【音楽】『L⇔R』黒沢秀樹が語る「歌番組で共演したSMAP」と「亡き兄の存在の大きさ」 [muffin★]
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1995年に『KNOCKIN'ON YOUR DOOR』が大ヒットを記録した『L⇔R』。デビューは1992年だが、それ以前から音楽活動をしていたという。メンバーの1人、ギターの黒沢秀樹が当時を振り返る。
「兄の健一が高校生のとき、小室哲哉さんが審査員を務める作曲コンテストで賞をもらったんです。のちのち小室さんの番組に兄貴が出させていただいたとき、その話をしていましたね」
当時から音楽業界では健一さんの才能が知られていて、L⇔Rのプロデューサーとなる岡井大二からコンタクトがあった。
「僕が中学2年生くらいのころ、大二さんが僕らの実家に来ました。それで高校生の兄貴について、“ちょっと預からせてほしい”みたいな話を両親としていましたね」
茨城県から上京後は、2人でバンドを組んでいた黒沢兄弟。もう1人のメンバー、木下裕晴から誘いを受けたことでL⇔Rが結成された。
「もともとは友達というか、兄貴と僕が前にやっていたバンドをよく見に来ていたのが木下で。彼は彼で、当時もっと人気のあるバンドで活動していたんですよ。結成のきっかけは、彼が僕らと“どうしても一緒にスタジオに入りたい”という話をずっとしていたんですが、僕らがグズグズしていて。シビれを切らした木下がスタジオを取って、“取ったから来い”と(笑)。そんなところからスタートした感じですね」
岡井とともにプロデューサーを務めた牧村憲一はフリッパーズ・ギターも手掛けていて、L⇔Rも渋谷系のオシャレなバンドだと思われていた。
「僕たちは明確に違うなぁと思っていたんですが、“まあ別にいっか”みたいな感じで (笑)。もともと洋楽マニアで、デビュー前も“マニアックすぎる”とか“ちょっとわかりにくい”とか言われてたんで。それを逆に斬新だと考えてくれたのが、牧村さんだったんですよね」
プロのミュージシャンの間ではデビュー当時から高く評価されていたが、一般に知られるようになったのは、江崎グリコ『ポッキー』のCMソングになった1994年の『HELLO,IT'S ME』からだろう。
中略
ただひたすら音楽が好きで、いわゆる芸能活動のようなことは考えていなかった。しかし、テレビ出演も増えてくる。
「ちょっと……変な感じでしたね。だって、『ミュージックステーション』とかに出るとテレビで見たことある人が隣にいるわけじゃないですか。“本物だ……本当にいるんだ”みたいな(笑)。SMAPが隣にいたりすると、“なんか現実感ないな……”って思ったり。ただ、スピッツが一緒に出演したときは、裏で彼らが“なんか俺たち、全然場違いな感じするよな……”と僕らに話してくれて、安心したのを覚えています(笑)」
多忙を極め、1997年のアルバム『Doubt』を制作中、健一さんの精神が限界に。
全文はソースをご覧ください 嶺川貴子期の違和感がいいな(´・ω・`)
3人になってからもそれなりに好きだったけど >>1
日本人はカス民族。世界で尊敬される日本人は大嘘。
日本人は正体がバレないのを良い事にネット上で好き放題書く卑怯な民族。
日本人の職場はパワハラやセクハラ大好き。 学校はイジメが大好き。
日本人は同じ日本人やアジア人には厳しく白人には甘い情け無い民族。
日本人は中国人や朝鮮人に対する差別を正当化する。差別を正義だと思ってる。
日本人は絶対的な正義で弱者や個人を叩く。日本人は集団イジメも正当化する。 (暴力団や半グレは強者で怖いのでスルー)
日本のテレビは差別を煽る。視聴者もそれで差別を始める単純馬鹿民族。
日本の芸能人は人の悪口で笑いを取る。視聴者もそれで笑う民族性。
日本のユーチューバーは差別を煽る。個人を馬鹿にする。そしてそれが人気の出る民族性。
日本人は「私はこんなに苦労したんだからお前も苦労しろ!」と自分の苦労を押し付ける民族。
日本人は「あの人はこんなに苦労したんだからお前も苦労しろ!」と他人の苦労を押し付ける民族。
日本人は韓国中国と戦争したがるが戦場に行くのは自衛隊の方々なので気楽に言えるだけ。
日本人の中年老人は徴兵制度を望むが戦場に行くのは若者で自分らは何もしないで済むので気楽に言えるだけ。
日本人は精神科医でも無い素人なのに知ったかぶり知識でうつ病の人を甘えだと批判する。日本人の多くは自称専門家のただの馬鹿。
日本人は犯罪者の死刑拷問大好き。でもネットに書くだけで実行は他人任せ前提。 拷問を実行する人の事を何も考えていない。 日本人は己の手は汚さない。
というかグロ画像ひとつ見ただけで震える日本人が拷問だの妄想するのは滑稽でしか無い。
日本人は鯨やイルカを殺戮して何が悪いと開き直るが猫や犬には虐待する事すら許さない動物差別主義的民族。
日本人は「外国も同じだ」と言い訳するが文化依存症候群の日本人限定の対人恐怖症が有るので日本人だけカスな民族性なのは明らか。
世界中で日本語表記のHikikomori(引きこもり)Karoshi(過労死)Taijin kyofushoは日本人による陰湿な日本社会ならでは。
世界で日本人だけ異様に海外の反応が大好き。自分より上の人間の(この場合白人)顔色を伺い媚びへつらう蝙蝠のような気持ち悪い民族。
世界幸福度ランキング先進国の中で日本だけダントツ最下位。他の欧米諸国は上位。
もう一度言う「外国も一緒」は通用しない。日本人だけがカス。カス民族なのは日本人だけ。
陰湿な同級生、陰湿な身内、陰湿な同僚、陰湿な政治家、陰湿なネットユーザー、扇動するテレビ出演者、他者を見下すのが生き甲斐の国民達。
冷静に考えてみてほしい。こんなカス揃いの国に愛国心を持つ価値などあるだろうか。
こんな陰湿な国が落ちぶれようと滅びようと何の問題があるのだろうか? デビューして名前売れてきてそろそろメディア常連になりそうなとこでメンバー死ぬのっていつの時代もあるよな。 ボーカルの顔を思い出そうとすると、トゥビコンしか浮かばない お兄さんジャニーズの劇場グローブ座で毎年最終公演してたよね Rememberはポッキーじゃなかったっけ?
あと君と夏と僕のブルー・ジーンは何処かの専門学校かなんかのCMにも使われてなかったっけ? モーニング何とかって曲好き
GAMEのカップリング曲 >>10
まあ、流石にその1曲で否定は出来ない
他にも有名曲は多数有るが
それはあくまでファン目線 H Jungleの時には起こせよムーヴメントの8週連続オリコン1位をこいつらが阻止したんだよな >>9
それと全然違うわ
解散してから亡くなるまで大分間がある。 ダウトでぶっ壊れたけどアイネクライネナハトミュージックとか良かったよ
その後は売れ線やめて早くに亡くなったんだな =ヘイヘイヘイ=
松ちゃん『このバンド名のL⇔Rって、どういう意味なん?』
LRボーカルさん『デビュー当時に、メンバー二人の髪の毛の分け目が、右分けと左分け
だったんです』
松ちゃん『ほな、禿げたら矢印だけになってまうやん』 >>23
これしか頭に浮かばなかった
波よ来い!
2発ほど来い!
だったっけ >>27
ブンブンサテライツの人もそれで亡くなったような
須藤理彩の旦那さん >>37
ハロー、僕はここにいるよ〜
って曲あった 初期のアルバムを3枚ぐらい買ったけど捨て曲がない良いものだったけど全然売れなかったな
1発屋扱いになってしまうのが悲しい スペイン坂で見かけて目が合った時は目力すごかったのにこの写真だとただのおっさんだ 音楽番組ってミュージシャンに面白いトーク要求するから
ミュージシャンが出なくなっていくんだろうな >>56
ダウンタウンとうまく絡めたら
売上あがる時期あったもんな あんのっきのんにょどー
ばっかり言われるが、その後のBYEとかday by dayも良かったけどな >>57
それで成功したのがTM西川だな
まぁ曲自体も良かったけどヘイヘイヘイの西川のダウンタウンとのトークもブレイクの一因 CD売上がミリオン必須の時代だったから埋もれちゃったけど
今だったらもう少し息が長かったかな >>46
ブンブンサテライツの人は20年くらい闘病してたらしいね 初期の頃は女の子いなかったっけ?
4人組だった記憶がある >>10
それのせいで路線狂ったな。それ以前の曲めちゃくちゃいいのに。
誰かカバーしてヒットさせてくれよ >>43
それはダウンタウン松本が和田アキ子に作った?曲やろw
波よ来い6発ほど来い >>59
シャ乱Qとウルフルズはヘイヘイヘイの誰やねんのコーナーから売れた記憶 秀樹氏、週刊女性のインタビューなんて意外だな
でも当時の思いや近況を教えてくれる場があるのはありがたい >>9
この人らはそういえば昔そんな人たちいたなー
え、亡くなった(てる)の?まだ若かったよね?みたいな感じ
亡くなったときスレ立ってたけど既に懐かしかった 黒沢健一亡くなってたの知らなかった…
今すぐに消えてゆく〜言葉より君の声を〜って曲が好きだったな 健一さんは絶頂期の頃プレッシャーに潰されて逃げ出したんだよなぁ >>59
いやいや西川は確実にうたばんで売れたんだが これくらい話せるならもう1人のメンバー含め、別に仲悪くなったりはしてないのかな
それだけは良かったね >>73
兄弟だし作詞作曲してた兄ちゃんのワンマンバンドだからケンカしないだろ 凄い好きだったけど子供ながらに歌詞ダサいとは思ってた洋楽の歌詞を和訳したような感じ >>59
トークが得意なミュージシャンはいいけど
苦手なミュージシャンには苦痛でしかないよな >>52
メンバーの人ならともかくバンド名にさんつけるのってアホっぽくね? 名前はかろうじて知られてるけど、世代で無名に等しいやつだろう。
ヒットらしいのもほぼないし。
あの時代なら50万枚は売ってないと売れたなんて言われないもんな SMAPはオーラが凄いと言うしスピッツもひけらかさないたけど高いところを見てきたと感じるしLRさんもお目が高いね >>81
KNOCKIN' ON YOUR DOORはミリオンセラー
135万枚 >>66
ウルフルズVSシャ乱Qの闘い懐かしいな
ウルフルズ黒田「シャ乱Q嫌いですわー」
トータス「つんく♂が鏡越しに挨拶してくるのがムカつきました。
下半身スパッツだけで挨拶来たんですよ、力道山みたいな」 >>65
すまん、間違えて覚えてるわ
>>61
20年も闘病してたんか、ツラかったろうに >>78
苦手?そうだが意外とトークが盛り上がってたのがギターウルフ >>81
この世代の人間ならニョキニョキドアは絶対聞いたことあるレベルで売れた >>57
電気グルーヴはごっつに出てた割にはHEY!HEY!HEY!にはあんまり出なかったな
初登場の時松ちゃんから「なんで来たん?」って言われてた
あと瀧が長崎屋の布団売り場の店員にいそうとも言われてたw 読み方のわかりづらいバンドはそれだけで売れづらくなると思うんだけどな なんてドラマだっけ?題名忘れたわw
えぐっちゃんが出てたのは覚えてるけど えみちゃん見ててモヤってた理由が分かった、この人に似てるんだ
出演番組のしがらみとは言え次長課長河本に歌わすのはやめて欲しかったな トッドラングレンの曲名から拝借してたのか
当時は知る由もなく >>66
急に忙しくなって喉を傷めた時につんくが親切にしてくれたという黒沢兄のエピソードに一服盛られてないかとおちょくるダウンタウン
どちらもヒットしてたのに2人とも肉声は失われたんだな、せめてつんくには長生きして欲しいわ >>64
ソロで行きたかったのに組まされたとか脱退後にL⇔Rをディスりまくってたな L⇔Rとディック・リーと田村直美という謎の3組を集めた(各々のミニライブなんで競演は無し)謎のイベントを観に行ったのは良い思い出田村直美の追っかけ集団が他の2組の演奏中に大声で出待ちの相談しててムカついたのを打ち消してくれた ちゃんと評価できる奴いないな
良いアーティストだったよ
いかんせん地味過ぎた マイナーな曲だと思うけどbaby backという曲が好きだった
この曲はCMに使われてたような気がするのだがどうだったっけ? 音楽性が過去現在の邦楽バンドの
どの文脈にも乗ってないからなのか評価外にいるな 売れる前の曲がええのにな…
Land of Riches
Remember
Tumbling Down
Be With You
Lazy Girl
君に虹が降りた
Younger Than Yesterday
神曲ばっかりや Nice to meet you出した時に松ちゃんに「これはどういう?」と聞かれて兄が「こんにちはっていう」「そんなん知ってるわ!どういう感じの曲かっていう…」というやりとり覚えてるわ ラジオが意外と面白かった
アフロにしたいと親に言ったら
蝿が飛んできたら絡まって逃げられないぞ、とか 音楽雑誌のインタビューでは制作に難航してるとか苦悩してるイメージだった 最初のkissでBye Bye Bye!ってフレーズが神 ポリスターはWinkが売れたからフリッパーズギターがデビューできた
フリッパーズギターがそこそこ売れたからLRもデビューできた ポリスターからポニーキャニオンに移籍してセルアウト出来たんだよな。 流行ったよなあ、この曲。一発屋だったと思うけど。
今のランキングと違って本当に流行った。 黒沢改造計画からの黒沢隊長計画
ほんとに大好きだったなあ
人柄も顔立ちも歌声も話す声も >>19
それでボキャブラ天国に応募すれば良かったのに >>111
俺、昔からL⇔Rのボーカルに似てるってしょっちゅう言われるんだが、
ちゃんと顔が映ってる写真も動画も無くて、よく分かんねーんだよ >>26
LRスレでリブルラブルネタを初めて見たわ LR好きだったわ
いい曲いっぱいあったよねタイトル思い出せないけど メロディセンスは抜群だったが如何せん歌詞が抽象的過ぎた
当時は恋愛ソング全盛だったから尚更に売れ線からハズれた
その辺スピッツ(さん)は具体と抽象のバランスが良かった
4人時代含めても恋愛どストレートな曲は多くなくみんな大好きノキノンドアも歌詞の最後に取って付けたようにI LOVE YOUが来る
恋愛ポエムな歌がニガテだったんだろう 一発屋と言ってるが、俺の中では、Mr.children、スピッツ、L⇔Rは当時の3大バンドで、今も黒沢健一が生きていれば、他バンドと同じ立ち位置にいただろうと思う。名曲揃いの良いバンドで今聞いても色褪せない。 >>1
でんせつ
(´-`).。oO(でんせつ...) イノセントワールド以前のミスチルとごっちゃになる
リプレイとか君のこと以外は〜♪は素でL⇔Rだと思ったりする 黒沢健一が歌うサマーオブ69の動画で外人が爆笑してた こいつプロかってww 桑田佳祐と色んなボーカリストでlike a rolling stoneをカバーした時の黒沢健一がかっこよかったわ
一節ずつソロを回してそれぞれに個性を出していくんだけど
みんなフェイクするかテンション高く歌うかの方向で攻める中で一人だけ全く違うメロディにして歌ったんだよね
違うメロディなんだけど英語の崩し方にボブディランっぽさがありつつメロディだけ聞いてもlike a rolling stoneだと分かる塩梅
黒沢のソロパートが終わった時に桑田も思わず「やるなあ」って言ってたわ 黒沢健一は間違いなく天才だったな
L⇔R休止してからも晩年まで良い曲沢山書いてたわ 黒沢兄はスピッツのベースや石田ショーキチとかと一緒にMOTORWORKSっていうバンドをなくなる前に組んでたけど曲良かったからオススメ 最初のキス、バイバイバイ!
この曲って定期的にアタマに流れるわ。めちゃくちゃ神曲だよな >>94
あの頃の電気は歩く放送禁止用語みたいな存在だったから Lazy GirlとBye Bye Popsicleはイントロ聴くだけで心鷲掴みにされる魔力がある 1stデビューの時に無料で8cmCDのアルバム全曲ダイジェスト試聴盤を配ってたんだよな
(CDショップに置いてた)
それもらって家で聴いてメチャクチャ気に入ってアルバム買った覚えある。 >>147
同意。あれをポニーキャニオン一発目で出せたのが良かった。じゃなきゃ、ポリスターの秘蔵っ子で終わってた >>120
私もその曲好き
>>125
わかる
全部好き
It's Only a Love Songも好きだったな ボーカルの顔を思い出そうとすると小沢健二が邪魔をする ゆーえんち好きだわ
夜のキラキラしてるけど寂しげなメリーゴーランドの情景が浮かぶ >>172
L⇔Rはアルバム毎のイントロのワクワク感が体に染み付いてるのでベスト盤だとあれ、そこでREMEMBER来るの?と肩すかしを食らう 曲作りのセンスも良かったけど、歌もめっちゃ上手かった。もうちょいイケメンでもうちょい背が高かったらもうちょい売れてた気がする >>150
ものすごい的確な分析
歌詞も味わい深いけどわかりやすくはないよね >>164
それ昔つべで見た!
リアルタイムの放送時は知らなくて、
意外な組み合わせだなと思ってたよ
もう一度見たいなあ >>153
渋谷系みたいな裏でやってますって感じはなかったからな
表舞台のメジャーで勝負という潔さはあったよ ライブの実力も相当高いバンドだったよな
それだけに公式でリリースされてる映像が少ないのが残念だわ ポストミスチルみたいな扱いだった気がする
どっぷりハマれば良かった ガツガツしてなかったんだよね
尖ってもいなかった
洋楽好きな茨城の兄ちゃんたちでそこが良かった
のんびりと活動して欲しかった ↑僕らに愛を!
タンブリングダウンが名曲過ぎる
Missing Piece も(これはMOTERWORKSの曲だが) かなり好きだけど細かいエピソードまでは知らないバンドだったから、記事全部読んでしまった
ずっと不仲でバラバラになったと思ってたから、ちょっとホッとしたわ
一番の名曲はRAINDROP TRACES 才能あったよね
元々、黒沢兄はアイドルとかに曲提供してた
ナンノとか89〜90年頃の迷走期に 嶺川貴子はなぜか分からんがかわいかった
事務所の意向で意味もなくL⇔Rにいただけらしいが
なぜかかわいかった
しいていえば声がかわいかった
L⇔Rのラジオが当時あって
語彙皆無で「アルバム買ったほうがいい!」と連呼してる声がかわいかった >>64
デビュー前カヒミ・カリィと二人組だったことはあまり知られてない 本当に一度だけのNo.1だったな
ライブのアンコールでのロックンロールメドレーがめちゃめちゃカッコ良かった思い出 リトルクリーチャーズの事もたまには思い出してあげてください 萩原健太とやってたビーチボーイズのカバーは良かった >>198
あのサビに「飲もう」という歌詞を嵌めたのが衝撃だった的な事を健一さんが言ってたなあ >>81
ネタじゃなく本気で書いてたら恥ずかしすぎるな ミュートマでリメンバー流してて一発でファンになったな 全てのアノキン表記がサンド伊達の声で再生されるんだが Singles&more 1,2は今でも出勤時スマホで聞いてるわ ファンブックか写真集みたいな本の予約したけど、発売中止になったんだよなー。
なんかのインタビューで20周年記念で出すって、木下が冗談で言ってたけど、冗談のままなにもなかったな。 影響を受けた洋楽の年代が10年くらい自分たちのほうが古いから、渋谷系ではない(意訳)みたいなこと、この人が言ってた気がする
渋谷系よりも普遍性がある感じがしたわ、当時聞いてて フィッシュマンズみたくじわじわ再評価される日が来ればいいな 早世の天才だったんだなぁ
曲が売れない今、カバーして出したら何でも売れそうな感じなのでは? >>126
松ちゃん「君らロックするならこんなんじゃ売れへんで
オバハンに
「アンタらエエ子そうやわ〜」て言われてそうなままなら」 ファンならアイネクライネナハトミュージック好きも多いでしょ 名波が現役時代にスパサカの特集で
BYEをカラオケで熱唱してたの思い出した スローな曲に名曲が多い
EQUINOX
https://youtu.be/yFxf34LKB7M
KEEP THE CIRCLE TURNING
RED & BLUE
なんかも好きだった >>116
3人はいい人達だったって言ってたけどね アメ村でCD配ってたんだよ。
片方からしかドラム聞こえないからLRなのかなと思いながら聴いてた。 CMとかでカバーされれば 再評価なんかもありそうだけど あまり売れないアイドルがエポのカバーしてるけど悪くないから、狙い目かもしれない 兄は天才だけど自分は違うって地味にキツいな
両親同じで同じ環境で育ってきて同じグループでプロデビューして差を実感して裏方に徹して
活動休止後それぞれソロ活動したらわかりやすく差が出て
兄は脳腫瘍で死んで…音楽活動続けてるのが何気にすごい 岡井大二さんと遠山裕さんがプロデューサーなり演奏なりで
活動休止までサポートしたんだよな 兄が永作博美に提供した曲が好きだった
若くして亡くなってしまったけど嫁子供いたのかな 健一が突出してただけで秀樹もシンガーとして一流だけどね
最近ようつべに上がってた気分爽快のカバーとか最高だった >>88
言うほど豆か?
このレス数だけでも結構名前上がってるのに 今で言うロキノン系だな
スパイラルライフのちょい前世代 TELEPHONE CRAZEが良かったなぁ
アイネクライネナハトミュージックは藤木直人がカバー?してた L⇔R好きになって彼らの影響で洋楽聞き出した人多いと思う 一回だけライブ行けたのはいい思い出
ライブで聞いたけど弟も歌はうまかった ミリオンヒットの次の曲がなんで売れなかったんだろう 死後未完成曲を弟さん達仲間が仕上げたI Need You Lovingという魔法がかった曲があるのだが
イントロがなんとLazy girl
粋なコトしやがるぜ…泣ける 健一さんが遺した音楽の絆は、これからも人々の心のドアをノックし続ける。
この一文が余計すぎる >>200
カヒミ・カリィとユニット、元L⇔R、ナントカの元妻
いっちょかみ人生みたいに思える メロディーの良い曲が多いけど
詞も表面的にはオブラートにくるまれてるけど
深読みすると
恐怖を感じるレベルの未来の予言や
イルミナティ陰謀論的な内容の
世界の真実をさりげなく暴露しているような
ゾッとするものがあったりする
(例えば少子化を予言してる詞とかもある) 健'z知ってる人いる?
アコギと歌だけの洋楽カバー集
趣味全開ですごくいい (I WANNA) BE WITH YOU
好きな子がダビングしてくれたテープに入ってて好きになったわ >>270
ソロいいのになあ
LRの時はセンスを買われてたと思う
意見が割れたり最終的な判断は彼女が、と野郎三人が言ってたし
ラジオの選曲も一人だけムーンドックとか変わってた
LRはユルいのがよかった L⇔Rの他にスピッツのリーダーとバンド組んでたよね 活動休止後の健一の初期3作と00年代に組んだ各バンドのアルバム群は
どれもまだまだ脂が乗ってて良い
難点はMOTORWORKS以外は絶盤してて手に入りにくいところ L↔Rって表記がなんか嫌だ
最初の売り出し方って大事だな >>125
ほんとそう思う
ポリスター時代だよ凄いのは これ読むと本人達にあんまり売れる欲求がなかったので
マイ・シャローナのナック的な売り出し方で一発に賭けて成功したと言える
死ぬまで、弟は今も音楽やってられるんだから なんだろうな
3人になったら急に音が固くなった気がするんだよ >>270
L⇔Rと嶺川は同じポリスター所属で男三人のL⇔Rに華が無いから入ってくれって言われて入った
優しくしてもらってたし純朴で良い人たちだけど趣味や話が合わなくて困った、熱血で音楽のことで言い争ってたりってちょっとバカにした感じで言ってたな >>283
正直ポニキャン時代は行き詰ってた感がある
売れることを求められたのか知らんけど
焼き直しというか散漫な感じの曲が増える
そこからまたソロになってよくなりはするんだけど この人の兄のソロのポップジャムのed曲 割と良かった記憶がある 会社からは当然売れる曲を書けと言われ4人時代が良かったと言うファンの声も届いていただろう
やりたい音楽、自身のキャパで書ける曲との激しい乖離…
そんな中発表されたアイネクライネナハトミュージックは当初予定されていたSTANDを翌月リリースするまでして急遽ねじ込まれたワケだが
この曲には「これがオレのやりたい音楽だ!あとは知るかじゃあな!」というどこかヤリ捨て感さえ漂う意欲作にして問題作でもあった
その後予定通りにSTANDに発表するがこれがバンドとしての最後のシングルとなった >>284
メンバーは売れる欲求あったよ
L⇔Rに直にインタビューしたことある
売れたくないわけじゃないって健ちゃんは回答した 黒沢兄がサッカーの名波に似てると思い込んでたけどいま画像検索したらそうでもないな
名波がこの人たちのヒット曲を歌ってる映像(サッカー仲間とのカラオケっぽいかんじ)は見たことあるけど 基本的にはビートルズとかトッドラングレンとかの
クラシックロックのフォロワーなんだと思うけど
ファンがあまりそういう方向で語らない
あと曲名がREMEMBERとかHELLO, IT'S MEとか
平凡すぎる洋楽によくあるタイトルなのが勿体ない
これは拘りだったんだろうか >>290
STANDって曲人気ないの?CMで流れてた曲だよね?
すごくいい曲だと思ってたのに ポリスターの頃はバンドというより、プロデューサー陣含めたプロジェクトチームなんだよな
それが移籍してからは段々と3人のバンドサウンドになっていく
リマスター盤を聞き返してもポリスター時代のが音は良いし、音像や音圧も心地良い
1番売れてた頃にリリースしたLet me Roll it!が曲はともかく、音は1番良くないと思う >>296
東京三菱銀行のCMソングだったね
大学卒業してちょうど新社会人になった頃に流れてたから感慨深いわ >>295
新作の度に元ネタがどんな歌手のどんな曲か語るのが楽しみな面もあった
影響受けたの越えて丸わかりなのにオリジナルと言い張る人も多いけどL⇔Rの音楽マニアっぽい不思議なこだわりも好きだったなあ
でもレコードを引っくり返す風にしたいとアルバムを二枚に分けるのは聴くの面倒 それに付けてもNorthtown Christmasの(いい意味での)後味の悪さよ
イントロやサビがキャッチーな楽曲は数多あれどいわゆるアウトロがあそこまで印象的な曲をあまり知らない
初めてラジオで聴いた時の気持ち悪さったら無かった。それが彼等の曲だと知ったのはもう少し先だが 黒沢兄弟と同郷のKATSUMIって今何してるんやろ アーティスト仲間に変に売れてかわいそうって言われてたな
女優さんと結婚したりたまに記事みるけどやっていけてるのか >>10
パイロットかなんかのドラマの主題歌だよね?
しばらく「あの日の旅行♪」だと聞き間違いしてたわ。 0.8発屋ぐらい感。
つぎくるぞーってままだった。 ポリスターの頃の方が何か好きなんだよな
理由は分からんけど >>19
姉の巨乳、は当たり前なので
兄の巨乳のほうが破壊力を出せる >>295
そうなんか
そういう方向で語られてるのしか見たことないわ
LRで語られる事と言えば洋楽からの影響かKnockin' on your doorの空耳 >>299
フリッパーズにみたいに
午前3時のオプとか、ヘアカット100の方法とか
引用するにしても意味ありげな曲名付けたほうがもっと注目されてたと思うよ 曲名ってけっこう大きいよな
スピッツなんてロビンソンっていう
一見意味不明なタイトルだが
直感的にはなんとなくわかる曲名でブレイクしたわけだし ランドオブ〜までのアルバムは今でもたまに聴く。スパイラルライフも好きだったな 俗っぽさみたいなのがあまり無かったな
皆人柄も良さそうだし >>314
KATSUMIの話じゃないの?
ふつーにブログもやって歌手活動も盛んなようだけど… 自分らのやりたい音楽をやりつつ、売れに行ってちゃんと結果も残したんだから
バンドとしては幸せな方だな
それでも20周年くらいのタイミングで再結成して
スピッツやウルフルズとわちゃわちゃして欲しかった >>309
その辺は小沢の頭の良さがある気がする 拝借しつつコマーシャルのようにまとめる力というか ミスチルとかフィールドオブビューの二番煎じみたいに見えた当時 >>321
レコード会社を移籍する前から聴いてた人間はその意見を聞く度に口惜しかった、FIELD OF VIEWはスーツの形しか似てないのにと 人柄は嫌いじゃ無いけど意識高い系が聞いてたから嫌いだったバンド >>296
売れたかと言われれば微妙だけど、ファンの中で人気がないかと言えばそんなことはないだろ 大衆受けするにはあとちょとベタさが足りないんだよな
でも90年代にCDだせた人たちはいま振り返ったら恵まれてたな 軽く聞き流せる湿気の無い曲ばかりだったからなぁ
カラオケ受けするような湿り気ある恋愛ソングが作れていたら…しかしそれはもうL↔Rじゃない >>322
被りイロモノに見えたのと
ブサイキーが背伸びしてますみたいな最初の印象が拭えない
当時はどんなジャンルでも売り出せたけど
いわゆるオルタナティブなんだろなこのバンド
と後になって分かった ベースの木下裕晴の功績はもっと評価されて良いと思う L⇔Rの音楽に影響与えてる古い洋楽はバディホリー?ビートルズ? 嶺川貴子のソロ曲で知ってるのはラピュタのイメージソングだけ…
Circling Times Squareは神曲やったけど >>333
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ 嶺川貴子ってやたらサブカルで重宝されてたけどデビュー前の経歴が載ってないんだな
この人と野宮真貴は謎のオバちゃん 三人L⇔Rのラジオで長山洋子がイングリッシュマンインニューヨークをカバーしてたと知ったのも良い思い出 >>338
野宮真貴は別に謎でも何でもない普通にミュージシャン
嶺川貴子はソロで出てた時にL⇔R時代とか自分史的なことも振り返ってたんだが、嶺川個人にそこまで興味なかったんで覚えてないな 乾いてて抽象的だけど美しい詩だと思うしメロディーと合わせて聴くとなんかこの気持ち知ってる気がするってなるんだよね
亡くなってからcouchて曲聴いて泣いたわ
>>330
結構な変態ベースだよね
donut dreamsのベースラインすき >>338
野宮真貴と嶺川貴子一緒にするのは野宮真貴に失礼なんじゃないかな
野宮真貴はピチカート・ファイヴだったし、キャリアが違いすぎる >>338
LRの前はオザケンの彼女でしょ
オザケンのアルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)という歌の歌詞に出てくる
ファックスを隠す女w 有名なのはニョキニョキドアだけどByeが好きだったな
軽快なリズムとコーラスが聴いてて楽しい 北斗の拳の「やるじゃない」みたいなアメリカンな言い回しの歌詞が好きだった 絆の強い兄弟だよな
音楽抜きに兄弟関係として尊敬するべきところがある >>347
弟が兄貴の才能認めてたからな
15歳くらいで名曲作ってたんやから
Younger Than Yesterdayとかその時期に作ったそうや 常磐線日立駅近くに黒沢楽器店ってあったけどそこが生家なんかな
学生時代電車に揺られながらいつも思ってた デビューのミニアルバム1曲目で「Love Song 作り過ぎの疲れた君の声は」って
歌うの凄いセンスだなって当時は思った >>352
あの曲って一度きりのナンバーワンヒットだしたスターに語り掛ける内容で、
L⇔Rもシングルでオリコン1位とったのがKNOCKIN' ON YOUR DOORの1曲で、歌詞書いた兄本人はその後追い込まれるっていう予言めいた曲になったんだよな ビジュアルと歌詞がパッとしない二大巨頭
L⇔R
GOING UNDER GROUND 詩より曲のバンドだったし、
ちゃんとメロディに乗る言葉の当て方してるから
言われてるほど不満持った事ないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています