◆「ＪＥＲＡセ・リーグ公式戦」中日５―３巨人（３１日・バンテリンドーム）

　中日・根尾昂内野手（２０）が、２回に挙げたプロ初打点が決勝点となり、新名称「バンテリンＤ」２試合目で初勝利を挙げた。

　３―３の２回無死二塁。根尾は、交代したばかりの２番手・高木の初球１４２キロを振り抜き、中堅左へはじき返した。１５打席ぶりの安打が、プロ３年目での初タイムリー。「甘いボールを一発で仕留めることができた。チャンスだったので、タイムリーになってくれて良かった」と喜んだ。

　先発・勝野昌慶投手（２３）は初回に３失点して４回で降板したが、自慢の鉄壁リリーフ陣が巨人打線を抑え込んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2314084b4b88cd3aa89e3ae849d959074593a1e0
3/31(水) 21:05配信


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https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2021/cl2021033102.html
試合スコア

https://www.youtube.com/watch?v=aTiTrl3a4lI
根尾昂 初打点を記録

https://www.youtube.com/watch?v=LPVWLcN6jtc
燃えよドラゴンズ 2021ver. 初披露　in バンテリンドームナゴヤ