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【漫画】「高橋留美子」作品であなたが一番好きなのは? うる星やつら、めぞん一刻、犬夜叉など… [muffin★]
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垢版 |
2021/05/01(土) 20:26:27.31ID:CAP_USER9
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1978年のデビュー以来、「うる星やつら」「めぞん一刻」「犬夜叉」など数々の名作を世に送り出してきた高橋留美子さん。ラブコメからシリアスまで幅広い作品を発表しており、その独特な世界観は「るーみっくわーるど」と呼ばれ、多くのファンに親しまれています。今回は、そんな高橋留美子さんの作品の人気投票を実施。アンケートの前に代表的な作品をいくつか紹介します。

■うる星やつら
 1978年から『週刊少年サンデー』で連載がスタートした、高橋留美子さん初の連載作品。主人公の諸星あたるとヒロインの押しかけ女房・ラムを中心に繰り広げられるドタバタ劇が特徴のSFコメディーで、1981年にアニメ化されるなど、大きな人気を集めました。

 令和の今も愛される作品で、特にラムは新しいフィギュアがリリースされるなど、その人気は衰えません。

■めぞん一刻
 アパート「一刻館」に下宿する主人公の浪人生・五代裕作と、管理人の未亡人・音無響子の恋模様を中心に描いたラブコメ作品で、1980年から『ビッグコミックスピリッツ』で連載がスタートしました。

■らんま1/2
 1987年から『週刊少年サンデー』で連載がスタートし、アニメ化やゲーム化もされた人気作です。水をかぶると女の子になってしまう主人公・早乙女乱馬をはじめ、個性あふれるキャラクターが織りなすドタバタ劇が展開されます。乱馬と許嫁の天道あかねが、時にケンカしながらも、その距離を縮めていく様子もいいですよね。

■1ポンドの福音
 『1ポンドの福音』は、1987年から『週刊ヤングサンデー』で連載がスタートした作品。2008年にはテレビドラマにもなりました。

■犬夜叉
 1996年から『週刊少年サンデー』で連載がスタートした作品。戦国時代にタイムスリップしたヒロイン・日暮かごめと、主人公の半妖の少年・犬夜叉の、四魂の玉のかけらを探す旅を描いています。迫力のバトルシーンやシリアスな展開を中心に、コメディ要素も随所に盛り込まれています。

■境界のRINNE
 2009年から『週刊少年サンデー』で連載された作品で、シリアスな展開が中心だった前作の『犬夜叉』から一転、コメディ要素が強く打ち出されました。人間界と霊界の間で繰り広げられるドタバタ劇が中心の作品で、クールな主人公・六道りんねとヒロイン・真宮桜の関係は、いつ読んでも魅力的です。

■MAO
 2019年に『週刊少年サンデー』で連載がスタートした作品で、記事執筆時点で8巻まで刊行されています。クールでマイペースな陰陽師の主人公・摩緒と、人間として暮らしていた妖のヒロイン・黄葉菜花の出会いから繰り広げられる物語は、これまでの作品とは違ったダークファンタジー。新しい「るーみっくわーるど」を味わえる1作です。

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