【映画】実写『ホムンクルス』冒頭映像!頭蓋骨に穴をあけて… [鉄チーズ烏★]
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「殺し屋1」などの山本英夫による人気漫画を綾野剛主演で実写化した映画『ホムンクルス』(4月2日公開)より、約2分間の本編冒頭映像が公開された。
本作は、ある手術を受けたホームレスが、それを機に他人の深層心理を視覚化して見ることが可能になってしまうミステリー。記憶も感情も社会的地位もなくした主人公・名越進を綾野が演じ、研修医・伊藤学役の成田凌のほか、岸井ゆきの、石井杏奈、内野聖陽が共演。『呪怨』シリーズなどで知られる清水崇監督がメガホンを取った。
常田大希(King Gnu)が率いる音楽集団 millennium parade が歌うメインテーマ「Trepanation」の音楽にのって、独特な雰囲気を醸し出す冒頭映像。伊藤(成田)が名越(綾野)の頭蓋骨に穴をあけるトレパネーションを施すシーンから始まり、その穴から覗く怪しい目など、一気に『ホムンクルス』の世界へと誘う意味深な映像となっている。映画の公開を前に、綾野と清水監督のコメントも公開された。(清水一)
▼綾野剛
Q:自分のホムンクルスは何だと思いますか?
僕が“ホムンクルス”だとしたら、見えるのはその時に自分が生きている役だろうなと。役が変わるたびに僕の“ホムンクルス”も変わっていくと思います。
Q:これからご覧になる方へメッセージをお願いします。
清水監督が真剣に原作漫画に向き合った結晶が映像化されています。完全オリジナルでもなく、原作をなぞっただけの完全原作モノでもない。だからこそ映画化した意味があるんだと言える作品になりました。映画館でも、Netflixでも、皆さんによきタイミングと状況で目撃してもらえたら幸せです。また劇伴や主題歌も素晴らしいので、音楽好きにはぜひ映画館という爆音の中で体感してもらえたら幸いです。
▼清水崇監督
Q:自分のホムンクルスは何だと思いますか?
6〜8歳くらいの、ずっと一人で遊んでいる男の子だと思います。
おそらく6歳の頃、幼稚園の砂場で遊んでいる時に生まれ、性分も14歳頃にはほぼ定まっていたと思います。
その頃に僕は大切な何かを置き忘れたまま、今に至ってしまっている気がしています。ずっとです。
周囲の人の言動や振る舞いを窺い、同時に存在する幾つかの世界を探り、怖がりながらも時に強がり、見えた感情や吸収した感覚を砂や粘土で自分色に形作っていく。手前味噌ですが…拙作『呪怨』の白い男の子:俊雄、たぶんあんな姿ではないかと。
Q:これからご覧になる方へメッセージをお願いします。
これは、少し変わった毛色の映画です。
皆さんが今まで観てこられたどんな作品とも違うかもしれません。
でも、皆さんの誰にでも触れ、エグって、寄り添ってくると思います。
“心の距離感や触れ合い”に怯え、閉ざし、癒され、開いて…
皆さんの、身近にいてくれる人や世界の見方や感覚に少しでも何かしら生み落とせたら幸いです。
2021年3月24日 12時01分
https://www.cinematoday.jp/news/N0122443
https://img.cinematoday.jp/a/pnDVVsVn8qv0/_size_1000x/_v_1616553648/main.jpg
https://youtu.be/JbTRBSvGxxI 殺し屋イチとかよく読んでたなー。基本グロい描写が多い? あのマンガって結構休載とかしてたから筋が分からんままだった記憶が
もうちょっと新しいネタで映画作れよ低脳ども 当時単行本あんなに楽しみに集めてたのにオチが思い出せないなぁ
精子舐めの事はちゃんと覚えてるのに >>58
1970年代ぐらいまでアメリカで実際に行われてた
ロボトミー手術といって今でも
元・患者との間で訴訟になってる 5巻あたりまで買って読んでた記憶
もう15年くらい前だよなたしか 医大生も実は幻覚で物語のどこからが本当なのかわからないのに震えたよね 15年くらい前なら三上博史か池内博之が適任だったのに バードケージは純愛エロ漫画として完成されている
本人でもアレは超えられないかと思ったが
最近は同工異曲にならずに佳作を連発してるね 清水崇の呪怨見た時にこの監督はエンタメ撮る才能があるからホラー以外でも面白い作品を撮ってくれそうって思ったんだけど、見込み違いでガッカリだわ…
まあ、もっと金を渡して経験積ませれば違ったかもしれんけどねぇ… >>78
ロボトミーは脳の一部を切除する手術だろ
賢者の石の内容はは骨に穴開けるだけだから違う >>77
10人中9人がいいっていう曲は書けるけど書かない的なこと言ってたよ
Trepanationカッコいいと思うけどな 殺し屋1を撮り直せよ
垣原役は浅野忠信じゃなく槇原敬之やろ 漫画原作で、いっつも同じような顔ぶれのキャスト。
いい加減にしろ 覗き屋が先だろがい
ホムンクルスは映画向きと思えない >>28
それだ三上博史だわ
元金持ちって背景もぴったりだ >>92
でも巻数少なめでまとまってるから何回読んでも楽しい、殺し屋1なんかたまにザーッと最後まで読みたくなるもん
ホムンクルスは重ためだから何度も読めん 全巻読んだはずなのにあまり何も印象にないわ。ヤクザのロボットのシーンだけ何となく覚えてる。殺し屋1は逆にすげー覚えてるな。 >>26
隣人13号とか殺し屋1とかと勘違いしてない? いつも最初は面白いけど途中で意味わからんくなって気づいたら休載してて忘れた頃に再開してまた休載、みたいな感じで気づいたら知らない間に終わってた
あとホモネタ多すぎ 殺し屋1もスタッフに恵まれない駄作映画になったよな…今回も同じ匂いがする。 この漫画つまんなかったなあ 2巻ぐらい読んで捨てた >>28
三上博史って初めて知ったがそっくりだな
モデルかもと思うくらい こういうオサレっぽく出来るやつしか映像化出来ない情けなさよ
イチをやれイチを この映画見たいな
って思わせる映像を見せないと・・・
クレジット映像とか見せられても
食指が動かないよ 穴開けたら電磁波入ってきてやばいだろ
電波飛びまくりの時代なのに >>112
カルシウムの塊にすぎない骨が電磁波を遮断できると本気で思っているの?www >>113
頭骨は分厚いからある程度大丈夫だけど
手術で穴開けたら携帯も電子レンジもやばい >>114
頭骨だって目の穴とか鼻の穴とか耳の穴とかあるけど? >>3
素晴らしい最終回だったわな
単行本ではそのあと警察と病院関係者に連れて行かれるエンドになったけと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています