【俳優】『ドラゴン桜』阿部寛 パチンコで生計の「不遇の時代」と才能の開花 [首都圏の虎★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
俳優の阿部寛(56)が主演を務める人気ドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)の続編が好評だ。第1シリーズから16年が経ち、実年齢も50代半ばを過ぎた阿部寛の現在の魅力に迫った。
中央大学理工学部に在学中の1985年、『第3回ノンノボーイフレンド大賞』で優勝を果たしてキャリアをスタートさせた阿部寛。翌年に男性向けファッション誌として創刊された『メンズノンノ』の看板モデルとして活躍を始めると、1989年12月号まで3年半にわたって表紙を飾り続けた。
一方、俳優としては1987年に映画『はいからさんが通る』でデビュー。甘いマスクと身長189センチの抜群のプロポーションで二枚目の役柄をこなしたものの、その後はむしろ目立つ容姿が仇となり、役者として伸び悩むことになる。映画評論家の寺脇研氏は、当時の阿部についてこのように振り返る。
「確かに阿部寛さんはイケメンで背が高い二枚目の俳優でしたが、『はいからさんが通る』の頃は率直に言って“それだけ”という印象がありました。その後も全国配給のシネコンで上映しているメジャーな映画、例えば『YAWARA!』(1989年)に出たり、『孔雀王 アシュラ伝説』(1990年)では主演も務めましたが、やっぱり魅力があまり出ていなくて、パッとしない時期が続いていました」
当時はパチンコで生活費を稼ぎ、借金を抱えていたほど。不遇の時代が続いたが、“ある作品”への出演が、阿部寛の才能を開花させたと寺脇氏は指摘する。
「当初はシネコンで上映する映画に出ていたけれども、徐々にVシネ的な知名度の低い作品にも出るようになりました。その流れの中で『大阪極道戦争 しのいだれ』(1994年)という作品に出演した。それが一つの転換点になったのだと思います。
『大阪極道戦争』で阿部さんは、役所広司さん演じる主人公の弟分で出演していました。ヤクザ役で役所さんとコンビを組んで何かを掴んだのか、それ以降は単なるイケメン俳優ではなくて、哀愁を感じさせるいい役者になっていったんです」
1994年、阿部寛は『大阪極道戦争』と主演作『凶銃ルガーP08』での演技が認められ、第4回日本映画プロフェッショナル大賞の特別賞を受賞している。1990年代後半にかけては演じる役柄の幅も広がり、NHK大河ドラマ『八代将軍吉宗』など時代劇でも活躍するようになっていった。
さらに2000年代に入ると、女優の仲間由紀恵とコンビを組んだドラマ『トリック』(テレビ朝日系)がヒット。自身のモデル時代の写真を自虐ネタとして劇中で使用するほか、体は大きいものの肝っ玉の小さい理系の学者という三枚目の役柄を見事に演じ切り、2014年にシリーズが完結するまで好評を博した。
そんな阿部寛が俳優として業界からも一目置かれる存在となったのは2008年のことだったと寺脇氏は言う。
「『トリック』で有名になった阿部寛さんが、日本を代表する俳優として業界の中でも認められるようになったのは2008年。『青い鳥』と『歩いても歩いても』で毎日映画コンクールの男優主演賞を受賞したときでした。映画業界ではキネマ旬報ベスト・テンと並ぶ価値ある賞です。
特に『青い鳥』での演技が評価されたことは大きい。『歩いても歩いても』は樹木希林や原田芳雄など名優が多数出演していましたが、阿部さんが中学校の教師役を務めた『青い鳥』では、主な共演者は中学生役の子供たちでした。つまり、阿部寛という俳優が一本の映画を成立させる力を持っている、ということがハッキリとわかったのがこの作品だったんです」
2005年に放送された『ドラゴン桜』から16年。続編では“日本を代表する俳優”へと成長を遂げた阿部寛が主演を務めることになる。寺脇氏は続ける。
「『青い鳥』で賞を獲ってから、阿部寛さんは円熟味が出て演技に深みが増していきます。『ドラゴン桜』の続編でも、16年前の第1シリーズとは異なる円熟した魅力を発揮するでしょう。原作の漫画の中でも時間が経過していますが、それをどう阿部寛さんが演じるのか見ものです」
『ドラゴン桜』で阿部寛は高校生に受験指導を行う元暴走族の弁護士役を演じている。教師役を務めた『青い鳥』で見事な演技を披露したように、『ドラゴン桜』でも阿部寛という才能が作品を牽引することは間違いなさそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df0a6948bafce73d64749770a7a90c34e6328f7c
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210503-00000005-pseven-000-1-view.jpg 20年前なら喰える台いっぱいあったからな
誰でも勝てた
スマホ片手にボーダーだの期待値だの瞬時に分かる今とは違って
一般客の知識がまったく無かった 借金といってもバブル絶頂期に買ったマンションのローン返済のことだけどな この人、大手銀行のCMに出てんのに
イメージダウンにならないのか?www つかこうへいの舞台で一皮剥けた説は今まで読んだことあったけどなあ 玉を飲まれてちきしょう!って言いながら店を出る絵が思い浮かぶ 初代慶次とか初代冬ソナ、初代GAROの頃はホールにも活気があって良い時代でしたわい NHKの単発ドラマで刺客みたいな役やってたのかっこ良かった 大学の後輩だから、メンズノンノ時代から見てた。
阿部が30歳の時にテレビのトーク番組に出ていて、「仕事が減ってきた」と告白してた。そこの占いコーナーで占い師が阿部を占って「40歳過ぎにブレークする」と言った。
俺は、30で売れないのに40でブレークなんかするか、と思ったよ。そしたら、トリック以後、本当にブレークした。おめでとう、阿部ちゃん。 メンズノンノで人気出たんだっけ?
風間トオルも同じ頃だったと思うけど。
いいともに出てたなあ タモリ、鶴太郎によく弄られてたの観てたわ 男ウケ良いけど顔が濃すぎて女性からはそこまで人気ない俳優みたいなイメージだけど
80年代のモデル時代の映像見るとめちゃくちゃモテそうなイケメンだった 結婚できない男といいドラゴン桜といい数十年後に続編って いいともとかでイケメンだけどそれだけの扱いだったな 阿部寛はイケメンだけど阿部寛似はだいたいへなちょこ 阿部寛フランスだかイギリスだかで現地の女にキャーキャー言われてたって話はマジなの? ゴジラにでてたよね
ネットで人気あるのは爆速の個人ホームページのおかげのところもあると思う 熱海殺人事件モンテカルロ・イリュージョンですでに才能は開花してる 20年前だと当たりイベントの店入れたらかなりの確率で勝てたからな 才能? なのか
彫りの深い顔立ちと朴訥とした演技じゃないのか ちょうど『青い鳥』の小説読み終わったところだったんだけどまさか映画化されてたなんて知らなかった…しかもこのGWに昔のドラゴン桜も観たところだったし 年取って唯一無二になった感じ。若いときはただのイケメン 阿部寛が出所した元ヤクザでエンケンが一般人のパン屋役だったカオスドラマ おっさんになってからよくなったよね。飄々とした感じとか。 ネトウヨ、怒りの在日認定!
先代よりパチンコギオンの支援受けてる安倍はいかに?w つかこうへいの舞台やってからだろ
役者として開眼したの いや、パチンコで生活費稼げるのって凄くね???????? カメラテストで背が高すぎると画に収まらないから
背が高すぎるとはじかれちゃうんだよね。
でもそれを覆したのは本当にすごい。 最初から見たよ。佃GTO半沢劇場、面白いけど
洞察力が良くて千里眼で何でもお見通し、着任して間もないのにもう学校全体を把握とかやり過ぎ 阿部寛位なら生計支えてくれる女の人いくらでもいるだろう
ヒモじゃ外聞悪いからパチンコって事にしたんじゃ 結男だと思うがなあ
その後もだいたい夏川さんのおかげ 結婚できない男は脚本や女優陣やその他キャストに恵まれてたな
いいドラマだった パチプロ以外は
パチンコで生計なんて立てられないし
このひとは元々モデルだ。 1990年ってフルーツパンチや麻雀物語よりも前か
その時代のパチンコは知らんな 最初に印象に残ったのは「トリック」かなぁ 野際陽子とともに
前回のドラゴン桜は野際さんの存在も大きかったと思う いやいや、つかこうへいでしょうよ。
この記者一言もつかこうへいに触れないとかばかなの? >>51
ビッグシューターとかたぬ吉くんとかなら地味にやれば日銭くらいは稼げそう 孔雀王は原作が好きだったから見たけど確かに酷い演技だったよ
前作が演技が出来る三上博史だったから比較すると尚更
ところでまだファミリア持ってんのかな? 自虐のうた?っていう映画の阿部ちゃん好き。ちゃぶ台ひっくり返すやつ 昔はパチンコで生計出来たんやなって、今一万で遊ばせていただいてる時代 昔は素人でもパチンコで稼げたよなぁ
90年代前半
学校行く前に毎日モーニング並んでたわ
エキサイト、アラジン、アレンジマン
バイトせんでも月20万ぐらい稼げた 一番は新参者シリーズだなあ
結婚できない男もトリックもテルマエ・ロマエも好きだが新参者での阿部はホントカッコイイ >>79
おれ綱取物語
テーテテテーテテテーテテテテ 相手が何かを誤魔化したり嘘ついてるときの全てを見通してる視線がたまらん
ドラゴン桜でもその路線でいってるね ゴーイングマイホームは不発だったな。
阿部ちゃんでもだめだった。 はいからさんの時は甘いマスクの超絶イケメンだったが、演技は酷いもんなあw
これだけの俳優になると予想した人は当時いなかっただろう >>35
阿部さんのホームページは高砂部屋と並んで爆速だよな
高砂部屋のほうはサイトを管理してた一ノ矢さんがやめてリニューアルしたからどうなるかわからんが >>48
あたまイカれてんのか?
それとも生粋のバカチョンかな 人混みの中で一人だけ立ち尽くす姿がハマるのは阿部だけだろうなあ
存在感が凄い >>1
>身長189センチの
実際は190以上あるって本人が言ってなかったっけ… メンズノンノで阿部ちゃんって言われてた頃からしたらイケメンだけどかなりキツい顔になったな つかこうへいの舞台で鍛えられたとトーク番組で言ってたはず
熱海殺人事件だったかな ワイはパチスロのハイエナで130万円しかなかった貯金を
9ヶ月で500万円まで増やしてそこから株に移行して行ったわ
当時は2003年で海一番から始まって爆風とか島娘30とかキンパルのハイエナしてたわ
島娘30のハイエナが意外と美味くてな
設定が意外と入ってるから期待値高いのよ
榎本加奈子のスロ以降はあまりいい台がなくなって
ハイエナできなくなってからは
吉宗900拾いとかやってた
これも設定1オンリーじゃないから稼げるのよね
当時はビッグが当たるまで平然と10万円突っ込んでたりしてたが
40過ぎても落ち着くことはなく今も株で全ツッパ続行中
(この世界だとバイアンドホールドという
10年以上ホールドしてる銘柄もそこそこ)
先月+2000万円とか叩き出したしここ6ヶ月で7800万円プラスで
資産2億円超え
博徒人生なのに人生楽勝ですわ
要するに言いたいことは
資産2億円あるぞ羨ましいやろーエリートどもが
ってことや >>34
イタリアじゃね?
ウルルンで靴職人修行する回で工房のおばちゃん達がキャッキャ言ってた
その中でも若い子が本気っぽかったの >>俳優の阿部寛(56)が主演を務める人気ドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)の続編が好評だ
え? あの内容でほんとうですか? 東海地方では、なぜかまた結婚できない男の再放送やってるw
ドラゴン桜の番宣になっちゃってるやん
でも、つい録画して見ちゃうんだよな 本当は190超えなんだがプロフィールの段階で背が高すぎて弾かれるので
189にしたのだとか
松重豊もそう 阿部ちゃんでかいから目立ってしょーがなかっただろうな つかこうへいの演出法は「口立て」と呼ばれるもので、つかが喋ったリズム、口調、ノリをそのまま完コピさせるもの
そして実際舞台上で生の客にウケた訳だから、
その中で、その先も使えるエッセンスなりを吸収したんだろうなと思う
つかこうへいの特殊すぎる演出法が水に合って転機になったんだろうなと >>103
阿部ちゃんのスレだが面白い人生だな。
けどもう適当に職に就いて平凡な幸せも体験してみれば?もちろん他人には資産気付かれんなよ トリックだろ
仲間由紀恵がミュージックフェアで
特に印象に残った共演者として
阿部ちゃんをあげてたくらいだし 当事はパチンコで生活費を稼ぎ、借金を抱えていた程
🤔 SANKYOのタコフィーバーの目押しが出来たら誰でも勝てたな
スロットと間違えてると思う奴は若者か爺さん >>1
ゆとり教育推進責任者の元文科省官僚、寺脇研
当時から映画通ということは知られていたが、今は映画評論家を名乗っているのか
天下り先はなかったのか、と思ったら京都造形芸術大学教授なんだな 黒澤明のお気に入りだったからデビュー当所から役者として評価は高かったろ
要は事務所移籍で仕事が増えた
前の事務所が力無さすぎた 舞台でゲイの役やったのが転機だったと言ってた気がする この人とか谷原さんとか 昔モデルやってた人は結構苦労してるな 芸能人として売れるまで >>56
新参者良かったよなぁ。
最初はちょっとコミカルだったりドジだったりっていう部分もあった
(ドラゴン桜の桜木が原型?)けど
シリーズの後半になるにつれてカッコ良さが増し、
赤い指の時は超人になってた。
あのカッコ良さは阿部ちゃんにしか出せないと思う >>23
向こうはお前のことなんか知らないのに何が「後輩」だよ
有名人はこういう輩が湧いてきて大変だな >当時はパチンコで生活費を稼ぎ、借金を抱えていたほど。
これ生活費稼げてなくね?ただのパチンカスじゃん 一躍メジャーに躍り出たのは終末婚でしょ
あんな悪趣味極まりないドラマないよ
実はゲイという作中唯一の常識人 >>138
90年代迄はパチンコで生活というやつらは居た
そのぐらい回収率が良かった >>138
当時は借金を抱え、パチンコで生活費を稼いでいたほど
これなら満足しましたか まあ、チューリップ台しか無かった時代は己の親指テクだけで毎日大儲けのパチプロが沢山いたんだろうけどなw 今初めてモデル時代の写真ググって見たけど確かにこれじゃ売れないって解る
年食って逆に味が出たな
男はこういうのがあるからな >>144
風間とおるの方が人気あったからな
役者はダメ語れば頭の悪さが露呈したが 昔はパチンコとスロットで食えたんだよな
ネット普及前の情強の旨味 >>23
中央大学卒はこんな知恵遅れみたいな作文書くのか GWに合わせて パチンカスステマw
釣れれる奴隷層w >>97
女優で169とかも確実に170以上あるよねw
あとウエストで59とかも60以上だろうしw >>144
私もググりました
I feel CokeのCMに出てきそうな風貌ですね、当時の阿部ちゃんw
https://youtu.be/A9Adf8qyXNQ >>150
それに出てるメインのモデル男性はケン・ブレニスだよ
今はアメリカ在住
それには伊原剛志が出ているね 風間やんわりもデビューのきっかけはパチンコでの負けだからな。
人生わからんもんよ 不遇の頃に京都に時代劇撮影に行ったが、棒立ちすぎてスタッフに本物の日本刀持たされたそうだ
重いんで腰に差すと自然と重心が下がるから
その後、時代劇やるなら、と古武道を習いだし、NHK時代劇の主演をゲット >>84
夕方くらいに電源切ってくれるサービスあって地獄モード極力回避してたわ そうそう、絶対つかこうへい?の舞台から変わったと思う
突然俳優としていい感じになってびっくりしたもん ビッグシューターで毎日1万稼いで7万貯めて東京に遊びに行ったおもひで 凶銃ルガーP08面白かったよ
鍛えるシーンとか発狂するシーンとかよかった
ハバナイスデー!って言いながら銃をぶっぱなすのも突き抜けてた >>10
しかも姉貴にそそのかされて購入したんだろ?
バブルだから仕方ないけど。 >>1
パチンコで生計って普通じゃできんぞ。プロじゃん。 才能の開花とはいうが、芸能人なんてむしろ運の要素のほうが強い
「こいつ程度で芸能人?」なんてたくさんいるんだから
彼らは売れるキッカケを手に入れた集団の集まりにすぎない
大半が特殊能力や特異な技術を持ってるわけでもないのだし
誰でもなれるっちゃ、なれる
売れるにはそのキッカケが必要なだけ >>155
黒澤映画の椿三十郎でも
時代劇経験の少ない若侍役達に常に真剣を持たせ
腰が座るように訓練させたんだってね >>165
90年代前半は一番楽に勝てた時代だった >>158
モデルあがりのひどい大根役者でつかこうへいの舞台で無茶苦茶鍛えられたんだよな
つかのとんでもないスパルタ指導に耐えぬいて役者として一皮剥けたはず パチンコで生計立ててたってパチプロじゃなくてパチンコ屋の店員やってたって話じゃなかったっけ? パチンコもパチスロも自制心があれば勝てた時代だからな >>168
三船敏郎が腰を落とし込んで
摺足で人を斬る場面は何度見ても
カッコいいからなぁ。 >>174
自制心があれば今でも勝てるよ
ただ昔とは比べ物にならないくらいの修行僧並みの覚悟と自制心が必要だけど >>172
車に轢かれて亡くなった娘を飯で被害者芸を飯の種にして公演回ってたよ
コロナ流行り出してからは公演もできなくなったからバイトでもしてるんじゃね? 三枚目やってから俳優として一気に跳ねたんだよな。田村正和もそうだった
キムタクみたいにいつまでも二枚目役だけの奴は停滞 結局声がおっさんになってよくなってきたからだろな。
若いときは声もまだ高く渋くなかったから
おっさんになって声で有名になっていったわな 別に今更そんな不遇の時代を紹介されるまでもなく十分有名な俳優じゃん。
ちょいちょい面白い役めやってるし これだけ芸能界でやっててあんな目の綺麗な芸能人っていないだろ
多分そのままの人なんじゃないかって気がするわ
役者は二種類あって、その人物の魅力で見せるタイプだと思う
笠智衆もそういう感じだった 風間トオルも科捜研のレギュラーとかあるしモデルから役者としては一応上手くいったほうなんだろうけど流石に阿部寛と比べるとな
メンノンのモデル時代はしょうゆ顔とソース顔として人気を二分してたけど >当時はパチンコで生活費を稼ぎ
え、ちょっと待って
景品のお菓子を路上販売でもしてたの? >>51
同時期にキングダムとかドンスペとか大学行かずに打っていたけど、トータルでは勝ってないなあ。
釘見て平台打っていた方が稼げた。
電チュー時代になったら無理ゲーになったけど。 >>186
2013年の記事で大きな車に乗ってますって否定してるね
それ以前に乗ってたかどうかは不明 >>180
日本語も満足に書けない読めない性格も悪いゴミクズ >>187
以前5ちゃんで阿部寛と多人数のグループかなんかで一緒に飲んだことがあるって人のレス見たけど
凄くシャイでほとんど喋らずにずっと微笑んで人の話を聞いてるような人だったと言ってて
5ちゃんなんでホントかどうかは分からんけどそれっぽいなと思った >>195
つまり顔が良いだけのつまらん男ってことか 南野陽子には感謝しても仕切れないんだろうな
足向けて寝れんだろ 阿部寛を中村主水役で必殺仕置人をリメイクして欲しい 初期はびっきりする程演技下手だったしな〜阿部ちゃん。成長した。 >>136
時系列でいうと赤い指は最初じゃなかった? >>175
あ〜、そうそう、すり足だ。
腰落としてるから走るとき上半身がブレずに
ス〜って移動出来るんだよね。
今の若い役者はそれが出来てなくて
ぴょこぴょこ動いててカッコ悪い 転機かあ…
東郷秀信先生が主宰されている“斬心塾”に通い始めたことじゃないの?
武道アクションや試斬に興味のない人はまず知らないと思うが、斯界では知る人ぞ知る稽古場 転機は本人がつかさんにお世話になった事と言ってるんだからそれでファイナルアンサーだろ 声が低くていいから半笑いの演技ができる
原田芳雄松田優作系のやつ 最初から加齢してもカッコイイ顔だったことが大きな要因だろう >>197
たぶんデビュー作以来ナンノと共演ないよね?
実現してほしいけどなあ 『はいからさんが通る』(東映/1987年12月12日公開)
出演 南野陽子/阿部寛/田中健/柳沢慎吾/松原千明/野際陽子/丹波哲郎/他
監督 佐藤雅道
主題歌「はいからさんが通る」南野陽子
同時上映「ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎狂騒曲」
『YAWARA!』(東宝/1989年4月15日公開)
出演 浅香唯/小林桂樹/阿部寛/菅原文太/竹内力/常田富士男/石坂浩二/他
監督 吉田一夫
主題歌「NEVERLAND ~YAWARA!メインテーマ~」浅香唯
挿入歌「TRUE LOVE」浅香唯/「笑顔はどうしたの」浅香唯
同時上映「冬物語」 ほんとにイケメンだったし
今もイケメン
最近のイケメン俳優が一つもイケメンじゃないんだけどどうなってんの >>200
物語も時系列はね。
ドラマでは、つまり演じる順番としては
レギュラーシーズンのあとのSP。
だから最初からキャラがしっかり固まってた。
あとレギュラーシーズンの頃の最低の音楽の付け方が改善されてて
より感動的になってた >>1
> 映画評論家の寺脇研氏は
文科省でユトリ教育を推進した担当官僚
京都の私大に天下ったと思ったら、映画評論家になっていたのか >>211
赤い指で、黒木メイサ演じる新人記者が殺人現場で
自分はこういう現場は何度も経験して慣れてます!
って言うやつに対して ベテランの加賀が優しく
そうか、俺は全然慣れないけどな
って言って去って行くところがめちゃくちゃカッコイイ 大学で教育政策ではなく映画論を講義してたのねw
教育政策の失敗作みたいな私大の生徒さんに教育政策を論じても⁇⁇だもんなw
大学での講義実績あったら映画評論家を名乗りやすいね
うまくやったな 大映Vシネの『拳鬼』とか、たまらんかった
肉体派転向&アクション・殺陣開眼期の阿部ちゃんワークスの中でも、共演者や作品自体のテンションも含めて特にキレッキレだったわ
剛柔流&創成期の極真の猛者で千葉真一作品や戦隊アクションでも常連だった、石橋雅史ともバトルしてたな 伯付けじゃないレベルで武術やって、時代劇やアクションで浮上のきっかけにする
最近だとジークンドーやフィリピン武術を学んだ岡田准一みたいな人もいるけど、まさに先駆けと言えるんじゃないか 88年頃のパチ屋は確率?天井?何それ?みたいなオッサンらがスロの養分になってくれてたなぁ。
パチのシマよりスロのシマの方が鉄火場的雰囲気だった。
1.5号機のニューペガサスは本当に喰えた。店さえ見つければ競争相手居なかったもんな…養分のオッサンらも目押しで揃えてやれば缶コーヒーくれたりな。
時代が下ってキンパル辺りになると情報持ってるのが何人も居て、カウンタで回転数も分かるから厳しく感じたモンだ。
懐かしいなぁ… パチンコのおかげで今の阿部さんがあるんだな
パチンコは立派な社会のインフラなのかもしれん >映画評論家の寺脇研氏
こんなとこで名前を見るとはw
国賊メ 山口多聞役はかっこよかった。
背が大きすぎて他の役者とバランスとれないから、艦橋内ではずっと座ってたよね >>1
偶然売れたみたいに言うなよ
棒で有名だったのをつかこうへい劇団入って地道に実力つけた >>178
いったいどれだけの自制心が必要なんだよ…
あの時代でも結構我慢したのに…
いまの時代のスロッターは僧侶になれるぐらいの自制心があるわけか ギャンブル自体アレなのに、パチンコなんか勝てる訳ない。宝くじも同じ
まだ公営の競技ギャンブルのが可能性はある
あくまで可能性な >>43
「白い春」
最近知ってネットで見たわ
意外にもいい話で涙した
ポニョの歌歌ってる子も名演技 ・舞台でしごかれて一皮向けた説
・人に勧められて古武道習い始めたら顔つきが精悍になった説 本当の才能の開花は富士通のタッチおじさんだろうな
あれは本当に衝撃だった いや好評ではないだろ
まだ発表されてないが2話で視聴率ガタ落ちしてるかと >>43
円盤特典の阿部ちゃんウサギ人形がまだ音でて感心した
あれは良いものだ 不遇時代に武田鉄矢のゴルフ映画のちょい役みたいのやってたな 白い春は名作だが、ラストが唐突過ぎて救いも無くて評価落とした
最終回のラストまでは間違いなく名作 結婚できない男とかテルマエ・ロマエとかコメディのが何気に向いてる 阿部寛と言えば
結男の桑野
トリックの上田
ドラゴン桜の桜木
後の作品は大体これらの派生キャラ 90年代の学生時代はそこらのバイトよりパチンコで儲けてたのはガチだなぁ
その時しかしてないけど トリックと白い春と結婚できない男と下町ロケットやろ 当時、はいからさんの共演で南野と熱愛を疑われて
業界の怒りを買い干されたのを記憶しているが? >>245
ケン黒崎役の阿部寛カッコいいよなあ
深夜帯だったからあんまり覚えてる人いないけど凄く良かった >ヤクザ役で役所さんとコンビを組んで何かを掴んだのか、
そして何かを捨てたのかな あんなデカの目立つのが長い間パチ屋に居座ってたら
その辺りじゃ名物化するなw >>1
賞レースで勝ってる時点で後ろ楯アリの金コネ持ちなんだから不遇でもなんでもないよね
恵まれてるが故の贅沢すぎる感覚だと思うわ もういい歳だな
キャリア長いから山あり谷あり
下積み時代も長かった
大昔は笑っていいともにレギュラーか準レギュラーぐらいの
頻度で出ていたのは憶えてる
バラエティ時代はネタキャラというかイジられキャラだったよな
デカすぎて俳優も向いてなかったけど徐々に時代も変わったんじゃないかな
本人の努力が一番だけど まあ帰宅してカレーがあったらヒャッホウ!てなって翌朝のカレーも楽しみだし10時間くらい幸せなままでいられるけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています