【音楽】ジョーダン・ルーデス、ミュージシャン志望者へ「才能があっても、音楽一本でやっていくのは難しい」 [湛然★]
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ジョーダン・ルーデス、ミュージシャン志望者へ「才能があっても、音楽一本でやっていくのは難しい」
2021.4.21 21:34 BARKS
https://www.barks.jp/news/?id=1000200339
https://img.barks.jp/image/review/1000200339/001.jpg
ドリーム・シアターのキーボード・プレイヤー、ジョーダン・ルーデスは、「こう言うのは悲しい」が、ミュージシャンを志す人たちにとって今の時代、才能があっても音楽だけで生計を立てるのは難しく、他に収入を得る手段を見つける必要があると忠告した。
ルーデスはKaaos TVのインタビューで、クリエイターやアーティストのパトロンとなり寄付することで、創作活動を支援したり作品を受け取ることができるプラットフォームPatreonについて問われると、こう語った。
「とても道理にかなってる。僕は好きだよ。支援者がいるとは限らない若いアーティストのことを考えると、ちょっと難しい点はあるけどね。
彼らはどうやってキャリアを伸ばすことができる? それを支援してくれるレコード会社はないだろう。インターネットを使い、自分の音楽を発表する方法を見つけなきゃならない。ものすごく大変だ。そういう音楽やミュージシャンで溢れかえっているからね。
音楽を発表するプラットフォームは山のようにあるが、自分の音楽が聴いてもらえるのか? 違いを生むことはできるのか? 金になるのか? そこが問題だ。挑戦だよね。
ミュージシャンを支援する方法を見つけようとしている会社はある。それに取り掛かっている人たちはいるんだけどね」
「僕は、ものすごく才能があっても、音楽で稼げるチャンスは本当に小さい、ほんのわずかだって理解するよう言ってるんだ。音楽を当てにせず、金を作る術を考えるべきだ。そのほうが安泰だ。ほかで金を作れば楽器が買えるし、ハッピーに音楽が作れる」
「こんなこと言うのは悲しいよ。年齢問わず、音楽を作っている人たちには“俺はこれをやる。これが俺の人生になる”って言ってほしいからね。でも、それはどんどん難しくなってる」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Ako Suzuki 日本だと
特殊詐欺の受け子やら大麻の密売やらだな、
ミュージシャンの副業 こういうのもあったなぁ
「もし君がミュージシャンになりたいのなら止めておけ
辛い生活だから
だが、もし君がミュージシャンにならなければならないのなら
それは素晴らしい職業だ」
たしかスティーブスワローかマイクスターンか…が言ってた >>8
裏切るね、あと、人は見てるとか神は見てるとかいうのも嘘
誰も見てない そりゃアパート経営でもして不労収入が安定した中でミュージシャンやる方がずっと気持ち楽だよね >>1
今の時代というか、パトロン無しで音楽家がやっていけたのなんて長い人類史の中でも
20世紀後半ぐらいなものだよ ドリームシアターって知らないけど、ジョーダン・ルーデスといえば楽器メーカーの
デモンストレーターとして世界的に有名だからな
何か新製品売り出しとかあると必ずこのハゲのオッサンが演奏してるデモ動画が出てくる 自分もガチで音楽やってるけど全然稼げないや
Patreonていうのやってみるといいのかな 形のないものってどうしても金がもうからないからな
レコードやCDはそれなりにもうかるけど、配信になるとわずか、サブスクは本当に雀の涙 初期のkeyの人はメンヘルやってんだっけ
この人より全然センスあったのに 調べたらPatreonて英語できた方が有利なんか
でも翻訳サイト使えばいけそうだにゃ
音楽にはFANBOXがない >>15
どの機材もただめちゃくちゃ速弾きするだけのつまらない演奏でなんの参考にもならけどな 超一流プレイヤーでもなかなか食えないみたいね
一時期モーニング娘。とかドリカムとかSMAPで凄いメンツがバックやってたのはそういうことらしい、出稼ぎ >>25
その代わり、音があまりよくないキーボードなんかでも
速弾きによって音が良いか悪いかわからなくして、演奏の良さだけで聞かせられるから
下手な商品作っちゃったメーカーは大喜び ペリフェリーの人もこう言ってたな
楽器メーカーと契約できる人だって限られてるだろうし
テクが売りにならない現代じゃただ演奏力あるだけではキツイだろうな
Q:ここ20年ぐらいの間に、ギターバンドを取り巻く環境は変わった?
ミーシャ:バンド以外のところから収入を得るようになったね。
自分の場合は色々なメーカーと契約し、シグネチャー製品の売上からロイヤリティ収入を得て、そのお金で生活してる。
多くの人がペリフェリーを成功したバンドだと思ってる。たしかに上手くやってる方だけど、大成功ってわけじゃない。というか全然儲かっていないんだけど、みんな信じてくれないんだよね。
たしかに売上は増えたけど、利益はゼロなんだ。ここ数年で音楽の利益率はとんでもなく下がってるのに、ツアーにかかるコストは変わらない。つまり儲けは減る一方ってこと。
こないだヨーロッパで5週間ツアーをしたんだけど、利益はゼロだった。これが現実さ。ヨーロッパのツアーはとんでもなくコストがかかるんだ。
アメリカでのライブは儲かるけど、大量のバンドが年中ツアーしてるから頻繁にはやれないんだ。市場は完全に飽和してて、出演料も現状維持か、場合によっては下がることすらある。
だからCD とツアーは、バンドにとって安定した収入源にはならない。うまくやってるバンドもいるけど、その手のバンドの大半はマーチ*で儲けてる。それも難しくなりつつあるけどね。
(*訳注:マーチ = Merch = Merchandise の略。T シャツなどのグッズのこと)
https://gear-otaku.blogspot.com/2018/03/periphery-misha-mansoor-interview.html ジョーダンルーデス級でも音楽だけでは生活できない時代なんだよな。ミュージシャンなんてもう金持ちの道楽でやるもんだな iPadアプリではルーデスのところのアプリにお世話になってる
Geo shredとか大好き
アレがどのくらいの収益に繫がってるのかは知らんけど ストリーミングなんかが蔓延したらそりゃミュージシャンが食えなくなるのは当たり前だよ この人の娘が日本の農家かなんかに研修に来てたらしい。 >>15
ドリムシ知らずにそっち知ってんのか 変わってんな なんかマイアンだけ若返ってないか?w
もっと東洋人系の顔だった気もしたけど サブスクを無くしてフィジカル販売一本に絞れば新たなロックスターは再び生まれてミュージックは儲かるのにな >>38
インターネット自体が無くならない限りもう昔のように買ってはもらえんだろ タダで聴けるようになってから音楽がつまらなくなったのは確かだよな 才能って楽器叩く才能だけならそりゃ厳しいだろうが
そこにルックスとか作曲能力加わったら食っていけるだろ。 >>41
デモ演奏の仕事だって誰でもやれるわけじゃないから厳しいでしょ >>44
ペトは>>29と同じでシグネチャーモデルからの収入が大きいんじゃないかな
ミュージックマンのペトモデル使ってる人は多いし 最後のギターヒーローって誰?
歴史を変えたとか、そういうレベルの 自分もただ同然のサブスクでしか音楽聴いてないからな
ミュージシャンって今時どうやって食ってるのか本当に謎
悲しいグッズ屋に成り下がって果たして音楽で食ってると言えるのか
ミュージシャンの大半が副業あるってのもあながち嘘じゃないかもな まあ、タダで聴ける音楽ばかりじゃないし
それなりに曲で食えてる歌手もいるだろうけど
日本だとカラオケ印税あかなり大きかったと思うが
去年はその手の収入が消滅レベルだっただろうね そこと契約しないとアメリカでまともなコンサートはできないと言われる大手プロモーターが、
バンド側の都合でライブがキャンセルになったらバンドが賠償金を払うという規約にしたと話題になってたな 1990年代は糞ほど儲かっただろうけどな
北米市場がピーク時で140億ドル台だったからな
アメリカだと2000年代初頭には
優秀な人間が音楽業界を見限って金融業界に流れたと言われているし
オワコン化して20年以上だからな
映画も中国市場だけ伸びていたオワコン産業だが
音楽のオワコンぶりは別格中の別格だよな 今なんて音楽産業はIT屋の養分だしな
CDバブル経験世代はみんな音楽業界の没落を嘆いている
結局、勉強をしてエリートになるのが一番という話よな ジャガーさんこそが真のグローバルスタンダードミュージシャンだと世界が認めたな さばまさしもこないだ関ジャムで
みなさんCD買ってください、ストリーミング、あれは絶対食えません
食えないようにできてます、とか言ってた LTEの新作購入したがCD買う割合なんて想像以上に急落してるだろうな >>55
音楽自体が零細の産業だったが
利益率良いから儲かっていただけだからな
未だに音楽に注力している連中はマジで合理性がないのは確か
中国とかゲーム一択だもんな
桁違いに儲かるから IT屋に殺された典型的な産業が音楽
まだサブスクとか出てこなきゃ
零細市場なりに食えていただろうが…
サブスクなんて出来ちゃ誰もCD買わなくなるから
そりゃどんどんやっていけなくなる どんなに音楽の才能があっても、薄着でおっぱいを揺らしてるJKには勝てないからなぁ 21世紀になってからの音楽業界は
アメリカのIT屋の都合に振り回されて
衰退して廃墟化していく一方だった
デジタルシングルやアルバムまでは
泣き事をいわなかった欧米の大物アーティストまで
サブスクには発狂したからな 音楽は小説と同じ
終わったコンテンツ
何かに寄生しないと金にならない ドリームシアターは器用なだけの才能の無い人の集まり
クラシックなんかの演奏家向きの人達
いい曲作る才能があれば、たんまり金が手に入る
それができないから、今の地位に甘んじている 音楽はそもそも、ある種のう文化的なブランド性を楽しむというか
官能性というか、そういうもんだからなあ
いわば酒に近いものでな
ゲームなんかには置き換えられないよなあ
そもそも目とか反射神経の衰えた中高年にはゲームなんてついていけないし
映画ですらアトラクション的な映像メインなのはもうしんどいわ、ってなるぐらいだからさ >>47
馬鹿テク系ということならスティーヴ・ヴァイやイングヴェイ辺りまでだろうけど
90年代以降みんなこぞって真似するほど実際に大きな影響力持ってたギタリストとなるとこの辺りでは
あとは影響受けた延長線上にあるような人しかいないような気がする
ジェームズ・ヘッドフィールド&カーク・ハメット(メタリカ)
ジョン・フルシアンテ(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
ペイジ・ハミルトン(ヘルメット)
ダイムバッグ・ダレル(パンテラ)
サーストン・ムーア&リー・ラナルド(ソニック・ユース)
J・マスシス(ダイナソージュニア)
ケヴィン・シールズ(マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン)
カート・コバーン(ニルヴァーナ)
ビリー・ジョー・アームストロング(グリーン・デイ)
ディーノ・カザレス(フィア・ファクトリー)
フレドリック・トーデンダル&マルテン・ハグストローム(メシュガー)
トム・モレロ(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン)
ジョニー・グリーンウッド&エド・オブライエン(レディオヘッド)
マンキー&ヘッド(コーン) 特にこの人みたいな鍵盤楽器のプレイヤーは
クラッシック系やジャズ系の専門教育受けた
上手い奴が腐る程いそうだから厳しいだろうな。 70年代しか聞いてない。
70年代にしたってファンクが邪魔で不満たらたらなのに。 一応食えはするけど貯蓄はできない
だから辞めるというバンドが多いだろうな
世知辛い 日本でも布施明や西城秀樹みたいに本当に歌が上手い歌手は、もう表舞台から居なくなってしまった
楽器演奏だって、マニアックなライブに行かなきゃホンモノには出会えない
表で目立って稼いでるミュージシャンは学芸会レベルばかりだな ようつべでもプロ崩れとかギター講師とかの連中が
演奏動画じゃなくて楽器業界の案件とかウケ狙いの改造とかで
再生数や登録者数稼いでる有様だからな
そもそも楽器系トップのDAVIE504がああいう芸風だしもう駄目だと思う 数年前、与沢翼の自宅訪問で
与沢はエレキギターを弾いていたwww やめずに続けて
26年コンスタントに良質なCD50枚くらい出してきた
豊田道倫(Paradise Garage)こそ日本最高のミュージシャン サブスクも1再生0.01円くらいアーティストに還元されるんじゃないっけ ひろゆきが
youtube動画で
「音楽ってお金にならないよ〜」
っていってたよ。
役者とかも皆貧乏人って堀江はよくいってるしな。
芸能人なんてなるもんじゃないよ。
堺雅人だって飲食業でずっとバイトやっていたけど
今でも売れてなかったら、年も年だし食えてなかったろう。
ましてコロナで求人じたいないし。 ザ・フーのボーカルの
ロジャー・ダルトリーは
小中と成績はトップクラスだったけど
家が貧乏すぎて、中卒で工場の工員やっていた。
ギターを買う金もなく、木版を削って弦をはり
自分でギターをつくってバンド活動していた。
もともとはボーカリストじゃなかったんだよな。確か。
バンドで成功しなかったらずっと工場の肉体労働者で
終わっていたろうな。
布袋寅泰は母子家庭で貧苦だった。
母親は病気で亡くなるまで布袋の成功を信じていたそうだ。
布袋が成功する前に母親は亡くなった。
芸能人は昔は、貧乏人が成り上がる手段だったんだよな。 >>74
再生数で稼いだ分から更にレーベル〇%、原盤所有者〇%、作詞作曲者〇%、アーティスト〇%と権利者ごとに細かく分配される
一人でレーベル運営から原盤管理や自作自演やってて売れてる人なら稼げるかもね >>42
それプラス営業の才能が必要なんじゃない? ジャニーズとかakb系とかは大きな金額売れてるし
チャート上位のバンドとかも採算とれるんだろうけど
狭いジャンルだと厳しいのかもな >>76
ホタテさんは私立高校通っていたくらいで
前々貧乏じゃないぞ ソニーはコピーしないでクリエイターに還元しようとしてたけど世の中はアップルグーグルのコピーマンセーサブスクマンセーで金払う必要なんてないわになっ担だからまあ仕方ないね
ゲームも漫画もそのうちそうなるわね >>76
しかもホタテさんは中高一貫の私立だろ
当時じゃアッパーミドル層やで 漫画は外国人マフィアのシノギで
違法コピーされまくっているから
政府に陳情して対策取らないとかなりまずいだろ
漫画村とかなんてマジで怪しい連中が運営していたからな >>74
それはApple Musicの場合でSpotifyはもっと少ないっぽい
Apple Musicはストリーミング1回当たり約1円
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2104/19/news054.html
>WSJが確認した4月16日付の書簡によると、楽曲が配信されるたびに0.01ドル(約1円)を支払っているとアーティストに通知したそうだ。
>これは、業界最大手であるSpotifyが著作権者に払っている料金の約2倍に相当するという。 これからバンドでデビューしようとしてる若い奴とか悲惨だよな
デビューしても食べていけないんだから
80年代90年代は一発当てて固定ファンつかめば食っていけたのに
今はサブスクじゃ儲からないコロナでツアーやライブが出来ない
バンド支持層の若者が減ってるしそもそもロック自体がオワコンだしな >>77
そもそも音楽はパトロンシステムだった
書物もグーテンベルクの発明以前は
コピーとは書き写しでそれは労働時間であり労働報酬としての支払いだった
グーテンベルクからコピーが簡単に出回り
著作権が創設されその権利を背景に書物の価格と収益配分システムができあがった
音楽もこのシステムにより楽譜出版で報酬を得ることも副業になった
楽譜が出版されていない曲では楽屋でアーティスト本人から楽譜を盗み先に出版して一儲け企む知財犯もわんさか
さらにレコードができて音そのものが記録コピーできるようになって実演権もできた
その配布割合もそれぞれの国が著作権として決めている
これは民法レベルだが、コピー文化を背景としたコピーがどのようにされるのかという法的には非常に細かい部分が緻密に設定されている
商法以上に個別業界が法的に管理されている珍しい例だ
つまりそれだけ金が簡単に生まれ流れてしまい争いになった結果でもある
そこに音楽家とか関係のない法律家が立ち回り金儲けの経営者と仲間になって音楽をしばる構図になっている
デジタル時代にスティーブ・ジョブズはこの構図に対抗しネットで広く流通できる仕組みを作った
デジタル時代に旧来の著作権はまた改変を迫られているが既存利権組は国家レベルの法律にまでのしあがった利権を人類普遍の権利のように扱って譲らない
デジタル時代にはさらに新たな利権が生まれている
音楽家対利権組
利権組対新興利権組
がいま おれが20年前ぐらいまでに買いまくって今は押し入れの中にある
1000枚ぐらいのCDはどうなるんだろうな ゴミかね?
ロックやポップスやメジャーなものはほとんど処分したから
マイナーなジャズ盤とかが多いな
こういうのはサブスクにもならないし、完全にこの世から消え去りそうだな まぁ30分しか入ってないCD一枚3200円の時代が一番おかしかったとは思ってる。
30分は音楽性によることだがまぁ極端な例として。 >>89
Youtubeが賞賛されるのはそういうものが個人レベルで共有されるプラットフォームだからこそ
Youtubeには大抵のものがある
歴史的アーカイブとして人類の共通遺産 >>91
あるのは嬉しいけどね
逆に10年待ってもまだ無いよ… っていうのもいくらでもあるからなあ
そういうCDがうちに眠ってたりする、出すのも面倒だが PateronはYouTubeのカバー動画アップしてる人がよくやってるね
この人は支援者からのリクエストに応じてタブ譜付きのカバー動画をアップしてる
https://www.youtube.com/watch?v=vZR0w7t1ZMs Youtubeは広告あげる企業があるくらいメジャーになったから
違法動画垂れ流しは今後厳しい目で見られるだろうね
将来的には違法動画を自由に視聴できなくなると思う
そうなったらまたCDが復権するだろう >>89
1000枚のレベルなら殆どつべにありそう
よっぽどマニアックなものばかり選んでたなら分からないけど 「ミュージシャンは音楽の事だけ考えてりゃいいが、プロのミュージシャンは音楽と金の事を考えなきゃならない。
だからプロのミュージシャンになるのは『他にどうにもならなくなった』時だけにしろ。」
30年前のロバート・フリップの発言だ。
やっぱり芸事の本質は「遊び」、人生掛けて取り組むのは危ないね。 >>97
さすがリマスターとライブ盤商法に定評あるフリップさん まあでも音楽って元からそうだったもんな
ごくごく一部の人だけが貴族のパトロン掴めてその人だけが音楽をやれた 曲作って歌える人は、下手にプロになるよりYouTuberになった方が稼げる確率が高い時代になったのかもなぁ サブスクでダメになったんじゃなくて
お前らがタダでコピーしまくってダメになったんだぞ
それも発売日前に聴くのが当たり前の状態までなっちゃったし
それよりマシだろってサブスクが救う感じなのが今 商業主義ベースで音楽を語ること自我が間違ってる
今の若者は純粋に音楽を楽しんでるよ
売れる売れない関係なく、作る側聴く側関係なく
だから、
爺さん連中の商業主義ベースの音楽昔話にはウンザリしてくる 音楽に限らず芸能関係は皆同じだよね
経済的な事だけじゃなくて
社会的な尊敬を得るのも難しいし 趣味としてプロ並みの音楽が手軽に作れて
それを発信できる場も沢山あって
そこに音楽楽しむ若者も沢山いて
とても良い時代だよ
商業主義ベースで音楽を語るからズレていく
音楽はこのうえなく盛り上がってるよ >>95
マニアックなものばかり手元に残したから実際無いよ
自主出版みたいなCDもけっこうあるから
ていうかただのポップスでも
久々にあの曲聞きたいなと思ったのが意外とないからな
ヨウツベもサブスクもまだまだ補完できてない お前らがただでコピーしたからダメになったのでのではなくそういうことができる時代に変わっただけのこと
できることをできないことにはできない
それが小川ならまだしも川まして津波レベルで押し寄せる状況は止めることはできない
既存のシステムは変わることが求められる
CDは世界ではもうお亡くなりになります
残ってるのが日本
世界では全てストリーミングに置き換わります
一方でYoutubeはデジタル共有プラットフォームとして生活の一部になりました
既存の利権構造は変わらざるを得ない >>106
あなたがYoutubeにあげてあげれば世界の人がその利益を享受できます MIDIシートの通りに音を打ってるようなのを音楽と思われちゃかなわん。
1分30秒縛りのアニソンとか最悪。 昔だったら探すの面倒だからアルバム買いなおすとかフツーにあった
今はサブスクで検索すればメジャーなのは絶対あるから旧譜買うことなくなったわ >>109
ファミコンゲーム音楽はそれそのものでした
そしてマリオのテーマは名曲と言われて伝承され続けています
そういう風に世界は変わっていくのです >>111
だからそれを音楽と思われちゃ困るつってんだよ。 >>112
困るのはあなたのような人なのかな?
その「困る」とはどういう「困る」?
誰も他人が好きなものをすきでなくすることはできないよ
余計なお節介だよ
なんで「困る」の? >>114
いやあなたは困っているようだから
それがなにか聞きたいんだが
言葉にできないならここでどうこういってる意味ないんじゃないかな
誰も共感できない
できるとするなら「困る」という言葉に無条件に賛同するひと
それは誤解かもしれない
同じ意味で困ってるとは限らないから >同じ意味で困ってるとは限らないから
それはない。
おまえの心配など不要。 この人、いつも同じような速弾きしてるのしか見たことない
せっかくジュリアード出てるんだから、色々やってほしい >>103
ミュージシャン、またはそれを志す人にとっては食えるか食えないかの問題なんだから商業主義ベースの思考なしでは済まされないだろ >>109
「MIDIシートの通りに音を打ってる」という表現がよく分からないが
特に80年代のミュージシャンは、最終的にはマシンのように
高速正確に演奏できることを目指していた印象もあるがなw >>111
ジャズスタンダードに定着した「いつか王子様が」という曲は
元祖アニソンの名曲ではあるw
その理屈における流通のされ方は戦前からあるって話 踊れるツーバス
https://youtu.be/MlzTET_8SQg
古典歌謡の踏襲でなんの問題もなかったディズニーが
1:30に合わせてBPMを詰めることなどしたことなかろうが。 >>120
よく知ってます自分でもピアノ弾くから
元自体が1920年代1930年代というアメリカのバブルの影響を受けた1939年の名作の中の名曲でそもそもジャジーな和音
その後のブルーベック、ビルエバンス、マイルスやらはその新解釈
アニソンってカテゴリはアメリカじゃされない日本独特じゃないかな
アニソン括りは売れなくなったCDを売るために日本のレコード会社が棚割り言葉として使おうとしたからで マツコが言ってた、カネ持ってそうな音楽、モテそうな音楽が出て来る裾野は必要だろう。
Xを最後に、いないはず。(布袋なんかぜんぜんアウト)
音楽専業の格好をただするだけなら今日のツベ環境は歴史上最高なのは確か。
実体は一般人親のすねかじりでも全然どうぞどうぞだし。そこは国民経済の範疇で語っていい。
都倉が言うようなプロの音楽は、歌舞伎町がプロダクションのようなもので、これが一番難しい。
都倉本人が活躍してた時代は歌手ミュージシャンはそのプロ音楽の奴隷だったし、
今の秋元の下も奴隷は変わってないが、都倉のように残る音楽は生み出せてない。 わたしの職業は作家ですが、誰でも作家に向いているわけではありません。
その仕事を続けたりする上で必要な知識や技術を学んだりするためには、努力が必要です。
ただし、苦しくてすぐにでも止めたい努力と、それほど苦にならな努力があります。
興味がある事はやってて楽しいですが、興味のないものを強制されるのは苦痛です。
わたしたちは、自分の好奇心を満たしてくれるものには飽きないし、いくらでも集中できます。
それが、その人に向いているということです。
どんな仕事にも努力が必要で、勉強や訓練をしなければなりません。ただし、
向いている仕事の場合には勉強を続けるのがそれほど苦痛ではないということです。
だから、向いている仕事をするほうが、向いていない仕事をするより有利です。
充実感を得たり、成功する可能性も大きくなるのです。
村上龍 >>122
棚割りというよりね
いわゆるメディアミックスっていう商法がシステム確立されていった時代から
アニソンというものの軽佻浮薄さが強調された印象はあるね
商法システムにのった媒体=軽佻浮薄なもの って定義はあるからね どうしても もともと音楽なんか食えないのが当たり前
金持ちのボンボンが道楽でやってるか女のヒモで食わせてもらいながらやるかのどっちかだった そもそもアニメやゲームといったものは
複合芸術であってメディアミックスの骨格を最初から持っていた
わけではあるんだよ
発明だからね 良くも悪くも >>126
でもほら
媒体ってのが介在してるところに音楽家が身を左右される素因が潜んでるわけで
一番いいのはその媒介(メディア)がなくて直接聞き手と出会えること
パトロンシステムはそれで
ベートーベンはパトロンを大衆にして劇場を舞台に選び貴族に頼らなかった
それがもっと金儲かるからとミドルマンが売ってやるからとそこにレコードという発明品ができ流通仲買人ができ宣伝マンが宣伝して巨大な金を生むシステムが登場
そこにテレビ、映像パッケージメディアと変わって利権が膨らんだことろに
デジタルネットワークで利権構造が壊されて怒ってるミドルマンたち
そのミドルマンに金儲けを託してた音楽家もまた文句を言う
でもミドルマンに相手にされなかった音楽家にとっては新しい世界 >>129
カラヤンが
ホールで最高の演奏するよりも、レコードに最高の録音をするほうが価値があると
言ったんだっけ? これは大きい発言であってね
そのへんから媒体(メディア)こそが勝利する
20世紀の絢爛があった、という歴史なんだよ
まあそれが今になって滅びたなら滅びたでしょうがない 歴史の流れなんだよね >>116
だから「何」を「困っている」のか教えてよ >>130
その時代はそれ
それがなかったら
グレングールドがゴールドベルクでのバッハ再認識もなかったろうし
ビートルズがライブツアーやめてレコーディングだけってのも録音技術の革新的時代だからこそ
これがいまの革新はデジタルネットワーク
商用化されてもう30年くらい経とうとしてるけどね 才能っていうか
音楽ビジネスの才能があればいい
先人のテンプレに従ってるだけの化石ミュージシャンは死滅する >>132
ビートルズの録音専念の時期にのちのPAシステムやコンピュータマニピュレーションシステムがあればライブやめてなかったろうとは思うけど当時の最先端のレコーディング技術がみんなにそっちを選ばせたんだろうね
ホールも昔ながらの音楽用だった
だからホールもPAもライブシステムも録音技術をライブで活かすために録音技術の進歩に合わせて革新を迫られてそれに対応したところがいきのこってる
結果その録音技術がボーカル音程微調整からライブ音源に後から間違ったギターソロ重ね録音してのDVD発売とかまで一つ一つが今につながる
音程変えるなとはいうがリバーブかけてもいいのか?とか結局はそれぞれの程度問題の話
好きなものは好き
嫌いなものは嫌い
レベルの話 >>132
簡単に言えばさ
メディアミックスの功罪ってのは
アニメやゲームなんかに接して、ある意味で感動した客が
ピコピコーって変な音の鳴ってるだけの使用曲のCDでも
何故か分からんが買っちゃうよ!って洗脳のように動いちゃうことであってねw
冷静になればおかしい事でも、こんなことは昔から続いてるわけだからな
そんな中、音楽の真価なんて一体なんなんだろうと思うよw >>135
価格釣り上げて売ってた側が一夜にして売れなくなったから文句言ってるのが音楽の彼らにとっての価値 日本も大型タイアップとライブとグッツが生命線よ
サブスク億回そうがあまり意味はない 別に音楽がそれ自体として独立した価値を持つ必要なんてないんじゃない? >>139
それはライブのロックTシャツと同じ
イベントできなくなる前からライブもチケット販売よりまず物販
ディズニーランドと同じです
エンタメに変わりなし メシュガーの何人かは中期ぐらいまで大工とかやりながらバンドやってたしな。大工で怪我して音楽出来なかった時期もあったみたい。 例えば、細野晴臣氏が80年代に出した
ビデオゲームミュージックという
当時流行っていたゲームの効果音や音楽だけを構成したレコードがあってね
あれもひとつのアイロニーを主張していたわけだよ
もうどうにもならないっていう事に気づいていたわけだよ 音そのものではなく人間の肉体技能を鑑賞するものとしての音楽っていうのもそれはそれで価値があるような
スポーツみたいなもん ホールで最高の演奏するよりも、レコードに最高の録音をするほうが価値がある
そりゃあそうだろう。ホールの演奏はそれ1回で終わるし、その場にいた人しか楽しめないからなw
レコードは万人が観賞できるし、時代を超越して観賞できる >>143
細野以前にクラフトワークやディーボをあげないと細野はそっちからの影響
クラフトワークライブスタイルでデビューしたサカナクションもリスペクトとはいえパクリレベルだし そもそも音楽に限らず基本的にどんな商売だってそういうものだろ
店一軒開くのだってやっていけるかどうかわからない
そこで人類は安定した身分を考え出した
それがサラリーマンだ
サラリーマンは奴隷的な労働と引き換えに生涯安泰を享受するわけだ >>145
ホールライブ録音があったよ
だからそこじゃない そもそも音楽家自体が金持ちの道楽か貧乏まっしぐらの格差がある
日本だとキャロルで洋楽だとロンドンパンクが音楽=ハングリーなイメージを植えつけた
ジャズだとマイルスはそこそこ金持ちの家だったけど食えないミュージシャンは短命だったりする
ドイツのバンドが廃館でリハやったりイギリスのバンドがツアー中に無人の城でレコーディングしたりとか
日本のソロアーティストが海外レコーディングするのはバンドメンバーで分配しないで済むし海外で腕はあるけど食えないミュージシャンがゴロゴロいるから
夢がありそうに見えるのはリップサービスだね
日本のミュージシャンがインタビューで窮状を訴えると向上心がなくて腐ってると言われる
全部昔の話だけど ホールだとどうしても雑音が入り純粋な音楽それ自体の記録としての純度が薄れるからか? >>151
やりたいことが何かによるんじゃないの?
客の顔見てやりたい派なのかおれの作品を黙って聞けなのか
それ以前にどっちなら金儲かるかなオレならって方が先でしょうけどね >>151
因みにビートルズの場合はスタジアムという場所なのにPAなどないアンプレベルでのコンサートはきゃーという声を聞くだけの場所だったらしいからそれで飛行機乗ってあっちこっちはもうそれは限界だったみたいな話 ネットで音楽は終わった
つべで音楽タダで聴ける時代に金出して音楽買う奴はいない >>154
買う奴いないが音楽終わったになる?
音楽はむしろさらに広がってると思う
スマホで音楽作れるし
スマホからすぐネットに上げて世界共有できるし
ミドルマンから解放されて良かったんじゃないの
一部の金儲けの道具でなくなった
ダンスやパフォーマンスも含めてエンタメが世界レベルで共有できてる
エンタメだけじゃなくどんなものでも共有できる
言葉の壁もなくなってる
いい時代だと思う >>155
ネットに上げて共有したからといって聴いてもらえるわけじゃない
むしろ世界中同じことやってる人だらけになったことにより才能ある人すら埋もれやすい環境になってしまっている
昔以上にプロモーション力が重要な時代になってしまった >>90
おかしくないよ
数百万から数千万も予算をかけてレコーディングしてるんだから当然ながらそれくらいになる
今は金をかけられなくなり、自宅録音で打ち込みばかり
そんなものだと安い金も払いたくなくなる >>155
スマホでお手軽に作った音楽なんか誰も聞かないよ
お手軽に作れるということは、今までの何十何百倍も手間かけたものを出さないと
誰も有り難がって聴かないということ コミュニケーション不能なジジイの一人語りで地獄みたいなスレだな 音楽と商業音楽、業界は分けなければならないと思うけど若い子は音楽を楽しんでる? >>157
逆
収益予測から
「数百万から数千万も予算をかけてレコーディングしてる」をやっていいと言われてるのは極少数の選ばれた人だけ
すべて経済原則で成り立ってる
その経済原則がデジタルネットワークで壊されたことに既得権側が怒りをぶちまけてる構図 >>160
そもそも音楽に特化して楽しんでると質問するのが時代だろ
音楽だけ抜き出すのはそれが極端に金儲けに結びついたから
テレビのアナウンサーになりたいって感覚と似てる
そもそもエンタメは複合的なもの
映像時代になりネット時代になり
しかし旧システムでできた古い構造が残ってる
音楽のランキングでも実はMVがメインになってて
MV作家を評価して音楽はその背景だったりする場合も増えてきてる
ダンスパフォーマンスがメインで曲は背景だったりする
音楽楽しんでる?という質問は、スマホの電話用のアイコンが古い電話の受話器の形してるような意味になりつつある マイク・ポートノイ抜けたあとのDream Theaterもつまんなくなった。
奴の持ってるハッタリ込みのセルフプロデュース能力は必要だったのに 音楽家は中世時代みたいに金持ちのパトロンつけんともう食えんやろ >>49
そこだよね
アルカトラス、デイヴの売れてたあたり
Mr.BIGの頃は盛り下がってた いや、あんたが食べれないのはセンスないからだよ(笑) ライブの時にタンバリンとか叩いて脇で踊ってる人はどうやって生計をたててるんだろうかといつも気になる なんかムーブメントとかシーンみたいなものが
必要だけど2000年以降は無理っぽいね
なりたい職業一位が公務員だから そこそこ成功してるバンドが解散せずに続けてることが多くなったのもこれかな >>1
「僕は、ものすごく才能があっても、音楽で稼げるチャンスは本当に小さい、ほんのわずかだって理解するよう言ってるんだ。音楽を当てにせず、金を作る術を考えるべきだ。そのほうが安泰だ。ほかで金を作れば楽器が買えるし、ハッピーに音楽が作れる」
「こんなこと言うのは悲しいよ。年齢問わず、音楽を作っている人たちには“俺はこれをやる。これが俺の人生になる”って言ってほしいからね。でも、それはどんどん難しくなってる」
重い言葉だわ・・・ >>155
音楽ってひとりの力で作られてるわけちゃうから
自主制作には限度があるし プロになっても売れなきゃ契約解除が当たり前だから難しいわな ハリウッドの映画監督
ジョン・キャメロン・ミッチェルのインスタ
「羽生結弦に夢中。氷上のバリシニコフ。人としても大好き」
https://www.instagram.com/p/BflgS3UlKgh/
伝説のバレエダンサーに例えられるのは現役では羽生だけ 音楽だけじゃなくスポーツも芸人も
みんなそうだよね
集金力の才能がないと才能を食い潰される 音楽がタダで聞ける時代になっても
ライブ動員数は増えていたので問題なかった
コロナでそれもダメになった
乃木坂とかも握手会からオンラインお話会に変えたら
3〜4割減ってるからな 「やぁ、ジョン。僕は2020年から来ました」
「2020年はどんな時代だい?僕は80歳だね」
「中学生がオーケストラを雇ってレコーディング出来て
完成した10分後に世界中の人にその曲を聴いてもらうことが出来る時代だよ」
「素晴らしい…」
「あと、あんた死んでる」
「はは、70代まで生きられれば十分さ」 >>94
公式のある曲が聞かれるようになるだけ
宣伝しないと誰も聞いてくれなくなるわ >>103
過去の曲は商業的に終わってるから聞けるってのはある
ステマ臭がするのは現代だし 技術と人付き合いとハッタリと時代を読む力の才能と努力の歯車がかみ合えばなんとかなるかも >>186
小室哲哉は上手いことやってると
思ったんだけどな…
やっぱり現場に出てちゃダメなんかもな https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/article/my-asa/MJxyNvyfF.html
ヒャダインさん:
まず日本ではまだ売り上げが8割ぐらいはCDとなっていて、我々は専門用語で「フィジカル」と言うんですけど、モノがある状態が大体を占めているんです。
サブスクリプションは無料サービスも有料サービスもあるんですが、合計2000万人ぐらいが登録している。1億2000万人中2000万人なので、6分の1ぐらいになっているんですが、
音楽の印税の分配方式が、CDベースで考えられているんですね。
CDは1枚3000円で結構単価が高いので、ミュージシャンがその分配でもやっていけるんですが。基本アーティストがもらえるアーティスト印税っていうのは売上の1%。
1曲がサブスクリプションで再生されたら、これはあんまり明確には言われていないですが、大体おおよそ1円と言われている。1円の1%は1銭なんです。
100万回再生されたところで大したお金にはならない、ということになるんですよ。
僕たち作曲家・作詞家も印税の分配は本当に少なくて。印税がもともとある6%の中の半分ぐらい、1.5%ぐらいしかもらえないんですね。
なので、サブスクでドンと売れたところで、もらえるお金は限られていて。
https://nme-jp.com/news/97633/
ゲイリー・ニューマンは自身の楽曲の一つがストリーミングで100万回再生されたものの37ポンド(約5200円)しか受け取ってないと語っている。 もう音楽ってYouTubeの1コンテンツになったもんな
音楽がトップに来るんじゃなくてYouTube→音楽って感じ 今の時代にビートルズが出てきたらどうなってたのかな? >>190
1コンテンツじゃなくて、世界ではメインだよ。
YouTubeは世界では最も音楽目的で利用されてる
再生回数1億超えるのはほとんど歌手のMV
だからチャンネル登録者数トップは歌手のジャスティン・ビーバーだし >>190
1コンテンツじゃなくて、世界ではメインだよ。
YouTubeは世界では最も音楽目的で利用されてる
再生回数1億超えるのはほとんど歌手のMV
だからチャンネル登録者数トップは歌手のジャスティン・ビーバーだし >>192
メインだったとしても弱まったでしょ
昔は音楽そのものがコンテンツだった ミュージシャンはストリーミングだと
あまり稼げないので、過去の楽曲の権利を
丸ごと音楽著作権管理会社に売って
まとまった収入にするのが流行ってる
その分野の大手会社のCEOはアイアンメイデンの
元マネージメントの人で、かなりやり手
https://lmusic.tokyo/news/148272 >>65
ここらへんのギタリストに興味持った後
純粋なギターヒーローじゃないけどジョンメイヤーのプレイスタイルに一時期すごくハマった 抜けてすぐのアルバムは良かったけど
二枚組のがしんどい、買ったけど2枚目まだ
聞いてない‥ ドリーム・シアターの作品は買わなくなってしまったが、ジョーダンのソロ作品が出たら買いたい
最後に買ったのは20年くらい前だが >>47
振り返ってみると上手い人はたくさんいたけど歴史を変えたというほどのはいないな
上手いけど新しいことはやってない >>195
>その分野の大手会社のCEOはアイアンメイデンの
>元マネージメントの人で、かなりやり手
誰?ロッド・スモールウッドのこと? メタルなんて音楽活動だけで食って行くのは難しいだろうね
特に日本のメタルバンドでバンド活動だけで食って行けてるバンドなんてここ数年聞かないし、腕のある人はみんな音楽講師かスタジオミュージシャンやってるから 去年アメリカで売れた・再生されたロックアルバム・曲トップ5がこれだもんなあ
https://i.imgur.com/grfXvsV.jpg クイーン
ボンジョビ
ジャーニー
ってどこの国でも人気あるね 顔、スタイルが良くて躍りも歌も上手いエンターテイナーは生きていける
音楽一本はムリ
エンターテイナーの素質のない
音楽専門家は手に他の職付けてセミプロでやっていくしかない >>177
それな
アマゾンの欲しいものリスト公開すりゃいいのにな >>177
それに近い事を口にして自滅した特撮ヒーロー俳優がいるんだよねえ >>206
聞きやすくて英語がわかれば歌詞も良いからね そもそも、
そこらのポッと出が音楽で飯食えたのなんて
20世紀のほんの僅かな時期だけ
音楽で飯を食えるって幻想を捨てろ
広告屋に搾取されるだけ
商業ベースに組み込まれなくても
いくらでも音楽を発信する場があり、
それを求める音楽ファンも多い
音楽文化的には
誰でも手軽に音楽を発信できる、音楽を楽しめる
とても良い時代
全くネガティブにはならないよ
ネガティブになってるのは
中間搾取してるレコード会社と広告屋だろ? bandcamp や soundcloud 行ってみろ
若く面白い音楽が溢れ、かつてない盛り上がり
音楽を聴くだけじゃなく、
若いのは音楽に合わせてダンスして
それをtiktokに上げて、見て、音楽を楽しんでる
20世紀の音楽市場から脱け出せない
今、外に広がる広大な音楽の海を知らない老害が嘆いてるだけ >>196
ジョンメイヤー
トシンアバシ
ichika
イヴェットヤング
エンジェル・ヴィヴァルディ
あたりが好き
若い子だとアビゲイル・ザッコウ レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロも最近映画音楽やってるね(´・ω・`) これが現実よな
https://wardlivemedia.com/interview/evile/
― そもそもバンドを辞めたのは何故だったのですか。
オル:結局、俺たちはもはや16歳で両親の家に住んでいる訳でもなく、自分たちで請求書の支払いをしなくてはいけない年齢になっていた。
お金を稼ぐ必要があったんだよ。メタルバンドで生計を立てるというのは現実的なことではなく、2ヶ月もツアーに出て帰ってきて、
結局手にしたのは20ポンドだけなんていう状況だったんだ。状況は良くなくて、もはやバンドをやっていることが楽しくなくなっていた。 >>151
全部打ち込みでエエな、弾いてるフリ&カラオケで
ハウリングもノイズも無いw >>212
30過ぎてそんなことしてる奴はただのバカだろ。
あれもできるこれもできるではない。
あれもこれもできなくなるんだ。
個人の都合に音楽を道連れにすんな。 根拠も無く「老害」のレッテルを貼って自己満足しちゃうバカが増えたよなぁ
何でもハラハラ付けるハラスメント系もそうだが、思考停止するから良くないと思うわ いまの若者も金にならないし10年後には老害と言われてやめているかもな こんな時代背景でもフィジカルを買ってあげてる奴等がいるんだから見習わないとな >>219
老害老害連呼する奴って若いつもりなだけの中年が多そう >>18
PatreonよりKaigoDokataやれよ >>222
例え中年でも足を引っ張るだけの老害を好む奴はいないよ 今でも音楽で食っていきたいと夢見る若者たちがいて、その若者たちに対してそれが難しい時代だと忠告してるのが>>1なのに
「今は商業音楽の時代じゃない」とか何の反論にもなってない
ただ老害と言いたいだけの馬鹿でしょ >>47
イングヴェイ以降歴史を変えたギタリストは存在しない 21歳でイスラエル出身、プロデューサー兼
ギタリスト、ビルボードシングルチャートや
アルバムチャートの1位の曲に絡んでる
この兄ちゃんはセンスが良いよ
https://youtu.be/o819R91vdU4 >>227
売れてるラッパーはそういうのまだいるけど こいつもVoと同じ雇われなんだよな
多分月収20万とかそんなレベルだろう
とてもバンドだけでは食っていけない ぼちぼち有名なバンドでも
欧州ツアーはまったく儲からないという話題は多いな
日本でもチューリップの初代ベースが
バンド時代は年収数百万円しかなかったと
カミングアウトしていたことがあったが
CDバブル時代以外はマジで音楽じゃ食えないんだろうね 学校を卒業してプロを目指して必死に活動してプロになった奴がいたけど結局インディーズに逆戻りして今では自主制作だもんなぁ
サラリーマンがメーンになってて売れちゃいない
奴はロックスターを目指してたのに
ま、産まれてきた時代が悪いわな >>237
1970年代までは普通にリーダーが半分取って後の半分を残りメンバーで等分とか普通にあった
特に財○は横暴で有名だからそんな感じだったんでは?
初代ベースは再結成何回やっても一度も呼ばれてないはず >>239
ただ財津でも年収千数百万とかそんなもんだったみたいよ
印税抜きでライブとかのギャラだけだなら
今はある意味昔の適正規模に戻った感じなんだろうね
全部アメリカのIT屋のせいだが >>230
実際いなくない?
上手いギタリストはいっぱいいるけどさ 音が主役の時代、映像が主役の時代は過ぎ去った
今はデータが主役の時代とでもいうべきか
少し楽器が出来るくらいで音に人生かけようなんて、馬で高速道路を走ろうとするくらいナンセンスな事なんだよ 「個人でPCで作りゃ良い」とか言ってる阿呆もいるけど、確かに1人で作れるタイプの曲ならそれで良いけど
10人いなけりゃ演奏できない曲もあるし、立派なスタジオじゃなきゃ穫れない音もあるんだよ。
佐久間正英が言ってたぞ。
「ボーカロイドのおかげで創作のハードルが下がったのは素晴らしいけど、代わりにスタジオレコーディングという芸術形態は死んだ」 仕事にするなら金払ってもらえるように大衆受け狙わないとな
好きな音楽だけやりたいなら趣味でやるのが1番ええやろ >>244
それだとジャスティンビーバー的なコンテンツしか売れない。というか存在できない。
「歌手のツラなんかどうでもえぇ、良い曲と音だけ聴かせろや」って層にはツラい。 演奏ならスマホでも再現できちゃう時代だもん
ユーチューバーが即興耳コピやストリートピアノやるのは理にかなってる
アドリブだけならまだ演奏家の出番がある プロのミュージシャンでも収入の7割は親から相続した不動産収入とかだからな
音楽は金持ちの自己顕示欲を満たす道楽になってしまった
浜田の息子とかな >>245
そういう層が金払う土壌がないんやからしゃーない
ニッチな分野はミュージシャンも聞き手も趣味として楽しんだらええんや グレンヒューズやジェイソンボーナムとバンドをしてた
ギタリストのアンドリューワットが、
ジャスティンビーバーに曲を提供して一躍有名になり
オジーオズボーンのプロデューサーになった
今はポールマッカートニーとレコーディングしてるそう
良い曲を書けてプロデュースが出来ればチャンスはある >>249
やりたい音楽やって成功してるとも思えないしそれはそれで微妙だろ K-POPやジャニーズに曲提供してる人達も凄腕のミュージシャンだったりするもんね >>247
浜田の息子はさすがに二世という以外何もなさ過ぎだろ
ヒット曲なしでただ「ベースがうまい」ってw >>243
佐久間正英なんて程度の低いアイドルロックを量産しただけだろ
そんな奴に芸術とか言われたくない >>161
完全に違うよ
知識じゃなくて適当書いてるよね
普通にアルバムを制作するだけで
基本的に数千万円かかってたんだよ
売れないアルバムは赤字になって
売れたアルバムの利益で採算が取れてただけ
一人で物凄く書き散らしてて
出鱈目な反論するだろうけど
161 は完全に間違ってるから 今になって思うと日本語覚えて日本で
ミュージシャンと外タレの二足の草鞋を
してるマーティは賢い選択をしたな。
腕のある外国人ギタリストは数いれど
日本語喋れてあそこまでJ-POPに精通
してる人材は希少価値がある。 このへんは元々ヒットチャート系の音楽を特に好きではない人々には無関係かもな
実験性の高い音楽はお金にならないし最初から金銭なんてアテにしてない
ブルースやジャズなんかももはやプレイヤーのための音楽だろうし、お金がまわらない構造になってる >>197
ポートノイがいなくなって良くなったバンドな 津本幸司が脅迫で逮捕されたと聞いて、音楽で飯を食う事の難しさを痛感したと同時に津本って学歴に拘る割に馬鹿だったんだなと 音楽専用snsを見て回ってるけど、クオリティの高い
作品でも再生回数が一桁とかザラにある
作り手が多過ぎるんだろうな 東京の友人が東京の出版者回ってて編集者に言われたのは、君の力なら次のタイミングでデビューできるよう会議にあげるけど、仕事は辞めちゃダメだよ、だった 海外の有名アーティストって大体音楽以外にもビジネスやってる人が多いからね ミュージシャンもチューバーも生まれる時代が少しズレるだけでえらい違いだな 働かずに食える職業はすっかりスポーツに移ったと言える。
音楽は働いても食えない19世紀以前に逆戻りした。
だが演奏家人口はピークを更新中。 音楽制作のツール類が飛躍的に進歩して多方面の
職人(演奏家含む)が要らなくなったな
音楽で稼ぐのが難しくなった半面、趣味で音楽を
作るには最高の時代となった >>268
スポーツ選手は寿命が短いからなあ
引退後は怪しげな商売に手出してるのも多いし >>269
だから津本幸司みたいなのが生まれたのかもな
普通の音楽活動だけでは飯が食えないから見栄を張って富裕層優先のギタークリニックとかやり出したり
やたら学歴や経歴でマウントを取り始めたり
しかも津本はドリムシの面々と同じバークリー出身なのにミュージシャンとして売れなかった ジョーダンみたいないろんな人に呼ばれそうな
ミュージシャンが言ってると説得力あるわ
貴族とか誰からも呼ばれない人は大変だ 今はyoutubeでストピ弾いてみたで暮らせるやん >>143
中学生の頃にLP買ったわ。
親父が潰れたスナックから貰って来た、
スピーカー2本と本体合わせて流し台ぐらいの大きさの、
今思えば巨大なステレオで聴いてた。 楽器メンバーならそうだろうな。
正式メンバーだとしても、金なんか演奏代だけになるわけだから
コロナみたいのでゼロにもなり得る >>268
音楽や劇は趣味でやれば充分だよ。
歌舞伎だって各地に住人がやってるのがある。
東京のは松竹がついてるから専業で出来るだけ。
大阪の人形浄瑠璃も厳しいみたいね。 メタリカとかもはやバンド活動そのものより版権ビジネスでの方が稼いでそうだからなw >>85
売れてない歌手はツライな
100万再生行ってもたったの100万もしくは50万か 半世紀続いた音声処理技術の進歩の間のボーナスステージだったのがロック。
電気楽器とともに、PAもレコーディングも末端メディアも全部進化が終わって
ロックも終わった。 >>279
いや1円が歌手にそのまま入るわけじゃない
その1円を楽曲に関わってる権利者で分け合う
だから入ってくる収入はもっと少ない >>281
100万再生でアーティスト印税が売上(1円もしくは0.5円/再生)の1%とすると1万もしくは5000円かあ・・・
バンドメンバー4人とかいたら2500円とか1250円かあ・・・
一食分の儲けになるかならないかぐらいで夢がない >>205
ひどすぎるw
でもサブスクとかユーチューブで過去の名曲、名演がいくらでも聞けるから
これからの人はきびしいよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています