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『ミュージック・マガジン7月号』の特集は「昭和歌謡ベスト・ソングス100 [1970年代編]」。70年代の歌謡曲について、評論家/ミュージシャンの投票によるランキング形式で、改めてその魅力を掘り下げる。表紙・インタビューは70年代〜90年代の歌謡曲のカヴァー・アルバムをリリースする女優/歌手の上白石萌音。6月18日発売

【特集】 昭和歌謡ベスト・ソングス100 [1970年代編]

昨年10月、歌謡曲を代表する作/編曲家の筒美京平が亡くなったニュースは大きく報じられ、本誌昨年12月号の追悼特集も多くの反響を呼んだ。筒美作品に限らず、昭和の歌謡曲は現在でも世代を問わずカヴァーされ、変わらぬ人気を誇っている。そんな歌謡曲へのリスペクトを公言する一人である女優/歌手の上白石萌音が、70年代、80〜90年代の歌謡曲のカヴァー・アルバム2部作をリリースする。今回はそれを機に、70年代の歌謡曲について、評論家/ミュージシャンの投票によるランキング形式で、改めてその魅力を掘り下げたい。

■ 上白石萌音インタヴュー〜昭和・平成ポップスのカヴァー集(原田和典)
■ 昭和歌謡ベスト・ソングス100 [1970年代編](天辰保文、石川真男、今井智子、大谷隆之、岡村詩野、小川真一、小倉エージ、小野島大、北中正和、栗本斉、小山守、近藤康太郎、柴崎祐二、鈴木啓之、高岡洋詞、高橋修、名小路浩志郎、野沢あぐむ、萩原健太、原田和典、半田健人、廣川裕、馬飼野元宏、町あかり、松永良平、松村洋、松山晋也、宮子和眞、宗像明将、安田謙一、山本幸洋、湯浅学、渡辺亨、久保太郎)
■ 101〜200位のリスト
■ 選者のリストと総評
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