【野球】落合博満さん、大谷翔平の『アッパースイング』に理解示す「われわれの時代ならすぐに直された」 [砂漠のマスカレード★]
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
元中日監督の落合博満さん(67)が15日、NHK「クローズアップ現代+」に出演。エンゼルス・大谷翔平の打撃に対して「技術というよりも対応力ですね」と評価した。
番組は「大谷翔平 驚異の進化の舞台裏」と題された。大谷が外角高めをライトスタンドに運んだ場面を見て「アッパーで行きかけてるんだけど途中で軌道修正して。偶然っていうのかな」と、普通だったら空振りかファウルになるとした。その上で「どうやって自分の中で来たボールに瞬時に対応能力を発揮できるかが確率が上がってくるということ。その最たるもの」と対応力によりホームランにしたと評した。
昨季と今季では右肩が中に入らないようになり「ベース板の上のストライクゾーンを見られるようになった」と分析した。アッパースイングについては「われわれの時代ならすぐに直された」と解説。その理由について、相当なパワーが必要になるためとした。ただ、自分で模索した中で見つけたのだと理解も示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c860073d3076b07b1fdd023a72b6d9120e4de4b2
6/15(火) 22:40配信 サッカーしかやってきてないからわからんけどダウンスイングだと軽くバックスピンかかるの? ここのほとんどのやつがバッセンの70キロも打てない連中だから気にしない方が良いよ パワーヒッターはアッパースイングでいいんだよ
パワーがないヒッターがアッパースイングしたってたかが知れてんのよ
技術でカバーしないと >>851
余程極端じゃなけりゃバットの軌道はそんなにボールの回転に関係ない
ボールの芯より下を叩けばどんな打ち方だろうと回転はかかる >>853
パワーあんま関係ねぇだろ
打球にある程度角度つく打ち方した方が、ホームラン打てないレベルの打者でもヒットにはなりやすいんだから パワーヒッターはアッパースイングで2階席に飛び込む本塁打を打てるよね
そりゃ当たり前なんだよパワーがあるんだから
一方、パワーがないヒッターが本塁打を打つには球に回転をかけて飛ばすしかない
当然2階席なんかに飛び込まないよ
パワーがないんだから
でも本塁打だ
パワーがあればアッパースイングでいい
パワーがなければ回転をかけないとダメ
どっちがすごいかっていう話じゃないのよ
向き不向き、手法が違うっていうだけの話
どっちがすごいかってのか単純、本塁打の数が多ければ手法に限らずすごいってこと >>847
そうなんだよ
どういう意味か定義できないから無茶苦茶になる Ripken and Caseyによる大谷の打撃解説
https://youtu.be/UqJNF_03-1s
絶賛
大谷以外の選手なら空振りしてしまう球を
考え抜かれたアッパースイングでHRにしてしまう 素人考えだと、投げたボールは、ジョジョに下がるからアッパーの方がいい気がするけどね。 >>1
柳田のスイング見て落合「ぷっコレ笑っちゃいけないんだよなw」
大谷のスイング見て落合「いいね」 今日はBS1見れない貧乏人の為にMLBがYouTubeで中継してくれるらしいぞ >>859
最後の4割打者テッド・ウィリアムスはその理論ボールの軌道に合わせるようわずかなアップスイングが理想それに対して聞かれた王さんは彼らは長身でパワーがあるからそうなのだろう自分の理想はレベルだと 最近、張本勲はどうしてんの?
未だに上から目線で批判してんの? >>38
やっぱフライなんて打ち上げたらベンチで鉄拳からの交代で試合終わるまでうさぎ飛びだよな 男の子なんだから何事も遠くに飛ばすことを第一に考えるのが正解 メジャーの粗悪品のボールはアッパースイングで角度付けるしかねえのよ みんな番組は見てないのなw
落合はアッパースイングがいいなんて言ってなかったぞ
大谷の打撃はアッパースイングと言っただけ
彼の並外れたフィジカルがそれを成立させてると言ってた
それを少年野球に当てはめるとかバカすぎ レベルとは肩の傾きに対してレベル、或いはボールの軌道とバットの軌道がレベルという意味。
体軸に対してレベルとか意味がよくわからない。縦軸に対して横軸がレベルって日本語になっていない。交わる角度が直角とか90度になるとかならまだわかるが。 >>794
清原の受けた指導は昭和の指導だから アッパースイングににならないように
しか考えていない
昭和の野球ではアッパースイングは絶対に許されなかった やったら即ぶん殴られた >>357
観光気分で来てるメジャーにこの低打率じゃ速球苦手だし筒香みたいに全く通用しないだろ >>870
東京ドームで清原のバッティング練習みたことあるけど、フォームの美しさに鳥肌たった。
草野球の練習にプロが1人まざったら相当目立つと思うが、まわりがプロばっかりのなかで
清原の存在はそれぐらい際立ってたよ。 森も柳田もアッパーだしメジャーの強打者なんかはアッパーというかフライ打法が多いから常識が変わったってことだよな >>873
清原のフリーバッティングのフォームはカッコいいけど
実際の試合の打席でのフォームはブサイク
ひねくれた見方をすると 全然違うフォームで打撃練習してなんの意味があるのかとw 清原、バッティングセンターの120〜130キロの球に当たって「当たった、当たった!」って喜んでたね。YouTubeで。 >>843
それは定義を変えてるだけ
水平面に対する角度で見るのが標準的解釈 >>847
コーチや解説者ですらそのレベルだからな >>844
他人の受け売りばかりしてると間違ったことまで受け売りで話して馬鹿に思われるぞ 打ち始め→インパクト→フォロー
とあって
右打者のインパクト前後を一塁側から見た時
[ダウン] [レベル] [アッパー]
\ ー /
打ち始め、フォローとごっちゃになってるから面倒くさい
重力加速を使えない打ち始めの/
ミートポイントが狭まるインパクトの\
この2つがご法度だと思う >>882
そういう考えかたをするからややこしいし
頭がこんがらがる
そんなんじゃなくて釘をとんかちで打ち付ける動作をやってるだけ
釘をとんかちで打つときにダウンレベるとか考えないだろ >>883
お前この程度すら理解できないのかよw
トンカチは軌道も打つ方向も全く別物
典型的な昭和の脳筋だなw >>756
グックのKBOは草野球レベルのくせにw ボールが上から落ちてくるんだからそれにまっすぐ当てるバット軌道が一番いいんじゃないの? ダウン、レベル、アッパーっていうのはプロレベルになると、
素人ではスローで見ても分からないし理解出来ない
まずヘソの位置がホームベース側にある場合は特に関係なく全てダウン
ヘソの位置がピッチャー側になってヘッドが寝てからがダウン、レベル、アッパーの軌道のどれかになる
素人でも分かるような極端なダウンスイング
バスターの時の川相の叩きつけるダウンスイング
素人でも分かるような極端なアッパースイング
インハイ空振りする清原
超一流の場合顔はぶれない、両肩は浮き沈みしない中でミリ単位でダウン、レベル、アッパーを使い分けてるからど素人ではスロー再生でも分からないだろう
小学生みたいなキャッチャー側の肩が大きく沈むようなアッパースイングだと誰でもアッパーだなと分かるがプロは全員フォームは超一流
わずかなミリ単位のフォームのズレを解説してるから素人では絶対に分からない
Aロッド、トラウトのバッティング対談でも言ってたがベルトより上のインハイ、アウトハイはメジャーでもダウスイング推奨
Aロッドはバリーボンズから高めは叩いて打てと教えてもらったみたいだ
それをトラウトも実践してる
いわゆる高めの球はベルトより上のゾーン
ヘソの位置がピッチャー側にある場合レベルで打ってもベルト辺りの軌道になる
これだとベルトより上の球にはアッパースイングになって空振りしてしまうから
高めは叩きつけるイメージでレベルスイングしなければ打てない
清原がインハイに極端に弱かったのはキャッチャー側の方が沈んでアゴが浮いてアッパースイングになるため
大谷のアッパースイングはベルトより下を効率的に上手くフライ角度に上げるために機械を使ってミリレベルで軌道を調整してるから
落合みたいな超一流じゃないと分からないレベルの話だと思う
少年野球のダウン、レベル、アッパーとは話の次元が違うんだよ >>316
イチローの振り子打法に駄目だししたのも打撃コーチの山内さんだっけ?
土井監督も目上の山内さんには逆らえなかったんだろうな まずはダウンスイング、アッパースイングの定義から議論を始めないとな
ちなみに俺は最初からそんなスイングは存在しないものと思ってる
スイングはレベルになるのは当然だからレベルスイングなんてのも存在しない
バッティングは上下、左右、前後の世界なんだからそんなものでは説明出来ないんだよ 今年のメジャー球は飛ばないと言われてるから
大谷は本物だろ >>892
お前バットも振った事もないど素人だろw
レベルになるのは当然って常にベルト辺りを素振りしてるんじゃねーんだぞw
色んなコースに球来るのにアホじゃねwww >>892
定義してやるよ
ダウンスイング
ピッチャー側の肩が突っ込んで振り下ろすような軌道のバッティング
アッパースイング
キャッチャー側の肩が沈んで振り上げるようなスイング
でプロ野球はシーズン長いから疲れてくると自然と悪いスイングになる
悪いアッパースイングの例は駒田と清原
長打狙いや変化球狙い、低め狙いをしすぎるとキャッチャー側の肩が沈んで極端なアッパースイングになる
プロは常にこういう体の動きを修正しながらバッティングしている ダウンスイング派
川上哲治 野村克也 王貞治 落合博満 イチロー 柳田 大谷 遠くに飛ばすイメージで振ると普通はアッパーになるわな
凡人だとヘロへロフライになるからダウンで真喰わせて叩いてるだけで
大谷くらいパワーとセンスがあるとイメージ通りに飛ばせるんだろう、アレは規格外の化物だから一般人の理論に当てはめるのは無意味 >>899
ちょっと違うな
フォームを崩さないアッパーが究極に難しいんだよ
普通はキャッチャー側の肩が沈んでアゴが浮いてフォームが崩れてしまう
小学生に上から叩けと日本で指導するのはフォームが極端に崩れるから
ダウンスイング、インサイドアウトが日本の理想だからな
小さく振って大きくフォロースルー
落合、晩年の松井はこんな感じ
メジャーもアッパースイング多いから今はインハイ、アウトハイに4シーム投げるのがトレンド
Aロッドはデビュー時ボールだったハイボールがキャリア終盤にストライクになったから対応せざるをえなくなったと言っている
その時バリーボンズのアドバイスでハイボールはティー打撃やトスで叩きつける練習をしろとアドバイスされた
トラウトも練習してる
ベルトより下はアッパー
ベルトより上はダウン
これがメジャー超一流の対処法 >>898
イチローがダウンスイングになったのは晩年じゃないか? >>869
ボールは空気抵抗で落ちてくるからそのボールの軌道にバットの軌道をレベルにするというのは
バットを上に振るということ。
それはここの素人たちの見解ではアッパーだろアッパーだろってことな
そしてそれは体軸に対してレベルであるということとほぼ同義
理由てしてなぜ打つ時体軸が少し後ろに傾くかというと、それは一つに上に書いたようにボールがへたって落ちてくるからそれに合わせて体軸を傾けて地面より少し斜めに体軸を保つから。
なのでボールの軌道に対してバットの軌道をレベルにするとは、すなわち体軸に対してバットをレベルで振ることと実はイコールということ。
論理的に解析するとそうなる >>879
知らねーよ
その動画で解説してるやつが
レベルスイングって解説してんだろ
じゃあお前の定義が標準であることの論拠を提示せよ
right now! >>881
さっさとお前の主張の論拠出せよ
妄想語ってんなよ。
死ねよ! まず落合博満が解説したことが基本
川の流れと同じで、上流から下流に下るのに力はいらない。ダウンスイングの方が楽に振れる
逆に下流から上流に水の流れに逆らって昇るのは力がいる。これが重力に逆らって振るアッパースイング。
なのでアッパースイングはパワーがないとできないと落合は解説してる。
それを踏まえて、なぜ昨シーズンまでレベルスイングだった大谷が今年からアッパースイングにしたか?
それはメジャーの投手が速球系が多くそのスピードもかなり速い。
降り遅れないようにするためには後ろへのテイクバックをより小さくして前へ振る動作を大きくする方が速球系のタイミングを取りやすい。
だからメジャー選手はアッパースイングが多く大谷もそれに合わせてアッパーに変えたということ。
そして落合が言うアッパースイングができる条件のパワーを彼らは兼ね備えてるから可能となる。
(アッパーに必要なパワーというのは特に背筋力、軸足の筋力)。
その代わりアッパーのデメリットは三振が多くなること。
やはりボールの下から角度をつけて上に振るという動作はコンタクトを難しくする。
余談だがメジャー選手は近年故障者が多いらしく、のちにアッパースイングが身体に負荷のかかる無理のあるバッティングと証明される可能性を危惧してる。 俺が先日書いた骨盤の傾斜とスイングスタイルとの親和性。
日本人は骨盤の後傾が多く
欧米人は前傾が多い
アッパースイングで腰を反る動作は骨盤の前傾でありもともと前傾気味の欧米人にとってアッパースイングは親和性が高い。
しかし、大谷は体格のサイズは欧米人並みでも元の骨格や筋肉のつき方は日本人。骨盤はおそらくやや後傾気味であり、アッパースイングとの親和性はそれほど高くないと思われる。
親和性が高くない状態で振り続けると骨盤の上にある腰椎に負担がかかりやすく、骨盤と連動してる肩甲骨にも歪みが生じかねない。
長期に蓄積すると故障の元にならないか心配はある。 一見、大谷もメジャー選手同様に骨盤が前傾しており腰が反って胸を張ったような姿勢に見えるがあれは身体操作上、意識して骨盤を立ててるのであって
彼が例えば昨日の一塁手と戯れてたときのリラックスした上体を見れば彼の素の姿勢が分かるが猫背気味になってる。
日本人は松井もそうだったが、グッと気合入れてる時は骨盤を立ててるが談笑してる時などは欧米人はその時でもグッと腰を立てて胸張ってるところ松井ら日本人は気を抜くと猫背になる。
これは昔から農耕民族であった日本人の前屈みの生活習慣の習性。骨盤が寝て後傾してる。
狩猟民族の欧米人は骨盤をグッと前傾させて胸を張り遠くの獲物を見渡す。これが染み付いてる。
マニアックだがこの骨盤の傾斜の違いは、整体で骨盤矯正したからといってすぐに変わるものではない。
この日本人の身体的特徴からもアッパースイングが適してるかどうかを検証して、長期間それをすることで故障リスクが増えないか一度確認した方がいい。 落合ですら骨盤のクセを簡単に取ることができないエピソードとして
「私の骨盤は少し右に傾いてるクセがある。だからダウンスイングしにくく、私がもし左バッターだったらもっと成績を残せてただろう」と言ってる。
簡単に骨盤のクセは取れないことのエピソード。
日本の球場や投手であれば、ミートの確実性を重視したダウンでバックスピンをかけることによる打球でホームランを打てる。
また日本投手の多彩な変化球に対して、トップからインパクトまでの時間を長くとるダウンの方がためができて対応しやすい利点がある。 >>1
おちあい(笑)もアッパースイングじゃなかったっけ?
あと藤王もw 落合はもともとアッパースイング
山内にダウンにしろと指摘されたがそれしっくりこず修正しなかったが
独自の理論を追求する中でボールの下に強烈なバックスピンかけて飛ばすレベルスイングに近いバッティングに変化してってる。
アッパースイングはトップからインパクトまでが短く、インパクトしてからフォローまでに力を入れて大きく振るのが特徴。
落合は体が小さいのでトップからインパクトまでの軌道を敢えて最短距離ではなく少し回して長くかけてインパクトで最大の力になるように振ってる。これはアッパースイングがテイクバックを最短で済ませてるのとは真逆。
そのことから落合のは普通のアッパースイングでもない。 大谷は
できるだけ短期間の改造でホームランを量産する方法としてアッパースイングを選択したと思われる。
昨年まではレベルスイングで今年からアッパーに変えてすぐ結果出してるから。
そのかわりアッパーのデメリットである率があまり残せてない。
仮に大谷が昨年のレベルスイングのままで今年もホームランの結果を残そうとしたら間に合わなかった可能性が高く、三年間怪我で結果を残せてないので今年にフォーカスするためアッパーを選択した。
レベルスイングで率を残しつつ、ホームランも量産できるように突き詰めてくには時間がかかるとは判断したのだろう。
二刀流もしてるからバッティングに割く時間も少ないから余計にだ。
おそらく打者専念でじっくり取り組むのであればレベルスイングのまま追求していってもよかったのではないかとも思う。今年は結果出ないかもしれないが、長期的には故障のリスクを回避しつつ、日本人に合ったバッティングというものを追求できてたから。
というのはレベルスイングでも20本以上打ててるからそれでも本塁打を量産できる伸び代はあったからだ。 飛距離が最大になるのは41度くらいの仰角で打ち出した時なんだから
アッパースイングが当たり前だろ! >>912
右に傾いてる→右の骨盤が少し下がってる
の訂正 老害張本は頭が化石
落合は頭が年を取っても柔軟
大谷翔平の二刀流を最初から一貫して認めてるしね
選手時代は三冠王3回、監督時代は4度の優勝と1度の日本一と張本より実績もあるわ >>916
さんざん出回ってることをどや顔でカッコイイw フライボール革命、バレルゾーン、アッパースイング
日本人にそれが合ってるならみんなやり始めてるわ >>919
ばかだなぁww
>>367みたいな意見が主流なの知らないの? ダウンを意識して練習することで実際はレベルになると誰か言ってたっけ 清原がYouTubeで解説してた
それについてレスしたのも俺 >>922
41度の打球確度がベストなのになんでレベルスイングなの?
体操なら水平に振るのがが体にいいだろうけど
バッティングのためにバット振ってるんだよね? >>922
清原和博の動画
4:00〜 アッパースイング論について
https://m.youtube.com/watch?v=vr-7vcLPsJU&feature=youtu.be
バットのヘッドは重いからレベルで振ろうとしてもヘッドは重みで下がって実際はアッパーになる。
レベルで振ろうとするならダウンぐらいの意識でちょうどレベルになる。
これ確かに正論。
その考え踏まえて清原はアッパーは否定してて、アッパーで振ろうとするとイメージより下から打つことになって上体や目線がブレて速球とかには余計に対応できなくなる。
だからトップからまわり道せず一直線にボールに振り下ろさないと今の150キロとかの速球には対応できないと。 アッパーが正解か
ダウンやレベルが正解かというより
それぞれそこに行き着いた過程があるので
どっちが正解というのはない
俺個人は日本人はアッパーよりダウンやレベルの方が理にかなってると思う 落合が来季日ハムの監督に就任し中田翔を復活させチームを優勝させたら名将と認める 上から下に叩けってデタラメ教えてるアマチュア指導者ほど、アッパースイングには面がないからとこちらもデタラメ言うんだけどそんなわけあるか
バットの打つ角度変えただけで面はなくならないぞ 腰を立てる、肚が座るというのは日本の武道文化なのですよ
骨盤を立てることを意識するのは立つ歩く座る。いずれの動作でもとても重要 なんだろうな清原の動画で言ってるヘッドが重くて下がるからダウンを意識しろってのは
結局、ヘッドを立てるってことじゃないのか 大リーガーはみんな癖だらけのバッテイングフォーム
結果さえ出せればOKにしないと潰される選手が増える 物体を遠くに飛ばしたいなら、力を伝える向きと物体を運びたい斜め上にベクトルを揃えるのは当たり前
それはどんな動作でも一緒
投擲競技だろうがゴルフのドライバーショットだろうが、物体を運びたい斜め上に向かって力を伝えるのが当たり前
野球のバッティングだけ、何故か物理法則に反したやり方が正しいと信仰している昭和のおじいちゃんがいるんだよな
実際には本人達ですらもちろんそんなことはやっていないのだが、本人達は本当にダウンスイングでバックスピンをかけて飛ばしているんだ!と思い込んでいるので始末が悪い
そういうイメージで打つという話ならまだわからんでもないが、実際には当然そんな動作はしていない
内野ゴロノックするような、振り下ろすようなスイングでホームラン打つ野球選手なんて見たことがない >>930
部屋で素振りしてみろ
ヘソがベースからピッチャー側に向かうと自然とヘッドが寝るだろ
腰が回転した状態でヘッドは立たないんだよ
でヘッドが下がると早いストレートが打てない
野球はタイミングのスポーツ
完璧なスイングはさせてくれない
ピッチャーはタイミング外してフォームを崩しに来る
変化球待ちで速いストレートが来ると体重が軸足に残ってボールの下を空振りする
誰でもタイミングが外れるとアッパースイングになる
ストレート待てって遅いブレーキングボールが来るとタイミング外されて前の肩に突っ込んで誰でもダウスイングになってボテゴロになる
で調子落として打てなくなると両肩の浮き沈みが大きくなって悪いアッパーやダウンになってホームランが打てなくなりスランプになる
この誤差はプロレベルだとわずかな違いだから素人ではスローで見ても分からない
ホームランを打てる打者は完璧な状態で打てる確率が他者より多い
その完璧なスイングが出来た時により効果的に打球を上げるために大谷はスイング軌道をわずかにアッパーに調整してる
両肩が浮き沈みしない程度に
当然落合やイチローでも打席の中で大きくタイミングをずらされると極端なやダウンやアッパーにはなるんだよ
ずらされたタイミングや崩れたフォームを理論や筋力でスイング中に軌道修正出来るのが超一流 >>932
ゴルフはボール止まってるだろwww
野球はタイミング外しに来るからいつでもストレートで同じ球速じゃないんだよw
スローカーブやフォーク、スライダーなどフォーム崩しに来るから結果ダウンを意識しないと両肩が大きく動いてフォームが崩されてしまう
昭和じいちゃんの理論は間違ってはいない
身長180cm以下のちびっこ野球はこのダウンを意識したスイングの方がストレートも変化球にも対応出来る
だが日本人も大きくなって190cm近い身長の奴が出て来たから新しい理論
もともとでかいアメリカの理論が実践出来る奴が出てきただけ アッパー時代だけど
全体のホームラン数は落ちてるだろう
それにバッターは3滑яナって一流だbニしたら
試cり7割の内容が大切だが
アッパーの場合そこが致命的に悪い
限られた一部の選手はアッパーでいいけど
全員やり始めたら野球のレベル落ちるね >>935
今年はボールを飛ばなくしただけで去年とか最多レベルだったはず
アッパースイングでバレル重視した打撃が一番打率がいいからみんなアッパースイングしてんだよ
3割とかいっても守備シフトで本来ならヒットのやつが相当数内野ゴロでアウトになってて人によっちゃ打率3分くらい下がってんじゃないかな(個人の感想です)
だから打率も以前ほど重視されてない 例えば大谷
守備シフトで引っかかってヒット性の当たりが11本内野ゴロになったとする(5試合に1本 実際見てるともっと多そうだが)その11本をヒット数に上乗せして打率出すと今の0270→0332に跳ね上がる ちゃんとしたデータ出してないから何とも言えないが、2番強打者もあるが3番は案外脚が速いだけの置いとくと効果的かな関川とか吉川尚輝 メジャーのバッター見れば分かるけど
殆どみんなアッパーだよ
だから高目の球に苦労する
大谷が凄いのは高目の球もアッパーで打てるところ 大谷がバットの芯で球を捉えていることは
バレル率がMLBで1位であることから分かる >>934
身長の問題じゃねーんだわ
俺の前のレスを読めや >>936
メジャーは速球系が多いから
前で合わせるのに適したアッパーが流行ってるだけな
その代わりアッパーは故障が多く近年メジャー選手の故障者は右肩上がりに増えてる >>937
もともとアッパーは率が出にくい弱点がある >>939
大谷は今年からアッパーにしただけで
レベルスイングの頃からバッティングスキルがずば抜けてた 奥さん亡くなってすっかり弱々しくなったよね
歳のせいもあるんだろうけど… >>933
ざっとだけ読んだが
おまえのその大谷が途中で軌道修正してるってのはそのまんまクロ現での落合の意見の受け売りじゃねーかよ笑
しかも清原の動画ではの話してんのにガン無視で話し始めてるし会話難しいやっちゃな
バットのヘッドはそもそも重いから、レベルの意識で振ると基本的にはヘットが下がってアッパーになりがち。
だからダウンの意識を持って振ればちょうどレベルになるつってんだろ
清原はヘッドの重さにフォーカスして話してるから、清原言うダウンというのはヘッドを立てるとほぼ同義ではないのか?ってことを言ってんだよ俺は
お前は俺の前のレスや清原の動画ガン無視で持論だけダラダラクソ長い文でドヤ顔で話してるから会話になってねーって言ってんだよ
俺の前までのレスや清原の動画を踏まえて話せやクソが
昼まで寝てて起きて見たらこのザマかよ >>947
それネタじゃなくてマジ?
知らんだわ
嫁おらんくなると食事とか生活乱れるからな
落合は全部やってもらってたんだろおそらく
引退してから監督なるまではずっと家でゴロゴロしてたって夫人は言ってたからな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。