【芸能】辛坊治郎氏 魔の海域を通過も 30時間、嵐と格闘「何とか生きてる」 [爆笑ゴリラ★]
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4/25(日) 16:40
デイリースポーツ
辛坊治郎氏 魔の海域を通過も 30時間、嵐と格闘「何とか生きてる」
辛坊治郎氏
太平洋ヨット横断に再挑戦中のキャスター辛坊治郎氏の公式ツイッターが23日付で、「辛坊さん定時電話連絡 ついに今日、前回リタイアポイントとなった日本の東の海上(当時は宮城県金華山沖)1200kmポイントを通過!」と報告した。
辛坊氏は今月9日に再挑戦の出航。前回2013年の挑戦時は、同海域でヨットがクジラに衝突して浸水(今回出発前にクジラに乗り上げたと説明)し、約10時間漂流し、海上自衛隊に救助された。
無事に通過し、「今日から明日、また嵐の中ですが着実に東へ進んでいます!!」と伝えた。
ただ厳しい冒険は続いており、24日付では「30時間、嵐と格闘…さすがに疲労の声色 何度もヨットが横倒しになりかけて映画でよく観る風景が広がる…。『何とか生きてる』」と投稿されている。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210425-00000093-dal-000-7-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/613871e0c8ff267f4c7adee205c4220c0b61b3c8 また救助してもらうんだろ
非常事態宣言時にヨット遊びとかアホかと 辛坊さん出発
↓
季節外れの台風が発生する
↓
直撃 途中経過はいいからどっちでも結果でてからニュースにしろ 風船おじさんを超える伝説を作ってくれると期待してる >>1
辛坊治郎さんを批判する奴らは俺達みたいに何かに命を掛ける男のロマンがわからない人間なんだろうな。
お前らも俺や辛坊さんみたいに夢を追いかけて生きてみろよ。
https://i.imgur.com/nYQODlk.jpg
https://i.imgur.com/4GZ4afm.jpg また救助されなきゃいいけどな。
それだけはやめてくれよ >>1
@
台風2号が温帯低気圧化した後、上空の深い気圧の谷に取り込まれ、東海上で発達しながら北上することが予想される。東海上(東経160度付近)のヨットにとって明日(26日)が正念場。 外洋はまじできついぞ
仕事じゃないのに行きたがるのは不思議 >>1
グレた「なんでこのジャップは飛行機で移動しないの?」 日本はコロナで大変なので、救助要請は断固としてお断りします。 自己責任って一体何?って感じだな。
還ってくんな。 >>38
あさっての朝9時948hpまで再発達するなw 生きてゴールしたか死んでリタイアしたかの情報だけでいいから 太平洋をヨットで横断することが自己満足なのか
それを世間にいちいち報告することが自己満足なのか 幼い子供にお使いを頼みバレないように後ろから見守るお母さんのように海自が後ろから見守っています >>32
大阪市長選がでしょ、目標は
松井は大阪都構想否決されたら任期いっぱいで政治家をやめるって言ったからな 初っ端から油をこぼして、10日間くらい
火を使った料理が怖くて作れなかったり
立て続けの嵐になったり、原因不明の浸水があったり
どうなるのかちょっと面白いやん。 >>19
お前も俺や辛坊治郎さんみたいな命懸けの夢を追いかけて生きてみろよ。
そんなつまらない投稿なんかしなくて済むから。
命は自分で懸けるものなんだよ。 まあ、人生で一度やって見たい事をやってるのは分かる
冒険はその後の人生の景色を変えるからな
失敗すりゃ死ぬけども ヨットを狙うクジラを倒す為のA10サンダーボルト30_ガトリング砲の誤射で粉々に! ガチで死ぬまで、自分は失敗しても助かるだろうって思ってそう >>81
今回は6人だとか
まあ同行する人達好きでやってるんだろうから一緒に苦労したらよろし んー 意味があるのとかはよくわからんけど
この年齢でこのバイタリティは大したもんだ この人の冒険しては表で言えないような2文字が脳裏に浮かんでくる >>12
嵐のなか、ひそかに一時的に大型船にヘルプされても誰もチェックしようがない。
ヘルプされた後で「なんとか生きてます」って言っても誰も検証できない。
フェイク画像なんか簡単に作れる。 ほんまに、海の上におるんか?
家の中からニヤニヤしながらツイートしとるんちゃうんか これドキュメントとして撮影してていずれ放送するのかね >>102
今回も軽く遊ばれたらしいぞ
発電機かけて音を鳴らして追い払ったらしいけど
ひっくり返るくらいドンドンされなかったらしい 前回クジラと衝突で破壊
じゃあ今回は超腹ペコシャチの群れでお願いします またやってんのかよ
結局どこに行きたいんだコイツは 自民党のイヌは日本にいなくて嬉しい
もう帰ってくんな こういうキツくて危険な航海や登山をする奴らってどういう精神構造をしてるのか謎 >>120
クジラはよって来るけどな
毎度まいどクジラに遊ばれキャラ
今回は低気圧にも遊んでもらってる コロナを軽んじて自分は逃げ出したクズ
早く海の藻屑になれ >>100
応援してた大学教授が気になる。
娘は演奏家(バイオリンだっけ?)になってたような。 ワクチン打ってないアジア人なんてアメリカは接岸させないだろw 元台風2号に追いかけられてるのは気の毒だけど笑える
ここを乗り切れるかどうかだね 辛抱無き後の「そこまで言って委員会」が意外といいんだね
小倉さんがでたり、古舘が出たり
みんな、和気あいあいとやってるよ
もう、帰って来なくていいから そう言えば台風どう成った?んだろう
西海岸に生きて辿り着けよ 明大は誰でも言える事しか喋れないポンコツだからつまらんのよ、辛抱みたいにもっと勉強して練磨しろ。 ↑お前ら酷すぎだろ
いくら嫌な野郎でも日本人として恥ずかしくないのかよ
心からご冥福をお祈り申し上げます ヨットっていうのはどれくらいのサイズなのかな
食糧は何日分くらいもつんだろ とにかく救助費用さえ、自前で出してもらったらなんの文句もない >>145
あほか 救助する人達の命も掛かってんのやでぇ 体力的にいまがラストと考えて出航したんだろう。
自分自身がヨットで太平洋横断が夢で実行したんだからほっとけよ。
夢があっても金も作れず用意も体力も何にもできずに死ぬのが日本の男だろ! >>148
そういう、リスクマネジメント込みでの救助費用だろ? 台風2号に追いかけられて死にそうとか
これは二号さんの祟りだな 身体中に風を集めて
巻き起こせ A-RA-SHI A-RA-SHI 100億の自衛隊機のエンジンぶっ壊しておいて
調子こいたこと抜かしてる奴を、
自衛隊が事故に見せかけて
迎撃するのは正当防衛だぞ
急げ! おれチンボウいじろう氏好きでさニッポン放送のズームもラジコの聴き逃しとかで毎日聞いてんのよ
それでおもうのはネットのお前らとの温度差なのよ
お前ら脱兎のことく嫌ってるじゃん それが謎なんよ クジラに当たって税金で救助された以外になんか彼が悪いことした? これホントなの?
またバーチャルでブルースクリーンバックで撮ってるんじゃねえの?
今それが世界的にトレンドだって聞いたけどクスクス これさー、ぜんぜん嵐とか無かったら無かったで糞物足りないんだろなー これスポンサーついてんの?
昔はスポンサーついた冒険家って割といたよなあ
風船おじさんは趣味だったけど >>173
あれは趣味というか借金であれしか無くなったというか 大阪コロナまみれにした張本人が
なにかま生きてますなんだ
さっさと死んで侘びろ >>1
最初からわかっていただろ
危ないんだから
出ていくな迷惑かけるなよ このインターネッツ時代にライブ配信しないのか ?
荒稼ぎできるだろうに 明日にかけて北海道沖に向かって低気圧が発達する。
その次も低気圧がきそうw
海上はずっと大時化じゃない?
しかも日本にひきもどされそうw 台風2号が出遭うより先に
熱低になってしまった
R.I.P.台風2号 何をしようと本人の勝手なんだけど、ちらちらオーディエンスを気にしながらやってるのが気に障る 登山家は山で死にたいみたいだけど
この人は海で死にたいんでしょ?
帰ってこなくていいから なんとか生きてるとかって言いつつ続けるなんて安全確保されてるんじゃなくてほんと冒険感覚的なものなんだね
がっかり 前に1回失敗して助けて貰って
そのときに「迷惑かけた、もうやらない」と言ったはずなのに お、いつの間にか出航してたのか。
もう帰ってくんなよ。 イラクで何度も拘束された日本人の報道の時、こいつなんて言ってたっけ?
今回自衛隊のお世話にならなかったからどうって話じゃなくて、あれだけ迷惑かけておいてまた行くのが問題
控えめに言って非常識 このスレの皆 辛坊さんをバカにしてるようで本心では心配してるのが判るな 愛され辛坊 >>120
過去にはこんなこと言ってたからな。
身から出た錆。
↓
いまから約12年前、中川昭一財務相(当時)の酩酊事件を受けて、
『たかじんのそこまで言って委員会』で番組司会の辛坊治郎(読売テレビ解説委員)が行った発言。
「お父さんも自殺されてるし、ああいうこと(酩酊会見など)を何回も何回もTVで放送すると、
本人は自殺の恐れがあるから、もうこの辺で止めといてやろうやないかという話になるじゃないですか。
とんでもない話だと思います。
【あんなモンはね・・・〇〇〇〇〇〇〇と思いますよ。】
あんだけ国際社会に恥かいてね、オメオメねぇ オメオメ有権者の前にもういっぺん出るなと!
もう二度と再びたぶん出られないと思う・・。 出てきたら必ずあのVTR(酩酊会見など)を流されますからね。・・・」
その後中川昭一は、民主党が大勝して政権を取った時の選挙で落選した。
当選したのは小沢チルドレンでその後政治資金規正法で逮捕された石川知裕。
中川昭一の死因は、急性心筋梗塞、となってるけど、
実際のところはどうだろう。
急性心筋梗塞は、自殺の公表時によく使われる死因だから。
あの泥酔事件の時は、世論総出で中川昭一を非難してたのはたしかだけど、
自殺を促す発言を、しかも公共の電波を使って発した辛坊治郎の罪は重い。
少なくとも、言論を飯の種にする人間は、言葉は時に人を死に追いやる暴力にもなるということを、一番自覚していなきゃならないはず。
その意味で、辛坊治郎は言論人失格。
そして、少なくとも中川昭一に対する責任を背負いながら生きていくべきだ。
反省の念がなければ、
いずれ辛坊治郎には、天罰が下るだろう。 え?またやってんの?
泣いて記者会見してなかった?? 何かあった時、マスコミが正面から叩けないように身障者をパートナーに据えるという狡猾さ。 実習で調査船に一週間乗せられたけど
自分から乗りに行くのは酔狂すぎる ラジコにこの人のラジオ番組出てくるけど海から電話出演してるのか?
気になるけど聴く気にはならない 頭イカれてるな
こんなことできる奴がキャスターなんて絶対無理だろw向いてねーよw
人としてのリミッター解除してるわ ヨットで太平洋横断しても今時評価されないよ
金持ちの道楽 なんで生中継しないんだよ
YouTubeの視聴回数凄いことになるだろこれw スリゲこと台風2号どうなったか、すっかり忘れてたわ ユーチューブとかでは
アメリカ人が西海岸からハワイ往復結構やってるな
単独とかで
騒ぎすぎじゃねーの >>228
Wi-Fiの電波探して難破した船があって気がする >>86
6人乗ってたのは大阪湾でテスト航海した時に機器の調整をした整備士とかだ
ホント朝鮮人はウソしか言わないな >>228
ツイッターは定時連絡を受けたスタッフの投稿
日本近海に居た時は夜中にクジラに体当たりされた音声を自分であげてたけど お前らもここで仲間とワーワー楽しんでる感じ出してるけど、
蓋を開けりゃ、
部屋で1人きりの寂しいオッサン達なんだからなw 台風くずれ、大丈夫か。
すごい揺れるんだろうな、転覆は、 ニッポン放送のラジオで自慢気に衛星電話で話してるぞ。 この人全然好きじゃないが、これは応援するぞ!
頑張れ! 太平洋横断する前に長距離の航海をしたことあるのかな? 風船の名は「ファンタジー号」、乗り込んだ男の名は鈴木嘉和。
自作のゴンドラ風船に乗ってアメリカへ飛んだ男は現在も行方知れずのままだ。
“事件”は1992年11月23日に起きた。
滋賀県の琵琶湖畔より、大小26個の風船を檜の風呂桶にくくりつけた鈴木は、「アメリカに行ってきます」と言い残し、ふわりと空に舞い上がった。
鈴木の挑戦は、出発前から無謀だった。
「ヘリウムガスを詰めた風船に乗って、高度1万メートルに上昇すれば約40時間でサンフランシスコに行ける」計画だったが、もとより彼の自作ゴンドラにはそんな機能も耐久性もなかった。
当日の天気は晴れ、北西の風1メートル。その様子を見ていた地元タクシー運転手はこう語る。
「風船は重りを積み過ぎていたのか、あまり高く上がらなかったね。風船もパンパンではなく、ちょっとたるんだ感じになっていたから、アメリカは厳しいなあ…って」
そう、この風船には決定的な欠点があった。アメリカに行くには、最低でも高度6000メートル以上のジェット気流に乗らなければならないが、この風船は5000メートルにすら上昇することができなかったのだ。
餓死、凍死、墜落死……あるいは帰国している可能性も?
そして出発から40時間後の25日午前8時30分。彼はアメリカではなく、宮城県金華山沖800キロ、高度2500メートル地点を漂っていた。
距離にすると、琵琶湖からはまだ1400キロほど。40時間で1万2000キロを飛んでいるはずが、予定時間を過ぎても約10分の1以下。思えば、ここでギブアップしても良かったのに…、誰もがそう思った。
その後は海上保安庁の捜索機が彼の生存を確認したのが最後。前日夜半の救難信号を受けて発進したが、捜索機がゴンドラを見つけると彼は手を振ったり、ゴンドラから荷物を次々に投げ落として高度を上げたため“飛行意志あり”と見なされ、3時間の監視の後に捜索機は帰還した。
風船は1日に約1割ほどガスが抜け、放っておいても勝手に高度が下がる状態であったが、識者の見解では、「捜索機の最終確認から早くて3日、最長でも1週間で高度はゼロになっただろう」という。
彼が25日にいた北緯約40度・東経153度地点、そこを吹いた風の向き、台風の位置、気圧、その他さまざまな条件を考えると、彼は目指す東の方角からやや北に流されはじめ、千島列島の島々と並行するように飛んでいったことが予想される。
とすると、彼はロシアのカムチャッカ半島界隈まで飛べたことになる。だが、残念だがまだ陸地には届いていない。ベーリング海手前の太平洋上だ。
ここまで餓死や凍死、墜落死などをしていなければ、風船おじさんは見事着水。
今度は風まかせではなく、潮にまかせて、親潮に乗って東北の三陸海岸、場合によっては千葉の九十九里海岸まで戻されているのかもしれない。
そう、風船おじさんは日本に帰っているかもしれないのだ。
仮に本人は見つからなくても、せめてゴンドラだけは見つけたい。
手がかりは、ゴンドラに書かれた『ファンタジー号』の文字。
日本のどこかに流れ着き、ひょっこり我々の目の前に再び現れることを祈らずにはいられないのだ。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.excite.co.jp/news/article-amp/Weeklyjn_21326/ 風船の名は「ファンタジー号」、乗り込んだ男の名は鈴木嘉和。
自作のゴンドラ風船に乗ってアメリカへ飛んだ男は現在も行方知れずのままだ。
“事件”は1992年11月23日に起きた。
滋賀県の琵琶湖畔より、大小26個の風船を檜の風呂桶にくくりつけた鈴木は、「アメリカに行ってきます」と言い残し、ふわりと空に舞い上がった。
鈴木の挑戦は、出発前から無謀だった。
「ヘリウムガスを詰めた風船に乗って、高度1万メートルに上昇すれば約40時間でサンフランシスコに行ける」計画だったが、もとより彼の自作ゴンドラにはそんな機能も耐久性もなかった。
当日の天気は晴れ、北西の風1メートル。その様子を見ていた地元タクシー運転手はこう語る。
「風船は重りを積み過ぎていたのか、あまり高く上がらなかったね。風船もパンパンではなく、ちょっとたるんだ感じになっていたから、アメリカは厳しいなあ…って」
そう、この風船には決定的な欠点があった。アメリカに行くには、最低でも高度6000メートル以上のジェット気流に乗らなければならないが、この風船は5000メートルにすら上昇することができなかったのだ。
餓死、凍死、墜落死……あるいは帰国している可能性も?
そして出発から40時間後の25日午前8時30分。彼はアメリカではなく、宮城県金華山沖800キロ、高度2500メートル地点を漂っていた。
距離にすると、琵琶湖からはまだ1400キロほど。40時間で1万2000キロを飛んでいるはずが、予定時間を過ぎても約10分の1以下。思えば、ここでギブアップしても良かったのに…、誰もがそう思った。
その後は海上保安庁の捜索機が彼の生存を確認したのが最後。前日夜半の救難信号を受けて発進したが、捜索機がゴンドラを見つけると彼は手を振ったり、ゴンドラから荷物を次々に投げ落として高度を上げたため“飛行意志あり”と見なされ、3時間の監視の後に捜索機は帰還した。
風船は1日に約1割ほどガスが抜け、放っておいても勝手に高度が下がる状態であったが、識者の見解では、「捜索機の最終確認から早くて3日、最長でも1週間で高度はゼロになっただろう」という。
彼が25日にいた北緯約40度・東経153度地点、そこを吹いた風の向き、台風の位置、気圧、その他さまざまな条件を考えると、彼は目指す東の方角からやや北に流されはじめ、千島列島の島々と並行するように飛んでいったことが予想される。
とすると、彼はロシアのカムチャッカ半島界隈まで飛べたことになる。だが、残念だがまだ陸地には届いていない。ベーリング海手前の太平洋上だ。
ここまで餓死や凍死、墜落死などをしていなければ、風船おじさんは見事着水。
今度は風まかせではなく、潮にまかせて、親潮に乗って東北の三陸海岸、場合によっては千葉の九十九里海岸まで戻されているのかもしれない。
そう、風船おじさんは日本に帰っているかもしれないのだ。
仮に本人は見つからなくても、せめてゴンドラだけは見つけたい。
手がかりは、ゴンドラに書かれた『ファンタジー号』の文字。
日本のどこかに流れ着き、ひょっこり我々の目の前に再び現れることを祈らずにはいられないのだ。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.excite.co.jp/news/article-amp/Weeklyjn_21326/ そんなことより「大阪医療崩壊しちゃいましたけど」って聞けよw 風船の名は「ファンタジー号」、乗り込んだ男の名は鈴木嘉和。
自作のゴンドラ風船に乗ってアメリカへ飛んだ男は現在も行方知れずのままだ。
“事件”は1992年11月23日に起きた。
滋賀県の琵琶湖畔より、大小26個の風船を檜の風呂桶にくくりつけた鈴木は、「アメリカに行ってきます」と言い残し、ふわりと空に舞い上がった。
鈴木の挑戦は、出発前から無謀だった。
「ヘリウムガスを詰めた風船に乗って、高度1万メートルに上昇すれば約40時間でサンフランシスコに行ける」計画だったが、もとより彼の自作ゴンドラにはそんな機能も耐久性もなかった。
当日の天気は晴れ、北西の風1メートル。その様子を見ていた地元タクシー運転手はこう語る。
「風船は重りを積み過ぎていたのか、あまり高く上がらなかったね。風船もパンパンではなく、ちょっとたるんだ感じになっていたから、アメリカは厳しいなあ…って」
そう、この風船には決定的な欠点があった。アメリカに行くには、最低でも高度6000メートル以上のジェット気流に乗らなければならないが、この風船は5000メートルにすら上昇することができなかったのだ。
餓死、凍死、墜落死……あるいは帰国している可能性も?
そして出発から40時間後の25日午前8時30分。彼はアメリカではなく、宮城県金華山沖800キロ、高度2500メートル地点を漂っていた。
距離にすると、琵琶湖からはまだ1400キロほど。40時間で1万2000キロを飛んでいるはずが、予定時間を過ぎても約10分の1以下。思えば、ここでギブアップしても良かったのに…、誰もがそう思った。
その後は海上保安庁の捜索機が彼の生存を確認したのが最後。前日夜半の救難信号を受けて発進したが、捜索機がゴンドラを見つけると彼は手を振ったり、ゴンドラから荷物を次々に投げ落として高度を上げたため“飛行意志あり”と見なされ、3時間の監視の後に捜索機は帰還した。
風船は1日に約1割ほどガスが抜け、放っておいても勝手に高度が下がる状態であったが、識者の見解では、「捜索機の最終確認から早くて3日、最長でも1週間で高度はゼロになっただろう」という。
彼が25日にいた北緯約40度・東経153度地点、そこを吹いた風の向き、台風の位置、気圧、その他さまざまな条件を考えると、彼は目指す東の方角からやや北に流されはじめ、千島列島の島々と並行するように飛んでいったことが予想される。
とすると、彼はロシアのカムチャッカ半島界隈まで飛べたことになる。だが、残念だがまだ陸地には届いていない。ベーリング海手前の太平洋上だ。
ここまで餓死や凍死、墜落死などをしていなければ、風船おじさんは見事着水。
今度は風まかせではなく、潮にまかせて、親潮に乗って東北の三陸海岸、場合によっては千葉の九十九里海岸まで戻されているのかもしれない。
そう、風船おじさんは日本に帰っているかもしれないのだ。
仮に本人は見つからなくても、せめてゴンドラだけは見つけたい。
手がかりは、ゴンドラに書かれた『ファンタジー号』の文字。
日本のどこかに流れ着き、ひょっこり我々の目の前に再び現れることを祈らずにはいられないのだ。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.excite.co.jp/news/article-amp/Weeklyjn_21326/ >>269
強風域を避けて南下したらしいがそこが台風崩れの進路に お気楽でけっこうだけどとしか思えない。壮大なオナニーw >>73
マジで?
アルコール燃料は船で使うには危険って
You Tubeのコメントで誰かが教えてたのに
固形燃料持っていかなかったのか。 >>276
軽油をばら撒いてしまって、火気厳禁になったんだと。 年齢的にこの種の冒険するのはラストチャンスだろうな
まあ頑張れ 風船おじさんは夢を与える存在だと思っていたが大人になってつべで調べてみたら全く違っていた >>271
選択して南下したのではなくて、強い北風に流された。
遠回りになっている。 これで操舵不能になったら遭難申請で救助してくれるんだろ
贅沢な娯楽だな >>211
中川昭一 読売新聞番記者越前屋知子酩酊会見直前「面白いコトになるわよ」 >>19
左巻きの人特有の考え方だなあ
こんな奴らがリベラルと名乗ってるのが日本のリベラルの真実 千葉県沖にいた4月15日の時点で台風2号の進路ともろかぶりになるというのはわかっていたっぽいね
千葉県のどこかの港で台風をやり過ごすっていう選択もあったのではないかと指摘する人も 毎日毎日進捗報告して金もらい、ちょっと連絡途絶えようもんなら即救助要請だろ
バカやってるおじいちゃんへの手厚い介護ってとこだな、アホくさ 魔の海域ってバミューダトライアングルでも通ってんのかと思った
ドラえもんの海底奇岩城で知った 今は簡単に連絡とれるから温いよな
誰とも連絡とれない状況じゃないと >>291
台風を避けていたのでは、太平洋横断はできない。
台風とどこかで遭遇するのは織り込み済みだ。
辛坊にその準備があるかどうかは不明だが。 台風の可能性がある時期ではなく
冬にやるのはダメなの?
もしか死ににいくようなものになる? 操船技術もあやしいな。海流に流されているんじゃないのか? なんか辛坊が航行させてるみたいなイメージだけど、実際の辛坊は乗っかってるだけの穀潰しなんだろ? 台風から変わった低気圧がかなり発達する予想になってるな 24時間なんたらのスタッフが偶然近くを航海してそう 前回の記録は超えたんだろ?
いつ救助されてもいいだろ >>306
あの辺は海流は強くない。
低気圧の時に北風に流されて南下した。
操船技術が怪しいのはその通りだ。 >>305
間寛平さんの地球一周のときは元日スタート
ただ冬型の気圧配置で海が大荒れで一旦戻って
翌々日に再スタートしてる あれ、もう出航してたの?
テレビ見ないから全然知らなかったw >>305
冬 北太平洋は台風より強力な低気圧が発達する。 何で一人なの?
もしかして前回の障害者と一緒だったのは
24時間テレビの企画だからって本当だったのか >>318
>>320
なるほど、海の基本スペックがあがるのか
どうもありがと >>278
サンクス。
そうなのね。でも燃料も2種類から
3種類いるよね。 面白いんだろうなぁ
こういう馬鹿さに社会が
寛容である余裕が欲しい 今日のニッポン放送の定時連絡コーナーで辛坊の声が死にそうだったな >>325
本当にそう。
俺も辛坊さんみたいに命を掛けてロマンを求めてるだけなのにネットで「迷惑だ」って叩かれるんだよな。
俺の撮影で誰かが迷惑掛かったなら言って来いよ。
何も無いのに夢の為に頑張ってる人間を中傷するな。
本当に他人をネットで批判する素人童貞は気持ち悪いよな。 うえむらのみをずっと女だと思ってたのは俺だけじゃないはず >>1
「太平洋ひとりぼっち」のホリエモン謙一に憧れたのか 早く魚のエサになれって
お前の存在価値なんかはそんなもんだぞ こいつバカなの このたいへんな時に 税金泥棒
救助後、涙ながらに「二度と挑戦するなど口が裂けても言いません」って言ってたよね
もう沈めよ今度こそ >>330
GPSで位置はわかるネットで情報交換もできる現代とは違って
1960年代のチャレンジは本当の「冒険」だね 万一米国に到着しても
コロナワクチンしていないから
2週間の強制隔離はあるのか。
単独航海だから感染のはずは
ないのだが。
もっとも辛坊は米国と非常な親密関係にあるから、特別待遇が
あるかもしれない。 >>325
こいつ自身が他人に寛容でないから叩かれてるんだろ 俺なんか2時間残業しただけでヘロヘロなのに
30時間もよくやる >>345
現在位置は寒くない
寒くなる場合でも普通は対策を取るから寒くないはずだ。
しかし、辛坊は北にいったときに寒かったといっていた。 >>330
30年近く前、信号の無い交差点で堀江さんのベンツと親父の運転するウチの車が出会い頭に衝突しそうになった事ある
堀江さん側が一停だったけど、堀江謙一ファンの親父は全然怒らずに嬉しそうにしてたわ
その頃太平洋横断の足こぎボートを製作中で俺の部屋からテスト航行とか練習してる堀江さんとマーメイド号をよく見てた 金持ちでもない青年が小型ヨットで単独太平洋横断した堀江謙一は戦後のヒーローだな 何のためにやってんの
自己満足の為でしょ?
こっちみんな 賛否あるけど65歳でこの行動力は凄い
広い太平洋で機器だけを頼りにヨットで何日も航海するなんて不安で耐えられないだろ ヨット愛好者は、それが好きでやっているのだよ。
それが趣味というものだ。
引きこもりには理解不能ですね。 なんで太平洋ヨットで横断するの?って聞くのは
登山者になんで山に登るのって聞くのと同じ 自分と違う意見を半笑いしながら馬鹿にしてしめる司会者なぞ知らん >>359
右の司会者はシナチョンから粘着されて叩かれる見本 今は簡単に連絡がとれる
ジョン万次郎や堀江健一
さんは BS12では4/29、5/1、5/2にシャークネードを放送します 分かった。コロナでいいかげんなことをいいまくったので
巡礼に出たのか。 太平洋横断なんて、面白いのかね?
ヨットに1時間乗ったら飽きて陸に帰りたくなるはずだけど、 >>328
辛坊は自ら憎まれる言動をしてきた。
当然な結果だ。 >>363
東京の自宅から大阪の自宅へ移動したとき、床暖房切り忘れ電気代が損した損したとラジオで何百回も言った有名な話。本当に収入が多いくせにケチな野郎。 アボガドの種とかいくらでもケチエピソードが出てくる。 無事にゴールできてもどうやって帰ってくるの?
ヨットを向こうで処分? 出向してすぐかいわれかなんかのプランターをひっくり返して船内泥だらけになったケチ野郎。本人はいいアイディアと思ったんだから… >>369
自宅と言えるのを
東京と大阪に、一軒ずつ持ってるのか
さすが稼いでんな いろんなことを考えすぎてヘマするタイプだな。燃料タンクのキャップ開けたままにしてたし雨降ってたらアウトだった もう海上保安庁も海上自衛隊も助けてくれない海域か? >>369
それはケチではなくてしなくていい損をした事による自己嫌悪だろ 前回は、海自が導入した最新鋭の飛行救助艇を試す絶好の機会だったらしいな。
荒波の中を見事に救助に成功して万々歳だったらしい。
今回も、海自の精鋭隊員は手ぐすね引いて待機していることだろう。
頼んまっせ、辛坊サン(笑) まあドーバー海峡だかを
「ひとりで泳ぎきるのよ!」
て言って四角い生け簀みたいなものに囲まれた状態で(クラゲ避けだそうな)医療スタッフも乗り込んでるサポート船に守られながら泳いでたオバサンよりは好感が持てるな >>377
プランターは悪くないアイデアだが
それを固定しなかったというのは何なのだろうか。
船内を説明する動画をアップしているが
積載物が固定されていないことがわかる。
辛坊はヨット歴は長いはずだが、かなり変だ。 >>372
シナチョンの潜水艦からの魚雷を避けるための之字運動だから 何かあったら助けてください言って助けてもらうなら行くなよ迷惑だわ >>38
@(27日 6:02)
位置的に元台風2号の嵐はやり過ごした模様。
船速7ノットからすると船体は維持している模様。
今後の代表的な気圧配置からすると
マスト・リギン(帆走設備)などに損傷が無ければ
アメリカまで比較的順調な航海になる「可能性」。 4分の1ぐらいは過ぎたかな
2ヶ月は無理じゃないの コロナでみんな大変なのにお気楽なジジイやな。知らんわw 東経175度線を超えるのにあと1週間くらいかかる予定と言っていたから、アメリカに着くのはあと4週間はかかるんじゃないかな 第1回目の航海で遭難してパンツで逃げ出した姿が忘れられない 辛坊さん好きだな テレビのパヨク偏向番組が多い中でまともな意見を語る。
無事ゴールされるのを祈ります >>405
そのせいでパヨクと在日からは目の敵にされとるんよな
ここで沈没しろとかしねとか必死に書き込んでるのもそいつらやし 65歳で太平洋横断か
羨ましいよ
俺もそれぐらいの年にこういうことやれれば良いがね
金も意気込みもどちらも無いからな、俺は・・・ ハワイは目指さない。ハワイをとおると遠回りになる。
大圏コースで検索しろ。 >>99
救助した方もされた方も、報告義務が有るから
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