【テレビ】向井理 仕事ゼロの貧乏どん底時代…「もやしのレパートリーが爆発的に増えた時期」 [爆笑ゴリラ★]
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4/18(日) 13:15配信
スポニチアネックス
俳優の向井理
俳優の向井理(39)が17日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。仕事がなかったというデビュー当時を振り返った。
大学は明大に通い、遺伝子工学を専攻していた向井は「PCR(検査)とか1万件くらいやってましたよ」と振り返った。大学卒業後はバーテンダーとなり、店を任されてマネジメントも行うように。そこで現在の事務所のマネジャーからスカウトされ、最初は断るつもりだったが、「すごい情熱をぶつけられまして」と向井。何年後にはこの番組に出演し、雑誌の表紙を飾り、その後ドラマで主演するなどの話を聞き、「こんなにほぼ初対面の人に自分のビジョンとか思いをぶつけてくれる人と仕事がしてみたいなと思って」と芸能界入りを決意したと語った。
芸能界入り当初は「食えなかったですね。仕事はゼロでしたし、オーディションもほとんど落ちていたんで、1年間はバイトをしてましたね」とカフェバーでも働いていたという。そんなどん底時代は「エキストラの仕事があっても、交通費が出なくて、ギャラも数万。親に借金はもちろんですし、食費もないんでずっともやし食べてました」とし、「もやし(料理)のレパートリーが爆発的に増えた時期ですね。もやしは本当に助けられました」と語った。
そんなオーディションに受からない時期には経済的にもひっ迫し、マネジャーに「辞めるべきだと僕は思うんですけど」と相談したこともあったという。だがマネジャーには鼻で笑われ、「落ちるというのはあなたが才能がなくて落ちたのではなく、企画に合わなかっただけ。合うのがきたら受かるから受け続けなさない」と言われ、イタリアンをごちそうされて背中を押されたという。「若手と言っても23歳でデビューなんで。周りの人は10代でやる中で、焦りもあったんでしょうね。その時のパスタにおふくろの味のようなものを感じて」と再び仕事に向き合うようになったとした。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210418-00000178-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/59109ad112899f924576f16526c494f356bb45fe こんなんがエキストラで出たら中途半端な役者じゃ霞んじゃいそう >大学は明大に通い、遺伝子工学を専攻していた向井は「PCR(検査)とか1万件くらいやってましたよ」と振り返った。大学卒業後はバーテンダーとなり、
詳しくはわからんが、明大工学部卒業してバーテンダーに就職ってあるのか? スカウト待ちの奴が働くような店でしょ。もともと芸能界志望だからバーテンやってたんでしょ。 ほんとに飢えたら激安とうふだよ
もやしはファッション 同学年だけど学部卒のときはマーチくらいなら理系でも卒業後フリーターはざらにいた。院卒の2年後は結構マシになってたけど。向井が学部卒か院卒かは知らんが。 このマネージャーのような気持ちで子どもに接したいわ
なかなか難しいけどな ギスギス感がなくなって
結婚してからのほうがいいと思うようになった 国仲涼子の35歳羊水リミットでキッチリ結婚した向井 三浦友和ももやしばっか食べていた時期があったと言っていたな
つまり昔々からの定番と 昭和中期
タンパク質・脂質→鯨の大和煮缶詰、卵
ビタミン→もやし
炭水化物→ご飯 就職氷河期とはいえ明治ならまわりはまともな就職するやつらが大多数だっただろうし、そんな中で未来が見えないフリーター生活もやし三昧でよく腐らず諦めず売れっ子になれたと思うよ で、さんざん女優食い散らかして、今や女優に二人も子供産ませた人だからな・・・。成り上がり大成功でしょ もやしが安いと思ってる奴はアホ
栄養価あたりの価格はむしろ高い >>25
日露戦争で勝利できたのは戦場でもやし育ててビタミン補給に充てたという逸話がある >>26
明治は氷河期でも強かったよ。なんなら明短も凄く就職良かったみたい。 仕事なんかなくても寄生出来る女がいくらでもいただろ 俳優という不安定な職より学歴とルックス活かしてアナウンサー目指したりする気はなかったのかな
一応明治卒であのルックスならキー局でも受かっただろ >>43
アナウンサーなんて底辺の仕事やるメリットないじゃん?
しゃべるのが好きだとかってなら別だけど。 ずっともやし食ってました
これ「新しい靴を買わなくちゃ」って映画に出てきたセリフと一緒
いろいろとごっちゃになってるんだろうなw もやしは安くて量があっておいしくて栄養も豊富というパーフェクトフードだからな もやしは安くて量があっておいしくて栄養も豊富というパーフェクトフードだからな もやしは安くて量があっておいしくて栄養も豊富というパーフェクトフードだからな 向井の年齢で明治の理工なら就職先あったろ
見栄えも人当たりも良さそうだったから面接通りそうなのに
なぜバーテンになったんだ なんでこんな事言うんだろうな
「ぶっちゃけ頭も顔もスタイルも良いから人生楽勝でしたね」と
本当の事を言うのはそんなにイヤなのか >>51
学生時代バイトしてた店に「社員になってよ」って言われて
そのまま就職したんしゃなかったっけ
うろ覚えだけど ウエストランドの井口さんがイケメンに生まれた来た時点で1万ポイント持っている、
イケメンに悩みなんてないとおっしゃっていて、暴論だけど正しいと思った >>52
そしたら今ごろTVで引っ張りだこだったのにな 俺が向井理を好きになったのは
「飲みの席で演技論を語ったりするのは好きじゃない、仕事の話とかしたくないし」という考えだったこと
ちょうど小栗旬とか山田孝之とかその界隈の若手俳優がつるんでそういうのをやってるってのを聞いて虫唾が走ってたとこだったので >>53
自慢したら叩かれるじゃん
俺も苦労してたんだよと庶民アピールの方が受ける >>61
山田孝之ならともかく小栗旬に演技語られてもな… 向井は売れだした頃バラエティでると本当に感じがわるかったけど
最近出てるみたらすごく感じがよくなってた 小学生のとき、沢田研二のTOKIOの替え歌で
「はーげーろ!小栗に向井に綾野剛!」
って流行ったよね そういや遺伝子の研究でノーベル賞並の何かを発見したとか昔言われてたよね バーテンダーって就職シーズンにリーマンもろ被りだったのかな? >>61
最近の人ってその程度で好き嫌いになるのか。 『のだめカンタービレ』で初めて見て
「よくピッタリなの見つけたなぁ」と感心した。
女たらしのチェリスト役 >>3
明治理系のメーカー就職は中々いい
この人がいた研究室は国際的な賞も受賞してるし、さらにこのルックス
就職しようと思えばどこでもいけてたでしょ マネジャーもそこまで情熱あるんなら最低限食べさせないと
後で儲けてくれそうなのに辞めたら意味ないじゃん
食うものだけなら先行投資というほどでもない ムカオサって顔だけ見ると170センチMみたいなのに
身長高いからギャップでびびるよね >>79
どこかの歌手みたくヒモとかやり出すのはアレだが、多少のストイックさ欲しかったんじゃね。 向井理と田中圭と小出恵介は同種族
イケメン俳優まで達しない主演としてもパッとしない微妙なポジション 家庭でもやしを炒める時は火力を弱火のまま低温調理してもやしから水分が出てくる前に炒め終えるとお店みたいにシャキシャキのまま美味しく仕上がる ヤマタカ、小栗旬、アヤゴウといった同世代俳優と比べるとムカオサが
ちょっと落ち目な感じになったのはなんでだろうな >>82
今はそういう略し方するのか
以前はみんなムカイリって言ってたけど モヤシは冷蔵庫に入れる時袋を開けた状態で保存すると長持ちする >>40
いや同じくらいの卒業生だけど会社の質は悪かったよ
正社員=すごい!みたいなレベルだった
確かにあの時代で正社員には多くなれてたと思うけど正直うちの大学の人間が就職するレベルの会社じゃないよ 売れるヤツは何やってても売れるんだな
運勢がすべて
芸能界ほど努力が鼻で笑われる世界もないだろうなあ >>66
内野聖陽に向かって熱く演劇論語ってたって聞いて
3周くらい回って東出のこと結構好きになったわw 向井理がデビューまもない頃、
やはりデビューまもない田中圭と見分けがつかなかった。
山田孝之と綾瀬はるか主演のドラマ白夜考に二人ともチンピラみたいなチョイ役で時間差共演していた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています