0001爆笑ゴリラ ★2021/04/17(土) 15:28:38.21ID:CAP_USER9
4/17(土) 14:30配信
デイリースポーツ
タレントの小林礼奈が17日、ブログを更新。15日に受診した心療内科の診察とテストの結果、重度抑うつ状態と診断されたことを公表した。
「ちょっと公開するか悩みましたが…いきますよ…。でーーーん」と明るい文体だったが、添えた画像にある『CES−D検査結果用紙』は16点以上で抑うつ状態にあると考えられるという数字で、60点満点で48点。「重度の抑うつ状態にあると判断されます。治療も含めて、何らかの対処がただちに必要であると考えられます」とされていた。
小林は「ありゃま。お薬ももらったので、ちょっとずつ回復できるよう頑張ります。こんな事も明るく笑い飛ばしていきたいね」とつづった。
小林は昨年10月に離婚したお笑いコンビ・流れ星の瀧上伸一郎との関係が良くないことを明かしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/71fe6759d1cbc48ba1490352031de73f7e406217 0084名無しさん@恐縮です2021/04/17(土) 20:19:00.19ID:MfyCgoUE0
実績も実力もないのにブロガー、インフルエンサーに仕立ててもらえるって
どうやってるの?
>>41
この前眠れない子供寝てくれないと書いてたが疲れたから夜中にカップ麺買いに言ってるぞ
子供を夜中に一人にするなと思う >>61
妻側が夫をモラハラに仕立てようとブログに色々書きまくったり問題行動してたらしい夫側は離婚の守秘義務もあるから粛々と対応するってさ >>19
承認欲求に飢えまくり
どんな幼少時代だったんだろうか 抑うつ状態になったことあるけど寝たきりでブログ更新なんてできんかったぞ
お薬で治して今は社会復帰した
>>78
あっちはあっちで問題ありそう。。
間とってちゅうえい引き取れ 0091名無しさん@恐縮です2021/04/17(土) 23:01:53.51ID:rzPwOMAN0
誰に向かって発信してんだろ
ファンなんかいないだろうに
0092名無しさん@恐縮です2021/04/17(土) 23:09:01.36ID:2nQqaox+0
そりゃ大変だね
子供いるなら元旦那に任せようや
0094名無しさん@恐縮です2021/04/18(日) 02:10:57.56ID:9Kg9oWGu0
上手く言えないが、この子はこういう子なんだよ。
この子に関しては許してやってほしい。
もう一回養豚場で働けばいいんじゃないかな。
お子さんも連れて。
メンヘラのふりをしてるといつかホントにそうなっちゃうよ
この人といい、小梅大遊の最初の奥さんといい
見た目はよくても病んでる女を貰うと大変だよな
0098名無しさん@恐縮です2021/04/18(日) 07:14:25.77ID:4kRa2OgE0
頭悪い奴が精神疾患になりやすいからな
>>97
MUTEKIが狙ってると思うし、意外と本人もMUTEKI待ちしてる気がする もうけっこうギリギリな感じのDVD出してるよね
絶対AV業界から狙われてる
0101名無しさん@恐縮です2021/04/18(日) 07:32:39.19ID:cH9Ximkz0
やたら子供可哀想てコメントあるけど
この母親自身が必要以上に自分はダメなやつだと思いこみすぎて
自分に負担かけてると思うわ
もっとテキトーに育児してる人いくらでもいるのに
>>1
1960年代のアメリカで、
精神分裂病の患者は暴力的なので診たくないため病院にベットをおかず「神経症」や「うつ症」だけを対象にしたクリニックという、
医療ビジネスモデルが誕生した。
精神分裂病の場合、長い入院が必要になるので患者は経済力がない。
社会的・経済的に自立している「精神症」「うつ症」「多重人格」連中を患者に仕立てあげた方が、遥かにビジネスになった。
当初は、
どら息子のわがままや箱入り娘のヒステリーといったお金持ちをターゲットに1時間で4、5万円もするカウンセリングを行う商売だったが、
その後、OLや主婦サラリーマンにも浸透するようになり、誰もがカジュアル感覚で「精神症」クリニックを利用するようになった。
このアメリカで大当たりしたビジネスモデルが日本に輸入された当時、薬事法の規制で薬を与えないと保険がきかなかったため、
「症状」に過ぎなかったものに病名を乱発。
薬を渡すようになっただけの話。
精神病では決してないこれら「精神症ビジネス」の弊害については、精神医学の最高峰だった小田晋が色々な著作本で告発してきた。
(小田は多重人格すら『患者の姑息な演技』と断罪している)
わーたか?
わーたら引きこもりの仮病野郎や幼稚な構ってちゃんは外で運動して思いっきり汗かいてこいヴォケ!! 0106名無しさん@恐縮です2021/04/18(日) 08:24:56.64ID:1vPziQ2A0
重度の鬱ならネットで書き込みなんてしない
何もする気になれずひたすら寝る
0107名無しさん@恐縮です2021/04/18(日) 11:13:39.71ID:bE3hKC/S0
子供可哀想…
0109名無しさん@恐縮です2021/04/18(日) 17:50:30.51ID:9Kg9oWGu0
これは事務所か周りが守ってあげたほうがいいぞ。
炎上商法か知らんが、多分この子は自殺しかねん。
0110名無しさん@恐縮です2021/04/18(日) 17:53:05.36ID:K3m7tzd/O
0112名無しさん@恐縮です2021/04/18(日) 17:57:22.22ID:nRZNTsRP0
躁鬱かな
0114名無しさん@恐縮です2021/04/18(日) 18:03:25.56ID:ATGOS+hX0
鬱病気は頑張らない方がいいよ
>>1
1960年代のアメリカで、
精神分裂病の患者は暴力的なので診たくないため病院にベットをおかず「神経症」や「うつ症」だけを対象にしたクリニックという、
医療ビジネスモデルが誕生した。
精神分裂病の場合、長い入院が必要になるので患者は経済力がない。
社会的・経済的に自立している「精神症」「うつ症」「多重人格」連中を患者に仕立てあげた方が、遥かにビジネスになった。
当初は、
どら息子のわがままや箱入り娘のヒステリーといったお金持ちをターゲットに1時間で4、5万円もするカウンセリングを行う商売だったが、
その後、OLや主婦サラリーマンにも浸透するようになり、誰もがカジュアル感覚で「精神症」クリニックを利用するようになった。
このアメリカで大当たりしたビジネスモデルが日本に輸入された当時、薬事法の規制で薬を与えないと保険がきかなかったため、
「症状」に過ぎなかったものに病名を乱発。
薬を渡すようになっただけの話。
精神病では決してないこれら「精神症ビジネス」の弊害については、精神医学の最高峰だった小田晋が色々な著作本で告発してきた。
(小田は多重人格すら『患者の姑息な演技』と断罪している)
わーたか?
わーたら引きこもりの仮病野郎や幼稚な構ってちゃんは外で運動して思いっきり汗かいてこいヴォケ!! 毎回ディリーから記事が出るけど、記者と寝たるのかよ。
0118名無しさん@恐縮です2021/04/19(月) 05:36:46.05ID:Zp2t/VKp0
>>98
難治性はIQ低い傾向があるが
適応障害や新型鬱
パニック障害はIQが高い人がなりやすいのでわ 0119名無しさん@恐縮です2021/04/19(月) 05:50:13.66ID:j72H9Z/N0
TAKIUEが悪い
0120名無しさん@恐縮です2021/04/19(月) 17:14:44.24ID:arw9OkyS0
HAKUEIみたいに言うな
この人のブログ見てたら分かるよ。
定期的に鬱になっているから、見てるこっちが疲れるのだよ。
0122名無しさん@恐縮です2021/04/19(月) 17:44:41.66ID:YGuk1GOR0
鬱は周りにダメージ与えてくるからな
0123名無しさん@恐縮です2021/04/19(月) 19:45:04.44ID:KfSs5g8V0
0124名無しさん@恐縮です2021/04/19(月) 19:51:14.50ID:SOlisSWi0
>>13
日本で精神病ビジネスの旗振り役をやったのが自民党小泉純一郎
外国製の向精神薬を大量に承認しうつ病キャンペーンを大々的に展開
外資を儲けさせ薬漬けの日本人を大量に生み出しました
ナマポ受給者も増えました
ネオリベ新自由主義自民党万歳 0125名無しさん@恐縮です2021/04/19(月) 19:54:34.90ID:kMSzDf8d0
>>84
有名人と付き合うか結婚する
この人の彼氏もシングルマザーと付き合ってます、みたいなブログ始めてたよ 0127名無しさん@恐縮です2021/04/19(月) 20:08:53.92ID:f2bV86vF0
ブログで発信するメンヘラは鬱じゃなくて躁鬱系だから
こういうの一方的に女から発信されて男ばかり悪者にされるのも嫌だなあ
瀧上は発信してないんでしょ
0129名無しさん@恐縮です2021/04/19(月) 20:47:03.90ID:J7mU6EDk0
つーかさ、重度のうつ病患者に娘の親権渡していいのかよ?
0130名無しさん@恐縮です2021/04/19(月) 20:57:55.80ID:jXqFKSYQ0
コロナで活動ができないし、米中対立本格化で、中国と露骨に繋がっている臭い創価学会は潰されるね
>>1
1960年代のアメリカで、
精神分裂病の患者は暴力的なので診たくないため病院にベットをおかず「神経症」や「うつ症」だけを対象にしたクリニックという、
医療ビジネスモデルが誕生した。
精神分裂病の場合、長い入院が必要になるので患者は経済力がない。
社会的・経済的に自立している「精神症」「うつ症」「多重人格」連中を患者に仕立てあげた方が、遥かにビジネスになった。
当初は、
どら息子のわがままや箱入り娘のヒステリーといったお金持ちをターゲットに1時間で4、5万円もするカウンセリングを行う商売だったが、
その後、OLや主婦サラリーマンにも浸透するようになり、誰もがカジュアル感覚で「精神症」クリニックを利用するようになった。
このアメリカで大当たりしたビジネスモデルが日本に輸入された当時、薬事法の規制で薬を与えないと保険がきかなかったため、
「症状」に過ぎなかったものに病名を乱発。
薬を渡すようになっただけの話。
精神病では決してないこれら「精神症ビジネス」の弊害については、精神医学の最高峰だった小田晋が色々な著作本で告発してきた。
(小田は多重人格すら『患者の姑息な演技』と断罪している)
わーたか?
わーたら引きこもりの仮病野郎や幼稚な構ってちゃんは外で運動して思いっきり汗かいてこいヴォケ!! 0133名無しさん@恐縮です2021/04/20(火) 12:47:43.10ID:0MZ1vhPW0
>>123
誰でも精神疾患はなるし
ストレスイベントレベルによるけど
IQ高ければレジリエンスが強いのですぐ治る(薬無しで日常生活可能レヴェル)
低ければ低いほどなんの原因もなく精神疾患になり
かつ難治性 患者側がどんなに積極的に働きかけてもその病気じゃないなら診断書は取れないよ
抑うつってことはうつじゃない
この人ADHDも診断書取れなかったんでしょ