【音楽】プリンスの未発表アルバム『Welcome 2 America』発売決定 タイトル曲試聴可 [湛然★]
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プリンスの未発表アルバム『Welcome 2 America』発売決定 タイトル曲試聴可
2021/04/08 23:35掲載(Last Update:2021/04/08 23:45)
http://amass.jp/145961/
プリンス(Prince)の未発表アルバム『Welcome 2 America』がついに日の目を見ます。2010年にレコーディングされたもののお蔵入りとなっていたスタジオ・アルバム。7月30日にソニーミュージックより全世界同時発売されます。2011年の貴重なフル・ライヴ映像を収録した完全生産限定盤もあります。
アルバム・タイトル曲「Welcome 2 America」が聴けます
https://www.youtube.com/watch?v=HJtxSdTL488
アルバム・トレーラー映像も公開されています
https://www.youtube.com/watch?v=gE3xJ0oiS1Y
(※中略)
商品情報】
■ウェルカム・2・アメリカ 【通常盤】(CDのみ)
(原題「Welcome 2 America」)
2021年7月30日発売予定(国内盤)
2,500円(税別)/ 2,750円(税込) SICP-31431
※世界同時発売予定 ※Blu-spec CD2 ※歌詞・対訳・解説・対談付
※初回生産限定盤のみデジパック仕様
https://pbs.twimg.com/media/EydVO72U4AYO8Ow.jpg
■『ウェルカム・2・アメリカ 【完全生産限定盤/デラックス・エディション】(CD+Blu-Ray)《ライヴ映像付2枚組》』
2021年7月30日発売予定(国内盤)
6,000円(税別)/ 6,600円(税込) SICP-31432~31433
※国内盤限定 ※完全生産限定盤 ※Blu-spec CD2 ※フル・ライヴ映像(Blu-ray)付
※歌詞・対訳・解説・対談付
■『ウェルカム・2・アメリカ 【完全生産限定盤/スーパー・デラックス・エディション】(CD+Blu-Ray+アナログ2枚組+付属品)』
2021年7月30日発売予定(国内盤)
15,273円(税別)/ 16,800円(税込) SICP-31434〜31438
※世界同時発売予定 ※完全生産限定盤 ※付属品付 ※歌詞・対訳・解説・対談付
https://pbs.twimg.com/media/EydVH5cUUAQb26i.jpg
●『ウェルカム・2・アメリカ』国内盤アナログ発売に関しては、追ってHP等でご案内予定です。
▼アルバム『ウェルカム・2・アメリカ』 トラックリスト (CD/アナログ/デジタル)
1. Welcome 2 America
2. Running Game (Son of a Slave Master)
3. Born 2 Die
4. 1000 Light Years From Here
5. Hot Summer
6. Stand Up and B Strong *
7. Check The Record
8. Same Page, Different Book
9. When She Comes
10. 1010 (Rin Tin Tin)
11. Yes
12. One Day We Will All B Free ▼ライヴBlu-ray『ウェルカム・2・アメリカ』 (Live at The Forum, April 28, 2011) セットリスト
1. Joy In Repetition
2. Brown Skin (India.Arie cover)
3. 17 Days
4. Shhh
5. Controversy
6. Theme From “Which Way Is Up” (Stargard cover)
7. What Have You Done For Me Lately (Janet Jackson cover)
8. Partyman
9. Make You Feel My Love (Bob Dylan cover)
10. Misty Blue (Eddy Arnold cover)
11. Let’s Go Crazy
12. Delirious
13. 1999
14. Little Red Corvette
15. Purple Rain
16. The Bird (The Time cover - Prince composition)
17. Jungle Love (The Time cover - Prince composition)
18. A Love Bizarre (Sheila E. cover - Prince composition)
19. Kiss
20. Play That Funky Music (Wild Cherry cover)
21. Inglewood Swinging (cover of Kool & the Gang’s “Hollywood Swinging”)
22. Fantastic Voyage (Lakeside cover)
23. More Than This (Roxy Music cover) Play That Funky Musicなんかやってたのか ここまでビジュアル決まっていて、ツアーまでやっておいてお蔵にしたのか
ある意味なんで没ったのかに興味があるな 2007スーパーボウルのハーフタイムは
神だったな 23. More Than This (Roxy Music cover)
これが気になる。
あの曲をファンキーにしてるんだろうか?
全然想像つかないわ スーパーデラックスエディション屋さんキター♪───O(≧∇≦)O────♪
買うけど これだけではないよプリンスは
沢山のストックがあるので、もう作らなくていいと言ってたからな
俺は知ってんのよ toを2と書く言葉遊びってプリンスが最初なのかしら >>8
10年以上前に300曲以上あるっどこかで言ってたね
あれは記号になる前だったか ブリンスはわらわら音源が大量に出てくるから
これファンでも全部追ってるのか不思議に思ってる R&Bなプリンスにはあんまりそそられない
ロックアルバム出して欲しい
ロックの中にR&Bが出てくる分にはすごくいいんだけど >>6
Do Me Babyだったよ
つべにあるけど >>5
あれだけ雨降られてスタッフたち気絶しそうになってるとこに
殿下がもっとふらせられないかい?と気遣うエピソード最高
でパープル・レインでエンディングだからな
ほんと最高だった >>20
自分はファンクにガッツリ寄ってた2000年代の頃のアルバムがなんだかんだで一番いいわ
ミュージコロジー3121あたり最高 生前てか全盛期のブラックアルバムもしばらくはお蔵入りしてたからな 久々に名前を聞いたが、元プリンスではなくなったのか 今更ながらハマってた俺には朗報。
一度ハマるとプリンスしか聴けなくなる時期がある >>28
あるね、中毒性が高い
最近マイルスの自伝読み直しているけど、ふらりとプリンスの名前を入れてくる、晩年相当ハマったんだろうな、と
まあどーせ向こうでもジャムってばかり居て今頃さすがに飽きていると思うがw 2010年て別のオリアル(20ten)ちゃんと出してるんだよな
この頃もう50歳過ぎてたのに多作すぎるわ >>2
More Than This カヴァーしてたんだ
絶対カッコいいはず聴きたい! プリンス前作聴いてるわけじゃないが、デビュー盤から改名後の3枚組までは一応聴いた。
一番自分の好みだったのは改名後の3枚組
音もそんなに古くなくてバラードの名曲もいくつかあり(カバーもあったらしいが)いろんなテイストの曲があって良かった
パープルレインはロックに寄りすぎてあんまり
サインやパレードは自分的には音が古くてやや革新的であんまり
初期数枚もしかり。
マイネームイズプリンス!のアルバムとかは良かった。
教えてください。96年以降のプリンスの作品は、僕は何を買えば良いですか? どうせまた中東サウンド意識高い系の音楽マニアしか喜ばないようなやつなんでしょ
Let'sGoCrazyの頃のノリノリのロックサウンドは神だった 本人が嫌がっていた未発表素材やリマスターの販売が止まらないけど
版権は今、どこが管理してるの? >>41
別に本人嫌がってないでしょ。
十分ストックあるから作らなくても大丈夫って言ってたくらい。
いつか世にだそうと思ってたとは思う >>36
「イマンシペイション」が好きなら『ミュージコロジー』 デラックスエディションを買おうっと。
サインオブザタイムスの時、スーパーデラックス
買ったし。 生前は本人がかたくなにYouTubeを拒絶してたから、熱心なファン以外はライブ映像をほとんど目にできなかったんだよな
日本におけるマイケルとのポピュラリティの違いはけっこうそんなとこにも原因があると思う 50枚近くアルバム出して
飽きられずに未だに売れ続けるのだからすごいことだ >>52
しかも最初期の数枚なんて何度も一周まわって良さに気づく事があるから凄いなって思うわ。
音圧ペラペラなのに聴きたくなる。 そもそもMJとプリンスが互角だったのは
海外でもパープルレインの頃だけじゃ? イマンシペイションなんてほんとがっかりだったわ
あんなだらだら三枚も
殿下のアルバム悪口なんて言えないけど
あれならカオスアンドディスオーダーの方が何万倍も
あとはやっぱりレボリューションの頃が良かった
アラウンドザワールインアデイ最高
パレード至高
レボリューションじゃないけどラブセクシーも マドンナとマイケルに比べて、日本だと地味すぎる扱いだよな
なんで? >>21
確かに、そんな感じだね
殿下のいやらしさ満開のソフトファンク聴きたいなぁ emancipation良いよなあ
今も聴く
歳とってからもライブやりまくりで作品も多作なのはすごい 昔プリンスが来日した時かな、朝のワイドショーかなんかでマイコーと殿下を比較して殿下の追っかけみたいなファンの言い分を聞いてたら「マイケルはアイドル、プリンスはアーティスト」とか言ってた なんだかんだよく聞いてるのはラブシンボルとゴールド・エクスペリエンスだなぁ
思い出したかのように聞くのはカオスとブラックアルバムとバットダンスだ toを2や forを4とか表記するの向こうでもクソダサ認定されてないの? >>58
農耕民族の日本人と合わない
日本の春の爽やかな風景と
全く合わない
エロくてくどい マイケルはアーティストっていうよりショーマンでしょ。プリンスはマイルスが俺たちの時代のデューク・エリントンと絶賛したアーティスト >>64
最近リル・ティジェイというラッパーがDestined 2 Winというアルバムを出したけど普通に使われてるよ
たぶん来週の全米アルバムチャート1位 プリンスって天才で多作で作る作品もとんでもないんだけど何がもっとすごいってあのライブパフォーマンスだよ
パフォーマーとしても異常も異常じゃん
あんなに身体性の高いステージしてて作る作品もすごいってヤバいよ >>68
あんだけライブやった後にアフターパーティまでするって知った時バケモンだと思った
今ペイズリーパークってどうなってんだろ? >>54
> 音圧ペラペラなのに聴きたくなる。
音圧の問題じゃない
薄いペラペラ
聴いてられない プリンスって、またプリンスに戻ったんかい?
なんか変わったマークが名前やったんちゃうの? ラブビザールの
アルバムの長いバージョンが
最高傑作
異論は認めん >>71
観光地みたいになってんじゃなかったっけ? ヒップホップ のプリンス流パフォーマンスなのかな?
自分で限界感じてやめたんだよな
ヒップホップ
プリンスは過去のポップスの集大成で音楽つくってきたけど
ヒップホップはその過去の音楽になかったもので
昇華しきれなかったんだろうな あれだけ股割りがスムーズな人は見たことない
JBはドスン!って感じだしテレンスはザッパーン!って感じだし、殿下は軽やかで、演奏とリンクしたスプリットなんだよな
打楽器のような。スタッスタッスタッ!みたいな。 >>77
そういう点ではディアンジェロにシンパシー感じてたんじゃないかな プリンスはオリジナルアルバムがはっきりしてるから死後にアルバムを濫造されても困らんけど
ジャズ系とかレーベル色々またいでる人は死んだらぐちゃぐちゃになるから面倒くさいんだよな 昔、宝島だったかロッキングオンかの読者コーナーで、音楽雑誌を読んでたら隣のオッさんが覗き込んで来るので鬱陶しくなり、プリンスが大写しになったページをパッと開いたらオッさんが「ウッ!」と言って覗くのをやめたという
投稿者が「オッさん!慣れだよ慣れ!」と書いてたのに大笑いした思い出 サイン・オブ・ザ・タイムズだけは未だによく聴くわ。ほんま名盤 ラブセクシーをタワレコで買ったよ 受付がお姉さんだった >>58
キモいし一般ウケしない曲調
マニアックな趣味と当時
思われてたな >>85
Wheb doves cryのPVなんてイントロからアウトロまで全部気持ち悪いもんな
毛むくじゃらの胸毛のちんちくりんがお風呂から出てきて
紫のバイクにのってそれから変な部屋に入ったら紫のつなぎ着て
集団で宗教みたいな踊りして濁声で絶叫して当時買ってた猫あの曲かかったらマジで逃げてたもん >>86
高校生当時、おれはあのキモイPV見て、
「キモイ」でも「音楽はいい」
ああ、どうしよう?聴きたい
ってなんだか悪いものに染まっていくと言うか、二律背反する気持ちを持ちながら染まっていったなぁ
そのごカメオもなんか似た気持ち悪さがあって、ファンク特有の文化なんだと思った >>77
ヒップホップ系のトッププロデューサーと組めばマイケル・ジャクソンみたいにそこそこ時代にあったヒップホップ、R&Bサウンドで聴けたんじゃないかと思うが
基本自己プロデュースは譲らないんだよなあ Pファンクもそうだけどファンクはカブいてナンボでしょ
歌舞伎といえば女形
キモいのは王道
プリンスってピッチフォークで4作が10点満点なんだよな
これにコントラとアラウンド・ザ・ワールドとパレードとラヴセクが合わさるんだから恐ろしいわ >>78
それで腰をやってしまい
死因につながった 膨大な数の曲を作って録音して合間にツアーもして子分達のプロデュースもして
駄作だけど映画も作ってと凄い仕事量だったよな。
渋谷陽一がプリンスは3人いる説とか言ってたw >>50
それがカッコいいのに
少ない音色にアイデア満載でヒネリの効いた美しいメロディとリズム
アコースティックバージョンだってカッコ良い
>>72 i wanna be your lover や why you wanba treat me so bad みたいなプリンスが一番好き 37年前、13歳の僕は何故プリンスの身長が180cmもあると思っていたのだろうか? 未発表曲やアルバムが山ほどあるのは知っているがデラックスエディションを乱発すると次第に有り難みはなくなる
こういうビジネスはツボを押さえていないとすぐ飽きられる
KING CRIMSONがここ数年で急速に消費されてしまったのもこれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています