【芸能】休養の深田恭子 事務所の後輩・綾瀬はるかとの「葛藤の20年」 [首都圏の虎★]
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5月26日、女優の深田恭子（38才）が「適応障害」の治療のために芸能活動を休止することを発表した。所属事務所の『ホリプロ』は、深田は昨年春頃から体調を崩すことが多くなり、5月に入ってから「適応障害」と診断された、撮影中の映画は撮影延期となり、当面は療養して体調回復に専念する、と発表している。
昨年の夏、深田は「『ユニクロ』のように、みんなが見てくれるCMの仕事ができてうれしい！ 仕事をもっと頑張りたい」と、輝く表情で周囲にそう語っていた。
「女性が憧れる女性として人気を確立していた一方で、セクシー路線のドラマの役どころなどへ不安も感じていた頃に決まったのが『ユニクロ』のCMでした。『自分だからこそ選ばれた』ということが自信になり、いつにも増して前向きになっていたんです。
でも今年に入り、同じ事務所でプライベートでも仲のいい綾瀬はるかさん（36才）も『ユニクロ』のCMに決定。その上、深田さんにはやはりお色気路線のドラマのオファーが多い。張りつめていた糸がプツっと切れてしまったようです」（深田の知人）
同じホリプロ所属で日本のトップを走る女優として、深田、綾瀬、石原さとみ（34才）は常に比較されてきた。
「ただ、石原さんは少し距離がある。深田さん、綾瀬さんはデビュー以来同じ敏腕マネジャーの下で育てられ、もう20年です。プライベートでも仲がよく、いいライバルでもあり親友ともいえる」（事務所関係者）
深田のデビューは1996年。ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリに輝き、芸能界の門をたたいた。1998年に金城武（47才）主演のドラマ『神様、もう少しだけ』（フジテレビ系）で、HIVに感染した女子高生を好演すると、翌年には『鬼の棲家』（フジテレビ系）でドラマ初主演を果たす。『天地人』（2009年）、『平清盛』（2012年）とNHK大河ドラマにも出演し、一気に人気女優の地位を固めた。
深田に遅れること4年、綾瀬も同じくホリプロタレントスカウトキャラバンで芸能界入り。
「デビュー当時はライバルというより、深田さんは綾瀬さんの憧れの先輩でした。とんとん拍子にスターへの階段をのぼった深田さんに対し、綾瀬さんはそうはいかなかった。
グラビアアイドル的立ち位置で女優の仕事はほとんどない。おまけにストレスで激太りしたため、整形手術のビフォーアフターを公開するバラエティー番組『ビューティー・コロシアム』（フジテレビ系）で、“ダイエットに失敗したら芸能界引退”という企画にも挑戦していた。深田さんはそんな綾瀬さんを頑張っている『妹分』として見ていました」（前出・事務所関係者）
しかしその後、綾瀬は大活躍を見せる。2004年、ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』（TBS系）のヒロインとなり、『白夜行』（2006年・TBS系）、『ホタルノヒカリ』（2007年・日本テレビ系）と話題作が続いた。
「『JIN -仁-』や、木村拓哉さん（48才）主演の『MR. BRAIN』（ともに2009年・TBS系）などの話題作に出演する機会が増え、綾瀬さんの評価はうなぎのぼり。2013年には、大河ドラマ『八重の桜』で主役を演じ、年末の『NHK紅白歌合戦』では紅組司会まで務めました。いまや国民的女優と言っても過言ではありません」（テレビ局関係者）
年齢も近く、主演を張るトップ女優の2人を比較する声は強まっていった。同じクールでドラマ主演したときには“直接対決”と話題になった。
「2014年10月期のドラマで、結果は綾瀬さんのドラマが視聴率でトリプルスコア近くの差をつけて勝利。その後も、1年に1度ほどのペースで連ドラに出続けた2人ですが、話題作を残す綾瀬さんに比べ、深田さんは作品に恵まれませんでした」（別のテレビ局関係者）
しかし、深田は比較されても気にする様子は見せず。綾瀬のことを「あやちゃん」と呼んで親交を深めていった。
「深田さんは裏表のない人。つきあいもよく友人も多い。後輩の面倒もよくみるタイプです。あまり友達づきあいが多くない綾瀬さんの数少ない友人で、クリスマスも一緒に過ごすほどの仲です。
ただ、深田さんに対し心ない評価をする人もいた。深田さんは仕事があれば極力選ばず、全力で取り組みたいという思いでした。あれだけ人気女優でありながら映画『ヤッターマン』のドロンジョ役でボンデージ姿を披露したり、デビュー以来封印していた水着の写真集を30代半ばになってから出したのも自らの意志です。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/0343b25c3938bf49e1ca18b0014cfd94ee0fd630
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210603-00000006-pseven-000-1-view.jpg よくよく考えたら深キョンなんて実力の割にずーっと図太く居座った女優だわな。過剰評価気味。 >>202
もっとキツい目だったからね
あんな垂れ目じゃなかった お受験の母親役可愛いお母さんでいいと思ったけどな
この人は結婚して子供産んだら可愛いお母さんになれそう >>207
母親役に本腰入れるなら化粧薄くしないといけないね
キャラ濃い母親役なら今のままでもほぼ良しだけど 若い時って深田恭子は「演技派」って感じだったのに
いつの間にかコメディ専門になっちゃってたな 整った顔だから整形なんかしなくていいのに、もっときれいになりたいみたいに思ったんだろうな
エラ削りまでしちゃったから、その後遺症で痛みがひどかったりするんじゃないの？
それで薬物に手を出してラリってたんだろう >>188
たしか男の○根を咥えた写真をばらまかれたやつやな 深キョンと綾瀬はるか共演するチャンスは一回あったんだよね
ホリプロ所属俳優総出演の映画インシテミルでさ
でもあれはなぜか深キョン出なかったんだよな
あれだけは謎
まあ映画自体いまいちだったから別にいいけど こんな令和の時代まで芸能界残ってるだけ奇跡なんだって
よくこらえてたよ今まで
https://i.imgur.com/IWKA0es.jpg 綾瀬は頭良い上に運動神経まで良いからな
でも深田が劣るかと言えばそんな事無かったのに
整形したのが大失敗 >>212
岡本綾？中村獅童と不倫したからじゃなくて？ 綾瀬のCMはオリンピックや
昔からの超優良大企業ばかり
深田はUQモバイルにメナードに
超ミニボディコンの新しいCM 深田を差し置いて、綾瀬が国民的女優のわけがない
むしろ綾瀬は国民の敵だよ >>200
私、女だけど私も何処がいいのか理解出来ない。 むしろお色気路線ありってされてる方が女性としては評価高いんじゃないの？
それとも演技派ってのじゃなきゃダメなの？ 深田大河にもでてるよね。コメディでも良いんだけど、いつもシーンの中で１人浮いてる感じがして。 ヤッターマンのドロンジョは良かった。ヤッターマンの相棒の女優がすっかり喰われてた。 >>64
確かに。今も出でるCMを見ると。痛々しさしか感じない。 昔たまたま居酒屋で隣にいた相島一之に深キョンってやっぱり可愛いですか？って聞いたら
この世のものとは思えないほどだよって答えてくれた
現場でもセリフ以外では気軽に口もきけないくらいだって >>227
当たり前だろ。ヤッターマンでドロンジョをやって二号に負けるなんてあり得んぞ。 >>172
あんなシワっぽくてアゴっぽいの、ヒモ目的の売れない役者以外の誰が引きとんのよ・・・ 綾瀬は総合力で人気あるんだよ
容姿だけならそんな大したことないと思う奴いるかも試練が俺は十分綺麗だと思う上にそれ以上に女優としての存在感はなかなかのものだと思うわ
まあ中には下手くそだという奴がいるみたいだが
そういう事いう奴に限ってじゃ誰が演技力あるんだと聞くと
華もないやつの名前を出してくるw
あと深キョンに関しては正直今まで深田恭子というブランドでつっぱしてきたけどここに来て今までのその重責が一気に重荷になってきたような感じかな
深キョンは演技力云々は別にして存在感は唯一無二なんだからそれだけでも芸能人として誇っていいと思うから
今からはしばらく休養して
心に余裕ができたらそのとき復帰すればいいわ >>231
ID変わってるけど嘘じゃないよ
富豪刑事のロケで熊谷に来た時に話したんだよ
相島一之の実家が熊谷でその晩は実家に泊まるからって
一緒に升毅もいたよ >>237
おまえの押しの女優は誰なんだよwまあ
恥ずかしくて名前出さないだろうがなｗ ずーっと可愛い深キョンだったけど白髪もそれなりに生えてたり老化してるんだろうな...と思ってしまった。 お色気路線の仕事嫌だったのか
なんとなく肉食の雰囲気でドロンジョとかノリノリでやってると思ってたわ 主演トップクレ10%10億以上の実績本数
2010年〜現在
※連ドラ続編、連ドラ映画化も込み
綾瀬はるか 11本
深田恭子 2本
長澤まさみ 2本
主演トップクレ10%10億以上◇10%10億以下◆
直近5作品
※連ドラ続編、連ドラ映画化は除く、新作のみ
綾瀬はるか ◇天国◇義母娘◇ロマ劇◇奥様◇本能寺
深田恭子 ◆ルパン◆はじ恋◆隣家族◆ダメ恋◆女
長澤まさみ ◆マザ◆コンフィ◆嘘愛◆侵略者◆潔柔 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
