【芸能】中森明菜、「お化け」 わらべ『もしも明日が…。』 に阻まれたオリコン1位 「北ウイング」は彼女にとって重要な曲 [砂漠のマスカレード★]
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【歌姫伝説 中森明菜の軌跡と奇跡】
中森明菜の7枚目のシングル『北ウイング』は、千葉・成田国際空港に第2ターミナルができる前、現在の第1ターミナル(当時は「第1」とは呼ばれていなかったが…)の北ウイングが舞台となっている。
「当時、松田聖子さんと中森明菜さんはアイドルの両横綱でした。ただ2人の違いは…明菜さんはスロースターターというのか、じわじわといくタイプだと思いました。(制作現場の意向で)レコーディングには行けませんでしたので、デモテープでの判断になってしまいますが、とにかく一気に伸びるわけではなく、回数を重ねていく中で完璧なものができあがっていく…。しかも自らイメージを作り出して変えていく。そんなタイプのアイドルでした。ですから作品も最初と完成のときでは見違えるほど違う。常にステップアップしていくというか、完璧主義なのでしょうね」
『北ウイング』の作曲とアレンジを担当した林哲司は、明菜についてそう評価するが、同曲について評論家の中川右介は著書『松田聖子と中森明菜(増補版) 一九八〇年代の革命』(朝日文庫)で次のように記している。
「一九九二年、第二ターミナルができると同時に第一ターミナル北ウイングは改装工事に入り、九九年まで閉鎖されていた。この北ウイングが閉鎖されていた時期は、中森明菜が多くのトラブルとスキャンダルに見舞われ、歌手活動が混迷していた時期とほぼ重なる。中森明菜のファンは成田に行き、北ウイングが閉鎖されているのを見るたびに、彼女の不幸に思いを寄せたものだった。工事による北ウイングの閉鎖と中森明菜の混迷ぶりに因果関係があるのではないかと思えるほど《北ウイング》は彼女にとって重要な曲だった」
その『北ウイング』が発売されたのは84年1月1日だった。前年は「賞レース」、さらには「NHK紅白歌合戦」と大みそかまで『禁区』一本に絞ったこともあって、『北ウイング』の露出展開は「正直厳しかったのではないか」と分析する音楽関係者もいるが、1月9日付のオリコンのシングル・チャートは初登場2位となった。林は振り返る。
「1月1日発売というのはレコード会社の戦略で、誰もが84年の最初の1位は中森明菜だと思っていたはずです。当然、僕もプレッシャーのようなものを感じていたのですが…。それが2位と聞かされ正直ショックというか…。2位になった理由をレコード会社の担当者は『お化けが出た』というのですよ」
お化け−明菜の1位を阻止したのは、わらべ『もしも明日が…。』だった。同曲は前年12月21日に発売された。このためチャートは「年末年始の合算データ」になることから、結果的に1週間のデータしかカウントされない明菜にはハンディが大き過ぎたことは確かで「結果的に戦略ミス」(音楽関係者)だったかもしれない。
『もしも明日が…。』はテレビ朝日系『欽ちゃんのどこまでやるの!』の挿入歌で「わらべwith KINDOKO FAMILY」として発売された。レギュラー出演していた倉沢淳美、高橋真美に加え、藤本正則(現見栄晴)、真屋順子、小堺一機、関根勤がコーラスに参加した話題曲だった。
ワーナー・パイオニア(現ワーナーミュージック・ジャパン)邦楽宣伝課で明菜の担当プロモーターだった田中良明(現在は「沢里裕二」の名義で作家活動)は振り返る。
「チャートの動きでは『トワイライト〜夕暮れ便り』と似ている部分がありますね。この曲は薬師丸ひろ子の『探偵物語』に1位を奪われました。やはり企画性の高いテレビの挿入歌や映画の主題歌というはインパクトがあるのです」
ちなみに『もしも明日は…。』は84年のオリコン年間シングル・チャートで1位にも輝くほどの大ヒット曲になった。 =敬称略 (芸能ジャーナリスト・渡邉裕二)
■中森明菜(なかもり・あきな) 1965年7月13日生まれ、56歳。東京都出身。81年、日本テレビ系のオーディション番組『スター誕生!』で合格し、82年5月1日、シングル『スローモーション』でデビュー。『少女A』『禁区』『北ウイング』『飾りじゃないのよ涙は』『DESIRE−情熱−』などヒット曲多数。NHK紅白歌合戦には8回出場。85、86年には2年連続で日本レコード大賞を受賞している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fbac5280f704f6b44acf04176658bf0882b8b68
4/30(金) 16:56配信
https://www.youtube.com/watch?v=SqgIzUcyplw
もしも明日が わらべ
https://www.youtube.com/watch?v=W5ajjrvotFs
中森明菜 北ウィング 97万枚も売れたのか、もしも明日が…。は
この当時の明菜じゃ敵わないな 高部知子を思い出すわ
今もいない感じになってんのが悲しい Love Is The Mysteryのあと愛はミステリィってすごい歌詞だなと思ってた >>5
リバーサイドホテルと同じだなw
日本歌謡界の伝統か ミッドナイトフライトって曲名を明菜が北ウイングに変えたんだっけ そりゃもしも明日がの方が良い曲だもの
今でも通用する
サビで重なるコーラスがよかった もしも明日がは、高部のスキャンダルに乗じて萩本欽一が一儲けしようとしたのが見え見えだった YouTubeにあった「もしも明日が」
https://youtu.be/T5Ym8QCqIaY
この週に出演していたゲストの出演シーンが無いのが実に惜しいが >>12
そりゃそうだろ
「わらべ=めだかの兄妹」のイメージを上書きさせるために作ったも同然なんだから https://userimg.teacup.com/userimg/6246.teacup.com/panzer4h/img/bbs/0001018.jpg
↑
安室ババアみっともない体型になったな。二の腕プニプニ。オーラ皆無の汚らしいババアにしか見えないw
デブったし体型がだらしない。あと髪が汚らしいのが、より一層、みすぼらしさを強調している。
明菜と聖子は実績が接近していたからライバルたりえたんであって、浜崎と安室じゃ実績に圧倒的に差がありすぎて安室という永遠の負け犬を作り出しただけ
浜崎37曲1位 総売上5000万枚
安室11曲1位 総売上3000万枚
浜崎の圧勝過ぎて、どうして安室側は、安室上げ浜崎下げの恥知らずな記事を大量に書かせて、浜崎を敵視したのか謎
安室は作詞作曲実績 1位獲得数 総売上枚数の全てで浜崎に惨敗して、その上、無様に土下座引退という現実
安室は作詞も作曲もしてない。安室みたいなアイドルを下に見ているアーティスト気取りのアイドルが一番下らないんだよ
勝者の浜崎と負け犬の安室はコインの裏表のようなもの。歴代トップのソロ歌手の浜崎の栄光の裏には負け犬の安室の脱糞と土下座は必須
国歌斉唱を拒否し、沖縄の売国左翼に協力した反日クズ女の安室。特に売国キチガイ左翼紙の沖縄タイムスと安室の癒着が酷い
その上、最低不倫女の安室
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安室の不倫相手、安室の直ぐ近くに引っ越してきていた!↓
ht○tp:/○/ww○w.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.ht○ml
安室奈美恵ルール違反! 羽田空港の身体障害者用乗降場から乗車(東京スポーツ)
htt〇ps:/〇/toki.5c〇h.net/te〇st/rea〇d.cgi/musicn〇ews/13047〇18603/
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過去にもこんな最低な行為までしでかしているクズ女安室
ライジング事務所の平哲夫が脱税で逮捕された際に平は業界人を売らなかった。その功績で平の出所後に安室は業界から持ち上げられただけ。
特に悪質な違法行為していた日テレ関係者の安室への忖度が酷い。要するに極めて下らない、業界の裏事情で安室は持ち上げられただけ。芸無し安室の実力なんて全く関係ない
ヤクザ事務所のライジングを業界から駆逐しましょう!そしてヤクザライジングと癒着している日テレ関係者も逮捕に追い込んでいきましょう!
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ht○tp〇:/○/moyasi24.co〇m/2551.html
平哲夫の小指や脱税逮捕や悪評とは?西内まりあビンタの原因は?そもそも事実?問題ありすぎ!
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障害者を不当に入場拒否して、謝罪もしないまま芸能界から逃げ出した安室は人間の屑
運営トップのステラ88の取締役である安室が謝罪するのが筋。謝罪一つ出来ない安室という女のクズな本性がより強調された
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安室さんコンサート 療育手帳で入場断られ…「取り返しがつかない」憤りの声 毎日新聞
特別扱いで免許とった安室最低
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東京都公安委員会指定の池上自動車教習所(大田区大森南5、田中忠治社長)が、タレントの安室奈美恵さん(20)に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 (9月29日・毎日新聞夕刊より)
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「安室エアピアノ事件」をご存じだろうか?安室が新曲のPRでピアノ弾けるかのような嘘のプロモーションして、ふかわりょうが痛烈に批判した事件だ
この事件は、安室というウソに塗り固められた女の本性がよく分かる事件だった
【音楽】安室奈美恵さん:恒例の花火ショー、今年はオンラインで実施 [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1596744596/
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安室の卑劣な引退詐欺商法と安室の引退詐欺に加担している日テレとセブンイレブンが、世間からフルボッコにされてて爆笑wwwwwwwww
花火大会をライブの代用品にして、毎年グッズとチケットを売りさばこうっていう、安室の引退詐欺は悪質過ぎる
そりゃ世間から猛バッシングされるわw 安室ヲタですら安室の引退詐欺に批判の声あげてる。
安室の引退詐欺の主犯は安室本人だからね。安室本人が事務所社長だから >>4
喫煙しながら彼氏とニャホニャホインザベッドかましてんでしょ。
付き合ってた男が幼すぎた。 オリコン週間シングルチャートの集計において、CD・レコードは公式発売日の数日前に店頭に並ぶことがあるが、その場合現在では公式発売日以前の売り上げは発売日の売上げと合算される。そのため1984年1月1日発売なので、現在の集計方法なら1984年1月16日付(集計期間: 1983年12月26日から1984年1月8日、2週合算)のチャートに初登場のはずだった。しかし実際には1984年1月9日付チャート(集計期間: 1983年12月19日から1983年12月25日)で初登場し、初動売上が分割されてしまった。現在の方法で集計されていれば、1984年1月9日付と1984年1月16日付を合算した推定売上枚数は20万8840枚となり、1984年1月16日付の1位である「もしも明日が…。」(わらべ)の16万4230枚を上回っていた。 当時は見栄晴じゃなかったのか
どっかにアルバムのテープが残ってるかもしれん 荒井由実の中央フリーウェイぽいのに憧れがあったって明菜が答えてたな。
北ウイングはジャケ写めちゃカワだしのB面も結構スルメだった記憶あり。 >>16
後年、おフェラ写真流出をかました強者も出てきたけどアッチの方が相当インパクト強烈だった 2年目はまだ両横綱って感じではなかったんじゃね。
現場では違ったのかな。 >>11
わらべのあの二人の声が奇跡的に可愛くてよかったし
(高部知子は歌にはちょっと残念な声だった)
意外にコーラスで見栄晴の声が重なるところもいいんだよな 順位なんかどうでもいい
レベルの高い売上を出し今も名曲として残ってんだ
誇っていいよ >>3 この当時はどのアイドルも年3〜4枚リリースしてたからな。一作の売り上げで比べると太刀打ちできない。
逆に言うと「なのに後世まで語り継がれる」曲になったのは明菜のポテンシャル。 欽ちゃん嫌いだったから、この歌も大嫌いだった
忘却の彼方の曲になってしまってるようでうれしい まあ確かに当時は虫唾の走る曲が色々と売れてたよなあ にゃんにゃん事件がなければ萩本欽一の天下はあと10年は続いていた。とどめは山本圭一だった。 当時の高部知子ってキレイだよなあ
あんな色気のある人は今見かけない >>1
明菜を思って閉鎖された成田空港の北ウイング行くやつなんかいねーだろ
どんな妄想だよ 当時の倉沢淳美、これを超えるアイドルって未だいないわ >>2
何故か、当時通っていた小学校の放送部に、「もしも明日が」のレコードが届いて驚いた。
顧問の先生が買ったとかそういうわけでもなく、先生も驚いていた。 倉沢淳美はソロ曲も出してたな
あーつーみ
あーつーみ
呼び捨てにしてー 84年頃は小学6年でレコード買う金が無いから
コーセー歌謡ベストテンで録音してたなあ
FMだからテープ録音並の音質で録れるし。
ただし4位以下はほとんど2番カットだった >>48
タイトルから空港が連想されない奴はただの常識知らず
あと地方住み云々なら肝心の成田市だって地方のド田舎だ 中森明菜みたいな
スーパースターが
なんで近藤真彦みたいな
ニキビ面のチビにこたわるんだよ スローモーションとセカンドラブが好きだな。
それ以後は余り好きではない。 倉沢淳美はソロデビュー曲は売れたのに
直後にキモヲタによる刃傷事件あって
その時やたら被害者ヅラで露出増えたのがちょっと鼻についた感じ
いや被害者なんだけどそのネタを踏み台にしてやろう的戦略が見えて
でその後順調に下降していった まぁ、今でも世間の評価は
もしも明日が… >>>北ウイング
だからな。
北ウイングは明菜の曲ではNo.1レベルの傑作だけど、
もしも明日が…は国民的ヒット曲だから
勝てないのはしょうがなかった。 1983年12月は
北ウイングと瞳はダイアモンドで
しあわせなベストテンだった
学校はハブられてたから
勝手に週休3日にしてたあの頃 ■1984年1月9日付オリコンシングルランキング
1初 もしも明日が・・・ わらべ
2初 北ウイング 中森明菜
3↓ ラヴ・イズ・オーヴァー 欧陽菲菲
4↓ 瞳はダイアモンド 松田聖子
5↓ 浪花恋しぐれ 都はるみ・岡千秋
6↑ 釜山港へ帰れ 渥美二郎
7↓ 艶姿ナミダ娘 小泉今日子
8↓ 疑問符 河合奈保子
9↓ カム・フラージュ 柏原芳恵
10↓ エル・オー・ヴィ・愛・N・G 田原俊彦
11↑ お久しぶりね 小柳ルミ子
12← 悲しみがとまらない 杏里
13初 抱いてマイ・ラブ 早見優
14↓ 細雪 五木ひろし
15↑ 夢芝居 梅沢富美男
16↓ 時に愛は 松本伊代
17↑ 黄昏ダンシング 麻倉美稀
18↓ マリアンヌ ジャッキー・チェン
19↓ ラスト・クリスマス・イヴ 矢沢永吉
20↓ 里見八犬伝 ジョン・オバニオン
■1984年4月23日付オリコンシングルランキング
1初 サザン・ウインド 中森明菜
2← 涙のリクエスト チェッカーズ
3↓ 喝! シブがき隊
4↓ ワインレッドの心 安全地帯
5↓ 渚のはいから人魚/風のマジカル 小泉今日子
6↓ モニカ 吉川晃司
7← 誘惑光線・クラッ! 早見優
8← プロフィール 倉沢淳美
9↓ ひとり 中島みゆき
10← 風の谷のナウシカ 安田成美
11↓ 星空のディスタンス アルフィー
12← 君のハートはマリンブルー 杉山清貴&オメガトライブ
13↑ 娘よ 芦屋雁之助
14↓ Rock'n Rouge 松田聖子
15↑ ギザギザハートの子守唄 チェッカーズ
16↑ ロックバルーンは99 NENA
17↑ ハイ・スクールはダンステリア シンディー・ローパー
18↓ 2億4千万の瞳 郷ひろみ
19↓ 一番野郎 近藤真彦
20↓ もしも明日が・・・ わらべ もしも明日が…か
いいな、この頃の邦楽は
なんつーかオリジナリティもありノスタルジックで >>70
今はうるさい爺さんだけど、当時の富美男は女装で名を馳せてたんだよ 明菜も初週は買わない戦略で
2週目で集中的に買えば勝てたのに >>57
ソロデビュー曲の出来が酷すぎて、ズコーッとなった思い出 林さんの言ってること俺も思ってた
レコード音源よりものちにテレビで歌ってる歌唱の方が曲の理解度が上がっててずっと優れてるんだよな 昔の歌番組の映像を見ていいなーと思い音源を聴くと、イマイチなことが多い
当時のアイドルって、忙しくてレコーディングまでに練習する時間がないのかもしらんが 当時オリコンなんかそんな価値なかったろ
当時はザベストテンとトップテンじゃないの 三木たかしは天才だからな
曲数は少ないが打率は筒美京平並み
わらべ2連発のあとはテレサテン3連発が来る
さらにとどめはアンパンマンのマーチと夜桜お七 成田国際空港てまだ敷地内ど真ん中に民家あるんだっけ?
邪魔だと一瞬思ったが成田国際空港建設の経緯を調べると
豊かな酪農地帯を国が地元民を半ば騙して
無理矢理空港建設してたようだから地元民応援したい
羽田空港から国際便出れば一番いいのだが 北ウインドよりもしも明日がのほうが曲のクオリティ高いし
老若ニャン子に幅広く人気ったからね
明菜が勝てるわけないよ 北ウイングもそうだけど、中森明菜の曲って、前奏が秀逸な曲多いよな >>85
時計を止めてって曲もあったけど、売れなかったのかな? >>87
時計を止めて15万枚くらい売れてる
めだかやもしもよりはガクンと落ちるけど明菜のスローモーションといい勝負 明菜が中島みゆきの悪女を歌ってる動画がすげーカッコいい >>25
デビュー1年未満の「1/2の神話」でザ・ベストテンで聖子と一緒に登場した時に司会者に
「お互いにライバル意識はありますか」
みたいな事を聞かれてた
この時点で既に世間では聖子派明菜派って言葉ができて2トップ扱い >>50
倉沢淳美はソロとして聞くと酷い声だったわ
わらべとしてユニゾンで歌ってるときは可愛らしい声だと思ってたのに >>76
同感
当時はテレビで生歌歌う機会も多かったし
特に明菜は歌っていくうちにどんどん曲が洗練されていった
そのせいか翻ってレコーディングバージョン聞くと物足りなく感じる
当時、何ヶ月かテレビで歌った後に再レコーディングしてそれを音源としてとっておけば面白い企画ものベストができたんじゃないかと思ってる >>9
そう
作詞の康珍化がつけたタイトルが「ミッドナイトフライト」で作曲した林哲司もそっちを推してた
それを明菜の鶴の一声で「北ウイング」に変わった
「ミッドナイトフライト」ってタイトルだといかにも林哲司的80’シティ・ポップの匂いがするけど、インパクトとしては弱いね
「北ウイング」で正解だったと思う 1位取れなくてもいいじゃん
そんなこと気にならないくらい明菜ちゃんは良い歌が多かったよ 最近の小学生とかには金屏風の人って思われてるのかな? ガキの頃はなんとも思わなかったがオッさんになってからもしも明日がの歌詞見ると目頭がヤバい >>54
メンヘラ女はホストやダメ男に貢ぐ。
昔から変わらない。 若い時ってこういう中味空っぽのダメ男に行っちゃったんだな
見る目が無かったために人生が狂った >>22
そうなんだ 初めて知った
マイナーの暗い曲ばっかりだから
メジャーの曲も聴いてみたかったな >>47
AKBが「卒業式にぜひ使って!」って全国の学校に送りつけたアレか >>14
コント番組のエンディングに暗い曲というのが
どういう気持ちで観たらいいのか分からなくて
すごい違和感があったわ この曲大好きだった。まだ子供でも歌詞でイメージが伝わった。前奏も神 もしも明日がも名曲だからこれは仕方ない
タイミングの問題だったな 中森明菜のピークってサザンウィンド〜ミアモーレ、この約1年だと思うわ。 もしも…は暗くて俺は好きじゃなかったけど
残った二人を応援する感じで買った人も多いんじゃないかな
曲としては時計を止めてのほうが好き マイナー調、日本人は好きだからね。
およげ!たいやきくんとかだんご3兄弟とか。
ジャニーズもデビュー曲はマイナーが多い感じする。
メジャーで押していく松田聖子みたいなのはかなり稀。 >>117
確かに、高部の件での同情票はかなりあったけど
テレサ・テンの荒木三木コンビだったし
売れて当たり前の曲かな 来年は明菜デビュー40周年だな
メディア露出あればいいね 欽ちゃんの許せない人ランキング
1.高部智子(無期懲役)
2.長江健次(懲役30年)
3.極楽とんぼの山本(懲役10年) >>68
ジャッキーチェンてあのジャッキーチェン? もしも明日は高部の代わりに見栄春とか真屋順子が一緒に歌ってたね 芸能人にマジヤンなんてまずいないのは、ヤンキーだったら未成年時の交尾写真がどんだけあるかわかったもんじゃないからだろうね笑 ヤンキーは中学の頃から異性交際当たり前で、ところ構わず交尾のめぐみみたいなのが普通だし笑
ましてや有名人だったら隠し撮りでもなんでもするだろう笑 >>133
相手の男が謎の自殺(自動車の排気ガス)してるの闇深いな
どうせ金になると思って安易にやらかしたんだろうけど、ケツ持ちいないとどうなるかまで想像できなかったんだろうな
多分他にも、女性アイドル相手の写真とか持ってるような奴は当時多数いたんだろうけど
この見せしめのおかげでアホな事する奴がいなくなった >>105
スローモーションとかポートレートとか来生作品きくとこっちが真のあきなって思う
少女A路線はがんばってがんばって演じてたぽい >>138
受験で欽ドン休業させてもらったのに欽ちゃんの断りなく関西で復帰した >>139
関西戻ったものの鶴瓶、さんまにも不義理しちゃったしな 明菜は素人イロモノおニャン子に対して嫌悪感すごかったらしいけどわらべの事もよく思ってなかったのかな? ビリーアイリッシュが声出せ、って言われてたけど、この人こそサビしか声張らなくて、
ボソボソと歌ってるんだか呪ってるんだか分からんような歌い方だったよね この夕刊フジの連載、毎週読んでるよ
火曜日が楽しみだわ >>5
光GENJIの「地球を探して」の歌詞にも通じるな
地球を探して
We're standing on The Earth
地球を探して僕らは地球の上に立っているというマヌケな歌詞 >>117
セールス的にはパッとしなかったけど時計を止めては地味に名曲 >>102
なんか余命僅かな人の言葉だな
大丈夫だよ次のオリンピックを楽しもうぜ >>140
そのさんまもつるべも、若い時はなんかしらやらかしてるのよ。
さんまは仕事サボって女と駆け落ち、つるべはテレビカメラに下半身露出して出入り禁止。
こういうのはお互いさまやね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています