『ガンダム』初見で震えたモビルスーツ&アーマー 戦慄!「勝てっこないだろ…」 [首都圏の虎★]
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モビルアーマーの威圧感には、視聴者も震える…
スタイリッシュでかっこいいデザインが多い「機動戦士ガンダム」シリーズのモビルスーツ。どの作品も後半になるにつれ、見た目ではなく威圧的でおぞましい、ひと目で「勝てっこないだろ……」と震撼するモビルスーツ・アーマー(以下MS・MA)が登場します。この記事では、そんなちびっちゃうほどビビらせてくるMS・MAを紹介します。
●攻守に隙なし「ビグ・ザム」(『機動戦士ガンダム』)
1年戦争終盤、ソロモン戦で登場したジオン軍のドズル・ザビが操縦する「ビグ・ザム」。これまでもエルメスなど、ガンダムよりはるかに大きいMAは登場していましたが、ビグ・ザムの頭頂はガンダムの約3倍の約60m。カニの胴体部分に人間の足をくっつけたような姿。全方位に高火力のメガ粒子砲を撃てる隙のない武装を有する攻撃型のMAです。しかも火力にステータス全振りというわけではなく、初めて登場したと思われるIフィールドも備え敵のビームを相殺。攻守ガチガチの無敵MAがビグ・ザムです。
戦況が連邦側に有利となった終盤、背水の陣で切羽詰まったドズルがビグ・ザムに乗り込むと、見境なくビーム砲を斉射。敵だけではなく味方のザクやソロモンを焼き払う鬼畜ぶりは怖すぎます。最後はスレッガーのGファイターがビグ・ザムのお股に特攻。ひるんだところにガンダムのビームサーベルで脳天を突き刺され敗れました。
●美醜併せ持つ巨大MA「ラフレシア」(『機動戦士ガンダムF91』)
だいぶ頭がいっちゃってるサイコパス強化人間、カロッゾ・ロナが操縦したMA「ラフレシア」。人型をしていないMAといえど、これまではどこかスマートでかっこいいものが多かったですが、これは世界一巨大な花でいて気絶するほど臭いと有名な実際の花、ラフレシアのような見た目をしています。この機体と戦ったF91やビギナ・ギナをはるかに上回る巨躯と火力。武装も無数のロッドでペチペチMSを叩き落とすさまは近づくことさえ許しません。またバグなる全自動殺戮兵器も併せて開発され、カロッゾは嬉々として使用します。MAとカロッゾの人間性をあわせて震えるシ−ンでした。最期はラフレシアのセンサーが高性能であるが故、F91の金属剥離を誤認知している隙に撃墜されてしまいました。爆破シーンの花弁が立ち上がるような様は、やけにリアルで怖いです。
恐怖と白熱!? ノイエ・ジールとあのMAの“殴り合い”
●デンドロビウムとの“殴り合い”は屈指の名シーン「ノイエ・ジール」(『機動戦士ガンダム0083』)
デラーズ・フリートに所属したエースパイロット、アナベル・ガトーが、連邦から強奪したGP02大破後に専用機としたのが「ノイエ・ジール」です。デラーズを支援したアクシズから譲り受けたもので、巨大な見た目、そして多種のビーム砲を装備しIフィールドまで備えたMA。ガトーがこの機体を初めて見た際「ジオンの精神が形になったようだ」ともらすほど時代背景的に完璧なものでした。
ノイエ・ジールのポテンシャルとガトーの能力を加味するともはやチートで、戦場に現れる際に流れるBGMも格好よく視聴者を震え上がらせました。この圧倒的なMAで一気にデラーズ側に戦況が傾くかと思いきや、連邦も同様に巨大MA、デンドロビウムを投入。ノイエ・ジールvs.デンドロビウムのビームの撃ち合い、弾き合いが起こります。この“武装の殴り合い”はガンダム史における名バトルシーンのひとつだと思います。
●パイロットへの感情移入が止まらない「ボール」(『機動戦士ガンダム』)
「もはや語るまい」と言っていいほど震える機体といえば「ボール」。見た目は機体名どおりまん丸で、頭に唯一の武装であるキャノン砲、そして使途不明のマニピュレーター(腕)があるだけの機体。役割としてはジムの支援が目的のようです。
想像してください。自分が連邦の士官学校で数年苦労し卒業。操縦技術もある程度習得し、1年戦争もほぼ勝確。未来に希望しかない若いパイロットだとして、配属されたのが宇宙。そしてあてがわれた機体がボールだった時の心境を……。もう絶望しかありません。ザクに弾丸節約で蹴っ飛ばされるという悲哀のシーンもあります。「宇宙(そら)の棺桶」と揶揄されるボール、撃墜された名も知らぬパイロットを思うと涙と震えが止まりません。ちなみに人型ではないのでMAかと思いきや、分類上はMSなんだそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/39a7bc7cf1881fafd8d226ffaec5acffa19a0be3
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210526-00010002-magmix-000-1-view.jpg >>461
殆ど性能発揮出来ずに凸されて死亡だからなw >>525
バトオペ見てる限りMSも転倒して
起き上がるときはバーニアふかして起き上がってる。
ビグザムもたぶんそうするんだろう。 ボールなんてワゴンRくらいの大きさで充分なのに何で12.8mも必要なんだ? でも、ボールのパイロットも割と闘志満々よね
あれで、ソロモンやア・バオワ・クー内部に、GMに付き合って突撃するとか、イカレてるとしか思えん MSの操縦適正検査で評価下のやつがボール部隊に配属されるんかね
あれ、オートマ免許あれば乗れるやろ >>533
3次元空間の運転はオートマよりは難しいんじゃないか
回転とかもあるし 運用は戦車とキャノン砲のそれと一緒じゃないの
前線はジムで支えて、中距離からボールが火力支援
ボールが格闘戦をするようになったら負け 戦車とか飛行機飛ばせるパイロットならMS転換出来るみたいなムチャクチャな設定を、最後の4ヶ月でやって勝たせてしまった連邦とか言うチート組織 >>537
組織じゃなくガンダムとその関連のシステムが凄かっただけだろ
ガンダムの学習型教育コンピューターで得られたアムロの戦闘データをジムにフィードバックしてコピーしたんだよ
ある程度動作がオート化されているから熟練度が同等ならジオンのMSよりも圧倒的に有利に戦える
ジオンの場合劇中後半だと学生がパイロットにかり出されている状況だし >「勝てっこないだろ…」
ガンダムだろ
素人が乗ってザク3機を圧倒 機動戦士ガンダムってタイトルの時点でガンダムが勝っていくのは必然
機動戦士ボールならMS相手に勝ち続けてるはずだ
間違いない ランバラルにドムが届いた場合、ホワイトベース隊に
勝つけど、ドムでどうやってガンダムに勝ったのか
知りたかった。 マンガではあるが、クロスボーンガンダムに出てきたニュータイプのジジイは、一年戦争のとき、
ボールで、リック・ドムを白兵戦の末に撃墜した、と言ってた >>52
これの連邦軍視点でビグロ数機に襲撃されてるやつも意外と恐怖だった >>547
練度低いアムロに砂漠でも機動力落ちない動きからの胸の目潰しくらわせて串刺し >>547
ホバー機動のおかげで、(まだ覚醒してないアムロの)ガンダム無視してホワイトベースを攻撃出来たんじゃないかな
ガンダムより先にホワイトベースにダメージ与えて、逃げ切れなくなってホワイトベース撃破じゃね ホワイトベースって放っておけばジオンのエースはやられないし、素質あるやべー人員も新米素人のまま覚醒しないし、戦闘データ取れないからジムの動きも悪くなるよな
ワンチャン、ジャブロー抜いて勝てたろうか ジャブローだけ落としてもルナツーとかの艦隊に勝てると思えない。 >>551
これだろうな、ドムのバズーカって対艦戦闘を目的とした武器だろうし 戦場でビビりそうなのは、サイコガンダムじゃないか?
あとはGXビットも怖そう。 ギャプラン一択だろ
指組んでビーム打つとかお願いします当たってくださいかよ >>553
ジャブロー陥落すりゃさすがに講和条約飲むでしょ >>1
初見とはなんかズレた記事だな初見ならシャアズゴックじゃね
あとνの登場シーンは震えたビームからのやつ かあさん、ボク明日からボール隊ににハイゾックになったんだ上目指して頑張るよ >>6
宇宙戦争のトライポッドってビグザムをパクってるよね フラフラと敵前に出て行く狙撃手があるかよ!(`・ω・´)
レーダーの有効範囲ギリギリに常に佇んでいろよ
弾が切れたら早急に補給しに戻る訳だしさ
ボールの事だが(´・ω・`) >>566
ガンダム世界のミサイルはミノ粉の影響だかで誘導しないんじゃなかったか >>256
やっぱり無いよな!記事かいたやつは決死隊でソーラシステム破壊してこい! サイコガンダムmk2、宇宙世紀外ならデストロイガンダム
でかいガンダムは普通にいややわ アニメじゃ直撃すれば必殺の武器であるビームがゲームじゃ簡単に防がれてミサイルやバズーカの方が有用なんて逆転現象起きてるのも多いけどな
威力自体も数発当てなきゃ落とせず他の武器と比べてアドバンテージないどころかバズーカとかの方が威力上だったりするし
>>570
連邦vsジオンとかのアクションゲーだと味方にも当たり判定あってフレンドリーファイアしまくってたからそういうのの印象でもあったんかな 戦慄はないけどゼータの黒いガンダムや金の百式や白いキュベレイとか斬新だなー、て当時思った 中世の騎士ギャンだろ、馬に乗ってればもっと良かった ガンダムセンチネルに出てくるMAのゾディ.アックってゾディアック事件を思い起こされるのになんで名前を変更しないで許されているんだろうとゲームとかで登場するたびにいつも思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています