【音楽】ジョーダン・ルーデス、ミュージシャン志望者へ「才能があっても、音楽一本でやっていくのは難しい」 [湛然★]
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ジョーダン・ルーデス、ミュージシャン志望者へ「才能があっても、音楽一本でやっていくのは難しい」
2021.4.21 21:34 BARKS
https://www.barks.jp/news/?id=1000200339
https://img.barks.jp/image/review/1000200339/001.jpg
ドリーム・シアターのキーボード・プレイヤー、ジョーダン・ルーデスは、「こう言うのは悲しい」が、ミュージシャンを志す人たちにとって今の時代、才能があっても音楽だけで生計を立てるのは難しく、他に収入を得る手段を見つける必要があると忠告した。
ルーデスはKaaos TVのインタビューで、クリエイターやアーティストのパトロンとなり寄付することで、創作活動を支援したり作品を受け取ることができるプラットフォームPatreonについて問われると、こう語った。
「とても道理にかなってる。僕は好きだよ。支援者がいるとは限らない若いアーティストのことを考えると、ちょっと難しい点はあるけどね。
彼らはどうやってキャリアを伸ばすことができる? それを支援してくれるレコード会社はないだろう。インターネットを使い、自分の音楽を発表する方法を見つけなきゃならない。ものすごく大変だ。そういう音楽やミュージシャンで溢れかえっているからね。
音楽を発表するプラットフォームは山のようにあるが、自分の音楽が聴いてもらえるのか? 違いを生むことはできるのか? 金になるのか? そこが問題だ。挑戦だよね。
ミュージシャンを支援する方法を見つけようとしている会社はある。それに取り掛かっている人たちはいるんだけどね」
「僕は、ものすごく才能があっても、音楽で稼げるチャンスは本当に小さい、ほんのわずかだって理解するよう言ってるんだ。音楽を当てにせず、金を作る術を考えるべきだ。そのほうが安泰だ。ほかで金を作れば楽器が買えるし、ハッピーに音楽が作れる」
「こんなこと言うのは悲しいよ。年齢問わず、音楽を作っている人たちには“俺はこれをやる。これが俺の人生になる”って言ってほしいからね。でも、それはどんどん難しくなってる」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Ako Suzuki 日本だと
特殊詐欺の受け子やら大麻の密売やらだな、
ミュージシャンの副業 こういうのもあったなぁ
「もし君がミュージシャンになりたいのなら止めておけ
辛い生活だから
だが、もし君がミュージシャンにならなければならないのなら
それは素晴らしい職業だ」
たしかスティーブスワローかマイクスターンか…が言ってた >>8
裏切るね、あと、人は見てるとか神は見てるとかいうのも嘘
誰も見てない そりゃアパート経営でもして不労収入が安定した中でミュージシャンやる方がずっと気持ち楽だよね >>1
今の時代というか、パトロン無しで音楽家がやっていけたのなんて長い人類史の中でも
20世紀後半ぐらいなものだよ ドリームシアターって知らないけど、ジョーダン・ルーデスといえば楽器メーカーの
デモンストレーターとして世界的に有名だからな
何か新製品売り出しとかあると必ずこのハゲのオッサンが演奏してるデモ動画が出てくる 自分もガチで音楽やってるけど全然稼げないや
Patreonていうのやってみるといいのかな 形のないものってどうしても金がもうからないからな
レコードやCDはそれなりにもうかるけど、配信になるとわずか、サブスクは本当に雀の涙 初期のkeyの人はメンヘルやってんだっけ
この人より全然センスあったのに 調べたらPatreonて英語できた方が有利なんか
でも翻訳サイト使えばいけそうだにゃ
音楽にはFANBOXがない >>15
どの機材もただめちゃくちゃ速弾きするだけのつまらない演奏でなんの参考にもならけどな 超一流プレイヤーでもなかなか食えないみたいね
一時期モーニング娘。とかドリカムとかSMAPで凄いメンツがバックやってたのはそういうことらしい、出稼ぎ >>25
その代わり、音があまりよくないキーボードなんかでも
速弾きによって音が良いか悪いかわからなくして、演奏の良さだけで聞かせられるから
下手な商品作っちゃったメーカーは大喜び ペリフェリーの人もこう言ってたな
楽器メーカーと契約できる人だって限られてるだろうし
テクが売りにならない現代じゃただ演奏力あるだけではキツイだろうな
Q:ここ20年ぐらいの間に、ギターバンドを取り巻く環境は変わった?
ミーシャ:バンド以外のところから収入を得るようになったね。
自分の場合は色々なメーカーと契約し、シグネチャー製品の売上からロイヤリティ収入を得て、そのお金で生活してる。
多くの人がペリフェリーを成功したバンドだと思ってる。たしかに上手くやってる方だけど、大成功ってわけじゃない。というか全然儲かっていないんだけど、みんな信じてくれないんだよね。
たしかに売上は増えたけど、利益はゼロなんだ。ここ数年で音楽の利益率はとんでもなく下がってるのに、ツアーにかかるコストは変わらない。つまり儲けは減る一方ってこと。
こないだヨーロッパで5週間ツアーをしたんだけど、利益はゼロだった。これが現実さ。ヨーロッパのツアーはとんでもなくコストがかかるんだ。
アメリカでのライブは儲かるけど、大量のバンドが年中ツアーしてるから頻繁にはやれないんだ。市場は完全に飽和してて、出演料も現状維持か、場合によっては下がることすらある。
だからCD とツアーは、バンドにとって安定した収入源にはならない。うまくやってるバンドもいるけど、その手のバンドの大半はマーチ*で儲けてる。それも難しくなりつつあるけどね。
(*訳注:マーチ = Merch = Merchandise の略。T シャツなどのグッズのこと)
https://gear-otaku.blogspot.com/2018/03/periphery-misha-mansoor-interview.html ジョーダンルーデス級でも音楽だけでは生活できない時代なんだよな。ミュージシャンなんてもう金持ちの道楽でやるもんだな iPadアプリではルーデスのところのアプリにお世話になってる
Geo shredとか大好き
アレがどのくらいの収益に繫がってるのかは知らんけど ストリーミングなんかが蔓延したらそりゃミュージシャンが食えなくなるのは当たり前だよ この人の娘が日本の農家かなんかに研修に来てたらしい。 >>15
ドリムシ知らずにそっち知ってんのか 変わってんな なんかマイアンだけ若返ってないか?w
もっと東洋人系の顔だった気もしたけど サブスクを無くしてフィジカル販売一本に絞れば新たなロックスターは再び生まれてミュージックは儲かるのにな >>38
インターネット自体が無くならない限りもう昔のように買ってはもらえんだろ タダで聴けるようになってから音楽がつまらなくなったのは確かだよな 才能って楽器叩く才能だけならそりゃ厳しいだろうが
そこにルックスとか作曲能力加わったら食っていけるだろ。 >>41
デモ演奏の仕事だって誰でもやれるわけじゃないから厳しいでしょ >>44
ペトは>>29と同じでシグネチャーモデルからの収入が大きいんじゃないかな
ミュージックマンのペトモデル使ってる人は多いし 最後のギターヒーローって誰?
歴史を変えたとか、そういうレベルの 自分もただ同然のサブスクでしか音楽聴いてないからな
ミュージシャンって今時どうやって食ってるのか本当に謎
悲しいグッズ屋に成り下がって果たして音楽で食ってると言えるのか
ミュージシャンの大半が副業あるってのもあながち嘘じゃないかもな まあ、タダで聴ける音楽ばかりじゃないし
それなりに曲で食えてる歌手もいるだろうけど
日本だとカラオケ印税あかなり大きかったと思うが
去年はその手の収入が消滅レベルだっただろうね そこと契約しないとアメリカでまともなコンサートはできないと言われる大手プロモーターが、
バンド側の都合でライブがキャンセルになったらバンドが賠償金を払うという規約にしたと話題になってたな 1990年代は糞ほど儲かっただろうけどな
北米市場がピーク時で140億ドル台だったからな
アメリカだと2000年代初頭には
優秀な人間が音楽業界を見限って金融業界に流れたと言われているし
オワコン化して20年以上だからな
映画も中国市場だけ伸びていたオワコン産業だが
音楽のオワコンぶりは別格中の別格だよな 今なんて音楽産業はIT屋の養分だしな
CDバブル経験世代はみんな音楽業界の没落を嘆いている
結局、勉強をしてエリートになるのが一番という話よな ジャガーさんこそが真のグローバルスタンダードミュージシャンだと世界が認めたな さばまさしもこないだ関ジャムで
みなさんCD買ってください、ストリーミング、あれは絶対食えません
食えないようにできてます、とか言ってた LTEの新作購入したがCD買う割合なんて想像以上に急落してるだろうな >>55
音楽自体が零細の産業だったが
利益率良いから儲かっていただけだからな
未だに音楽に注力している連中はマジで合理性がないのは確か
中国とかゲーム一択だもんな
桁違いに儲かるから IT屋に殺された典型的な産業が音楽
まだサブスクとか出てこなきゃ
零細市場なりに食えていただろうが…
サブスクなんて出来ちゃ誰もCD買わなくなるから
そりゃどんどんやっていけなくなる どんなに音楽の才能があっても、薄着でおっぱいを揺らしてるJKには勝てないからなぁ 21世紀になってからの音楽業界は
アメリカのIT屋の都合に振り回されて
衰退して廃墟化していく一方だった
デジタルシングルやアルバムまでは
泣き事をいわなかった欧米の大物アーティストまで
サブスクには発狂したからな 音楽は小説と同じ
終わったコンテンツ
何かに寄生しないと金にならない ドリームシアターは器用なだけの才能の無い人の集まり
クラシックなんかの演奏家向きの人達
いい曲作る才能があれば、たんまり金が手に入る
それができないから、今の地位に甘んじている 音楽はそもそも、ある種のう文化的なブランド性を楽しむというか
官能性というか、そういうもんだからなあ
いわば酒に近いものでな
ゲームなんかには置き換えられないよなあ
そもそも目とか反射神経の衰えた中高年にはゲームなんてついていけないし
映画ですらアトラクション的な映像メインなのはもうしんどいわ、ってなるぐらいだからさ >>47
馬鹿テク系ということならスティーヴ・ヴァイやイングヴェイ辺りまでだろうけど
90年代以降みんなこぞって真似するほど実際に大きな影響力持ってたギタリストとなるとこの辺りでは
あとは影響受けた延長線上にあるような人しかいないような気がする
ジェームズ・ヘッドフィールド&カーク・ハメット(メタリカ)
ジョン・フルシアンテ(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
ペイジ・ハミルトン(ヘルメット)
ダイムバッグ・ダレル(パンテラ)
サーストン・ムーア&リー・ラナルド(ソニック・ユース)
J・マスシス(ダイナソージュニア)
ケヴィン・シールズ(マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン)
カート・コバーン(ニルヴァーナ)
ビリー・ジョー・アームストロング(グリーン・デイ)
ディーノ・カザレス(フィア・ファクトリー)
フレドリック・トーデンダル&マルテン・ハグストローム(メシュガー)
トム・モレロ(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン)
ジョニー・グリーンウッド&エド・オブライエン(レディオヘッド)
マンキー&ヘッド(コーン) 特にこの人みたいな鍵盤楽器のプレイヤーは
クラッシック系やジャズ系の専門教育受けた
上手い奴が腐る程いそうだから厳しいだろうな。 70年代しか聞いてない。
70年代にしたってファンクが邪魔で不満たらたらなのに。 一応食えはするけど貯蓄はできない
だから辞めるというバンドが多いだろうな
世知辛い 日本でも布施明や西城秀樹みたいに本当に歌が上手い歌手は、もう表舞台から居なくなってしまった
楽器演奏だって、マニアックなライブに行かなきゃホンモノには出会えない
表で目立って稼いでるミュージシャンは学芸会レベルばかりだな ようつべでもプロ崩れとかギター講師とかの連中が
演奏動画じゃなくて楽器業界の案件とかウケ狙いの改造とかで
再生数や登録者数稼いでる有様だからな
そもそも楽器系トップのDAVIE504がああいう芸風だしもう駄目だと思う 数年前、与沢翼の自宅訪問で
与沢はエレキギターを弾いていたwww やめずに続けて
26年コンスタントに良質なCD50枚くらい出してきた
豊田道倫(Paradise Garage)こそ日本最高のミュージシャン サブスクも1再生0.01円くらいアーティストに還元されるんじゃないっけ ひろゆきが
youtube動画で
「音楽ってお金にならないよ〜」
っていってたよ。
役者とかも皆貧乏人って堀江はよくいってるしな。
芸能人なんてなるもんじゃないよ。
堺雅人だって飲食業でずっとバイトやっていたけど
今でも売れてなかったら、年も年だし食えてなかったろう。
ましてコロナで求人じたいないし。 ザ・フーのボーカルの
ロジャー・ダルトリーは
小中と成績はトップクラスだったけど
家が貧乏すぎて、中卒で工場の工員やっていた。
ギターを買う金もなく、木版を削って弦をはり
自分でギターをつくってバンド活動していた。
もともとはボーカリストじゃなかったんだよな。確か。
バンドで成功しなかったらずっと工場の肉体労働者で
終わっていたろうな。
布袋寅泰は母子家庭で貧苦だった。
母親は病気で亡くなるまで布袋の成功を信じていたそうだ。
布袋が成功する前に母親は亡くなった。
芸能人は昔は、貧乏人が成り上がる手段だったんだよな。 >>74
再生数で稼いだ分から更にレーベル〇%、原盤所有者〇%、作詞作曲者〇%、アーティスト〇%と権利者ごとに細かく分配される
一人でレーベル運営から原盤管理や自作自演やってて売れてる人なら稼げるかもね >>42
それプラス営業の才能が必要なんじゃない? ジャニーズとかakb系とかは大きな金額売れてるし
チャート上位のバンドとかも採算とれるんだろうけど
狭いジャンルだと厳しいのかもな >>76
ホタテさんは私立高校通っていたくらいで
前々貧乏じゃないぞ ソニーはコピーしないでクリエイターに還元しようとしてたけど世の中はアップルグーグルのコピーマンセーサブスクマンセーで金払う必要なんてないわになっ担だからまあ仕方ないね
ゲームも漫画もそのうちそうなるわね >>76
しかもホタテさんは中高一貫の私立だろ
当時じゃアッパーミドル層やで 漫画は外国人マフィアのシノギで
違法コピーされまくっているから
政府に陳情して対策取らないとかなりまずいだろ
漫画村とかなんてマジで怪しい連中が運営していたからな >>74
それはApple Musicの場合でSpotifyはもっと少ないっぽい
Apple Musicはストリーミング1回当たり約1円
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2104/19/news054.html
>WSJが確認した4月16日付の書簡によると、楽曲が配信されるたびに0.01ドル(約1円)を支払っているとアーティストに通知したそうだ。
>これは、業界最大手であるSpotifyが著作権者に払っている料金の約2倍に相当するという。 これからバンドでデビューしようとしてる若い奴とか悲惨だよな
デビューしても食べていけないんだから
80年代90年代は一発当てて固定ファンつかめば食っていけたのに
今はサブスクじゃ儲からないコロナでツアーやライブが出来ない
バンド支持層の若者が減ってるしそもそもロック自体がオワコンだしな >>77
そもそも音楽はパトロンシステムだった
書物もグーテンベルクの発明以前は
コピーとは書き写しでそれは労働時間であり労働報酬としての支払いだった
グーテンベルクからコピーが簡単に出回り
著作権が創設されその権利を背景に書物の価格と収益配分システムができあがった
音楽もこのシステムにより楽譜出版で報酬を得ることも副業になった
楽譜が出版されていない曲では楽屋でアーティスト本人から楽譜を盗み先に出版して一儲け企む知財犯もわんさか
さらにレコードができて音そのものが記録コピーできるようになって実演権もできた
その配布割合もそれぞれの国が著作権として決めている
これは民法レベルだが、コピー文化を背景としたコピーがどのようにされるのかという法的には非常に細かい部分が緻密に設定されている
商法以上に個別業界が法的に管理されている珍しい例だ
つまりそれだけ金が簡単に生まれ流れてしまい争いになった結果でもある
そこに音楽家とか関係のない法律家が立ち回り金儲けの経営者と仲間になって音楽をしばる構図になっている
デジタル時代にスティーブ・ジョブズはこの構図に対抗しネットで広く流通できる仕組みを作った
デジタル時代に旧来の著作権はまた改変を迫られているが既存利権組は国家レベルの法律にまでのしあがった利権を人類普遍の権利のように扱って譲らない
デジタル時代にはさらに新たな利権が生まれている
音楽家対利権組
利権組対新興利権組
がいま おれが20年前ぐらいまでに買いまくって今は押し入れの中にある
1000枚ぐらいのCDはどうなるんだろうな ゴミかね?
ロックやポップスやメジャーなものはほとんど処分したから
マイナーなジャズ盤とかが多いな
こういうのはサブスクにもならないし、完全にこの世から消え去りそうだな まぁ30分しか入ってないCD一枚3200円の時代が一番おかしかったとは思ってる。
30分は音楽性によることだがまぁ極端な例として。 >>89
Youtubeが賞賛されるのはそういうものが個人レベルで共有されるプラットフォームだからこそ
Youtubeには大抵のものがある
歴史的アーカイブとして人類の共通遺産 >>91
あるのは嬉しいけどね
逆に10年待ってもまだ無いよ… っていうのもいくらでもあるからなあ
そういうCDがうちに眠ってたりする、出すのも面倒だが PateronはYouTubeのカバー動画アップしてる人がよくやってるね
この人は支援者からのリクエストに応じてタブ譜付きのカバー動画をアップしてる
https://www.youtube.com/watch?v=vZR0w7t1ZMs Youtubeは広告あげる企業があるくらいメジャーになったから
違法動画垂れ流しは今後厳しい目で見られるだろうね
将来的には違法動画を自由に視聴できなくなると思う
そうなったらまたCDが復権するだろう >>89
1000枚のレベルなら殆どつべにありそう
よっぽどマニアックなものばかり選んでたなら分からないけど 「ミュージシャンは音楽の事だけ考えてりゃいいが、プロのミュージシャンは音楽と金の事を考えなきゃならない。
だからプロのミュージシャンになるのは『他にどうにもならなくなった』時だけにしろ。」
30年前のロバート・フリップの発言だ。
やっぱり芸事の本質は「遊び」、人生掛けて取り組むのは危ないね。 >>97
さすがリマスターとライブ盤商法に定評あるフリップさん まあでも音楽って元からそうだったもんな
ごくごく一部の人だけが貴族のパトロン掴めてその人だけが音楽をやれた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています