【音楽】「57人のミュージシャンが選んだローリング・ストーンズのベスト38曲」 英Classic Rock誌発表 [湛然★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「57人のミュージシャンが選んだローリング・ストーンズのベスト38曲」 英Classic Rock誌発表
2021/06/01 17:06掲載amass : https://amass.jp/147630/
「57人のミュージシャンが選んだ、ローリング・ストーンズのベスト38曲」を英Classic Rock誌が発表。各ミュージシャンが1曲ずつ選んでいます。同誌サイトではミュージシャンからのコメントも公開されています。
●I’m A King Bee
George Glover, Climax Blues Band
●Walking The Dog
Ian Anderson, Jethro Tull
●It’s All Over Now
Andy Scott, Sweet
●Time Is On My Side
Lips, Anvil
●The Spider & The Fly
Rod Argent, The Zombies
●(I Can’t Get No) Satisfaction
Spike, The Quireboys
Rudolf Schenker, Scorpions
●That’s How Strong My Love Is
Michael Poulsen, Volbeat
●The Last Time
Brian Tatler, Diamond Head
●Paint It, Black
Steve Hackett
Michael Schenker
Steve Harley, Cockney Rebel
●Lady Jane
Joe Elliott, Def Leppard
●Have You Seen Your Mother, Baby, Standing In The Shadow?
Dave Gregory, Big Big Train/XTC
●Ruby Tuesday
Jordan Rudess, Dream Theater
●Yesterday’s Papers
Todd Rundgren
●2000 Man
Mike Portnoy
Ace Frehley
●2000 Light Years From Home
Brian Wheat, Tesla
Courtney Taylor-Taylor, The Dandy Warhols
●Jumpin’ Jack Flash
William DuVall, Alice In Chains
Walter Trout
Danny Bowes, Thunder
Chris Robertson, Black Stone Cherry >>321
キャロルはロッカーズの格好をしたモッズバンドだよな
スーツ着てデビューしたらGS扱いされて
あんな人気にはならなかったんだろうなあ >>373
ちょっと待たれ、ヤったのはおまえらだと断定されたのは俺たちだろう >>372
ブライアンのメロトロンはすごい演奏能力だったらしいね
確かにストーンズが過小評価されてる部分あるとしたらサタニックのメロトロンだわ ブライアンが生きててもストーンズ的なことはやってなかっただろうな、曲作りや歌には長けてなかったし
さりとてプログレやチューブラーベルズ的なことをやったとも思えないし
うーん、シドバレットコースかな… >>355,362
ミックが最も影響を受けたのはストーンズもカヴァーしたMercy Mercyで有名なドン・コヴェイ ロックスオフ
ラヴィングカップ
ビッチ
19回目の神経衰弱
ワイルドホースィズ
イッツオンリーロックンロール
ノーエクスペクテーションズ
タイムイズオンマイサイド
地の塩 ブライアンまで作曲能力秀でていたらいずれビートルズみたいに各々が好きなことやり出して分解は避けられなかったし >>360
hand of fate入ってないよ?
何と勘違いしてる? >>7
ちなみに邦題で悪魔を憐れむ歌とされた映画に使われているのはタイムイズオンマイサイドな >>7
ちなみにインタビューウイズヴァンパイアで使われたのは、ガンズアンドローゼズのカバーな ちなみにタイムイズオンマイサイドのベストは
キースソロライブでサラダッシュが歌ったやつな 「Live with meのベースを聞いてかっけえってビル・ワイマンに憧れました!」 >>392
来たでしょ
それとも俺が武道館で見たのはストーンズではなかったのか? >>393
1990年に東京ドームに来たのもニセモノだったのか >>396
確か日本に来てるよね
俺3回観てるはず ジミヘンはブライアンと親友だった
なのでブライアンをいじめるミックとキースをめちゃくちゃ嫌っていた エモーショナル・レスキューで全てが終わってしまった あまり知られてないエピソードを書く
ブライアンのヤク中が酷くて、誤魔化し誤魔化し活動してきたが、
69年アメリカンツアーやるということでもうダメとなりクビ決定
で、クビにはするけどミックとキースは元々友達だからと条件付きのクビを決めた
・脱退はさせるけど、また身体の健康を取り戻したらいつでも戻ってきていい
・抜けた後も満足出来る額の給与を保障
マネージャーのクラインはこれに激怒
「そんな事までする必要ない!」
でもミックとキースは譲らなかった
「友達だからこれだけは譲れない」と
そしてミックとキースはブライアンの家に向かった
クビの宣告をするので心が痛かった
で、告げるんだけど、ブライアンは素直に応じた 条件も飲んだ
仲良く別れてミックとキースは安心した
でもその後…
ブライアンはミックとキース本人には言わず、周りに文句や悪口を言いふらした
ジョンレノンには「クビにされた。ミックとキースは酷い奴らだ」と
ジョンは「あいつらはそういう奴らなんだよ。でもお前ももうストーンズなんて忘れろよ。新しいバンド組めばいいじゃないか」と励ました
ジミヘンにも文句と泣き言を言った
ジミヘンはブライアンが好きだったからミックとキースの対応にガチで腹立った
後にマジソンスクエアガーデンの楽屋にお邪魔した時はミックに「マリアンヌとヤラせろよ」と失礼な事を言ってる ミックは無視した
で、ブライアンが自分らの悪口と文句を言ってるのを知ったミックとキースはキレた
キースは「なんなんだよあの野郎!辞めてもあれだけの事してやってんのにこの上どうしろってんだ!ぶっ頃してやりたいぜ!」と
ミックもキレてた ジョンレノンらに内情を話したり陰口するのは許せないと
そしてすぐにブライアン死亡
だから死んだ時は残念な事に最悪の関係だった
それでミックとキースが死亡に関与してた説まである ブライアンにバンドはもう君を必要としていないと告げに言ったのはチャーリーじゃないの?
嫌な役回りをさせられたと述懐してるけど 解雇通知をしたのが一人とは限らんだろう。
最初直属の上司から口頭で伝えられて、次に人事部門から正式に通知を受けて、
最後に法務部門の人から解雇の条件や手続きについて詰めの作業に入る、
的な役割分担や段階はあるからな。 ボブ・ディラン「ビル・ワイマンのいないストーンズなんてただのファンクバンド」 マネージャーのオールダムが影でミックたちにいじめるように唆してたから
あいつが方向性の違いもあってブライアンを一番排除しようとしてた
Out of timeのオールダムアレンジ版はブライアンのマリンバを完全に消してるし ブライアンの才能ってよくわからないよね
ストーンズファンでも説明がつかない
デビューした時にはギターの興味は薄れハーモニカ演奏に夢中になってたらしい
だからギター演奏でいいものなんてあんまりないし
でも他楽器で才能を見せてるし
作曲は出来ないようだが ブライアン最後のほうの1967年のライブとテイラー後の1969年と
一人変わるだけで音が全然違うな ブライアンはシタールとか、ちょっと触ってれば簡単に演奏出来るようになったとか聞いたけどな >>407
そりゃロックコンサートそのものが変わったし、やってる音楽もサイケなスウィンギングロンドンからブルースロックに一変したしな。 >>370
このアルバムで初めてストーンズ知ったってオレみたいなヤツはそうはいないだろう
中学生になって突然外国のロックでも聞こうと思い立って「レコード枚数たくさんあるから有名なバンドなんだろ?」「たくさん曲入ってお得じゃん」って買ったのがこれw
今思うとむちゃくちゃな出会いだった >>407
テイラーがすごいということでしょ。
サンタナがロックの有名曲をカバーした
アルバムあるけど、テイラーの名演である、
Can’t you hear me knockingを取り上げたのは、
実に良くわかる。 Jiving Sister Fannyだな
トライデントのブートヴァージョンのほう
あとひとつ残ってるNasty Musicの正規発売はいつよ? ブライアン好きだわ
実際には付き合い辛い奴だったみたいだけどね
まぁチャーリーやビルには優しかったんだろうな
ブクブクになった爺ぃのビルがブライアンの墓参りしてた画像とかもあるし >>73
ビトウィーン・ザ・バトンズってイギリス版とアメリカ版で収録曲が違うんじゃ?
ルビーチューズデーとレッツスペンドナイトトゥギャザーはイギリス版に入ってない >>412
悪魔を憐れむ歌のライブギターはテイラーを越える人がでてこないな テイラーよりロニーの方が上手いよ
ただ全盛期がテイラー時代というのは異議はない ビルワイマンとマンディスミスが結婚してその後ビルの息子とマンディの母親が結婚したんだよな >>413
ブリュッセルは公式で出たから72年NYが出るかどうかだね
あの録音状態では厳しいだろうけど >>419
タイトルがブリュッセルアフェアという海賊盤と同じだから誤解してる人少なくないだろうけど、公式で出たブリュッセル公演とかつての海賊盤の公演は1日2回公演の違いで曲によってはまったく別物の演奏ご収録されている
簡単に言うと73年公演でも「ナスティ・ミュージック」と公式「ブリュッセルズ・アフェア」は別物 72アメリカ と73ヨーロッパの間のワールドツアーの荒削り感が一番好き。
69からの流れの頂点ってゆーか。
73のヨーロッパはもう完成され過ぎててちょっと物足りない感じ。もちろん最高にカッコいいんだけどね。 >>421
サポートメンバー変わったもんね
ニッキー・ホプキンスとビリー・プレストンとか
「ロックス・オフ」は前者が本物だし「ハートブレイカー」は後者なのは当然だけど
ハワイも豪州もかなり良い音源が多数残されてたのは幸せなこと ブライアンは何をやらせても器用でなんんだけど
飽きっぽい冷めやすい性格なんかな
1967年頃、ツアーすっぽかして一人NYへ
帰ってきて「お前らNYじゃ時代遅れと言われてるw」
ミック、キースもブライアンにうんざりと… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています