【RIZIN】朝倉海の勝因と朝倉未来の敗因は同じ? なぜ弟は“フルスイング8連発”で勝ち、兄は三角絞めで失神したのか [首都圏の虎★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
6月13日、東京ドームでの試合を終えた渡部修斗は、自分を倒した朝倉海について「頭がいい選手だと思いました」と語っている。「冷静だから強いのかな」とも。
RIZINバンタム級トーナメントの1回戦。渡部にとってはキャリア最大のチャンスとなる一戦だった。逆に海には正念場だ。昨年大晦日、堀口恭司にKO負け。ベルトを奪われ、再起を期してトーナメント参戦を決めた。
海は打撃を得意とするストライカータイプで、渡部はグラウンドでの“極め”が持ち味のグラップラー。試合のポイントはどちらが自分のフィールドで試合を進めるかだった。
渡部は開始早々、打撃に付き合わずタックルで飛び込む。海はこれを切って立ち上がり、仰向けの渡部に蹴りを見舞う。さらに海は“がぶり”の状態から体勢をコントロールしてグラウンドでのヒザ蹴り。渡部も腕を離さず、反撃の機会をうかがうのだが主導権を掴めない。
秘策だったというギロチンチョークも海に潰される。そこから海はパウンドを連打した。左手は渡部に掴まれていたが、思い切り振りかぶって右を8連発。動きの止まった渡部を見て、レフェリーが試合を止めた。
1ラウンドでのフィニッシュ。いかにも海らしい、豪快で迫力のある勝ちっぷりだった。だが闘った渡部の印象は「頭がいい」、「冷静」だった。このギャップにこそ、朝倉海という選手の本質があるのだろう。
「不安は一切なかったです」
海は兄の未来と同じく、対戦相手を徹底的に研究し、対策を練ることで知られる。その最大の成果と言っていいのが、vs.堀口1戦目のビッグ・アップセットだ。海と未来は堀口のクセを読み、見事にカウンターをヒットさせた。
今回の試合に関して、インタビュースペースでの海は「不安は一切なかったです」と語っている。
「相手の分析をして、客観的に自分と比べて、普通に勝てるだろうなと」
もし大晦日に続いて連敗を喫したら。絶対に優勝しなければならない。そんなプレッシャーもないわけではなかったが「それをかき消すくらい練習したし、強くなっている自信があるので大丈夫」だった。
「パウンドはもともと得意なんです」
渡部は落ち着いて普段通りの自分を出せたと言う。だが海はそれを上回った。
「(海は)自分のやることを徹底する人でしたね。誘いに乗ってこなかった。わざとバックを取らせた場面があったんですけど、そこでも乗ってこなかった」(渡部)
グラウンドで海がヒザを連打した場面だ。渡部は完全に“亀”の体勢になっていた。普通の選手なら、大チャンスと見て渡部の背中に乗り、パウンドからチョークを狙いにいくだろう。
だが寝技の(組み技の)攻防になれば、そこは渡部の“土俵”だ。バックを取らせるのはギャンブルだが、そこから逆転することもできる。渡部はそう踏んでいた。それに海は付き合わなかった。出すのはヒザ蹴りまで。体を密着させすぎず、いつでも離れることができる形だ。実際、海は自分からヒザ蹴りをやめて立ち上がっている。
そうかと思えばフィニッシュのパウンド8連発は大胆不敵だった。マウントではなくガードポジションの中からの攻撃。つまり渡部の両足が“利く”状態だ。隙を見せれば渡部が下からのサブミッションを狙ってくるだろう。そういうシチュエーションで、海は渡部を仕留め切ったのである。
「パウンドはもともと得意なんです。今までそういう展開になってなかっただけで、(フィニッシュは)得意のパターンでした」(海)
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5ce4d17327e5e38ec5a22e224f7f86892161218
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210616-00848458-number-000-1-view.jpg >>5
だなあ、兄弟相手が逆なら兄は勝利で弟惨敗だっただろう。 海のパウンドが気持ちよすぎて公式で何回も見てる
グチャ グチャ 何か相手の柔術家のがパンチ以外の打撃は上手くなかったか?
未来はローを効かされたし肘で顔も変形させられたし これ絶対格闘技知らない奴が書いてるよな
渡辺修斗とクレベルを同列にして語るとか馬鹿だろ 兄弟それぞれに明確な弱点あるから攻略しやすい
兄は寝技に難が有り、弟はカーフキックされるのが苦手でさw ガードポジションからあんなに綺麗にパンチ入るのは滅多に見れないよな
特別リーチが長い訳でもないし 世界から見れば那須川転身と大差ないだろ
UFCいかずになんでいきってるんだ?プライド死んでからの日本人は
魔裟斗武蔵ですら恥ずかしかったのに
未だに国内限定のワケわからん団体で無双していきってるのかよ
こんなのにスポンサーついたり食っていけるのが理解不能だわ、まあYouTuberなら仕方ないが >>77
いや今はUFCいかずにホルってるのはただのピエロでしかないよ
昔のように身近に対抗団体ないしね 青木真也のところで
寝技を極めるしかないだろう
寝技が弱すぎと思う。
防御できないんじゃどうしようもない。
1Rでチャンスでしとめにいかなかったのは
寝技に弱みがあったからに尽きる。 弟も寝技対応できなそうなんだよなあ
でも積極性あるし見てて面白い 弟はメンタル回復のために噛ませ犬を用意
兄は格闘技ファンから「いい加減にしろ、強い奴とやれ」と言われて斎藤に続きクレベルにやられた
ただこれだけの話
勝因だとか敗因とかを語るレベルではない あのただ打たれた男は普段真面目に練習してるんだろうか >>15
カスみたいな軽いパウンドを大振りにサイドから振り当ててただけだったけど印象は取れたなw
食らってる方は全然効かないがw まともな指導者、ブレーンがついていない。柔術家相手にアチョーしてた矢地もそう フルスイングでパウンドって普通あんな大ぶりのパンチくらわんだろ?
1発目入った後は仕方ないとしてアレ食らうのは雑魚すぎだろ 未来のセコンドって堀さんと弟?
1Rで勝負に行かせなかったセコンドなんて無価値だろ。
本人がクレバーなつもりでそもそもセコンドの言う事聞いてないのかもしれんが。 UFCなんて自分の意志で気軽に挑戦出来るもんじゃない
この兄弟が呼ばれても活躍できるとは思わんけど >>89
弟はケイプに勝つか堀口に連勝してれば呼ばれてた可能性が高い。
そのどちらも落としたからトライアウトに落ちたも同然。
兄は呼ばれるに値する実績も無いから論外w あのギロチンは全然入ってないから危なくはなかったんけど
チョークしか脳がない組みも寝技もザルで打撃を完全に捨ててる相手の対応に技術的な進歩は見られなかったな
てゆーかマジで渡部くんRIZINに三回も出てこれるようなレベルじゃないでしょアレ・・・ 前田日明も昨日YouTubeにアップした動画で言っていたけど
1ラウンド終了間際のスクランブルで、みくるは打ち勝って追撃したらクレベルをKOできる場面は確実にあった
クレベルは明らかに効いているのが足の出ていた
あそこで追撃するかしないかで勝敗が別れたと思う
シバターはみくるの完敗だと言っていたが、そうではない 素人目には圧倒的な差に見えるだろうけど
どっちに転んでもおかしく無かったよな 打撃デフェンスへぼいのは確かだけどあそこで確実にKOできるならKSWでもとっくにKOされとるねん
たられば言うならあそこしかチャンスが無かった、というレベルで完敗だよ
終始各種蹴り織り交ぜてうまく組み立てたのクレベルの方だし組つきからの肘で完全に崩壊
寝技にビビりすぎて打撃の強みを活かせなかったというなら
MMAにおいてはその程度の強みしかなかったというほかないね 朝倉未来って雑魚を倒して吠えてただけだと明らかになってしまったね
もう強気な発言をしても『本当は弱いくせにw』って笑われるよね
今まで騙されてたキッズも目を覚ますかな 海の相手のパツキンは本当弱そうだった 素人?って思うほど酷かった 修斗はクソヘタだった
素人目から見ても誘ってるのが
バレバレだったそこいくと小池は
上手かった効いてるようにみえたもん 兄はYouTuberで弟は一応ちゃんと格闘家してるからな。
そこは決定的に違う。 兄のせいで変に株が上がってるけど世界には程遠いよ。 弟は身体がしまっているのに兄貴の方はなんかぶよぶよした感じがあるのは
練習の差? 総合格闘技は打撃が得意な選手より寝技が得意な選手のほうが強い
兄はそれで負けたんだよ 未来と海はなんかヒクソンとホイスみたいだな
弟はそれなりに実績あるんだけど幻想に乗っかる兄という構図 弟はウルカとか堀口とかケイプとかUFCいた、いくクラスとやってるじゃん 渡辺は終始何がやりたいのかわからん意味不明な動きだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています