【テレビ】春風亭昇太 若手時代を支えた、伝説の天才落語家2人からのうれしすぎる言葉とは… [爆笑ゴリラ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
6/13(日) 20:52
スポニチアネックス
春風亭昇太 若手時代を支えた、伝説の天才落語家2人からのうれしすぎる言葉とは…
春風亭昇太
落語家の春風亭昇太(61)が13日放送の読売テレビ「八方・陣内・方正の黄金列伝」に出演し、伝説の落語家たちからの忘れられない言葉を披露した。
東京の落語界では、前座見習いから前座、二ツ目、真打ちへと進む“階級システム”がある。1982年に春風亭柳昇に入門して86年には二ツ目に昇進し、昇太を名乗るようになると、師匠から解禁された新作落語に挑戦。89年にNHK新人演芸コンクールで優秀賞を受賞すると、一気に全国区へと活躍の場が広がった。
昇太は「大阪にも呼んでもらえるようになって、桂枝雀師匠にもお会いすることができた」と、今は亡き不世出の天才上方落語家との思い出を回想。「枝雀師匠が『あなたは面白いね』って。それを言われた時、凄くうれしかった」と顔をほころばせた。
92年の真打ち抜てき後は、絶対スベられない重圧から、テッパンの新作3本を繰り返し披露する日々だったという。当時を「高座に上がるのが憂うつで、憂うつで…ちょっと(精神的に)おかしくなっていた」と振り返った。
だが、ここでもレジェンド落語家の言葉に出会う。「立川談志師匠から番組で『古典をやれ』と言われてやったら、『古典もおもしれえな、コイツは』と言ってくれて、楽になった」と笑顔。天才のお墨付きをもらって古典にも力を入れ、“昇太=新作”のイメージを脱却できたことに感謝していた。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210613-00000335-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bf97ea1784a33dee4f131d05c5852130d2e67fb 春までやってた「昇太秘密基地」ってどうなったんだろうな。
もう、草ボーボー? 志の輔と同期なんだよね。
で、仲良く旅行に行ったりした写真をみて、「先輩に馴れ馴れしいだろ!」と突っ込んでくる人がいるとか >>1
ああ、新幹線で大騒ぎして顰蹙買ったオヤジね >>6
米朝師匠の語り口が好きだったなあ
関東人だけれど聞いていて心地よい関西弁だった ヨタロー!で活躍してた
残ってるのは談春と志らくくらいか? >>11
立川ボーイズの青春時代でしかその番組ふれられないよな てれび博物館の川津祐介って86歳なんだね
もっと若いと思ってた この人がそうだとは決して言わんが
レジェンドクラスの落語家さんが90年代後半までご存命で
そのあとみんなパタパタっと亡くなったから
30年キャリアあったら「○○さんに褒められた」って好き放題言えるよなw 61歳ってのが衝撃なんだが
40歳くらいだと思ってた 柳家小さんが、226で落語やったり
古今亭志ん生が、関東大震災で酒屋でへべれけになったり
昔の噺家は、人生が落語みたいになってて、すごいよね。そんな噺家の最後は談志さんかな 米朝が枝雀の死を悼む描写が日経の私の履歴書にあったが痛切だった 高田文夫経由か談志に可愛がられたんだよね、柳昇師匠も関係あるのかな?
落語のピン >>7
同期ってもプロ野球と独立リーグくらい違うだろ >>9
おいらも関東だけれど米朝師匠は聞きやすかったな。
枝雀師匠は最後まで馴染めなかったな >>11
相方の春風亭柏枝(現春風亭柳橋)は協会の副会長 ぶっちゃけ談志は会った人の全員を褒めてるから談志に褒められたはノーカウントなんだよな
表舞台でけなしても必ず裏で褒めてフォローするそういうの出来る人 >>24
実況だったかTwitterだったか忘れたけど、今年前半の放送で「この人たち、マスクしないんだな。」って書き込みはあった。 昇太は立川一門が集まったイベントに参加したけど、のっけから談志から「他所の子」と言われて最後まで他所の子扱いされてたな >>34
フジテレビで昔深夜にやってた「落語のピン」じゃなかったかな?
立川一門に高田文夫とかいる中、昇太も出演していた。 >>33
上方から東京(江戸)へ移植された噺はたくさんあるけどね
らくだ、時うどん、高津の富、愛宕山とかいろいろ >>18
私生活がメチャクチャな落語家は今でもいる
ただ、私生活がメチャクチャでなおかつ売れた落語家は、談志が最後だろうねぇ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています