【伊藤 蘭】キャンディーズデビュー記念日の9月1日に待望のセカンド・アルバムリリース！東阪のコンサート・ツアーも決定！ [首都圏の虎★]
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キャンディーズ解散以来、伊藤 蘭41年ぶりの音楽活動復活作となったソロアルバム『My Bouquet』（2019年5月発売）に続く待望のセカンド・アルバム『Beside you』が9月1日にリリースされることが決定した
初のソロシングル「恋するリボルバー」、JR西日本CM曲として公開中の「ヴィブラシオン」を含む全10曲を収録。作家陣には布袋寅泰、トータス松本、森 雪之丞、佐藤 準、多保孝一らが名を連ね、伊藤 蘭自身も前作に続き、2曲の作詞を手掛けている。60’sポップス・テイストからボサノヴァ、バラード、そしてロックミュージックに至るまで、前作以上に楽曲のヴァリエーションが多岐に富んだアルバムとなり、ファンがイメージする伊藤 蘭を踏襲しながらも、それを覆すようなチャレンジングな楽曲も共存したアルバムとなっている。
また今回は「恋するリボルバー」のMV等を収録したBlu-ray付きの初回限定盤、さらにはBlu-rayに加え「恋するリボルバーTシャツ」も付くスペシャルサイト限定販売の完全限定生産BOXと計3形態でのリリースとなる。
9月1日といえばキャンディーズが1973年にデビューシングル「あなたに夢中」をリリースした日。今回コロナ禍で制作が遅れ待ちに待った2ndアルバムの待望の発売日とあって、往年のファンにとっては二重に嬉しい特別な記念日となりそうだ。
また同日、大阪、東京で開催されるコンサートツアーも発表された。セカンド・アルバムリリース後、初のコンサートとなり、新曲はもとより、キャンディーズ・ソングも満載のセットリストになるという。ファン垂涎のコンサートをお見逃しなく！
https://www.sankei.com/economy/news/210601/prl2106010080-n1.html
https://prtimes.jp/i/20808/864/resize/d20808-864-852314-0.jpg 前作は良くも悪くも「今どきの音」だったが、楽しみだ あれから４８年、ランちゃんはまったく、かわらない。うん。 キャンディーズの資産を一手に受けて、なんか調子いいんだよな
スーもミキもいないなら、やるべきじゃないんじゃないか
ランってやっぱり外してるよ でも、ファンはキャンディーズの曲がききたいんだろうね 初期のスーちゃんセンターの曲もなかなかのもんですよ YouTubeの再生回数が壊滅的に伸びてない・・・ キャンディーズといえば、ピンクレディーと並ぶ70年代の二巨頭なわけだが
そのメンバーである伊藤蘭のスレが、年寄りの多い5chでもこの閑古鳥
歴史というものはこうして人々の記憶から忘れられていくんだなあ・・・w 当時はキャンディーズ派だったけど今はピンクレディー派
とはいえどちらも名曲が多いね >>3
解散後のスーちゃんとミキちゃんのソロアルバムは、正直キャンディーズの楽曲ほど魅力的な曲が殆ど無かったが、ランちゃんは無理せずに、キャンディーズ後期のアルバムの中に入っていても違和感の無いような曲を揃えてくれてた。 >解散後のスーちゃんとミキちゃんのソロアルバムは
>正直キャンディーズの楽曲ほど魅力的な曲が殆ど無かったが
1984年発売の田中好子の「好子」(現在CDは中古のみ、moraにてAACで配信中)
には捨て曲などない、俺にとっては実に心地いい気持ちいい曲ばかりだぜ
1983年発売の藤村美樹の「夢恋人」(AmazonなどでCD販売中、moraにてFLACで配信中)
については、ちょっと冒険というか挑戦したけどうまくいかなかったというか
YMOなどを聴いてた人には音に違和感はないだろうけど、楽曲が弱かったなあというのはある というか、宣伝も虚しく今の時代はどっちもサブスクで聴けるんだよなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
