【音楽】再結成ずうとるびが7月に新曲リリース 江藤博利、コロナ禍の時間「無駄じゃなかった」 [フォーエバー★]
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「みんなと会ってお互いパワーをもらった。今はできるだけメンバーで全国を回りたいですね」。昨年3月、5人の「ずうとるび」として再結成を果たした江藤博利(62)は、こう言葉を弾ませた。
「ずうとるび」は当初、「笑点」の「ちびっ子大喜利」の出演者だった江藤、山田隆夫、新井康弘、今村良樹の4人で結成された。バラエティー番組中心に活躍し74年に『透明人間』でレコードデビュー。75年には紅白歌合戦にも出場した昭和の人気アイドルグループだった。だが、77年に初代リーダーの山田が脱退。池田善彦を新メンバーに加えて活動していたが、82年3月に解散した。
再結成のきっかけは、江藤が座長を務める「昭和歌謡コメディ」の舞台だった。「昭和歌謡コメディ」は、アイドル歌謡とお笑いが融合していた昭和のTV舞台を再現できないか、という江藤の発案で2014年3月に旗揚げ。以来、年2回のペースで上演を重ねているが、昨年1月に行われたシリーズ第12弾「築地ラプソディ」に新井がゲスト出演した。19年10月、出演オファーのため江藤が新井を訪ね、酒を酌み交わすうちに「みんな60歳を過ぎたが元気。1年でも2年でも、もう一度ずうとるびをやろう」という話になり、その場で山田に電話。5人のメンバーを集めての活動再開が決まった。
かつての人気グループの復活にオファーが多く舞い込んだが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が直撃。「昨年の3月に健康ランドで3回のライブを行った以外は、すべてのライブ、ディナーショーが中止になって落ち込んだ時期もあった」と江藤は振り返る。だが、今年に入りYouTubeの公式「ずうとるびチャンネル」をスタート。7月には新曲をリリースし、ライブ活動も行う予定になっている。
「コロナ禍でいろいろ考える時間があった。その時間は無駄じゃなかったと思う」。今、第2幕が本格的に始まろうとしている。
2021年4月27日 18時0分 まいどなニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/20100971/
https://i.imgur.com/NbfxuLT.png 現役のアイドルがライブできなくて困ってるのにもう棺桶に半分足突っ込んでる世代しかわからないようなアイドルグループが何できんの
動員される身内が泥をかぶるだけ 江藤って一時期バラエティーに引っ張り凧だったのに、いつのまにかフェードアウトしてたな 江藤!久しぶりやん。元気そうでなにより。
懐かしいなぁ。 ずうとるびの人間関係の悪さはよく話題に挙がるけど、
確執があったのは江藤と山田、新井と山田、今村と山田ぐらいのもので、実際はおおむね良好だった >>4
釣られてやる
そっちはフォークルの別名義だ 今度会うときは誰かの葬式って言ってたから
誰か近々死ぬんか まだ芸能人というものがよくわからなかった子供の頃
ずうとるびが本物で、ビートルズがバチものだと思ってた 山田って、ちびっこ大喜利を含めたら
今のメンバーだと菊久翁の次くらいで古参なんじゃないかな? 小さい頃見た記憶がうっすらあったけど、ハンダースみたいなお笑いグループかと思ってた。
YouTubeで歌ってるの見たら、ちゃんとしたアイドルだったんだな。 山田くんは座布団運び以外何かしてるの?
落語家じゃなさそうだし
いまだに職業が分からない ♪すぅーきなんだ、すぅーきなんだ、さーかだちしたいほど〜 ずうとるび全シングル
1st「透明人間」作詞・作曲:山田隆夫(1974年2月10日)
2nd「恋のパピプペポ」作詞:岡田冨美子 作曲:佐瀬寿一
3rd「みかん色の恋」作詞:岡田冨美子 作曲:佐瀬寿一
4th「恋があぶない」作詞:岡田冨美子 作曲:佐瀬寿一
5th「太陽の季節」作詞:岡田冨美子 作曲:穂口雄右
6th「初恋の絵日記」作詞:岡田冨美子 作曲:加瀬邦彦
7th 「恋の夜行列車」作詞:山田隆夫 補作詞:岡田冨美子 作曲:山田隆夫
8th「ペチャパイブギ」作詞・作曲:山田隆夫
9th「愛の反逆」作詞:千家和也 作曲:佐瀬寿一
10th「大した娘だよキミは」作詞:阿久悠 作曲:三木たかし
11th「ふとしたはずみで」作詞:阿久悠 作曲:三木たかし
12th「明日の花嫁さん」作詞:岩谷時子 作曲:山田隆夫
13th「青春のひらめき」作詞:石原信一 作曲:あかのたちお ※池田加入
14th「止めるならいまのうち」作詞:石原信一作曲:あかのたちお
15th「スカイランデブー」作詞:三浦徳子 作曲:佐瀬寿一 ※グリコスカイミントCMソング
16th「あの娘は宇宙人」作詞:小林和子 作曲:井上忠夫
17th「Dr.スロットマシーン」作詞:三浦徳子 作曲:佐瀬寿一
18th「Love Trip」作詞:芹沢彩 作曲:小泉まさみ ※グリコスカイミントCMソング
19th「ウッカリBOY チャッカリGAL」作詞・作曲:近田春夫
20th「マルガリータ」作詞:ケーシー・ランキン 訳詞:篠塚満由美 作曲:芳野藤丸 >>22
それはフォーリーブスや
もう二人しか残ってへんのや 相変わらず歌が下手なんだろうな。。。江藤は。。。
いくつになっても。。。 行列でずうとるびの再現VTRをやったとき、山田隆夫が脱退することを
卒業と言ってたら、実況で
>当時は卒業なんて言い方してねえよ
と知ったかの書き込み
だがその後に実際の映像が出てきて、「卒業することになりました」と
しっかり言ってた 「ペチャパイ・ブギ」はROLLYの本で知ったな。
今じゃ無理なタイトル。 まだ62なのが驚き
そんな若いならもっとテレビ出ててもよさそうなのに 山田は途中で抜けていたのか
凸凹大学校には山田は出ていなかったのかなあ >>6
岸本加世子が江藤の番になると「動物はやめてよ,動物は!」と言ってたな 江藤画伯の蝶、トンボ、ハエ、ペガサスの絵をまた見たい >>35
アイドルん時稼いだお金で不動産一杯購入して家賃収入一杯あって生活全く困ってない この間脳ベルshowに江藤出てたけど、なんか変な声になってたな
病気でも患ってたんか? >>1
ずうとるびって4人じゃないの?
5人のイメージ全くないんだけど。 >>27
おなじく。ちんぷんかんぷんだった。
ポンキッキで流れてたジングルがビートルズだった時代。 >>2
元々笑点から生まれたグループだから元に戻っただけ 100%片思いとロマンチックが止まらないがごっちゃになる 近所の図書館で、「ずうとるびの映画やります」って言ってたから
見にいったら「ビートルズの映画」で帰ってきたことがある少年時代 江藤作の絵と言えばオバQとウルトラマンを合体させた様な仮面ライダーも破壊的だった 曲や歌はやらなくていい
ずうとるびの真骨頂はエスチャー 山田の最初の奥さんはなんかかわいらしい人だった記憶がどこかに >>10
つーか山田はたまたま笑点により息の長いタレントに錯覚してるだけであって、
ずうとるびはみんな飽きられたんじゃね >>69
最終的にはグループ設立のきっかけである山田が離脱して人気低下かな バンド演奏動画あるよな。
恋があぶないかなんかの。
ノブコブ吉村の声聴いてて誰かに似てるって思ってて
ずうとるびの江藤だなって。 ずうとるび…懐かしいな
確かバラエティ番組内でメンバーが特攻隊員を演じる真面目なドラマやってたような >>42
みかん色を覚えてない奴はいないだろ
当時の女子に大人気だった
あんたの世代が違うんだろ 意外なぐらいアルバムを発表しているので、当時のどういう(豪華な)作詞家作曲家を投入して作っていたのかなとクレジットを見たら基本は山田隆夫作詞作曲でビビった。
外部作家の曲はちゃんと書いてあるのであながちゴーストとかでもないような。 俺のがカッコいいわ、学生時代、内海光司にJR東海で間違えられたし、、 >>75
山田くんがスピルバーグの映画で日本兵を演じてたのと違って? >>22
あのへんの落ち目グループ、幼児には紛らわしかった。あとフィンガー5とか。
もともと全盛期は見てないし。 >>77
アルバムの曲はビートルズっぽい曲が多いんだよな >>78
ヒカルゲンジと国鉄民営化の時期をよく踏まえてるな >>68
今の奥さんも最初の奥さんも名前がケイコだったような ずうとるびの中期〜後期はメインボーカル&センターを新井にしたのが失敗だった。
歌唱力重視をするなら池田。
見た目やタレントとしての華を重視するなら江藤か今村にすべきだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています