【芸能】小林礼奈、重度の抑うつ状態と診断 ブログで「回復できるよう頑張る」 [爆笑ゴリラ★]
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4/17(土) 14:30配信
デイリースポーツ
タレントの小林礼奈が17日、ブログを更新。15日に受診した心療内科の診察とテストの結果、重度抑うつ状態と診断されたことを公表した。
「ちょっと公開するか悩みましたが…いきますよ…。でーーーん」と明るい文体だったが、添えた画像にある『CES−D検査結果用紙』は16点以上で抑うつ状態にあると考えられるという数字で、60点満点で48点。「重度の抑うつ状態にあると判断されます。治療も含めて、何らかの対処がただちに必要であると考えられます」とされていた。
小林は「ありゃま。お薬ももらったので、ちょっとずつ回復できるよう頑張ります。こんな事も明るく笑い飛ばしていきたいね」とつづった。
小林は昨年10月に離婚したお笑いコンビ・流れ星の瀧上伸一郎との関係が良くないことを明かしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/71fe6759d1cbc48ba1490352031de73f7e406217 娘は今この人のところにいるんだっけ?
とりあえず治療に専念して娘は誰かに預けろ >>1
1960年代のアメリカで、
精神分裂病の患者は暴力的なので診たくないため病院にベットをおかず「神経症」や「うつ症」だけを対象にしたクリニックという、
医療ビジネスモデルが誕生した。
精神分裂病の場合、長い入院が必要になるので患者は経済力がない。
社会的・経済的に自立している「精神症」「うつ症」「多重人格」連中を患者に仕立てあげた方が、遥かにビジネスになった。
当初は、
どら息子のわがままや箱入り娘のヒステリーといったお金持ちをターゲットに1時間で4、5万円もするカウンセリングを行う商売だったが、
その後、OLや主婦サラリーマンにも浸透するようになり、誰もがカジュアル感覚で「精神症」クリニックを利用するようになった。
このアメリカで大当たりしたビジネスモデルが日本に輸入された当時、薬事法の規制で薬を与えないと保険がきかなかったため、
「症状」に過ぎなかったものに病名を乱発。
薬を渡すようになっただけの話。
精神病では決してないこれら「精神症ビジネス」の弊害については、精神医学の最高峰だった小田晋が色々な著作本で告発してきた。
(小田は多重人格すら『患者の姑息な演技』と断罪している)
わーたか?
わーたら引きこもりの仮病野郎や幼稚な構ってちゃんは外で運動して思いっきり汗かいてこいヴォケ!! なんで傷つきやすいのにSNSやってんだろ?
自傷行為としか思えない >>1
誰だよと思ったら流れ星瀧上の元妻か
あのぶっ飛び具合ならマトモになろうとしたり一般的な批判を受け止めたりしてたら鬱になるしかないからぶっ飛んだまま周りの批判はある程度スルーして行った方がいいよ
ただ海千山千の芸能界ではそれだけではやって行くのは厳しいからちょっとズラした別の道を模索した方が健康的だとは思うけどね この夫婦、言わないだけで実のところ子供の押し付け合いをしてる気がする ちょっと前まで彼氏と再婚したいとかラブラブ投稿してなかったか?
こういう時こそ彼氏に支えてもらえばいいのに 生きてるだけで普通いいことや楽しいことの方が多いのに鬱になるのってなんでなんだろうな
信じられんわ 重度のうつ病になるとネットは出来なくなると思うが?雨戸を閉め切った部屋で一日中、天井を見つめるだけになるね。 発達系でしょ。二次障害ってやつになっちゃったんだね。
この人の年代だと今ほど療育体制も整ってないから大変だね。 病院行くならうつ病の診断してもらうより発達障害の診断してもらえばいいのに
こいつ自称発達障害なのになんで病院で診断してもらわないんだろ
障害認定された方が対処法学べたり、言い方は悪いが仕事にもつながるんじゃないのか? 自分でも
鬱テスト低かったのに
重度とか
発達あるだろう 重度抑うつ状態って、つまりは、ちょっとひどい落ち込みだけど
病気ではないって判断なんじゃん、明るく笑い飛ばすなんて発想が浮かぶ時点で回復してるよ。
抑うつ状態は、ストレスや身体的な状態など、さまざまな原因で気分が落ち込む状態です。
一過性の抑うつ状態は健康な人にも起こりうる状態です。
またさまざまな精神疾患、身体疾患、薬剤の影響などでも起こることが知られています。
うつ病とは
健康な人に起こる抑うつ状態は自然に改善することもあります。
しかし、抑うつの程度が強く、期間が長く続くなどの診断基準を満たす場合はうつ病と診断されます。
うつ病では精神面、身体面にさまざまな症状があらわれます。
うつ病の場合には時間の経過とともに重症化することがあります。 自己評価テストとか悪い方に答えていけば誰でも点数取れそう 容姿も地頭も悪くないのにひたすら要領が悪いから叩かれやすいんだな
養豚場のときのブログ面白くてハマって読んでたわ 本当に重度の抑鬱だったらブログなんか出来ねえだろw 鬱病なんて医者の質問に
やる気出ないです
眠れません
死にたいです
って言えば簡単になれるんちゃうん 本当の鬱病ならブログなんか更新できんよ。
名倉なんか前触れなく当然パタッと休業して事務所が公表したろ。 ブログで発表してるぐらいなんで
大したことないですねw ここ1、2年のジェンダーレスの時代の波に押されて、性欲満たされない人が増えてるらしいよ。
男は男らしい女は女らしい発言が、しにくくなった。
体調や気性に異常きたすより、まだいい。自分に素直になろう。自分を解き放とう。 >>1
1960年代のアメリカで、
精神分裂病の患者は暴力的なので診たくないため病院にベットをおかず「神経症」や「うつ症」だけを対象にしたクリニックという、
医療ビジネスモデルが誕生した。
精神分裂病の場合、長い入院が必要になるので患者は経済力がない。
社会的・経済的に自立している「精神症」「うつ症」「多重人格」連中を患者に仕立てあげた方が、遥かにビジネスになった。
当初は、
どら息子のわがままや箱入り娘のヒステリーといったお金持ちをターゲットに1時間で4、5万円もするカウンセリングを行う商売だったが、
その後、OLや主婦サラリーマンにも浸透するようになり、誰もがカジュアル感覚で「精神症」クリニックを利用するようになった。
このアメリカで大当たりしたビジネスモデルが日本に輸入された当時、薬事法の規制で薬を与えないと保険がきかなかったため、
「症状」に過ぎなかったものに病名を乱発。
薬を渡すようになっただけの話。
精神病では決してないこれら「精神症ビジネス」の弊害については、精神医学の最高峰だった小田晋が色々な著作本で告発してきた。
(小田は多重人格すら『患者の姑息な演技』と断罪している)
わーたか?
わーたら引きこもりの仮病野郎や幼稚な構ってちゃんは外で運動して思いっきり汗かいてこいヴォケ!! 娘がちゃんと育ちそうにないのがなあ
夫婦でいる時の時点でヤバい感じがあったのに
シングルのおかんが発達でメンヘラとか絶対ヤバいやつやん >>35
ネットも出来んのは超重症
まだネットサーフィンくらいは出来る(それくらいしか出来んくなる) >>65
それはそう思う
くそフェミが幅利かせすぎ 話盛り過ぎだが頑なに医者を拒否するよりずっとましか 鬱のテストと一緒にADHDのテストも受けたってブログに書いてたけど
その結果はどうだったんだ?
自称ADHDなのかほんまもんの発達障害なのかハッキリさせろや 見ず知らずのチ⚪コを触るのが好きとか放言してたし、
娘の世話は無理だろうから他人にあずけろ。 >>68
夫婦でいる時よりは、今の方がマシな服装になってるとは思う。
大家族の末っ子みたいなボロい服着てたよ 子供育てられないね
元旦那に親権取られるんじゃない? 知人が離婚鬱(抑うつ)になって
子供二人親にほとんど丸投げしてたよ
田舎の両親に預けろや
瀧上も子育てなんてできそうにもないから親権取りに行かないわけだし
どっちもどっち
これだからデキ婚は >>35
うん
文章作るなんて無理
頭そんなに回らないもの 実績も実力もないのにブロガー、インフルエンサーに仕立ててもらえるって
どうやってるの? >>41
この前眠れない子供寝てくれないと書いてたが疲れたから夜中にカップ麺買いに言ってるぞ
子供を夜中に一人にするなと思う >>61
妻側が夫をモラハラに仕立てようとブログに色々書きまくったり問題行動してたらしい夫側は離婚の守秘義務もあるから粛々と対応するってさ >>19
承認欲求に飢えまくり
どんな幼少時代だったんだろうか 抑うつ状態になったことあるけど寝たきりでブログ更新なんてできんかったぞ
お薬で治して今は社会復帰した >>78
あっちはあっちで問題ありそう。。
間とってちゅうえい引き取れ 誰に向かって発信してんだろ
ファンなんかいないだろうに 上手く言えないが、この子はこういう子なんだよ。
この子に関しては許してやってほしい。
もう一回養豚場で働けばいいんじゃないかな。
お子さんも連れて。 メンヘラのふりをしてるといつかホントにそうなっちゃうよ この人といい、小梅大遊の最初の奥さんといい
見た目はよくても病んでる女を貰うと大変だよな >>97
MUTEKIが狙ってると思うし、意外と本人もMUTEKI待ちしてる気がする もうけっこうギリギリな感じのDVD出してるよね
絶対AV業界から狙われてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています