【サッカー】森本貴幸がひき逃げ逮捕の衝撃…海外のユルすぎる「飲酒運転事情」 [爆笑ゴリラ★]
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3/20(土) 10:02
FRIDAY
森本貴幸がひき逃げ逮捕の衝撃…海外のユルすぎる「飲酒運転事情」
2011年、イタリアのカターニャ在籍時に試合中に頭を抱える森本貴幸（写真：アフロ）
２月17日、驚きのニュースがネット上を飛び交った。今年２月からパラグアイ１部スポルティボ・ルケーニョでプレーする元日本代表FW森本貴幸が現地で飲酒ひき逃げ事故を起こし、逮捕された。現地メディアABCが掲載していた写真によれば、森本の運転していた車と、ぶつかったバイクの両方が大きく破損しており決して小さな事故ではなかったことがうかがえる。森本はその後逮捕、保釈済み。被害者にバイクや治療費の支払いを申し出て、これが受け入れられ、すでに示談が成立したという情報もある。
◆森本が免許を取ったイタリアは「ワインをグラスで１、２杯なら問題ない」
相手にも森本にも怪我がなかったと報じられているのが何よりの救いだが、あってはならないひどい事故で、森本は猛省を促したいし、償えるものは全て償うしかない。これが日本であれば、選手生命の危機にさらされていただろう。
今回の場合、森本に情状酌量の余地はないが、飲酒運転の定義はその国によって違うのは確かだ。報道によれば森本から検出されたのは呼気１リットルあたり0.41ミリグラムのアルコールだという。日本では0.15ミリグラム以上から免許停止や罰金など罰則が定められており、その基準でいくと大幅に超えている。ただ、18歳でイタリアのカターニャに移籍した森本が運転免許を初めて取得したのは、日本ではなくてカターニャだった。
イタリアでは日本ほど酒気帯び運転や、飲酒運転に厳しくなく、「ワインをグラスで１、２杯程度であれば問題ない」という認識が一般的。アルコール検査でも0.5ミリグラムまでであれば、検出されても法律上罰金さえも課されない。欧州在住のサッカー関係者はこう明かす。
「森本選手がイタリアにいたときから飲酒運転していた、という話は聞いたことないです。むしろとても真面目だ、という話の方が多かった。ただ、ヨーロッパの選手はシーズン中に酒を一滴も口にしない選手がいる一方、頻繁にパーティーに顔を出す選手もいて、代表クラスで逮捕されるニュースも見ます。お酒に対する認識が日本と比べると全然ゆるいんですよ」
イタリアで免許取得時に得た知識は、さすがに日本では無理だろうがパラグアイでは通用すると、森本が勝手に解釈してしまった可能性は高い。パラグアイでもイタリア同様に飲酒運転に対しては寛容な風土だという。
ただ、そもそもイタリア人にしろ、パラグアイ人にしろ、日本人よりも酒に強いという大前提があってこそ、酒に寛容な風土や法的な罰則規定だ。現在32歳の森本が自分に影響のない酒量を把握せずに、そのラインを超えたのだとすれば残念という以外にない。また、飲酒以前に運転、交通法規に関しても日本とパラグアイでは感覚や解釈が違うというのは想像に難くない。ただ、そんなことはわかっていたはずで、安全のために運転手をつけるなどの選択肢もあったはずだ。
◆大好きな家族のためにも守るべき「安全」
森本は昨年9月に、シーズン半ばながら契約を解除しJ２のアビスパ福岡を退団した。その後、移籍先を模索しギリシャ３部のAEPコザニに加入。ところが新型コロナウイルスの影響で試合はおろか練習さえままならない状態に陥る。福岡からのシーズン途中退団、元日本代表でまだ32歳にも関わらずギリシャ３部への移籍ときくと突拍子もない行動のようにも見えるが、本気でもうひと花咲かせたいという意欲は強かった。
実際に、チーム練習ができない間は、スペインに行き香川真司と合同練習を行うプランもあったほどだ。これは、クラブが公式にリリースを出すほど実現にむかったプランだったが、新型コロナの影響で、出入国の状況が厳しく断念。本来はギリシャ３部を皮切りに欧州でのステップアップを望んでいたが、公式戦さえできないまま今年１月末に退団し、パラグアイへと新天地を求めたという経緯だ。
全文はソース元で
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210320-00000003-friday-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c926b125cc5c90bbcd28fe98b89be7639368512d 日本も福岡の橋の上の一件がある前は、
緩くて 警官しだいだったのに。 Bruce Springsteenなんて数か月前に飲酒運転で逮捕されたのに
スーパーボウル枠で車のCMに平然と出てるからな。。。
福岡で子供３人が死亡した事件のあとから
飲酒は危険すぎるという認識が広まったがまだまだだな
京都で妊婦が朝ヤンキーに轢き殺された事件など一向に減らん 国にもよるが海外は事故さえ起こさなければOKみたいな意識の国は結構ある
だから運転が荒いし、信号赤でもいなけりゃGO
歩行者も運転荒いの前提で道路渡る 飲み屋街の近くに住んでた頃ひとん家の前に違法駐車して飲みに行くヤツ片っ端から通報してたわ
飲酒でも挙げられるしざまぁねぇわ パラグアイの話だから、パラグアイだと飲酒運転で逮捕されてもすぐ釈放されるんだな。
日本だと交通刑務所行きなんだけど 日本も昔は飲食運転なんてシートベルトくらいの感じだったな！
ドラマや映画でも飲食運転してたし 日本人は世界で見比べると酒に弱いから自然と基準に差が出る
ヨーロッパは歴史的に水事情が悪くて飲料水が酒より高かったりする
結果、水代わりにワイン飲む様な人も多かった カリフォルニアだと血中アルコール濃度0.08%が基準だった。
ざっくり言うとビール１缶プラス日本酒1合くらいの量。
飲酒運転で捕まった在日米兵がビール２缶しか飲んでいない
とか言うのは、実際はもっと飲んでるんだろうけれども
「法律の範囲内でしか飲んでいない」
と日本の法律を知らずに言いたいんじゃないかなあと 欧米の映画でもレストランで飯を食ってビールを飲んだ後に普通に運転してるしね
夜でも車で酒場を訪れて散々飲酒をした後に当たり前のように運転して帰宅するシーンが多いし ちなみに「そうは言ってもやっぱり飲んだら乗るな」っていう
考えも広まってはきています 海外は緩すぎるとか
飲酒で轢き逃げした日本人が言うなよ >>19
向こうが飲酒ゆるいのはごちゃごちゃした道が少なくて見通しはいい一本道ばっかなのもあるよね 何が凄いってもうチーム練習に参加してるんだろ？
日本だったら解雇案件なのに
日本は色々と厳し過ぎる
それは良い面もあるんだけど 代理人がもうちょいマネージメントしてやらんと
本田さん聞いてます？ 偏見だけどパラグアイの警察が普通に仕事してるのが驚きだよｗ >>14
どんな糞田舎よ。田舎でも路駐とかないぞ？ >>24
ちなみに酔っぱらっているかのチェックの１つにアルファベットを
ZからAまで言えっていうのもあります。
シラフでも結構むずいんですがと >>8
いやいや欧州なんて路上で吸いまくり、ポイ捨てしまくりだぞ
店内禁煙にしてるだけだから、みんな外で吸いまくってる
喫煙所とかもない、どこでも吸っていいから イタリア緩いからな〜
知人も昼からワインボトル半分ぐらい飲んで普通に運転してたわ 元フィギャー選手の織田信成だって酒気帯びで捕まったけど、その後テレビで活躍できてるし、大丈夫じゃね アメリカ映画見てるとバーで酒飲んでから車運転してるシーンよく見る気がする 最初日本での話かと思ってたが海外なのか
だったら軽い罰金ぐらいで済むんかな？
日本だったら実刑くらってもおかしくないが 聞いた話だと真相は全然違う
事故したのはほんとらしいけど イタリアで飲酒運転はまだ理解できたが、ひき逃げはやっぱり理解できない パース行ったときはビールジョッキ一杯なら運転OKという法律だったからびっくりしたな
もっと飲んで運転してるやつはゴロゴロいたけど
身体がデカいオージーには誤差みたいなもんなんだろ 坂上忍だって飲酒運転事故おこしたけど日本も昔はゆるかったし ショーシャンクの空にって映画なんかじゃ主人公は気を失うほど飲酒した後に自分で車を運転した って設定だったからねｗ ちょっと前の日本もめちゃくちゃ緩かったよな
いつからだっけ変わったの >>8
イタリアの方が全然ユルいんだけど？サッカー観ながらふかすの当たり前だし店でもワイン飲みながら吸ってるし。 >>63
日本は昔からアルコール量の基準も罰則も世界最高レベルで厳しいだろ
ただ田舎者の意識が低くて捕まったらとてつみなく不運という認識だっただけ
多くの西洋諸国では缶ビール１本くらいは合法だ
今はどうか知らんが一昔前のフランスでは自動車工場にワインの自販機があって
飲みながら工場勤務をしてもいいくらいだった >>29
チェーン店の居酒屋なんかは広い駐車場があるが
個人の飲み屋は田舎でも駐車場は２〜３台分くらいのキャパしかないから
路駐は普通に起こる、だがそもそも田舎は路駐が違法じゃない場合が多い
知人が務めている整備工場の隣に個人の飲み屋があってそこも路駐が基本
その工場にパトカーが整備で入っていた時に夜に誤ってサイレンを鳴らしてしまい
飲み屋の客が一斉に逃げて行ったという話を聞いたことがある 「世界街歩き」とか見てると皆昼飯にお茶みたいに酒飲んでるもんな ぶつけられた方は相手が金持ちでラッキーぐらいに思うんだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
