【芸能】小林亜星さん葬儀に次男参列許されず 絶縁8年「不肖の60歳息子」と「4億円遺産」 [ぐれ★]
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2021/06/22 16:00週刊女性PRIME
「直前までお元気だったそうで。亡くなる前日の夜も、家でお酒を飲みながら、焼き鳥と枝豆、トウモロコシなんかをつまんでいたって……」(古くからの知人)
5月30日に亡くなっていたと公表された作曲家・小林亜星さん。1961年にデビューして以降、レナウン「ワンサカ娘」やサントリー「夜がくる」、日立「この木なんの木」に明治「チェルシー」……数々の名CMソングを送り出した希代のヒットメーカーだった。かつて亜星さんと仕事をした音楽ライターの中村俊夫氏は、その死を惜しむ。
「亜星さんのすごいところは、子どもから大人まで“どこかで一度は彼の曲を耳にしたり口ずさんだりしたことがある”ということ。童謡『あわてんぼうのサンタクロース』も彼の作品だし、アニメソングもたくさん書いた。都はるみさんの『北の宿から』でレコード大賞もとった。大御所作曲家は何人もいますが、これだけバラエティーに富んだ作品をこなしたのは亜星さんだけです。本物の天才でした」
活躍は音楽だけにとどまらない。1974年からスタートしたドラマ『寺内貫太郎一家』では、“体重110キロ”という風貌を買われ俳優に。頑固親父を熱演した同作は平均視聴率30%を超えた“怪物ドラマ”として今も語り草だ。
「亜星さんは寺内貫太郎と同じように頑固なところもあってね。天下のJASRACに反旗を翻して脱退したり。酒を飲みに行けば2、3軒はしご。朝まで飲んで、明け方に寿司をつまんで帰るんです。80歳近くになってもそうやって元気に飲み歩いていましたから」(音楽関係者)
参列を許されなかった次男
誰からも愛された亜星さん。いちばん驚き悲しんでいるのは、マネージャーとしても亜星さんを支えてきた妻だ。
「30日の朝、起きてトイレに入ったところでドーンと倒れちゃったんだって。奥さんが亜星さんを起こそうとしたんだけれど、あの身体でしょう? 奥さん1人ではどうにも動かせなくて、ご近所の友人夫婦に助けを求めて、どうにか救急隊を呼んで搬送してもらったんだけれど、そのまま……」(前出・知人)
葬儀は近親者のみで執り行われ、亜星さんが亡くなったことは長年付き合いのあった近所の人々にも伏せられた。
「病院への搬送を手伝ったご夫婦だけは参列して、あとはご家族だけで“静かに送り出してあげたいから”と。“俺の葬式はやらなくていい”という亜星さんの生前の意向もあったそう」(同・知人)
だが、その葬儀にひとりだけ参列を許されなかった家族がいた。亜星さんの次男・小林朝夫氏である。
続きは↓
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/jprime/entertainment/jprime-21179 >>2
この人たち時代
例えばピンクレディーは当時家さえ建てられなかった
お金はみんな闇へ >>2
遺産って土地や貯蓄類のことだろ
それとは作曲印税があのクラスなら何もしなくても5千万以上は毎年あるはず
それが数十年続くんだぞ 家庭の個人的な話しを出すのは亜星さんが可哀想じゃん
ほっといてあげなよ >>8
一歩間違ったら小林亜星がゲキガスキーやドンファンファン伯爵やってたのかよ バルパンサーがOPでウマ乗ってるシーンは目が死んでて怖い 息子はクズ過ぎるな
親父の遺産目当てで働かないんだろうな 前日まで普通に飲み食いして
朝ポックリ逝ったのか
デブの割に幸せな最期だったんだな バルパンサー豹朝夫だっけ
まぁいろいろあったのはネットで見てたけどさ どんなにヤバくたってそりゃないだろ
と思う俺は甘いのか 記事読んだら、不倫や淫行で離縁された次男が遺産4億円って周囲に吹聴してた、ってだけみたいなのだが 88歳まであの体型で好きな物飲み食い出来たのは奇跡だもんな
大往生みたいなもんだな >>9
JASRAC脱退してるから印税入ってこないだろ サンバルカンの曲が小林亜星が担当してたらこの問題は無かった
知らんけど >>2
絶縁された息子が吹聴していたことと本文にある >>2
前提として次男でしょ
法定相続分で奥さん1/2、残りを子どもたちで分割したらそんなもんだと
この記者がざっと計算したんじゃね 88歳まで生きて、前日には晩酌も楽しんでいたピンコロかあ。うらやましいかぎりで。 土曜のアニソンアカデミーで
お悔やみコメも一切無し
しょこたんも話題にもせず
アニメソングも一杯作ってるのに
何だか不思議だった
訳有りなんかな 絶縁淫行地震予知バルパンサーにも遺産はたんまり入るから
お前らより勝ち組だな 相続税払ってもだいぶ残るな 見た事ないからわからないが、今寺内貫太郎一家とか見ても面白いんだろうか? ユーモラスな見た目なのに、もの凄い性豪だったんだろ。
千人切りとか凄まじい。
チンポ乾く暇無かったんじゃね? >>28
あんな太ってて88まで生きれるもんなのか。
俺のまわりは痩せてる人ほど早く死んでるんだけど、案外太ってるほうが長生きするもんなのかもな。 >>42
人気絶頂時の西城秀樹とかその時代の売れっ子集めてただけだから今見たら面白くないでしょ 学生の時、家の前をよく通ってたけど息子さんも
よく見たな。いいとこのお坊っちゃんて感じだったな。 >>36
常識的に普通そう考えるよなw>>2/は、んなこと頭にすら思い付かない人なんだろうなw でもあれやね
絶縁されてようが遺書に次男の相続が除外されようが…
次男が受け取る権利を法的に主張出来るって言うのがツラいよな?
しかもそれが強いし 普通の家庭は残された母親の老後のためにってなるんだが(どうせ最終的には相続するんだし)
絶縁した次男は金よこせ言いそうだな〜 >>45
太った人は病気になって痩せ細って死んで行くのが多い >>1
2回目の葬儀?
次男も2回も参列許されないなんてかわいそうだな >>42
ちゃぶ台返しのところが見どころなんだろw もうみんな死んだと思ってたから、結構長生きだったよな >>50
息子がクズだから酷い話になるけど
後家業に捕まって遺言やりたい放題に書き換えられてそれが罷り通ったら
それはそれで問題だし難しいわな >>2
もっとあるだろうし例え散財してそれくらいしかなくても、これからずっと入ってくるわけだからね あれほどの作曲家が質素な生活していたのが意外。カスラックがボッタくってるのか? 次男は除籍してないんだから普通に法定分割でもらえるだろ、遺書があってももらえるし。 >>29
理事かなんかをやめただけで脱退はしてないだろ
だいたいJASRACに加入してなくても印税は当然の権利 朝夫ってあの地震とかのトンデモ通にはお馴染みのあの人かあ そういや小林亜星の息子って塾の先生で
一時機有名じゃなかった? 平尾昌晃だって死んでも年1億円以上の印税が入るって言われてるのに、財産少なすぎて色々とおかしいわ >>44
そんな奴なら朝夫のこと言えねえだろ
亜星のDNA引き継いでるから淫行してんだ >>29
なんで?
JASRAC以外の音楽著作権管理団体もあるし
個人で著作権管理してるケースもある 6000曲書いて4億円しかないって、、、、
酷い搾取だな 4億って言ってるのは次男って記事だから
4億がおかしいとか少なすぎとか拘っても意味ない 清々しいクズだな。
亜星が8年前まで縁を切ってない方がおかしい。8年前でも50すぎたオッサンだろ
それでも法定分はいくんだろ。素晴らしい。次女が救われるといいな バル!イーグル!!
バル!シャーク!!
バルパンサー!!
なんでパンサーだけ棒読みなのか…… 村八分だって、葬式と火事は除くなのに・・・
葬儀に行けないとかどんだけ 前日までお酒飲んで普通に暮らしていて
あくる日の朝にトイレでドーンと倒れてそのままって
例えば大病とかになって削られて削られて亡くなっていくのがいいのか
どっちがいいか考えちゃうな
後者は遺産とか残されれる者に対して
ある意味準備ができる部分もあるけど >>71
ちょっと疑問に思った。公園に近くてきれいな
大きい家で、家の前でジャガーを自分で洗ってたよ。 『北の宿から』はヤバいくらいの名曲
都はるみも上手すぎてヤバい >>45
少し肥満気味の方が長生きするという研究データはあるけどね 4億って次男が言いふらしてるんだから
次男の取り分が4億って事だろ ちょっと待て
小林亜星って慶応医学部だったのかよ
あとで経済に転部とか
昭和のバケモノそのものだな 亜星だって慶応の医学部辞めちゃう変わり者だしなー
息子も個性的なのも当然のような。血筋でしょw 子の人格形成は親の責任大きいからなあ
クズに財産取られたくなかったらクズに育てんな >>92
親も職業がしっかりした金持ちだったからね >>94
本人が割とアレな人なんだよな
やっぱり昭和で活躍した人は濃い いや、クズ人間はある確率でこの社会に生まれるんだよ。
授かった親はその責を負い続けなければならない、単に親子関係というだけで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています