舞台で活躍してる
そして妹はBABYMETAL ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています