【訃報】ノンフィクション作家 立花隆さん死去 [幻の右★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
田中内閣退陣のきっかけになったと言われる「田中角栄研究」をはじめ、政治や医療、科学など幅広いテーマで取材や評論活動を行ってきた、ノンフィクション作家の立花隆さんが、ことし4月に亡くなっていたことが分かりました。80歳でした。
2021年6月23日 3時13分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210623/k10013098951000.html 宇宙からの帰還や臨死体験、興味深く読ませてもらったな…
壁面に猫の顔が大きく描かれた、書籍が詰まったお家は今もあるのかな
知の巨人でした。
ご冥福をお祈りいたします ご冥福をお祈りいたします
あの膨大な本はどうなるんだ独特な建物も >>35
ノンフィクションと言っても、
100%客観はあり得ないから。
映画「八甲田山」を事実だと言ったアホを知ってる。 知の巨人として左側のマスコミに祭り上げられたけど、民主党政権が科学予算を削って自分の権益が潰されたら民主党政権を批判してマスコミに干された人。
文系と理系の橋渡しを文系側からしていたんだけど理系の予算が減らされたら理系側からすぐに切られた。 日本共産党の研究、中核vs革マル、は古典的名著と言われてるけど、代表作にはなかなかあげにくいんだな 『宇宙からの帰還』は面白い
月面に降り立った宇宙飛行士が神の臨在を実感し
宇宙からの帰還後すぐにNASAをやめて伝道者になる
他天体に降り立つことで人間はニュータイプになれるのかも >>113
これはすごいインタビュー集だったな
改めて宗教観とかもわかって素晴らしかった いま二度寝して、立花隆が横澤夏子を犯してる夢を見た アメリカの策謀に踊らされて角栄を失脚させた人だろw 日本共産党研究
農協
宇宙からの帰還
臨死体験
辺りは面白かったな。 >>94
生前は訃報一覧に載ってて逆の突っ込みするのがお約束だったのにな >>63
具体性の無い批判だな
結局、国防を語るなら国防を語るなとあなたは言っているね >>124
国防を守る仕事に就いてなきゃ国防を語るな、の間違い >>111
あーーなるほど
たしかに民主党政権後からテレビとかで見なくなったわw
それなら納得w >>70
スペースシャトル解説に立花隆が必ず出てきてしたり顔で解説、説明するのに、文学部出なのに不思議だ、と疑問だった。その道に詳しい人から見たら本読んだだけからの適当なこと言っていたのだろうと思うわ。 >>109
あんなドライブインがあるようなところで
軍人が200人近くも死ぬなんてことあるはずないんだよな
全てロシアが流したデマ マジで頭がいい人だった
知の巨人という呼び名にふさわしい この世代の著名人ってネットで発信しないので
消息が分からなくなってる 私はプロレスというのは、品性と知性と感性が同時に低レベルにある人だけが熱中できる低劣なゲームだと思っている。
そういう世界で何が起きようと、私には全く関心がない。
もちろんプロレスの世界にもそれなりの人生模様がさまざまあるだろう。
しかし、だからといってどうだというのか。世の大多数の人にとって、そんなことはどうでもいいことである。 宇宙からの帰還は本当におもしろい
いい本はたくさんあるけど、これは本当にお薦めだ >>19
でもあのお父さんのモノマネは永遠の十八番です
「コンドー、ワガトショカンモ、ばーこーどかサレルんだヨー」 臨死体験おもしろかった
当時はこの手の本で日本人が書いてるのめずらしかった >>19
同じく!
ジブリのおかげで他の映画でもその変のタレントや俳優吹替は避けるようにしてます >>26
そうか?
42 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 1ac2-V1AD) :2021/06/23(水) 02:57:59.83 ID:Eo5bNj8b0
講談社から出版された『文明の逆説―危機の時代の人間研究』における、
「だいたい女は男にくらべて脳細胞の数が少ないせいか(中略)
浅はかさと愚かしさをもってその身上とし」
「多淫な女、複数の男性を望む女は例外なく冷感症、不感症」
「女性が真に解放されたいと望むなら、
早くオルガスムスを味わわせてくれる男を見つけることだ」
といった立花の記述に対し、
右派の評論家日垣隆は「男根主義」と皮肉った。 ざまああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ まじか
お悔やみ申し上げます
何年も前に、買ってある書物読みきれないかもとか言ってたけど、読みきれたのかな
死の間際に、「これかー」とかあったかな
合掌 微分が分かっていないと指摘されていた。積分も
分かっていなかったのだろうな。 親子かと思うほどN党の方と顔や体型がそっくりだよね 浅く広くってイメージ
やはり新しい分野の知識を身につけるのは大変なんだなと。それも次から次へとじゃ 理系は素人、経済法律は素人。
今だとデムパ扱いだろう。 三大どっちの?は
ミウラカズヨシ
タチバナタカシ
オカダナナ
スズキダイチ
ヤマモトコウジ
誰になるんだ >>23
アスキーのスパコンの記事は当時面白く読んでいたわ >>65
自分専門の記事くらいしか読んだことないが浅かったただひたすら浅い >>173
知のソフトウエア読んだけど、この方法じゃ専門家には勝てないだろうなと思った >>53 >>58
立花隆が亡くなるのは仕方ないが、猫ビルと立花隆の蔵書の将来はものすごく気になる。
あれはいったいこれからどうなるんだろうねえ。 >>128
工学系を扱ってるノンフィクション作家だと、柳田邦男の方が上だと思うけどね。
事故関係強かったけど、それを扱うために色々調べてる。 令和の知の巨人
西村ひろゆき先生の御言葉は出ましたか? 『捨てる技術』に噛みついていたあたりで 何か世間とズレてきてると感じさせたな >>1
結局、形而上学をテーマにした本は書かなかったんだな。 マジか
常人にはとてもできそうにない膨大な読書量や情報処理能力で
いろんな先端分野に切り込む分厚い著書を
何冊も出し続けてきた知の巨人だったのに残念
10年ぐらい前に膀胱がん患ってたしな その影響かな >>70
あの立花隆が「自分の過ちだと途中で気付く」とか自己批判するとかいう性分の人なのかねえ?
まあ、しんじまったあとでは今さら質問したくたって何も答えてくれないが。
人間誰しも老化する。そしておとろえる。この運命ばっかりは誰一人として逃れられる人が居ない。
立花は、政治という批判者しかいないフィールドに立ち続けることがとしをとって辛くなってきて、
先端科学という理解されないから批判しずらいフィールドに逃げ込んだ人だと思う。
(前にも書かれているとおり、立花の先端科学の解説にはかなり怪しいものがあるのは確か) まあ、予感はしてた。形而上学をテーマにすると書いたあたりで、これは書かないだろうなと。 >>134
こんな文章書いてたの?くたばってほしい >>19
あの映画はヒロインが創価学会員
父親が右翼
監督が共産党員
呉越同舟 この人を叩いている人と司馬遼を叩いてる人は同じ人種かな? >4月、急性冠症候群のため亡くなりました。80歳
小林亜星さん同様に血管系で急死したみたいけど、
高齢者ワクチン接種開始っていつからだっけか? 「日本共産党の研究」と「中核VS革マル」は良書
知の巨人とか煽てられてからアホになった残念な人 梅宮辰夫と徳大寺有恒が中学時代の先輩で同じ部活だったんだっけか
凄え組み合わせだな 「安倍首相の腸は最近悪化する一方という。一説によると(週刊現代など)、安倍首相は紙オムツを常用せざるをえない状態(括約筋の機能低下で失禁のおさえがきかない状態)にまで追いこまれているらしい」
「安倍首相の首のつけ根のあたりをよくウォッチすると、そこが老人の首といわれても仕方がないような妙な老人性のシワでいっぱいになっているのを発見するだろう」
「安倍一族は短命の家系である。一族の墓誌を丹念に調べた人の報告によると、40代50代で死んでいる人が沢山おり、男子の平均寿命は40歳代だという」
「国民にとっていちばんの問題は、安倍首相の異常な"老化現象"が、顔面の皮膚にとどまらず、精神面にまでおよんでいるのではないかと心配されることだ」
田中角栄研究で名を馳せた立花隆もこの程度に落ちぶれたかと >>91
元総理なら海部(1931年 90歳)、細川(1936年 85歳)
下限60歳なら、そして知らない人はいないレベルの声優なら古谷徹(1953年 68歳)
このあたりも入れろよ >>183
知の巨人と言われてからの立花もどうかと思うが取材はしてた
西村はネットで見かけた記事の受け売り王だから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています