【映画】メリル・ストリープ、『プラダを着た悪魔』撮影中は「憂鬱だった」 [首都圏の虎★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アン・ハサウェイが新米ファッション編集者アンディを演じ、世界中で大ヒットした映画『プラダを着た悪魔』。アンディを苦しめる鬼上司ミランダを演じたのはメリル・ストリープ。これまで3回オスカーを授賞しているベテラン大女優の彼女だけれど、この役を演じたときには難しいことがあったとか。雑誌『エンターテインメント・ウィークリー』のインタビューで当時の苦労を語っている。
メリルはメソッド演技法で演じる俳優の1人として有名。この方法はキャラクターの性格や心理を掘り下げて役作りし、その人物になりきって演じるものである。だから撮影中のメリルはカメラの回っていないところでもミランダになりきって過ごしていた。メリル曰く「本当にひどい経験だった。私はトレーラーの中でひとりで惨めに過ごしていた。外でみんなが楽しく笑っているのが聞こえた」。あの厳しいミランダがスタッフや他のキャストと雑談したり冗談を言ったりするなんてありえない。だからメリルも待ち時間や休み時間はひとりで過ごしていたそう。「ものすごく憂鬱な気持ちになった。『これが上に立つものが支払わなくてはいけない代償なんだ』って思っていた」。さらに冗談めかして「もうこの作品以降、メソッドとかいうものはやっていないわ!」とも。
でもメリルがトレーラーに閉じこもっていたのは演技のためだと共演者たちも理解していたもよう。ミランダの部下エミリーを演じたエミリー・ブラントは「メリルはとても社交的で面白い人。だからみんなの輪から離れなくてはならなかったのはつらかったと思う。でも近寄り難いというわけではないの。彼女のところに行って『今、こんなに面白いことがあったのよ』って言ったら聞いてくれたはず。でもセットでああいうふうに過ごさなくてはならなかったのが楽しかったとは思えない」。
またアン・ハサウェイも「メリルの存在には怖気づいたけれどいつも思いやりを持って接してくれているのがわかった」。2人ともセットでのメリルの態度に大きな影響を受けたと話している。それにしてもあのおしゃれで明るい映画の裏にこんな苦労があったとは! 15周年を機会に改めて作品を見直してみたら、また新たな発見がありそう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9ff0a1950512d20d6970c04d298af82fbe81580
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210615-00010001-ellegirl-000-1-view.jpg
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210615-00010001-ellegirl-001-1-view.jpg
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210615-00010001-ellegirl-002-1-view.jpg 尾野真千子メリル・ストリープわずか数百メートル♪
浜田省吾が熱唱ですべる
だが負けずに歌い続ける
兄貴は消えちまったブラウン管のなか
油にまみれてベッドでドンペリニオン!
だけどゆうべどこかの
金持ちの男と街を出てイッたアッー! メリル・ストリープってマンマ・ミーアだけの一発屋ってイメージ あの厳しいミランダがスタッフや他のキャストと雑談したり冗談を言ったりするなんてありえない。
だからメリルも待ち時間や休み時間はひとりで過ごしていたそう。
こう思ってる時点で役になりきれてないやん 途中でアン・ハサウェイが浮気するシーンの意味が分からん、あれ必要か? ずっと若くあり続ける女の映画が面白かった
題名忘れたけどメリルストリープのライバルの女優が好きだった
名前も忘れたけど メリル・ストリープはマディソン郡の橋でのくたびれたオバハン演技が最高 >>4
ディア・ハンター知らんか? マディソン郡の橋とかも >>8
社会人1〜3年目の女って日本でもみんなあんな感じだろ
業界に馴染むと舞い上がってすぐ寝る
すげーリアリティあると思うけどな ハリウッドの大竹しのぶ
「どう?これが名演技よ」って感じがクド過ぎて受けつけない
同じタイプのデニーロやデイ=ルイスは大丈夫なんだけどなぁ >>4
フレンチトースト(クレーマークレーマー)もロシアンルーレット(ディアハンター)も知らないアホ。 >>10
「永久に美しく‥」だね。
ゴールディ・ホーンと二人キャラ濃くて面白かった 作品は良いがメリル・ストリープの演技は恐ろしくて二度観たくない >>10
永久に美しく面白かったよね
日テレでよく再放送してたなぁ あれだけの高評価大女優が、日本では異様なまでの不人気、なんだろね 最近だと
マーガレット・サッチャー役とかペンタゴン・ペーパーズも貫禄あって良かったけどね わかるなー
俺もボッチだからいつも一人で、周りでワイワイ騒いでるの聞くのがつらい
周りが静かならなんの問題も無いが騒がしい中でのボッチは孤独感増幅させられる 「プラダを着た悪魔」は日本で誤解されてる映画の一つ。
「優秀なキャリアウーマンが、ゴージャスなオフィスで、オシャレな服を着て、バリバリ働いて、出世する」話ではない。
そもそも主役のファッションで重要なのは服ではなくて靴だし。(これに気づかないのは「プラダ」というブランドにひかれるだけのイナカッペ)
メリル・ストリープが演じる上司は現代の悪魔(比喩だぞ)として描かれてる。
自己中で、部下にブラックな仕事を押し付け、私用を押し付け、違法行為も押し付ける。
部下(主役を助けた男性)の人生をすりつぶすなどへっちゃら。
主役は、そんな上司の元で働くうちにすべての友人をなくし、やがて愛想をつかして去るというもの。
地味で小さな新聞社へ転職する。
ところが日本のファンは馬鹿で正義漢なども皆無なため、
上司の違法な所業や非人間的なふるまい等々に気づかず、「理想の女性上司」と勘違いするみたい。
メリル・ストリープはスッピンの顔をさらし、上司の私生活がみじめだと演じる。
かなりストレスのたまる悪役だったと思うよ。 >>10
ボヘミアンラプソディ見てフレディの婚約者の本物の画像見たら
その女優に似てた。 エミリー・ブラントはこれから10年後ぐらいかにボーダーラインで主役やってたよな
主役って言っても脇役かってぐらいデル・トロにくわれてたけど >>20
顔でしょ
でも知名度ある演技派で日本で人気もあるて誰? 主人公がまだ垢抜ける前に「なんか仕事でよくわからないブランドもらったんだけどこれいる?」ってジミーチュウの新作カバン持ってきたらものっそい勢いで「いる!ほしかったのこれ!キャ〜!!」ってカバンひったくった黒人の親友
恩恵受けといて「業界に染まって見損なったよアンタ」は酷いと思ったw >>4
じゃあスレタイのプラダを着た悪魔の立場どうなるんだよw 最近アカデミー賞でノミネートされなくなってきたよね。 >>16
ゴールディ・ホーンだ
ありがとう
小悪魔美人おばさんだよね TEDで見たライオンのマネするメリル・ストリープの圧倒的な貫禄はすごかった >>33
更新不可能と言われたキャサリン・ヘプバーンの持つアカデミー賞ノミネート記録を23年ぶりに塗り替えたそうです
好き嫌い別にして長年活躍してるってことですね >>24
あれを見て理想の上司と思うアホなんていないだろw >>42
頑張って書いたであろう長文を一言で殺すなよw アカデミー賞でアンハサウェイとエミリーブランドが仲良さげにプレゼンターとして登場して
それを席上のメリルが睨むっていう小芝居はさすがだった 原作は服のサイズがゼロで確か主人公より細い設定だが、そうでもなかった >>27
法律、モラルの一線を越えられない猫と無遠慮に超える狼だもん
食われるのもしゃーない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています