マガジン史上一番白熱したスポーツ漫画ランキング [征夷大将軍★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
gooランキング、集計期間:2020年10月19日〜2020年11月02日
1959年に創刊し、60年以上の歴史を持つ少年向けコミック誌『週刊少年マガジン』。マガジンといえばスポーツ漫画の名作が多いことでおなじみですが、歴史が長いだけに、どの作品が一番なのかを選ぶのは難しいですよね。
そこで今回は、マガジン史上一番白熱したスポーツ漫画はどの作品なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
https://ranking.goo.ne.jp/column/6974/
1位 ダイヤのA 作者:寺嶋裕二 114票
2位 はじめの一歩 作者:森川ジョージ 99票
3位 あしたのジョー 原作:高森朝雄、作画:ちばてつや 95票
4位 シュート! 作者:大島司5 4票
4位 巨人の星 原作:梶原一騎、作画:川崎のぼる 54票
6位 あひるの空 作者:日向武史 47票
7位 ベイビーステップ 作者:勝木光 45票
8位 DAYS 作者:安田剛士 22票
8位 バリバリ伝説 作者:しげの秀一 22票
10位 野球狂の詩 作者:水島新司 13票
11位 1・2の三四郎 作者:小林まこと 12票
12位 名門!第三野球部 作者:むつ利之 11票
13位 涼風 作者:瀬尾公治 9票
13位 ブルーロック 原作:金城宗幸、作画:ノ村優介 9票
15位 エリアの騎士 原作:伊賀大晃、作画:月山可也 8票
15位 スマッシュ! 作者:咲香里 8票
17位 コータローまかりとおる! 作者:蛭田達也 7票
17位 Over Drive 作者:安田剛士 7票
17位 フィフティーン・ラブ 作者:堀内夏子(旧名義:堀内真人) 7票
20位 オフサイド 作者:堀内夏子(旧名義:堀内真人) 6票
20位 おれはキャプテン 作者:コージィ城倉 6票
20位 破壊王ノリタカ! 原作:村田ひでお、作画:刃森尊 6票
23位 空手バカ一代 原作:梶原一騎、作画:つのだじろう/影丸譲也 5票
23位 おれは鉄平 作者:ちばてつや 5票
25位 Jドリーム 作者:堀内夏子 4票
25位 ケンコー全裸系水泳部 ウミショー 作者:はっとりみつる 4票
25位 マラソンマン 作者:井上正治 4票
25位 バツ&テリー 作者:大島やすいち 4票
29位 Harlem Beat 作者:西山優里子 3票
29位 新約「巨人の星花形」 原作:梶原一騎・川崎のぼる、作画:村上よしゆき 3票
31位以下はリンク先で ジョーや巨人の星が一歩に負けてる時点でやばいけどダイヤのAて >>244
ベテランも若手も
活躍→挫折→復活を何人も描いてる所が好きや NTTの澤田純社長らから接待を受けた総務省幹部や当時の総務相らが、贈収賄容疑で相次いで刑事告発されている。過去には利害関係者から接待を受けた官僚らが有罪になったこともある。今回の一連の問題が罪に問われるかどうかは、接待の目的や金額が焦点になってきそうだ。(小沢慧一、三宅千智)
「なぜ総務省でズブズブの接待がまかり通っていたのか。検察はしっかりとメスを入れてほしい」
16日午後、総務相だった高市早苗氏と野田聖子氏らを収賄容疑で、NTTの澤田社長らを贈賄容疑で東京地検特捜部に告発した市民団体「検察庁法改正に反対する会」の岩田薫共同代表は、東京都内で開いた記者会見で語気を強めた。
告発状は、高市氏が2019、20両年に1回ずつ、澤田社長らと会食し、代金のうち1万円は負担したものの、それぞれ4万円余りの贈与を受けたと指摘。野田氏については、17、18両年にNTTドコモの立川敬二元社長らから、1回2万円の飲食接待を受けるなどしたとしている。
同会は菅義偉首相の長男正剛氏が勤める放送事業会社「東北新社」の接待問題でも先月、16日に辞職した谷脇康彦前総務審議官など総務省幹部らを贈収賄容疑で告発。同省の調査によれば、谷脇氏はNTTと東北新社から計22万円以上の接待を受けていた。
刑法の収賄罪は、公務員が職務に関連し、賄賂を受け取った場合に成立する。
1998年の旧大蔵省接待汚職事件では、銀行側からの接待を受けた同省幹部ら4人の有罪が確定。2018年の文部科学省汚職事件では、利害関係のある業者から接待を受けた同省幹部が有罪になった。
ある省庁の50代の幹部は「何万円もの接待は経験がないが、若いころは業者とよく飲みに行った。利害関係者からの接待は、国家公務員倫理規程で禁じられるようになり、近年は気をつけている。今回のような高額接待が収賄と言われるのは、ある意味仕方ないのかも」と話した。
だが、法務・検察当局は立件に慎重な姿勢だ。ある検察幹部は「大臣には幅広い権限があり、総務官僚らも通信や放送を担当している。いずれも職務権限はあるのかもしれないが、具体的な要請を受けたわけでなければ、罪に問うのは難しい」と指摘。別の幹部は「ポイントは接待の金額だ。過去の立件例は100万円を超えるものが多く、10万円そこらだと社交儀礼の範囲内だろう」と話す。
元裁判官の水野智幸・法政大法科大学院教授(刑事法)は、「理論的に贈収賄罪は成立するが、カギとなるのは接待が職務に関する対価と立証できるか否か。現状では金額面からしても立件のハードルは高い」とみる。
園田寿・甲南大法科大学院教授(刑事法)は「コーヒー代や弁当代の負担ならまだしも、1万円を超える接待は社交儀礼の範囲を超えている。国家公務員の綱紀が緩んでいるのではないか。立件には金額の上積みが必要だという考えもあるのなら、検察はほかにも接待がなかったか捜査を尽くすべきだ」と強調した。
東京新聞
2021年3月17日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/91920 涼花がスポーツ漫画だったとは思わなかった(´・ω・`) オフサイド
最後の冬の選手権、川高と対戦前に敗れていった静岡一、鹿児学の悔しさが… 鷹村ホーク戦の時はみんな発売日の朝にマガジン買ってたな 三四郎、マガジン限定でも10位内は無理か・・・( ´・ω・`) >>239
津野と松浦が出てくるんだよな。
日本ハムの選手だろって思っていたわw おおのたいじの野球4コマって週刊マガジンだったかね? >>345調べたら風光るだったとおもったが4p田中も調べて見たら、そっくりだった、なんだあれ? ダイヤのAは面白いが常に75〜80点の感じ。それはそれで凄いんだろうけど全く印象に残らない >>348
なんだも何もあの作者はアレしか描けないんだろうw
九里が主人公のだけはちょっと変わってたけども あひるの空って随分長く連載してたけど結局一度も読まなかったな・・・ >>352
というか、あひるの空まだ連載終わってないぞ
長期休載だった筈 ドリームスは2001年までは理論派で面白かった。
当時ドリームスで野球の理論学んで中高生いたと思う。
知らないうちにその理論も廃れてギャクに走った。 はじめの一歩
伊達vs一歩で一歩が倒されて闘争本能で立ち上がりキョロキョロ伊達が探す場面 あしたのジョー
ジョーvsウルフ金串戦の後で興奮した力石がジョーにかけより「ジョー次は俺だ」と言う場面 巨人の星
星飛雄馬が高校入試の面接で親の職業を聞かれて「日本一の日雇い人夫です」と答えた場面 巨人の星がマガジンなら、侍ジャイアンツってどこなんだ? コータローの柔道編は、三四郎を主人公としてみたらスポーツ漫画の
王道的な展開なんだよな。
コータロー自身は最後の辺りしか柔道やってなかったけど。 >>355
戦後編ぐらいまではおもしろくないかい?
それ以後はつまらなくなっていくが >>322
ちなみにジョーの最終回が掲載されたマガジンだとジョーが燃え尽きたページの左にデビルマンの表紙がある。飛鳥了が裏切ったあたりらしい >>363
今だと、「ジョーが悪魔に獲り込まれた・・・」とか言うやつが出てきてそうだなw ベイビーステップは負けたらプロを諦めなきゃいけないってなった高三の大会が熱すぎる
しかも経済的理由とか将来とか理路整然と突き詰めていって主人公を追い詰めるやり口だしな
連載中はリアルのスポーツ選手よりも主人公応援してたわ
健気でまっすぐで鋼鉄メンタルだしで純粋に応援できる >>365
ベイビーステップは大好きな漫画で自身の漫画ランキングベスト10に余裕で入るくらいなんだが
父親の帰りが待ち遠しくて、電車を眺めていたら動体視力が鍛えられました
というエピソードだけはイマイチもにょる
あとエーちゃん大好きだけどリア充すぎて生まれて初めてリア充爆発しろって感情が芽生えた この中ではあしたのジョーが好きだがリアルタイムで読んでないからな
連載中に一週間待って一話ずつ読むのと単行本一気読みじゃ違うだろうし はじめの一歩か
スポーツ漫画だということを忘れていた コータローまかりとおるの空手(校内戦のほう)と柔道編は面白かった >>367
当時のビリヤードブームもあってプールバー行きまくって
サイドワインダーの真似事してたな 17位にコータロー入ってるとか、中々信用できるデータ >>302
作者が重度の腱鞘炎で復帰無理らしいから折角最終章まで突入したのに未完のまま終わることは99%確定 >>8
マラソンマン、Jドリームまじで好きやったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています