【芸能】吉川ひなの「私は幸せじゃなかった」壮絶過去を乗り越え悲願の暴露本出版までに至ったワケ [砂漠のマスカレード★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「自分たちの生活資金を100%わたしの稼ぎで賄っていた両親は、わたしが働かなくなって最低限のお給料しかもらわなくなってからも、いつもわたしのところへきては自分たちが使うお金を用意するように言った」
これは現在ハワイに居を移し、3児目を妊娠中のモデル吉川ひなのが5月13日に発売するエッセイ『わたしが幸せになるまで 豊かな人生の見つけ方』(幻冬舎)に記した一部。
予約段階で重版が決定したことを記念して、期間限定公開された冒頭部分だけでも「幸せじゃなかった」描写が詳細に書かれてあり、かなりショッキングな内容だった。
「ひなのちゃんの誕生日すら祝わったこともなく、いつも金を無心する両親。売れっ子なのに借金取りに追われ学校に行けなかったり、その借金を肩代わりしていたり、そんなお金に関する生々しい表現が多々ありました。自身については、酒に逃げ自暴自棄になったこと、どんなに着飾っても満たされない当時の様子が書かれていました」(芸能レポーター)
4月14日に予約開始を記念して配信された自身のインスタグラムライブでも吉川は「衝撃的なこと、いっぱい書いちゃって、ビックリしちゃうかもー」と笑顔で明るく報告していたのだが、これにはファンだけでなく、関係各所がザワついている。
「家庭環境が複雑で、ボディビルダーである実兄と共に、ひなのちゃん自身もかなり苦労をしていたのは周知の事実でした。ただ、触れられないほど暗い過去といった感じでしたね。昔は仕事中に嫌なことがあれば、大泣きし仕事がストップなんてこともありましたし、それこそちょっとワガママなイメージかもしれませんが、かなり無理をしている感じが現場で伝わってきたこともありました。何か常に怯えているような、人の目を気にして求められる“吉川ひなの”で居続けることに疲れているようにも感じていました」(広告カメラマン)
2015年にも『ずっと途中』(主婦と生活社)という自身のフォトエッセイを出版しているが、この時も実はプチ暴露をしている。
「日本人として売り出したい周囲の意向を汲んで、自身のルーツについて黙っていたのですが、この時はじめてネイティブ・アメリカンとフランス系のクォーターであることを世間に公表しました。本当はもっと今回のような暴露内容が用意されていたそうですが、やはり“受け入れられないのでは”と怖くなってしまったようで、出版前にかなりの変更が加えられたそうです。その時の彼女にとっては、それが精いっぱいの大きな一歩だったと聞いていたので、かなりビックリしました。でも、晴れた気持ちで素の自分を見てほしいという気持ちをずっと抱いて、彼女の中でそのタイミングが来たんでしょう」(既出・レポーター)
キラキラした世界で例え浮世離れした生活を送っているように見える芸能人であっても、我々と変わらない人である。表では見せなくとも、同じように悩みや傷を持ち、時には心無い言葉を浴びせられ苦しんでいたのだ。
それでも吉川が「今、幸せ」と言えるのは、理解のあるパートナーと自分で築く新しい家族の存在、ハワイという自然の中での環境が、見えないしがらみから解放していったのだろう。
なにより、自分自身と向き合い努力を続けた結果、心境の変化があったと、既出のインスタライブでも、赤裸々に話していた。
「神様は絶対乗り越えられない試練は与えないとか、無駄な経験なんてないとか、そういう言葉をよく耳にするけど、私はずっとそんな風に思えなくて。何を差し引いても、そのおかげで何を手に入れたとしても、あんな思いをする必要ないって、すっごい思ってたんだけど、ある時から、それを本当に経験して良かったと思えるまで頑張ってみようって思うようになったの。そこからはひたすら頑張る日々だったの、でも本当にそういう時が来たからよかったなぁって」
過去を受け入れ堂々と言葉を発し、ありのままの彼女の笑顔は、過去に買い漁ったというブランド品や宝石よりも、確実に価値のある輝きを放っているだろう。
2021/05/02 09:00
https://www.cyzo.com/2021/05/post_276568_entry.html
https://i.imgur.com/1noEhkF.jpg
https://youtu.be/NSK3IwPvoxE
吉川ひなの ウサギちゃんSAY GOOD BYE 色々あったけど今は理解あるパートナーと一緒になれて幸せ >>95
観月ありさと小雪が純日本人じゃないの初めて聞いたわー 「おーい、今終ったのか?」
新婚時にマンションの2階に住んでいた時、夜の営みが終った瞬間に道路にいた週刊誌記者に投げつけられた一言 少しだけ子役やってたよね…
バタ臭い顔になって、すぐ辞めたみたいだけど >>94
三浦春馬、竹内結子、女子プロの子とか、、みんな片親や、再婚組やらだもんね
幼少期って本当に大事なんだろうなと思う >>95
宮沢りえはオランダハーフ
似てる広瀬すずもどっかの血が入ってるのかな >>73
それはタレントになったからだろ。「ならなかったら」って仮定の話にその返しってあんたこそが.. >>45
そんな小栗もだいぶ天狗になってたみたいだけどね
まー若い頃チヤホヤされたら天下取った気分になるわな
平常心保てる方がすごい ひなのは本名はうそ
純日本人はうそ
家が裕福風なこと言ってるけど本当は貧乏一家
とかネットない時代だったけど
ちょこちょこ聞いてたわ
噂は本当だったのね ガッキーは社長と明らかに仲悪いだろ、目立ちたがやり屋ののあの社長、タレントとの写真が結構あるんだが、ガッキーは一枚もないw >>70
ああw
池沼丸出しなウサギちゃんひなのと強かなニコルの違いかw >>1
嘘もありそうだな
フィリピンとの混血はコンプレックスがあるのか
知らないが、やれスペイン系フィリピン人とか
嘘ついてるケース多いな
そのフランス人の祖父母の写真でも見せれば
信じるが。
遺伝子検査すればいいのに。
やれ毒親だ、やれいじめられっ子だったとか
本売るためや、取り上げられてもらいたいから
嘘つくケースもあるんだろうね
芸能人の話はほとんど嘘と思ったほうが
間違いない 吉川ひなのが若い頃、一番売れっ子だったときに何かのロケで藤岡弘と一緒に出てたんだけど、
とにかくとことん藤岡をバカにしまくってた
他の出演者も藤岡弘のマジメ過ぎてちょっと変わった対応に時々ツッコミ入れたりしてたんだけど、
吉川ひなのは完全に藤岡を見下してて、いちいち藤岡の振る舞いや言動を捉えてはツッコんだり下品にイジったりしてんの
当時は吉川ひなのは「可愛いけどちょっとワガママで生意気」みたいなキャラで通ってたので、
他の番組でも共演者に結構失礼な態度を取ったりしてたんだけど、
まあ若くて(幼くて)カワイイからしょーがねーかー、みたいに許されてた面があった
ただ、その時の藤岡への対応はちょっと度を越してて、見てるこっちが
「よく藤岡弘怒り出さないな…」ってヒヤヒヤしてたぐらい
ただ、藤岡自身はそのイジリを分かってるのか分かってないのか、
終始笑顔で受け流す、というか受け取っても「タハハ!」なんて平気な顔で笑い飛ばしてて、
何というか、凄く“大人な態度”で「さすが!」と思わされた
今こうして吉川ひなのが「実は壮絶な過去があって…」なんて告白しても、
その時の藤岡弘への対応を覚えてるので「全然同情出来ねーわ」って思ってしまう >>124
売れてる時のりゅうちぇるみたいな感じだったよね。こっちのほうは頭足りない系だったけど 吉本ばななが
エッセイでこの人のことベタ褒めで
両親もお金持ちで育ちも良さそうだしとか書いてて
当時もそうか?って首傾げたけどさ
ほんと死ぬほど見る目ないですね ルックスだけだったからイザムと結婚して落ちぶれた
親がだらしなかったからイザムに引っかかったんだ
まあホストだったらAV行ってたな >>124
うーんどうなんだろうね
もしそれがプロデューサーとかの演出や指示ならさ
ま、仮に過剰な演出じゃなくその時のひなのの素が出てたとしても
この本の序文読んだ感じだと自分でも感覚が狂ってきてるのは分かっててもどうにもできなくて苦しくてそれを乗り越えたっう話だからさ
あん時の私可哀想だったのよって単に懐古してるわけでもなさそうだから一読してみたら?w
見方変わるかもよ
藤岡弘は人間出来てるからきっと許してるよ 若い内に怒りのフルヌードを披露しておけば楽になったのにな >>134
イザムと結婚前にヌード出してりゃ宮沢りえ路線行けたのかもな >>8
いや微妙に話題になってんだよね
初版8000部、重版5000部はカタいぞ!!
幻冬舎あたりならやっぱ最初は8000部は刷るような気がするんだけど
ちかごろ本の値段高いし、もっと初版部数減ってるのかなぁ。。。。 >>133
反しゃだけど金持ち
親も怖くて近寄れない
ハワイ在住
よく考えられた相手と結婚したよね >>139
ポカホンタス。茶色い人
カナダ国境はフランス人が入植して現地のポカホンタスと混血してる マークパンサーに似てると思ったよ
どっちもフランス入ってるしな IZAMと結婚してたやつ?
IZAMのチンコがデカ過ぎてマンコに入らないから離婚したって言ってたよね。 お兄ちゃんも茶色いし年取ったマーク・パンサーっぽいしな 愛してる
死にそうなほど
いつも
それだけで
幸せだった かつてのOLIVE少女はこんな俗っぽいことやって欲しくなかったろうな。確かにカリスマというか憧れのアイコンというかそういう時代はあったんだから ホリエモンが捕まった時に付き合ってたって最近知ったんでググったら
連れ立って歩いてる写真がものすごく幸せそうないい写真で意外だったな >>148
そう
りえを産んだあと誰かに預けてしばらく韓国に戻ってた
理由は知らんが
父はフランスだかオランダだか 佐々木希は素人時代はギャルなのに
芸能人になったら綺麗めに移行していった
ひなのは最初は黒髪ストレートで可愛かったのに
眉毛細くして汚い茶髪にしてギャルになっていった >>154
その流行りの格好が自分には求められてないのが
わかってなかった >>25
シャブ中の観月ありさの母親といい卓球の愛ちゃんの両親といい
子供の頃に名を馳せた有名人の親のクズっぷり イザムが交通事故で亡くなったことについて何かかいてあるのか 関東連合の保科と結婚してまだ別れてなかったんだ
恐喝で逮捕されたのっていつだっけ
>>159
藤田ニコルはめちゃくちゃ計算高くてずるいもんな 旦那の保科爵介は新宿ジャックスのあと関東連合の千歳台黒帝会
六本木フラワー事件での指名手配犯の見立とは夫婦共々仲がよかった 今は環境保護と動物愛護に熱心だよ
肉食わないし
若い頃忙しかったモデルって疲れてそっち方面に行きがちだな モデルはセレブに憧れがち
だから環境とか動物愛護へ行く
頭が単純だからセレブの真似してりゃ間違いないと思うんだろ。自分がない 環境保護と動物愛護ってファッションヴィーガンをやる人の定番アイテムだね。
こういう人は自分がないというより、物事を深く観察する習慣がないのではと
思えてくる。 >>164
関東連合だよ
全然セレブじゃない
有機栽培を隠れ蓑に大麻でも育ててるんじゃないかと思うわ >>40
帰ってきた時はどんな感じだったの?
嬉しそうだった?
もう今すぐ別れたい的な感じ? ラルクのtetsuとかPENICILLINのHAKUEIとかあの辺と付き合ってたな >>13
巨人の方が野球やめた後も食いっぱぐれないもんな 暴露っていうからには保科のことも暴露してんだよな?
それ書いてないならただのクズ本 >>13
メジャーより読売が金積んだんだから、そら残留するわ >>172
えらいマイナーなバンドのボーカルも狙われてた こいつ昔からキモイ顔で好きじゃなかったわ
静止画はいいが動いてる姿は別人だった
まあ一瞬で消えたけど >何か常に怯えているような、人の目を気にして求められる“吉川ひなの”で居続けることに疲れているようにも感じていました
藤圭子みたいだな お笑いの静ちゃんと旅行する番組で気が強くて最悪にわがままでドン引きしたわ
人間性にも問題がありそうな人だった >>177
このレス見るまでイザムって事故死したと
思ってたww >>94
それだよね、三浦春馬や竹内結子も同様、子供時代に親に守られて
普通に子供らしく育つ事がいかに大切か、そこが欠落して大人になって
どんなに成功しても埋められない穴になるんだと思う。 >>115
育ちは貧乏そうだよね
根拠無いけど滲み出る雰囲気が下流っぽい
割とガツガツしてるし
でも吉川ひなのは嫌いじゃないや ネイティブアメリカンてインディアン?
それとフランスなら普通出すよね
つーかフランス系、かwうーんあそこ移民多いしw
ピーナが混じってるてのは公表してないのか >>193
インディアンとフランスはミシシッピ川流域でニューオリンズのように植民地時代から関係のあって文化が残ってるような土地があるな
フランス「系」だから要は祖父母はアメリカ人でそういうルーツってことじゃないのか
そこは別に違和感ないというか、ひょっとしたらその辺の土地なんじゃないかって思える >>95
いや観月はクォーターなのはよく知られていたし
当時からハーフやクォーターの芸能人は持て囃されていたよ 一時売れてた時も顔の小さいラクダにしかみえなかった 今の旦那ってnitraid作った人ってほんと?
よく買ってたよ マリエとか吉川ひなのとか上原さくらとか
このへんの連中はまともに相手するに能わない 無料公開されてる冒頭読んだけど虚構の世界の住人が自分を見失ってから現実に戻る過程が分かりやすく書いてある
暇だし買ってこようかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています