【テレビ】『金曜ロードショー』、細田守の最新作『未来のミライ』を“黒歴史”に認定?「ゴミ扱いで草」「駄作すぎて放映しないのか」 [Anonymous★]
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2021.05.31 17:31
https://myjitsu.jp/archives/283459
細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』が7月16日に公開されることを記念して、『金曜ロードショー』(日本テレビ系)では、細田守SP≠ニ題して7月に3週連続で細田作品を放送することが決定した。しかし、その中で省かれてしまった作品が物議を醸している。
今回放送されるのは、2009年公開の『サマーウォーズ』、2012年公開の『おおかみこどもの雨と雪』、2015年公開の『バケモノの子』だ。
このスペシャル放送にあたって、細田監督は《新作『竜とそばかすの姫』公開タイミングに合わせての3週連続放送、嬉しく思います。今回の作品は、いろんな過去作品の連続性上にある、と考えています。一番大きいのは、『サマーウォーズ』、インターネット世界が舞台、という大きな共通点があります。『おおかみこどもの雨と雪』とも親子の話であるという接点がありますし、『バケモノの子』の「擬似家族」というテーマ性とも共通点がある。その意味でも3本のチョイスは素晴らしいラインナップだと思います》とコメントを寄せている。
作品セレクトは『金ロー』のファインプレイ?
しかしネット上では、今回のラインナップに疑問の声が。現時点で細田監督の最新作である、2018年公開の『未来のミライ』が省かれていることに、
《未来のミライが完全に黒歴史になってて悲しい》
《未来のミライって無かったことになってるんですか…?》
《未来のミライさん戦力外のゴミ扱いで草》
《一番直近なのに未来のミライがはいってなくて腹を抱えています》
《未来のミライは駄作すぎて放映しないのか》
など、ツッコミの声が寄せられている。
同作は第91回アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネート、第76回ゴールデングローブ賞アニメ映画賞にノミネートという輝かしい実績を持っているのだが…。
「『未来のミライ』は、興行収入右肩上がりを続けていた細田作品の歴史を一気に変えてしまった、超駄作として国内では評価されています。同作の問題は、4歳の主人公・くんちゃんのフォローの余地がないウザさ。幼児のリアルなイヤイヤ期≠描いたのかもしれませんが、それがエンターテインメントに昇華されておらず、ひたすらに鑑賞者をイラつかせるだけになっているのです。以前に地上波で放送された際には、ほとんど炎上状態になっていました」(芸能記者)
『未来のミライ』を放送すれば、せっかくの最新作が敬遠されることは必至。これは『金ロー』のナイス判断と言えるだろう。 フールーの宣伝に時間割いたから余計にこないだは叩かれたな あと名曲ってのもあるが
フジはそれなりに長くED流したんだがな おおかみで海外で評価されたからね。シングルマザーの子育ての大変さを描いたと 全部ヒット作なんてあり得ないから
興行収入は凄かったけど新海の天気の子だってかなり微妙な作品 あのガキのワガママには始終イライラしたけど全体的に結構面白かったけどなあ… バケモノの時点で駄目だった
元々の宣伝力に物を言わせていたけど内容が酷すぎて細田作品のブランドが傷ついた
次の未来のミライは前作からのダメージに加えて更に酷い内容で持ち前の宣伝力だけじゃフォローできない程にズタズタになった >>40
戦犯はバケモノの子だな、未来のミライも評価良くなかったけど そもそも細田のアニメが面白かったことがない
時かけが二番煎じで見る人が多かった程度で、その後の作品を高く評価する声が
どこからも聞こえてこない ミライよりバケモノのほうが通俗的でマンネリだったな
ミライはアート性が高くて独自性がある >>305
ミライなんか初日一番の話題が
流れたシンエヴァの新予告編だったからな つうか、細田の作品で面白いと思ったものなんて皆無なんだが
なんでこいつこんなに作品作れるの? >>310
スケジュールまもれる
アニメや映像がわからない局やスポンサーの役員でも漫画のノリで見れるコンテが作れる
一旦取り掛かればコンスタントに配給納品レベルの画面が作れる
ジブリ、エヴァ(庵野)のスケジュールクラッシャーや優良単発作品の間をお担える サマーウォーズが何故か良作扱いなのが理解できない
イカが光る時にSE付いててセンスないわって思ったよ… 俺はどれも面白いとは思えなかったからなんとも言えない
サマーウォーズはそれなりの評価されてたけどその他は聞かんしほとんど駄作じゃないの? 細田がアニメ監督になれたのはサマーウォーズじゃなく、「時をかける少女」だろ 尖ったのを作ろうと試行錯誤してるのは伝わるけどつまらん 未来のJK妹のくすぐり攻めにハマって「さっきの…もっかいやって…」って顔を赤らめてモジモジしながらおねだりするシーンはアニメ映画史に残る名シーンだろ。 これからは細田も庵野も新海ですら鬼滅の影で細々と映画を作っていく時代だ
ゴミは消えろ、炎の呼吸で焼かれてしまえ( ̄▽ ̄)
19話の作画の凄さはオタなんかには伝わらない
19話の作画の何が凄いかって、それは音楽
そして怪しく輝く鬼の糸
こんな事言われないと気がつかないオタがアニメを語るな >>313
前作の勢いと
それっぽい雰囲気で
なんとなく良作と思われてるだけ >>319
鬼滅の19話でやっとこUFOと椎名豪知った周回遅れが偉そうに他を見下してんじゃねーよ まいじつ
ってこういうヘイトを集めるような糞タイトルだからすぐ分かるな
これをソースにスレ立てるの禁止しろよ 少年が自らのアナルに棒のようなモノを差し込むシーンが印象的だね >>321
そんな事言っても実際19話の作画は他を圧倒してるから
UFOをいつから知ってるとかそんな事何も関係無い
TVシリーズの時から19話だけが飛び抜けて凄い作画なのは禰豆子の爆血の輝きを見ればわかる
アニオタはこういう特別な物を見抜けないのがむしろ一般の人より感性が鈍い証拠なんだよ( ̄∀ ̄) お尻の穴に異物を突っ込む良さがわからないとは(´∀`=)ヤレヤレ これから子育てするのに何を思ってあんな階段ばかりの家建てたのか
屋内にも石の階段だらけで頭がおかしい >>327
劇中で嫁に指摘されてる子どもに興味がない事を表していると思われる
嫁母からも建築家と結婚するとおかしな家に住まわされる的な事を言われていた
から未来のミライが来なかったらおかしな事になってたんだろうね 評価されてたサマーウォーズが駄作だったから、他の何を見ても同じだと思って観てない >>329
見なくて良い、どうせ見るなら鬼滅を見るべきo(^-^)o
世間の評価も高いしね!
アニオタの評価が低くて一般人の評価が高いって現代では名作の証拠だから
煉獄さんの活躍を見るだけで上がってた月のモノが復活する勢いだよ! >>282
ほう、鈴木ってやっぱりヒットのコツとか分かってるんだな
駿も鈴木がいなかったらここまで巨匠にはなって無かったのかもな >>331
ワンピに関わると悉く全てが駄目になっていくね!(⌒▽⌒)やっぱり鬼滅
鬼滅の監督さんも鬼滅のおかげで400億の実績が出来ちゃったし!
全部コレって優秀な原作とそれを選べたUFOの功績なの明白だよね!ワンピ選んだ負け犬は去れって感じ
もう宮崎駿も細田守も庵野も過去の人だよね 未来のミライとバケモノの子は同レベルの駄作じゃん
個人的にはおおかみこども以降全部駄作だけど 結婚して子供できて監督自身はハッピーで毎日に感謝してるような状態なんだろう、個人としてはとても喜ばしいことだと思うけど
クリエイターとしては、サマーウォーズ以降それを全部作品に被せて来て、
それ自体はまあいいとしてエンタメ作品として昇華しきれてないのがダメ
結婚したり彼氏できたりしてフツーの女子になり一気につまんなくなる女芸人みたいなことやってくれたなーって印象 バケモノは前半は悪くないんだよ
後半の展開が支離滅裂すぎる >>164
おおかみこどもでは母が主役(最初から完璧なスーパーマザーすぎるけど)
バケモノの子では子供と一緒に成長する親代わりの男を描いた
それが未来のミライだと子供が抱えてる問題に最後まで気づかず、「君は頑張ってるよ」と慰め合う両親
退化しすぎててキツい 細田は演出の才能はあるけど脚本を書く才能はない
外注してほしい >>337
端折らなくていいところを端折ってたような >>18
未来少年コナンに宮崎駿のすべての要素が詰まっていたように、細田守の要素はウォーゲームに全て詰まっていて今でもそこから出ていない >>339
脚本書かないと円盤化や配信のときに金入ってこないらしいよ
スタジオ作っちゃったから、才能なくても書かないといけない 何やアマプラで観ようととさ思ってるのに面白くないの? 138
俺ずっと言い続けてるけど
細田作品の欠陥である
「不気味の谷間」だな。
実在する現代の人間の悩みや葛藤をファンタジー世界に持ち込んで
そこでキャラを動かそうとする。
ファンタジーと現実とを線引きする手法としてケモナーを好んで登場させる。
そのリアルが、ファンタジー世界とは全く馴染まない。
見てる方は気持ち悪くて仕方ない。
未来のミライの良かったところは
不気味の谷間をやめたところ。
登場人物に、リアルな悩みや葛藤はたいしてない。
妹が生まれてかまってもらえない男の子という程度のリアル。
そして異世界へ転生させたので、見てる方も、ファンタジー世界を受け入れられやすくなった。
一番重要なのは、悩みや葛藤が無い分、解決する必要が無いこと。
細田作品は、テーマを掲げても、結末を作らないからモヤモヤする。
最初からテーマを放棄した未来のミライは良かったよ。
その分意味不明なのと上白石妹が最悪だったので、既存の日本人ファンからの評価は低いけどね。
海外からの評価は高い。
細田監督がやりたいことと、作品性がうまくマッチした良作だと思う。
この監督は、意味不明な不思議世界の動画だけ作ってりゃいいのよ。
宮崎駿になんか絶対なれないんだから。 未来のミライも
全くの無意味ってほどではないんだよな
単純に幼児なりの成長を描きたかっただけ。
しかし、それが何か困難を乗り越え、ミッションをクリアして大人になるという冒険譚じゃなく、
フワッとした異世界で、
じいちゃんのバイクに乗ったり、未来から来た妹に助けられたりしただけという。
本人は何にも立ち向かってないし戦っても勝ってもいないのでわかりにくい
(ここが分かりやすかったサマーウォーズは受けた)。
だけども、そういう異世界の事象に触れて、自分が今存在するのは、
血のつながりという生命の不思議があるからこそなんだ
というのを幼児なりに理解して
少し成長した。
それだけの話だよ。
声優がまともだったら、もう少し日本人にも受け入れられてたかもしれないのにねぇ…
あとタイトルも内容と離れ過ぎていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています