【大河ドラマ】青天を衝け:第18回視聴率14.2% 「一橋の懐」天狗党討伐 耕雲斎の悲しき運命 [鉄チーズ烏★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2021年06月14日
https://mantan-web.jp/article/20210614dog00m200009000c.html
https://storage.mantan-web.jp/images/2021/06/14/20210614dog00m200009000c/001_size8.jpg
俳優の吉沢亮さん主演のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(総合、日曜午後8時ほか)第18回「一橋の懐」が6月13日に放送され、平均視聴率(世帯)は14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。
「青天を衝け」は、“日本資本主義の父”と称される渋沢栄一が主人公で、連続テレビ小説(朝ドラ)「風のハルカ」(2005年度後期)、「あさが来た」(2015年度後期)などの大森美香さんが脚本を担当。「緻密な計算」と「人への誠意」を武器に、近代日本のあるべき姿を追い続けた渋沢の生きざまを描く。
第18回では、篤太夫(吉沢さん)は、天狗(てんぐ)党討伐のため慶喜(草なぎ剛さん)とともに京をたつ。一方、成一郎(高良健吾さん)は、慶喜からの密書を耕雲斎(津田寛治さん)に届ける。耕雲斎は降伏を決めるが、悲しい運命が待ち受けていた。
一橋家を強くしなければという思いに駆られた篤太夫は、新たな兵の招集を慶喜に建白。歩兵取立御用掛となった篤太夫は、一橋領のある備中に向かう。江戸城では、三度(みたび)京に向かうことになった将軍・家茂(磯村勇斗さん)が、和宮(深川麻衣さん)との別れを惜しんでいた……という展開だった。 天狗党を見捨てる渋沢とか浮気しまくる渋沢とか負の面も描いてくれたら
もっと面白くなるのに。 来年の大河は見る気が失せたから
今年の大河は楽しむ 栄一の交渉術が少しずつ見えてきた。
なかなか面白い。 >>13生きてたら90こえてたが残念ながら明治まで(´ω`) 西郷の話も松陰妹の話も大森さん書いてたらおもしろかったろうに 何はともあれ「花燃ゆ」の低視聴率を主演の井上真央のせいにした
薄汚い人間のクズ長州人どもをおれは一生許さない。 死ぬほど女好きなんだよな渋沢栄一
たしか娘の友達も愛人するクズっぷりに娘が呆れてた
今回は成一郎が格好よかった
高良健吾は侍が似合う 慶喜主人公でもいいくらい、渋沢兄弟もっとがんばれ(゚ω゚)キャクホンガ >>21
実は濃い顔の人の方が髷が似合うんだよね。
東山とかさっぱりしすぎて意外とそんなに似合ってない。 >>23
慶喜は史実キャラとそれほど離れてない(と少なくとも錯覚できる)けど
渋沢栄一は史実のブサ面下半身暴走キャラとあまりにかけ離れていて
完全フィクションであるとして見ざるを得ないしな
若手役者ってイケメンかイケメン風しかいなくて
不細工な成り上がりを演じられるようなのは芸人にしか該当者がいないかもね それよりいつまで幕末やってんだろ
帝国ホテルとかまて間に合わせるつもりないだろこれ >>21
昔は英雄色を好む、で許された。大臣や資産家も妾を囲うのは当たり前だった
男の甲斐性と言われた。良い時代w >>21
今回の大河は珍しく主人公の不倫癖にも触れるようだな。
たぶん長州の伊藤博文なんかの影響、または
資本主義・商業主義の悪癖として処理されるんだろうな。 >>27
吉沢亮しか主役いないんだから、帝国ホテル(開業時50歳)はナレ開だろ 今の所
ほとんど夫婦でともに生活してないよね
性癖、絶倫かとおもったけど
あれじゃ、女遊びするのも当然だな 期待してなかったけど意外と面白い
吉沢が思ったより芸達者 不倫癖というか、そもそもあの時代の農村って家を継ぐまでは乱交が普通だったんじゃなかったって 昔って残酷だよな
親のしたことで息子や孫まで処刑されるんだから
まだ11歳の女の子や9歳3歳の子供にまで斬首って悲しすぎる 渋沢栄一が凄い実業家で現代にも残るような大企業をいくつも創設したというのは何となく前からおぼろげに知ってはいたけど
実は元は一橋慶喜に仕える幕府側の人間だったってのは知らなかったからなんか新鮮だったな
あの頃の成功者ってのは官民問わずみんな薩長とか倒幕側とか新政府側から出てくるようなイメージがあった 栄一の女癖がどうこうって書き込みが多いけど、実際のとこ、栄一がそういう方面に行くようになるのって
いつぐらいからなんだ
ドラマの雰囲気であれなんだが、一橋家に仕えてから以降は忙しくてそんなことやってるヒマは無さそうなんだが
俸禄が出るまではお金だってなかっただろうし >>14 >>15
大学の時の友人が彼にちょっと似てて、そのいいシーンで思い出してしまって泣きそうになったわ。
変な意味じゃなくって久しぶりに、会いたくなった。
しかし幕府側?からみた幕末も色々考えさせられていいもんだ。 渋沢の青春時代中心に物語を設定して正解だったな。30代半ばぐらいまではやるんだろうか 天狗党がなぜ立ち上がったのか、もう少し掘り下げて欲しかったな。
しかしあの時代栄一はよく生き延びたな。 >>43
しかも尊王攘夷で高崎城とか本気で焼き討ちしようとしてたんだよな
泣きながら止めたにいちゃんは不幸な道に
埼玉に残る弟はそのうち戊辰戦争で負けて殺され神になる
とか実話とは思えないエピソードが多くて新鮮 >>50
長七郎様様やでホントw 高崎で討死間違いなし、生き延びてもとても一橋なんか入れない >>44
もうすでにドラマの現時点で新撰組とプロ女性の取り合いでバトルになってるはず
欧米留学行ったら真っ先に現地の娼婦に声かけしてる
秀吉タイプで、成り上がったらまず女とやることを念頭に置いていた
下半身最優先の人物だったのは疑いようもない事実だと思う
ただ秀吉よりも賢くて、日本経済を牽引する能力を持った人物だったのも確か
その点でおかしれい人だったのも間違いない戸は思う
籾井会長時代に和田アキ子を紅白から追放したように、
犬HKをしゃぶり尽くしてる反日バカサヨと在日バカチョンを一掃しろ!!(怒り)
池田信夫@ikedanob 2014年10月2日 17:15
twitter.com/ikedanob/status/517588733991079936
> NHKでは「わが国」という言葉を使わない。
> 在日から「おれの国じゃない」と抗議があったからだ。 ←←←← ★
> 名前も中国人は「シュウキンペイ」と漢語で読むが、
> 韓国人は「パククネ」と読まないと「差別だ」と怒る。
> ちょっと前の「差別語狩り」と同じ。
> これも慰安婦騒動をきっかけに一掃すべきだ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
NHK焼き豚キャスター大越健介が、
1965年に朝鮮総連活動家朴慶植が捏造した「強制連行」を事実と問題発言!
hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1406336927/
慰安婦問題担当の在米コリアン「NHK・共同・朝日・毎日新聞のニューヨークN特派員と対日戦略を練っている」
awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1383984728/
日本軍性奴隷を裁くとした女性国際戦犯法廷をEテレで放映した池田恵理子は、
NHK内でチャイナスクールと呼ばれる極左工作員
ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51888759.html
深田匠「日本人が知らない2つのアメリカの世界戦略」高木書房
> NHKは管理職を除いた全職員が、
> 日放労という共産党系の労組に加入している 福澤諭吉もお札になったのだから、大河などにもとりあげてくれればよかったのに。 面白いんだけど、俳優がみんなつるつる顔で、子供みたいに見える。
熱演してるけど、もう少し大人っぽい、いろんな個性持った俳優はいないのかなあ。 福沢諭吉なあ。柴田恭兵がやったの見たけど、大河よりずっと時間短いけど
まあそんなに面白くはなかったよなw 凄い人なのははよく知ってるけど
文科省推薦みたいなヤツだったからかもしれない。このスタッフが作れば変わるかな 薩長の変わり身の速さ
倒幕を主導した面々の大半が明治になって早死にするわけだ >>58
再放送中の黄金の日々の役者は若くてもインパクトのある顔だよね。
後女優は美人。 >>60
佐賀主役ないこれまで
政治家としての後半はしくじり多いから
ハワイ併合のアメリカにケンカ売ったり
対華二十一か条とか加藤高明悪者にしちゃえばいいけど >>59
福沢諭吉は政治不介入だから
面白くないはず
やるなら榎本武揚やってほしかったけど
今回と時代丸被りだから最低10年はムリだな >>42
それ思ったわwww
地味にワロタ
小栗旬と鎌倉時代興味ないから来年の大河見ない予定だけど、去年の麒麟から青天は見続けてる
史実通りが多いし、吉沢亮イケメンだし演技上手いし声が聞き取りやすいし、従兄の高良も演技上手いしイケメンだし…
ちょっと笑いメインの回の次はシリアスになったり飽きさせないシナリオすごいなぁと思う ディーン使うなら宮崎葵とか鈴木亮平をキャスティングしたらダメなのかな。 >>63
むかしの男優は顔がデカいしな
吉右衛門主演のむかしの時代劇をBSで再放送してるけど、
共演してる女優の倍くらい顔がデカい >>68
安達祐実と高橋英樹の時代劇に出てた男優さんを現代ドラマで見たら
顔が長くて驚いたけど、馬面や顔デカで濃い顔の方が時代劇では生えるんだよね。 女優陣が橋本愛、成海璃子、村川えりとかなかなかよいセンスしてる 渋沢栄一と今回出てきた阪谷ろうろの孫が三島彌太郎の娘と結婚する
三島彌太郎は三島天狗こと初のオリンピアン三島弥彦の兄
天狗倶楽部ともつながってたのだ! 草薙の一ツ橋とか無いわって思ってたけど回を追うごとに良くなってくるな >>26
この頃の栄一は女遊びはしてないよ。
一橋家臣の品を落としたくないから
誘惑に打ち勝ってた。
歳取ってたががはずれるんだ。 渋沢栄一って名前と功績は知ってたけど生い立ちをぜんぜん知らなかったからなんとなく見始めた
そもそも10年以上連続ドラマを見る習慣がなかったのに、今んとこ全話リアルタイムでBSで見てる
ガチの尊王攘夷論者で倒幕運動やってた農民が後の将軍家に仕えるなんてすごいサクセスストーリーだな 薩長目線の物語だと水戸はいつの間にか表舞台からいなくなってるんだけど今回一橋目線だからしっかり描かれてるね
そのかわり長州の人物がいまのところ影が薄い 処刑された天狗党は靖国神社に合祀されてるんだな
水戸藩が薩長より多い 同じ関東の農民から武士になった新撰組とは偉い運命の違いだな
今まででも1つ選択を間違えたら死亡ルートみたいな分岐点が何個もあったと思う
本人の能力も凄いが本当に幸運な人だ 関東民だけど幕末の関東農民の話をしてて新選組ヲタから間違ってる言われるの面倒くさかったから
もっと最大公約数に近い渋沢がドラマに取り上げられてうれしい >>53
>ドラマの現時点で新撰組とプロ女性の取り合いでバトルになってるはず
まぢデスカ!
普通の大河なら真っ先に描きそうなエピソードだけど、まー今回のは、いらないかな 平岡円四郎がまだ生きてれば、慶喜が鳥羽・伏見で江戸に逃げ帰らずに、王政復古のようなヘマをせずに徳川の存続も出来たろうになあ。慶喜は孤独だったんだよ、弱みを言えなかっただろうしね。 毎回引き込まれて見てる
ここまで1話としてつまらない回がない
渋沢栄一がそりゃ成功するだろうなと納得させる演技を見せる吉沢亮は本当に素晴らしい俳優だ 徳川絶対主義者 小栗上野介の限界
アメリカのペリー提督が浦賀沖に来航(1853年)して15年余り、曲がりなりに徳川幕府が政権としての体を保てたのは、小栗の突出した構想力と実務力があったからこそと評価する人は多い。
しかし彼と同じ幕臣で明治維新の立役者の一人である勝海舟は、当初から小栗のやり方に確信をもって否定的でした。
小栗がフランスから多額な借金をするために北海道を担保にしようとした売国奴的行為も、その理由の一つと言われています。しかし、本当にそれだけの理由で小栗は抹殺されたのでしょうか?
勝があそこまで彼を嫌うには、それなりの本質的根拠があったはずです。
小栗の致命的な欠陥は、やはり何事も彼が江戸幕府(徳川将軍家)本位だったことでした。
もちろん江戸幕府(徳川将軍家)が近代的な国家運営が可能な政権であればそれでも良かったわけですが、江戸時代・後期において江戸幕府(徳川将軍家)が国の近代化を阻んできた罪(旧弊による)は重く、それは小栗がテクニカルな部分で少し修正したくらいでは到底拭い去れるものではありませんでした。
小栗が江戸幕府の財政再建に貢献したとされるものは、フランスや特定の国内大商人に一時的に依存したものに過ぎず、彼が設立したとされる株式会社・兵庫商社への出資金100万両も、大坂の大商人に金札発行を許すことを条件に無理やり命令で出資させたものだったわけです。
つまり江戸城の蔵には金など少しもなく、あるのは依然として領地の農民たちから徴収した年貢米だけだったのです。欧米列強が鉄道を走らせ世界を蒸気船で行き来しているときに、日本国はまだお米だけの財政から抜け切れていなかったというわけです。
江戸城明け渡しの直後から明治新政府は江戸幕府(徳川将軍家)の政権機能の引き継ぎをスタートさせていますが、明治新政府の大蔵省は幕府・勘定奉行からほとんど何も引き継ぎ資料を受け取れませんでした。これはおそらく、到底見せられないような悲惨かつ不正なそれまでの財政運営を見られたくなかった江戸幕府側が証拠を隠滅したに違いありません。
このため明治新政府の財政担当者たちはしばらくの間悪戦苦闘することになり、大蔵大臣松方正義は旧幕臣の勝海舟に再度江戸財政資料の収集を依頼します。
また、最近発見された坂本竜馬が暗殺される一週間前に後藤象二郎に送ったとされる手紙では、三岡八郎(後の由利公正)が『江戸幕府の財政構造が旧態依然としていて、気の毒なほどである』と評していることを報告していました。
八郎の指摘通り、江戸幕府(徳川将軍家)の政権者としての限界の最たるものは財政であり、年貢(米)のみの貧弱な歳入資源にありました。
結局最後まで儒教の呪縛による商業蔑視(商業・商品経済からの課税制度を構築しなかった)から抜けきれなかったのですが、それでも幕末の混乱を乗り切るにはより多くの歳入が必要だったはずです。
そもそも江戸幕府(徳川将軍家)による幕藩封建体制とは、武士と農民という厳格な身分制度がその中核にあったため、政権が商業に直接かかわり商業資本(大商人に偏在していた)から課税するような近代的財政システムとは決して相容れないものだったのです。だからこそ勝海舟や彼の弟子だった坂本竜馬は、幕府単独でも雄藩だけでもない挙国一致の近代的政権を目指していたのです。大政奉還とはその第一歩だったわけです。小栗がいくらその才能を発揮して近代化を試みても、この旧態依然とした江戸幕府(徳川将軍家)に最後までこだわっていたわけですから到底上手くいくはずがありません。 「蝦夷地99年間貸与」 会津・庄内両藩、戊辰戦争で独に打診(北海道新聞)
https://web.archive.org/web/20160921202640/http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0317478.html
「蝦夷地99年間貸与」会津藩が戊辰戦争で独に打診。売国奴。
以前から知られていたことだが、明治元年(1868年)7月に会津藩・庄内藩がプロイセン(ドイツ)に対し蝦夷地(現 北海道)の土地売却の打診をしている。
これまでは、ビスマルクが却下した為その話は立ち消えになったと思われていた。
だが、最近、ビスマルクが却下の3週間後に方針転換し交渉を認可していたことを示す文書がドイツ連邦軍事文書館で発見された。
プロイセン(ドイツ)ではゴーサインが出ていたことが明らかになったのである。
会津・庄内両藩はプロイセンから資金を借り受ける為の担保として「蝦夷地の領地を99年間貸与すると申し出た」とのこと。
戊辰戦争が長引いていれば、少なくとも北海道の一部、悪くすると全部が昭和40年代までドイツ領になっていた可能性がある。
旧幕府方の総大将である徳川慶喜は(少なくとも表向きは)とっくに降参し恭順しているのだから、もはや武士の忠義とかは全く関係ない。
意地なのか単なる“薩長憎し”なのか知らないが、とにかく自分らのご都合の為に国土を他国に売り渡そうとする、文字通り「売国奴」である。 ・日本を守った長州藩の高杉晋作 「彦島租借」断固拒絶
文久3年(1863年)8月、英・仏・米・蘭による4か国連合艦隊による下関砲撃が行われ、砲台が占拠された事件がありました。この時の和平交渉に高杉晋作が派遣されました。
高杉は、連合国のほぼすべての提示条件をのみましたが、「彦島の租借」については頑なに受け入れず、取り下げさせることに成功しました。
この時通訳として高杉についていた伊藤博文は、後に自伝で「もしこの要求を受け入れていれば、日本の歴史は大きく変わっていただろう」と書いています。
また「あの時高杉さんがうやむやにしていなければ、彦島は香港になり、下関は九龍半島になっていただろう」とも言ったと記録されています。 京都編になって面白くなってきた
10話までは総集編で良かった >>5
あえて言えば慶喜を美化・正当化した慶喜側で見る維新だろう
渋沢自身が言ってるように一橋と徳川幕府は対立していた
慶喜は薩長側ではないが徳川時代を終わらせた人物で幕臣たちからは嫌われていた
慶喜自身は徳川絶対主義ではなく天皇絶対主義の人だから
>>43
渋沢栄一は一貫して倒幕側の人物
幕臣になることを死ぬほど嫌がって浪人に戻るつもりだった
史実を捏造しない限りはドラマでもそうなる
また慶喜は幕府を終わらせるために将軍になったという認識
渋沢の忠義は幕府を終わらせた恩のある慶喜個人であって徳川ではない >>89
一橋視点の慶喜よな
今までの慶喜の解釈とは違うけど徳川慶喜は本当はこういう人だったんじゃないかという
説得力がある >>88
血洗島パートをコンパクトに7話か8話ぐらいにまとめればよかったな 堤真一と草gくんが素晴らしい。今週の笑う慶喜も良かったな オリキャラが出張る話が嫌いだから今回はすんなり見られるのがいい >>92
そういう意味ではイダテンが底作ってくれたおかげであんま低いって思わんくなったわ >>83
お前たちは何も知らないだろう、教えてやろう的な文体がうざい
小栗の子孫のねつ造史観はうさんくさいって思うけどさ オリキャラもフガフガもエクスカリバーもオニギリもない
根強い大河の要素は揃っている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています