【サッカー】十勝スカイアースが初の天皇杯出場・・・1995年創設、統括GMは城彰二氏 [伝説の田中c★]
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◆サッカー全道選手権兼天皇杯北海道代表決定戦▽決勝 北海道十勝スカイアース2ー1ノルブリッツ北海道(9日・札幌サッカーアミューズメントパーク)
北海道十勝スカイアースがノルブリッツ北海道を下し、1995年の創設以来初の天皇杯出場を決めた。J2秋田との1回戦(23日、ソユースタジアム)で同杯初勝利を狙う。
1―1の後半30分、キャプテンマークのMF縄靖也(23)が試合を決めた。左サイド深くの折り返しに頭で合わせ勝ち越し点。悲願の切符に、「チーム、個人ともJクラブ相手にアピールしたい」と目を輝かせた。
新戦力7人が加わった4月新体制発表以降、練習試合は2戦のみ。コロナ禍の制限があり、主力に負傷者も多い中、コーチ兼選手から昇格の長野聡新監督(38)は選手の自主性を重視しつつ攻守に最低限の決まりごとを求めた。縄は「勝ち越し点も複数人がエリア内に入る、共有した形」と胸を張った。
8日1回戦は不戦勝で、この日が今季初の公式戦。今季からコーチで現場にも携わる予定の元日本代表FW城彰二・統括GM(45)から電話で「気を引き締めろ」の金言も受け、チームは躍動した。長野監督は「全国でもアッと言わせたい」とさらなる進撃を誓った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0da7869cb2162cde7ec452b9ce0ffdcb3f25698f >>3
さっぽこもいい加減地方のJチームを認めてやれよ 名前めっちゃダサいやん
川崎フロンターレと同じくらいダサい 北海道出身なのに、鹿児島イメージが先行しちゃうなあ城は 城彰二はJリーグ発足後の日本サッカー最大の功労者。 スペイン帰り
この肩書で十分安泰だったが、現役に拘り、J2でプレーする事を決断。
それまでJ2はプロ化したのに場末臭が拭えなかったが城彰二がプレーしてくれたお陰で現役に拘る選手が増加、J2のレベルが一気に上がった。
限られたリソースで勝ち点を稼ぐため、様々なスタイルが模索され、鳥栖・湘南が走量と球際で勝負するスタイルを確立する。それがJ1のプレーを変質させた。
城彰二のお陰で日本サッカーの発展は4年ぐらい短縮されている。 1995年 旧スモカバスコを母体にルードボーイズ創立。
2006年 チーム名をとかちフェアスカイFCへ改称。
2007年 チーム名をとかちフェアスカイ・ジェネシスへ改称。
2010年 チーム名を十勝フェアスカイ・ジェネシスへ改称。
2014年 チーム名を十勝フェアスカイFCに改称。
2016年 運営団体となる一般社団法人十勝フェアスカイ北海道スポーツクラブを設立。
2017年 運営団体が解散。それに伴い、十勝FCへ改称。
代表に藤川孝幸、スーパーバイザーに城彰二が就任。
新運営団体となる北海道十勝スカイアーススポーツ株式会社を11月に設立。
2018年 クラブ名を北海道十勝スカイアースへ改称。11月、代表の藤川孝幸が死去。
2019年 代表に金澤宗一郎が就任。スーパーバイザーの城彰二が統括ゼネラルマネージャーに就任。
(´・ω・`) 藤川死んでたんだ...
あと、長野もこんなところにいたとは。 >>1
スポンサーになってくれるかもしれない地元関連企業は…
ニトリは札幌
ツルハは旭川
ホーマックは釧路…
十勝は中島みゆき、吉田美和、安住紳一郎と人材は豊富なんだが 地決の常連になりつつあるが、北海道リーグ自体が他地域と比べて弱いから
石屋製菓も北海道にJリーグクラブを作る際に他地域出身のJFLチーム買って北海道に持ってくるほど弱いからな >>28
いや、高速使えば1時間半しないで行けるわ ノルブリッツ負けたんか
北電も長いこと天下続いてたけど終焉の始まりかな
てか城は室蘭だべ。なんで十勝なんよ 昨年の地域チャンピオンズリーグではあと一歩だったけども、決勝ラウンドの他の3クラブとはちょっと差があったね
下野と市原に観に行って感じた
でもコンサドーレに次ぐ道内2位の地位をノルブリッツから奪いつつあるから、このまま強化していけば全国リーグには行けそうな予感 北電がまだっつーか1年だけ札幌1部だった時代にやったけどフルボッコにされたな。0-8でw
俺まだ部活引退したばっかの高校生だったんだけどまぁ上手かったっつーかめちゃくちゃ走る
倉場くん元気かな。斎藤さんはノルブリッツになってから監督やってたらしいけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています