【芸能】“まえだまえだ弟”から“俳優・前田旺志郎”へ ブレイク経て芽生えた俳優としての野心 [湛然★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2021-05-03 ORICON NEWS
“まえだまえだ弟”から“俳優・前田旺志郎”へ ブレイク経て芽生えた俳優としての野心
https://www.oricon.co.jp/special/56292/
前田旺志郎 撮影/田中達晃(パッシュ)(C)oricon ME inc.
https://contents.oricon.co.jp/special/img/56000/56292/detail/img660/1619771166349.jpg
https://contents.oricon.co.jp/special/img/56000/56292/detail/img400/1619771407962.jpg
2007年に兄弟で漫才コンビを組み、『エンタの神様』(日本テレビ系)への出演や『M-1グランプリ』での準決勝進出などで大ブレイクを果たした「まえだまえだ」前田旺志郎。現在は、俳優として『MIU404』(TBS系)第三話の陸上部員・勝俣奏太役やドラマ25『猫』(テレビ東京ほか)の主演・天音光司役、連続テレビ小説『おちょやん』(NHK総合)で劇団員の松島寛治役を好演して話題を集めた。そんな前田に俳優という仕事への想い、「まえだまえだ」での活動は自身にどんな影響を与えたのか、また兄・航基はどんな存在なのかなどを聞いた。
◆「自分が『まえだまえだ』なんだという意識はなかった」
(※中略)
――旺志郎さんと言えば小学生兄弟お笑いコンビ「まえだまえだ」として活躍されていた頃のイメージが強いです。
前田旺志郎兄と一緒に松竹の養成所に通っていたのですが、その時に漫才を教わる機会があって、そこで僕と兄は1本ネタを作ったんです。まだ小さかったので漫才師になりたいという気持ちは特になかったのですが、もともとお笑いが大好きなこともあって、記念受験に近い気持ちで『M-1』に出場しました。準決勝まで進出できたことをきっかけにメディアで“小1と小3の漫才コンビが凄い”と取り上げていただくことが増えて、そこから「まえだまえだ」としての活動がスタートしたという感じです。
――当時、お笑いコンビとして注目をされることに対してどう思われてましたか?
前田旺志郎当時は“いま注目されているんだな”と認識できる年齢ではなかったので、単純に自分がよく観ていた『エンタの神様』に出られることが嬉しかったり、好きな芸人さんとご一緒できるのが楽しみだったり、そういう喜びの気持ちだが強くてひたすら楽しみながらやっていました。だから気負うこともなかったですし、良くも悪くも自分が「まえだまえだ」なんだという意識はあまりなかったです。
◆“将来を考えないと後戻りできなくなる”自問自答の末、たどり着いた俳優への想い
――旺志郎さんも兄の航基さんも俳優として様々な作品に出演されています。航基さんは旺志郎さんにとってどのような存在なのでしょうか?
前田旺志郎僕にとって兄は良きライバルであり、一番近くにいる味方であり、同年代の俳優として共に戦う戦友です。
(※中略)
――旺志郎さんの中で“俳優としてずっとやっていこう”と思ったターニングポイントは何かあったのでしょうか?
前田旺志郎「まえだまえだ」として色んな番組に出させていただいたり話題にして頂くことがあっても、それはたまたまであって自分達の力で何かをできたとは全く思っていませんでした。当時は始まりからの流れで続けていましたが、高校受験の時に“ここから先はちゃんと将来を考えないと後戻りできなくなるぞ”と危機感を覚えたんです。一旦立ち止まって、自分はこれから何をやりたいのかを自問自答しました。それで出た答えが、俳優という仕事だけは絶対に続けたいという強い想い。そこで初めて自分の気持ちを確認できたし、決意を固めたので、高校受験が僕にとってのターニングポイントでした。 ◆“戦友”である兄と僕が俳優として認知されたら「まえだまえだ」の活動も…
――現在は俳優活動をしながら慶應義塾大学で演劇教育を学ばれているそうですね。
前田旺志郎俳優という仕事が本当に好きで、続けられていることに感謝しているんです。でも、それと同時にこれまでの俳優としての経験を活かして人のために何かできないか、そして社会に何か貢献できることはないかを考えることも大切なんじゃないかと思うようになりました。
お芝居を通して感じること、できることはとても多いと思っているので、演劇教育を通じて社会貢献に繋がったらいいなと思っています。
――どんなことを学ばれているのでしょうか?
前田旺志郎演劇の広め方やプロジェクトの作り方を学んでいて、いまは今年の夏に向けてのプロジェクトを進めています。仲間と一緒にゼロから演劇を作っているんですけど、時間が掛かりますし考えることも多いですし大変なことばかりです。だけどもの凄く楽しいんです。
俳優の仕事では経験できないことも沢山あるので、大学に行って良かったなと思いますし、大学での経験は、絶対に俳優の仕事に活かせることがあると信じて取り組んでいます。
――今後はどんなことに挑戦してみたいですか?
前田旺志郎いつか脚本を書いたり映画監督に挑戦してみたいです。俳優として憧れるのは阿部サダヲさんや仲野太賀さん。お2人はすごくエネルギーに溢れた方だと思うのですが、それを全面に押し出すのではなく、自然と滲み出ているところが素敵だなと思っています。まさにお2人はどんな作品にも自然と溶け込んでいる感じがするんです。そういうお芝居ができる俳優に憧れます。あと、俳優としていつかご一緒してみたいのは今泉力哉監督です。
色々と挑戦したいことはありますが、「まえだまえだ」のイメージがまだ強いと思うので、少しずつ更新していけたらなと。そしていつか兄も僕も俳優として世間に認知されるようになったら、「まえだまえだ」としての再活動もアリかなと思っています(笑)。
(取材・文/奥村百恵) まえだまえだのお兄ちゃんも連続殺人鬼カエル男で良い演技してたね 名前は知ってるけどネタは1度も見たことなかったな。エンタの神様見てなかったからか。 まえだまえだ兄の方も、次の朝ドラ「おかえりモネ」に出るな 命売りますの時の少年と青年の間みたいな感じが良かった 小学生の時に大人の後輩芸人に
キミ、タレ紹介してあげよか?手が回らんのが仰山いんねん
って言ってたらしいな コンビとして休止してるが一応芸歴14年目ってことになるからあと2回M-1に出られるな この子だっけ
さんまのまんまか何かで樹木希林に手土産を渡そうとしたら
私は他人から物をもらわないんですと
拒否されてたの
大人の指示で渡しただけだろうからオロオロしてた 九州新幹線の映画は兄弟で出てたな
グレずに育ったのか まあ役者としちゃあ一人一人は超一流の才能にあふれてても
同じ顔が芸能界に2人いるだけで大成するのは難しいよな
マナカナみたいに >>39
そうなん?なんで?
バカリズムも最近脚本とかやってるしバカリズム脚本のドラマや映画にも出られないってことなのかな もう俺の知ってるまえだまえだはいないのか・・・
寂しい気もする 台所洗剤のジョイのCMで甲高い声で「ちょちょいのジョイやで」って言ってたのに、
声変わりして標準語使うようになっていた >>39
子供の頃営業先の楽屋でうるさかったから叱りつけた話だろ
共演NGとは違うんじゃね まえだまえだでは分からなくても、「洗剤のJOY君の声の人」なら日本中で分かって貰えるな てじなーにゃはこの前笑点で手品やってたな
見た目悪くなかった 兄ちゃんは何に出てても存在感あるからすぐ気がつくけど
そういうの弟にはまったく感じないな 知らん人だけど、誰かに似ている
すでに俳優にいそうな顔
成功しそうな雰囲気あるわ >>33
あの映画のハシカンってほんとただの田舎の子供って感じだったな >>45
なつかしいw
中村蒼と出てた命売ります、よかったな
おにいちゃんはEテレで漬け物漬けたり、食べ物の番組で見たりするけど素直で一生懸命頑張ってた キャリアコントロール出来てて普通に凄いじゃん
エンタ見てないから漫才やってる姿は知らんけど 芸歴はオリラジと同期ならオリラジより下はみんな後輩でまえだまえだ兄さんと呼ばなきゃいけないんだな 次の朝ドラには兄貴のほうがレギュラーで出るし吉本から大切にされてるな 是枝の奇跡が評判よかったもんな(´・ω・`)
まぁ日本の俳優は未来が真っ暗だけど頑張って(´・ω・`) りあるキッズと対照的だな
周りの大人たちに恵まれてたんだろうな >>1
おちょやんで見てたけど嫁に言われるまで気付かなかった
立派になったなぁ >>80
上下関係ガチガチのよしもとがきついんだろうな
若すぎるデビューだと年上の後輩がいっぱいいて 兄はデブキャラ需要があるからな
友達の中に1人いるデブの役がめっちゃ多い 弟はおちょやんに出て兄貴はおかえりモネに出るんだな >>45
ジョイ君「奥さんのこっちのヌルヌルもちょちょいのジョイやで〜」
ジョイ君「奥さんもキュキュット締めんかい」
ジョイ君「どや?わいの海綿活性剤の威力は」
ジョイ君「奥さん、乾く間無いなあ」
ジョイ君「アカン、液切れや」
ジョイ君「こすった瞬間ピュピュッと行くと思たら大間違いやで」
ジョイ君「奥さん、もうこんなに白く泡立ってまっせ」
ジョイ君「しょせんボクは使い捨てやったんやね」
ジョイ君「子供の手の届くところに保管したらあかんで」
ジョイ君「奥さん、目に入ったら痛いのなんて当たり前やんか」
ジョイ君「このくらいで泡吹いとるんやないで!」
ジョイ君「奥さん、泡たてるんわお手のもんやでw」
ジョイ君「奥さん、なんぼなんでもヌメりすぎやわ」
ジョイ君「そ、そんなに強くこすらなくても大丈夫やで…」
ジョイ君「混ぜたらあかんて!」
ジョイ君「えらいふっといボトル買うてきて、わいを詰め替えんかいな?奥さん底なしやな」
ジョイ君「汚れは落としても、恋に落ちたらあかんで」
ジョイ君「そうや奥さん…、ちゃんと最後の一滴まで搾り取るんや…」
ジョイ君「流石にシーツのしみまでは落とせへんわ」
ジョイ君「奥さんのたわし、泡立ちええな」
ジョイ君「そんなに音立てたら旦那が起きるで」
ジョイ君「ボクに落とせへんもんはないでぇ?どや」
ジョイ君「えっ!なんで!?すっごいすべるよ?すっごいすべるよ!ヌルヌルやわ。」
ジョイ君「奥さん、飲んだらあかん」
ジョイ君「奥さん、舐めたら苦いのは当たり前やんか?よしというまでよー味わったってや」
ジョイ君「奥さん、いくらワシでもその黒ずみの汚れは取られへんで」
ジョイ君「終わったら綺麗に拭くんやで。わかっとるな」 >>80
りあるキッズは甘やかされて調子のるタイプになっちゃったからなぁ
ツッコミの長田が年上の後輩達に横柄にしてもさらに上の先輩達が何も言わなかったから リッツの中学通ってたのにいつの間に東京に行ってたんだ >>1
海街ダイアリーでこの子良いなと思ったらまえだまえだ弟でびっくり
もうちょっとタッパ欲しいところ 俺が1番好きなドラマ逃げ恥を荒乙が超えた
荒乙が終わって約2週間後、「猫」がさらにそれを超えてきた
旺志朗恐るべし >>88
旺志郎が将来のことを考えて俳優業を頑張ってるというのに
このコピペを考えたやつときたら お兄ちゃんはワイドナティーンで出てたけど、賢そうな子だったな
レギュラーコメンテーターよりしっかりとした意見言ってた >>4
初回で脱落したけど、お兄ちゃんはどんぶり委員長に憧れる役だっけ? >>45
ちょっと前、テレビで見たけど普通に関西弁やった >>108
どんぶり委員長?w
お兄ちゃんは精神疾患持ちで猟奇的殺人事件の容疑者役だよ >>83
松竹はタレントや俳優もたくさんいるから、子役の扱い慣れてたんじゃない?
吉本は芸人以外所属させてもことごとく失敗してる >>119
笑点に出てたりする
マジック芸人として正常進化してるぞ 今も松竹芸能に所属してるのか。
二人共タレントとして着実に成長して仕事出来てるって、大切にされてるんだな。
吉本じゃなくて本当に良かったと思う。 吉本だと思って年上に兄さんって呼ばれて
えばり腐ってる子かと思ったw
やっぱり東京の事務所はやっぱりマシなんだな ぜったい論破するマンの中の人をシュッとさせた感じだな >>125
マジックは子供の頃から上手かったけど、大人になってトークが面白くなってたな。寄席芸人らしくなってたわ。 おちょやんで最初全然まえだまえだって気づかんかった 母親が『朝ドラに出ている、キレイな若林』って言ってたのはコレか 大根だよなあ
俳優の周辺学問は勉強中だけど俳優の勉強はしてきてないんだな
松竹はあの大根でよく俳優として売り出そうとしてんなイケメンでもないし 松竹だからかな、元大阪芸人なのにコテコテではない
吉本だったらもっとコテコテやらされてる >>108
どんぶり委員長を私以外に知ってる人がいたとは!
兄はモブキャラだったな 弟は昔からかわいい顔してたからわかるけど
兄ちゃんのビジュアルが変わりすぎてびっくりした >>141
頑張って2〜3話まで見たけど限界だったw
初回からきつかったけど
ドラマ終盤の頃に牛丼のすき家で主題歌が流れてて思い出した 知名度のある子役上がりに似た感じで
需要は結構ありそうだねぇ
モデルやアイドルだけでは回らんし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています