【ゲーム】『ロードス島戦記』の名作ゲームを詰め込んだ復刻パッケージ『ロードス島戦記 クロニクル』（仮）が2022年発売決定 [muffin★]
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レトロゲーム配信サービス「プロジェクトEGG」は、パッケージソフト『ロードス島戦記 クロニクル』（仮）を2022年春に発売すると発表した。価格は税込11000円。予約販売がすでに開始されている。PC-9801、MSX2、コンシューマーで人気を博した『ロードス島戦記』シリーズと『ソード・ワールド』シリーズの合計11作品を収録した復刻パッケージとなっている。プラットフォームはPC（Windows8.1、Windows10）。
『ロードス島戦記』シリーズは水野良氏によるファンタジー小説。戦乱が絶えない呪われてた島・ロードスを舞台に、若き戦士パーンの成長とロードスの歴史を陰で操る灰色の魔女カーラの陰謀が描かれる。本作の背景世界である「フォーセリア」は、1989年に発売された『ソード・ワールドRPG』とも共通している。
今回の復刻パッケージ『ロードス島戦記 クロニクル』（仮）は、この『ロードス島戦記』シリーズと『ソード・ワールド』シリーズの機種違いを含む合計11タイトルが収録されている。
収録タイトルは以下の通り。
『ロードス島戦記〜灰色の魔女〜』（PC-9801。MSX2）
『ロードス島戦記〜灰色の魔女〜』（MSX2）
『ロードス島戦記II〜五色の魔竜〜』（PC-9801）
『ロードス島戦記 福神漬』（PC-9801）
『ロードス島戦記 福神漬』（MSX2）
『ロードス島戦記 福神漬2』（PC-9801）
『ロードス島戦記 福神漬3』（PC-9801）
『ロードス島戦記』（スーパーファミコン）
『ソード・ワールドPC』（PC-9801）
『ソード・ワールドSFC』（スーパーファミコン）
『ソード・ワールドSFC2』（スーパーファミコン）
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全文はソースをご覧ください 懐かしすぎ
エルフのゲームも出ないかな
ダンジョンRPGがいい 福神漬もあるのか。
蜘蛛の短剣だか、貰えるんだよな。 今だったらロードス島のオープンワールドとか作れるだろうに。 EGGは月額制度じゃなければ買うゲームあるんだけどな ソードワールドSFC持ってたわ！
懐かしい、買っちゃおうかな ソードワールドいれる？あれにディートリットととか出るん？
DCのは？ ドリキャス版は名前はロードスだけど中身はあんまり関係無いしどうしようもないバグあるし外されたのかね 昔は好きだったが、さすがに今となっては画面がゴミにしか見えない。コレクター、ファンのための自己満グッズとしてはアリ。 借りパクされてやり込めなかったからソードワールドPCのために買おうかな
SFCもSFC2も面白かったなー ロードス島戦記とか今読むと文章がこんなに下手だったのかと驚く。
まあ今のラノベが上手い訳でもないんだけど。
色々とこなれてない感じ。
富野のガンダムの小説なんかもそう。 ロードス島はどうでもいいけどソードワールドSFCのために欲しい PCｴﾝｼﾞﾝの死ぬほどやりたかったけど
中学生で金なくてできなかったわ PCエンジン版2本とドリームキャスト版持ってるわ
PCエンジン版は移植なのかな？ (´･ω･`)コレクターズアイテムみたいなもんかな >>18
スーファミ以前のゲームしかほぼやってないレトロゲー復刻のプロジェクトだから、これ >>24
今のラノベと比べると圧倒的に展開が早いよな
リプレイが原作だから仕方ないとはいえ１世代のエピソードが１〜２冊で終わるとか 葬送のフリーレン読んでたらロードス島戦記が懐かしくなった OVA版ディードで萌えの扉開いたわ
テレビ版は小ニースがかわいかったけど 肝心の一番出来がいいドリキャス版ないやん
解散解散 >>24
当時は大人気SF作家の平井和正（ウルフガイ、幻魔大戦）に
「ゲーム作家さんはゲームのプロなのであって、小説のプロでは無いんです。
小説は書けないんです」とか後書きでdisられてたなぁ
それが今だと後の世代から「ロードス島戦記はラノベに入れるのはちょっと……。
あれは高尚な本格的ファンタジー文学じゃない？」とか言われるんだから、
リアタイ世代からするとそっちの方が「ちょっと……」ってなるなｗ バーサーカのオルソン捨て王子と結婚した短髪赤髪絶対に許さない Switchに出してくれよ
Switchに出ないのは発売されないのと同じ
いやPC持ってるけどさ >>1
ソードワールドPC作った人と昔同じサークルだったけど、当時発売された「同級生」に無茶苦茶感心してたなぁ
箱庭の街の中に、必須や強制じゃない、通過しなくてもいいイベントがあちこちふわふわ浮いてて、
それを捕まえることで自然に全体シナリオっぽくなってく
あの自由度高いソードワールドPCのシナリオシステムも、もしかしてそれに影響されたとかあったんだろうか？ >>37
オルソン死んだからしょうがないやん……結婚そのだいぶ後や >>40
GyaOでOVAが配信された時、知らない現行世代から「これってロードオブザリングのパクリですよね？」
って感想がついて、リアタイ世代みんな一からの説明に苦労してた記憶ｗ
「だいたい合ってる」だけになぁｗ
その後いまや「みんな知ってるアレです」で説明終了ななろう小説全盛時代になって、また時代変わったね 移動するたびにロード
戦闘のたびにロード
何やってもロード
ゲームはそんな印象しかない こんなのよりコンプティークに連載してたリプレイ篇を書籍化しろよ >>34
こにーす派としょうにーす派で流血の事態に発展したわ 売りたかったらSwitchで出せば良いのに
ファイヤープロレスリングとかもPS4で出してたけど、Switchで出してればもっと売れたかもしれないのに
PS4の性能いらんレベルの内容だし
そういう変な拘りあるゲーム会社が多すぎるわ PCエンジン版のロードス島戦記2はニースじゃなくリーフがヒロインだったよな >>36
平井は舞台を作って風呂敷広げるのは上手いけど最後は尻すぼみって感じ
SFというよりも登場人物がうじうじ悩んで結局何も変わってない純文学作品みたい PC９８版ロードス２の戦争は、忍び込まずに１部隊として戦ったら勝つ可能性はあったのだろうか？ PCエンジン版はモンスターが強すぎて、途中で投げ出した記憶がある 「作家に必要な能力は、読者を最後まで引きつけ続けるベクトル感覚。」
っていう平井の名言、作家論ともなんか合致してるなぁ、それ
>>49
されてた気がする どうだっけ
最初の文庫化は再プレイしたやつで、後に連載版もどっかで出て無かったっけ ちょうど今日ロードスの話ししててタイムリーな話題。 タイトル聞いただけでワクワクするなｗ
10代の思い出プライスレスｗ >>1
｢ジジイ｣とは言わないバコタの言葉遣いに初めてのポリコレを感じた日 これは熱いな
ファンタジー系ゲームって今が最盛期だろ
今のテンプレを産んだ世代のゲームを若者にも体験させるべき >>36
ロードスはヘタクソなりに一応小説だったが
ラノベは文字で書いたマンガだからプロトコルが全く違うんよな ドリキャスとメガドラとPCエンジンのがないのにこの値段ではなぁ >>59
そんなおま屁らはkorokoro手のひら返すからなw グランクレスト買ったらDLCにロードスついてきたなｗ 連載当時のコンプティークまだ持ってるわ。
本物のリプレイは連載でしか読めないからな。
書籍化されてるのはリプレイのリプレイだし。 灰色の魔女というけど大半は男の身体乗っ取ってなかった？ >>76
脳筋魔法使いの人が魔法使わされる度に悔しがってたの覚えてるw PC版は街入ったり戦闘するたびにディスクが
ガッチャンガチャガチャガチャガチャガチャガチャ PCがマイコンと呼ばれていた時代
オーディオと家電と電子部品の街だったアキバにPCショップが目立ってきた頃
ゲームの購買層も価格もその当時のままって感じだね ソードワールドPCは何度も遊べるスルメゲーだった想い出 >>54
テクノポリスやコンプティークの袋とじで抜いてた
中学時代 >>63
俺が持ってたのは一部と二部がロードス島RPGルールでやり直したリプレイと、オリジナルの三部リプレイ…つまりは全部ロードス島RPGか
多分一部と二部の連載版は文庫化されていないはず MSX2版も良かったぞ
パーティー変えて色々楽しめるし 開発元のハミングバードはラプラスの魔っていうクトゥルー神話を題材にしたゲームも出してたな >>93
糞難しいやつだよね
移植版も見下ろしになったが糞難しいまんまだった 普通こう言うのってリメイク版の
おまけだろ高すぎだわ 灰色の魔女は９８版を何度もプレイした思い出があります
コンプティークの誌上プレイも毎月楽しみに読んでいました >>24
ロードスが小説として読めるようになるのは5巻以降
ただそのあともあんまり上手くならんけどな
小説としてなら山本や友野のがちゃんとしてる 原作読まないでPCエンジン版2やったが最初から最後まで意味不明だった >>17
ソードワールドのシナリオクリア後にロードス島のストーリーもしくはその逆でストーリー進むなら売れるかもね ロードス島とエルフの若奥様のせいでエルフ耳萌えになった >>24
どちらも読んだけど俺も読みにくいと思いつつ読んだなあ。まあプロじゃ無いしあんなもんなんだろうね。 >>72
主人公の第一声がトミノ台詞だったりする、そういう世代の小説だぞｗ
「だから、オレが行くと言っている！」 ロードス島戦記は文章下手くそだし、
ストーリーも大したことないのに、
妙に面白いというか、引き付けるものが有る。
ロードス島伝説まではそれが有った。 >>90
最初の連載版リプレイだと、パーンがバトルで死んだら
ディードリットが「わーい♪ じゃあこの魔法剣＋１は私がもらいますね♪」
スレインがパーンの死体に魔法をかけて「ほ〜ら、ホネホネダンス…♪」とかいじったり、
わりと最低のシーンも展開されるんだよなｗｗ （プレイ現場は和気あいあいだった…とも言うｗ）
あれは小説やアニメで入ってキャラの物語に思い入れある人には、もしかしたら見せない方がいいかもしれんｗ ドリキャス版ってただのシングルプレイ専用ディアブロやん >>114
そのネタ聞いたことある
ディード役の人がブッ飛んでて好評だったとかなんとか ウッドでカーラのサークレットを取ろうとしたのは俺だけでは無い筈だ >>78
歴史
蛮族の男 → （中略） → 女魔法戦士 → 大ニース → ウッドチャック → 大ニース（昇華）
だから、出た姿の中では女が多いかな
ロードスが巻を重ねる中だと、1巻から最終巻までずっとウッドチャックなのでほぼ男だなｗ 3,000円くらいの価値はあると思うが…
福神漬けとかイラン >>93
山本弘の書いたノベライズ版面白い小説だったね
PC版は安田均が関わってたんだっけ？ 違ったっけ >>113
キャラクターへの思い入れと、熱気を感じる
一生は続かないかもしれんが、そういうものが書ける時期があるって感じがある らんま1/2かサザンアイズのゲーム詰め合わせをくれよ >>2
ロードス島戦記1と2とソードワールドPCはダウンロード版が今なら各550円で売ってる
福神漬けも各440円
スーファミ版のソードワールドかMSX版かサントラ欲しい人間以外には意味無く割高だろうな ザナドゥクロニクルみたいにあまり売れないんじゃないか
飾って眺めるのが主ならいいけど グラフィックだけ今風に新しくしたソードワールド出してくれないかな
絶対に買うんだけどなぁ >>136
CDブックだったっけ？
鶴ひろみは声に清潔さがあったな。
冬馬由美は色っぽさがあった。 カセットだったわ
鶴さんの声は少し活発でやっちゃっぽい感じの素のディードって感じだった あの時代だから通用したのであって
今ならただの糞ゲーだろ. ダンバインは面白かった
だけど＞＞１はちょーつまらなかったw PC版に声付けたPCエンジン版だろそこは
eggはヒューカードだけか あの歌を歌ってたのがエヴァンゲリオンのマリの人だっけ？ ロードス島戦記はラノベじゃなくジュブナイル小説やろ。
ジュブナイル小説自体が死語かもしれんけど >>142
主人公のイラストが似てる以外共通点ないぞ 148
ジュブナイル小説 :中高生向け
ラノベ:大きなお友達向け
という認識なんだが間違ってる？ >>151
ラノベ板のトップのローカルルールを見て来ることだ あまり触れない方がいい… パーンがいてこそ輝くディードの可愛さ
今やってる新作には興味ねえわ >>108
富野の小説、特に初期のものは本人の思考の回転に
文章が全然追いついてない感じだったな。
脳内紙芝居的な文章で、その断片的でとっ散らかった注釈を読まされてる感じ。 PCエンジン版は製品買ったがメガCD版は開発途中の版持ってるわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
