【漫画】漫画家の楠桂さんに無断でセリフ改変、時代劇漫画誌が謝罪 「またやられてた!」告発ツイートで発覚 [muffin★]
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https://www.j-cast.com/2021/03/17407373.html?ws_407373
漫画家の楠桂(くすのき・けい)さんが、前任の担当編集者に漫画のセリフを無断改変されていたとツイッターで告発し、物議を醸している。
楠さんが改変を指摘したのは、リイド社の時代劇漫画誌「コミック乱ツインズ」で連載されていた「鬼切丸伝」。作者からの告発を受け、同誌の公式ツイッターには2021年3月17日、編集長名義の謝罪文が掲載された。
楠さんは3月9日、「うっわ!またやられてた!勝手に台詞変えられてた!なんの相談もなく」と、自身の漫画の台詞が相談無く変更されていたとツイッター上で告発した。
問題となったのは、「鬼切丸伝」5巻の180ページの台詞。「まるで自刃を思わせる壮絶な最期だったという―」という箇所が、「利家は自らの刃で、壮絶な最期を迎えた。」に変更されていた。楠さんは「前田利家は自刃なんかしてないのに!病死なのに!」と、事実誤認を指摘する。
J-CASTニュースの取材に対し、楠さんは無断でのセリフ変更は幾度もあったと話す。
「幾度となくありました。きちんとネーム(本原稿に入る前の仮漫画)で打ち合わせして完成させたものなので、まさか台詞変更されているとは夢にも思わずそのためわたしの確認も甘く、いつもコミックスになってから気づいていました」
絵に関する最終確認は行っていたものの、台詞が変更されているとは思わなかったという。
楠さんはこの件について当時の担当編集に相談したが、解決できなかった。楠さんはその理由を「悪気はまるでなくどちらかといえば善意で読者にわかりやすくしてあげたという意識が高くて解決できなかったように思います」などと考察する。
また、この担当編集者はすでに退職しているとして、
「彼に悪気は本当になくむしろ鬼切丸伝をよい作品にしたいという熱意は確かでした」
と振り返った。楠さんは「前任担当編集者が連載やりましょうと楠に声をかけてくれなければ実現しなかった作品」だと強調し、編集部を責める意図はないという。現在の担当編集者からは、セリフなど変更がある場合は事前に連絡があると話した。
楠さんの告発は、17日昼までに8000件のリツイートを集めるなど大きな反響があった。今回の騒動を見守った読者には「今回お騒がせしましたが皆様に鬼切丸伝を知っていただくきっかけになってくれればまだ救われます。どうぞよろしくお願いいたします」とした。
J-CASTニュースは15日、リイド社に(1)セリフの変更はなぜ、どのような経緯で行われていたのか(2)再発防止などの取り組みは行っているのか(3)単行本の交換対応などは行うのかなどを取材で尋ねた。
続きはソースをご覧下さい
https://www.j-cast.com/assets_c/2021/03/news_20210317211202-thumb-autox380-196594.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EwAXdikVIAck34J.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EwAXdijUcAAaFD4.jpg あの八神くんのドラマを黙認したのに案外心が狭いんだな マンガの編集者は小説家の担当になりたかったやつも多いからな
勝手に自分の文章にしたがる スレタイ見て鬼切丸懐かしいなと思って開いたら鬼切丸まだやってんのか〜 大橋姉妹は若い時はエロい雰囲気の美人で最高だったな。 >>3
これスルーしてたら作者が無知って言われるだろ 鬼切丸はアシスタントが描いてるて言う噂もあったよね ヒロインをまともに出さずにホモに走り雪崩式に面白くなくなって無理やり終わった八神くんの家庭の事情 わかりやすくするならともかく
これはさすがに意味まで変わっちゃってるから看過できないだろ 丸っこい顔のキャラと鬱々した展開のギャップで記憶に残ってる
絵柄ずいぶん変わってるね うわー、楠桂って懐かしいな
まだマンガ描いてたのか 鬼切丸って腐女子漫画というか
乙女ゲー風の漫画だよな さすがに鬼切丸が限界か
八神くんの家庭の事情は最初は面白いんだけどな より良くしたいのは結構だけど、だからって作者に相談しないのはくさ 今観るとCLAMPに絵柄似てるな
グループの一人? 台詞だけじゃなく実質内容まで変わってるからねこの場合
ただまあ編集部の主張も理解できなくはない
まあホウレンソウ大事って事やな 楠桂って20年ぶりに聞いた名だわw
まだ生きてんの? 大橋薫・真弓姉妹なんてローディスト残党しか知らないよ >>31
CLAMPより少し前かな?
35年位前にはりぼんで連載持ってた 何巻かもってたけど絵柄しか覚えてないわ
時代劇漫画誌って書いてあると劇画調の漫画だと思ってまさかあの鬼切丸だとは思わなかった 絵柄を見ると時代に取り残されないように努力してるのがわかるな
ちょっと古いけど リイド社か
さいとうたかを一代で終わるはずの会社なのになんかいろいろ好調でいいんだか悪いんだか 自刃が難しかろうと優しい言葉にするのは優しさではないわな 鬼切丸とか鬼滅のパクり感丸出しなの方が謝罪すべきじゃないっすか
無名漫画家ほど権利を主張するんよな 鬼切丸かぁあれは現代が舞台だったような
時代劇つー事は別物かね この人割と面倒くさい人だよな
昔ファンクラブで揉めて裁判したあとずっとマンガで悪口書いてた >>48
梅安の登場キャラをイケメン化させたりと
経営努力が凄いからな イニシャルビスケットのKさんが一言
「まだ漫画なんて書いてんの?」 ガールズザウルスはすごい漫画だったな
女性作家だからこそ描ける女性のドロドロ感がよく出た漫画で面白かった >>3
これを心が狭い?大丈夫か?
お前は創作と言うものを1度もした事ないかしてても全くプライドもなく適当にして来たかニートかのどれかだろ >>15
楠桂本人じゃなくて双子のお姉さんか妹さんだったような?
記憶違いならすまん 勝手に亡くなってたと勘違いしてたわ。
誰と間違ってたんだろう…? 昔りぼんで見たな
他の作家に比べて大人な絵でよかった
一条ゆかりとかも好きだった >>5
小説家の担当になりたい人はリイド社には行かんのじゃないの? 美人と騒ぐから期待したけどたいして美人でもなかった 妖魔の時は編集に内容をどんどん変えられて
酷い目にあったとか見た憶えが。
てかこの人、編集に恵まれてないなあ。 リボンなのに少年漫画みたいな絵だった人だ
お姉さんともども美人だったな まあ担当だけが勝手はできんだろうし
編集長公認だったんじゃなくて??
今回はアレだろうけど
漫画家の知識不足や確認不足を確認して修正するこも編集の仕事だろうし コミック乱とか、どこら辺の層が買ってる?
割とコンビニに置いてあるけど 鬼切丸ってまだ続いてたんだ
なんかそれに感動したサンデーだったよね >>71
なぜ野美さんが禰豆子なんだ
そこは真幸だろ ちょっとした修正程度かと思ったら
予想以上に勝手に変えてる 編集ってなんでこんなキチガイ多いんだろうなマジで怖いわ
ビックリする位アスペ発達障害サイコパス知恵遅れ率が高い
社会人としての常識も全くないし無能揃いだしこの世に必要ないだろ >編集部を責める意図はないという
じゃあSNSにあげないで内々で処理しろよ 大橋薫が双子の妹の楠桂をいつも美人って言ってて微妙だった どちらにせよコミュニケーション不足はあったんでは?
担当ダメならその上に掛け合う必要あっただろうし
それでもダメなら今回みたいに表沙汰もやむなしなのかもしれんけど
こういうの表沙汰にしたら信頼関係損なうだろ 時代劇雑誌の人間なのに違和感持たないで変えちゃったのか? >>83
なんか他の出版社でもトラブルの話を聞くよね
そういう人材が集まる業界なのか
一般的な社会人経験なくこの狭い世界で仕事してくから常識外れなことも当たり前になってしまうのか >>69
少年漫画っぽい画力と名前と作者イラストのせいで、しばらくファンでありながら女性か男性かで悩んだ記憶 これは酷い…わかりやすい以前に意味まで変わっちゃってる
善意だろうがなんだろうがとにかく無断でやるな >>48
風雲児たちが終わるまで頑張って欲しいよほんと >>75
乱って漫画雑誌の中でかなり売上上位じゃなかったっけ >>95
確かにそれはあるよな
たとえ締切間近で会話してる暇ないとしても
そのプロセス欠いたら信頼関係崩れるのも当たり前だと思うわ 鬼切丸の一発屋だよな?
まだ漫画家やってたのか
一度も読んだことないけど 楠桂さん絵も上手いし話も面白いし好きだったな
雪女の漫画が切なくて良かった 漫画家とやり取りしてるうちに、『俺の方が上手く物語引き立たせられる』って勘違いしちゃうんだろうな >>90
そりゃ、セリフ勝手に変えられた時点で信頼関係なんて崩壊してるだろ これは絶対に許しちゃ駄目、漫画の話って笑ってられる話じゃないからね
作者の書いたのを同意を得ずに編集が勝手に改変とかやりだしたら何でもアリになる
人類の歴史から今は出版社の独断がいずれ権力の独断まで行く可能性も無いとも言えないし
中国なんて現代でまさにそれだし、まあ徹底的に糾弾されないといけない事態だね
でも実は昔あったんだろうね作者が全世界に告発する術が無かった ああ、よく読んでなかった
編集は謝罪してるのか
この担当が暴走してたのね >>51
鬼切丸は2019年にタイムトラベルした楠桂が鬼滅を読んで作った作品だからね びっくりした訃報かと思うじゃん
楠桂の名を、芸スポで見ようとは… >>1
ネットに晒すんじゃなく弁護士使って編集部と交渉すべきなのでは?
まあネットに晒したらファンが味方してくれて編集部攻撃してくれるからやりやすいのかもだけどそうなったら編集部とこじれるかもしれないからやめたほうがいいだろ でもさ、元の台詞も回りくどい言い回しでわかりづらいよな >>119
楠桂『鬼滅とか、うしおととらとか、何のことかさっぱり』 >>31>>39
全然前だよ
この人、15歳でりぼんでデビューだよ 小学生の頃、桃太郎の話が好きで読んでたのに
雑に終わって悲しかった
打ち切りだったんだろうけど ファンへの連絡じゃなくて会社との勝負だと勘違いしてるやつどういう人生おくってきたんだよw 楠桂の絵割と好きなんだけど目が怖いことがあるんだよね 鬼切丸好きだったな〜
自分は刀で鬼を斬ると言えばこちらだったw 双子の姉?妹?の名前が堀江掘ったオネエとごっちゃになるw これじゃ意味が変わってる上に一段稚拙な文になってて作者が怒るのも解るわ 憤死みたいのは一部の層に馬鹿にされがちだからな
どっちの気持ちもわからんでもない >>10
今でも仲がいいみたい
楠が二人目不妊で大橋を羨ましく、憎く思ったみたいなエッセイ描いてたけど >>138
八神が野美さんに告白して、野美さんが母親っぽいセリフで返してエンド
ある意味打ち切りっぽい >>43
耳毛の人だよね?
あの耳毛、わざと伸ばしていたらしいね 絵のおっさんは利家なの?
病死らしい絵でもないし、自刃って単語出して無駄に読者を混乱させてるように見える人は確かにいるかも
それより作者側の「まるで自刃を思わせる壮絶な最期だったというー」ってセリフは、
ナレーション的な解説ではなく、語りべみたいな解説者がいるみたいに感じるけど、
話にその語りべは出てくるの? 妖魔と僕の学校は戦場だったが好きだった
古祭でむっちゃ白黒の使い方が綺麗だったなー >>142
不妊と言うか不育症だったらしい
どう違うのかは知らんが 楠桂って懐かしい名前だな、八神さんちの家庭の事情だっけ?
ドラマがとんでもいない改変されたのを覚えてるわ 昔りぼんの付録についてきた凄く怖いホラー漫画、いまだにトラウマ
鬼切丸は最初の女の子が子供を殺されて鬼になるのと兄弟同士の子供が鬼になった話が印象的 これに限った事ではないけど本人と直接対話すればいいとは思う この件で、ふとリイド社のサイト見て
北村薫の『空飛ぶ馬』がコミカライズしてたの今知ったわ。楠桂に感謝!
http://to-ti.in/product/enshisan_watashi >>145
あーそうか
よく覚えてるね凄いな、ありがとうw 小学生か中学生の時に初めて買ったCDが妖魔のドラマCD >>153
そら漫画の最初のテーマが「母親とヤリたい」だからな これはさすがに担当編集者が頭おかしいんじゃないかね 昔世にも奇妙なかなんかにパクられてたよな
事故で1人だけ生き残った人?の話 でもさぁ 漫画の「作者」つっても作品のアイデアその他、いろんな部分で担当編集さんのアイデアなどもはいってるでしょ、 商業誌の連載なんかでは特に
つまりはその担当編集も「作者」の一部ではあるじゃん、その権利は少なからずあると思う >>154
「夏の悲鳴」だっけ
親友だと思ってた女が霊で、好きな男をころされるやつ 自刃と憤死じゃ全然違うしな
読者に作者が無知だと思われちゃうから、これはあかん セリフ改変くらいなら許せても、明らかな意味の違いは許せないわな
「自刃」という単語が難しいから避けたかったのかもしれんけど、セリフの意味を読めてないのは問題だな
リイドの社員はやっぱりみんなヤクザなんかね やがみく
まで打ったら、八神くんの家庭の事情って変換予測に出てきた
最近の辞書、すごいな 漫画のセリフで、借りるを貸りると毎回打ってるのをよく見かけてたから、編集はなんも考えない存在と思ってたらそうでもないんだな 鬼切丸って結城の跡取りをずいぶん引っ張ったけどちゃんと決着付けた?
あいつ何回も死にそうになっては逃げてまたかよってなってたよな >>172
なんか巻末の漫画に書いてた気が
×が付いてるのなら知らんが あくまでも漫画家は素材を提供するだけで編集権は編集者にあるからな >「悪気はまるでなくどちらかといえば善意で読者にわかりやすくしてあげたという
意味が全く変わってるのに、編集者本人は善意でわかりやすくしてあげたつもりってw
編集者てのは日本語が不自由でも務まるのかw >>171
キン肉マンの読者の考えた超人や小学生の考えた茶魔語レベル。
所詮は素人のアイディア。 前任って楠桂が呟いて大事になったので自主退職させられたの? >>151
不妊はそもそも妊娠しにくいで
不育症は妊娠するけど育たなくて流産というものかと >>83,93
小学校の教師と同じ
反撃を受け難いポジションはそうなり易い 確か鬼切丸の第一回って、女の子がどデカい鬼を出産するんだよな
すげーつかみだわ なんで編集者ごときただのサラリーマンがクリエイターの作品を勝手に改変すんの?
思い上がりすぎじゃね 全然知らん人だった
ストーリー作れる人ならイブニングに来て欲しい >>186
ほー
確か楠桂が不育症についての本を出してたはず しかし悪意もなくこんな事できる奴がなんで狭き門の編集者なんかになれて一応ビッグネームの部類の漫画家の担当までできたのか
優秀でまともなのに編集者になれなかった人沢山いるだろうに >>133
自分がりぼん読んでいた頃、あくまでラブコメっていう除霊もの?を連載してたな
あの頃のりぼんはこの人とか一条ゆかりの有閑倶楽部とかお父さんは心配性とか、バラエティに富んでたな 変えた事より意味が変わってることが問題
もっと言うと意味が変わっていることを編集が理解しているかが問題 >>184
浦沢直樹「ほんまにせや」
勝鹿北星「なわけあるかバーカ」 本宮ひろ志なんか最終ページに 完 て描いて終わらせたのに
編集者がホワイトで消しちゃったんだぞ しばらく全然名前見かけんかったのに最近よく見かけるよな、楠桂
子育てでも一段落したのか? 結構なネームバリューのあるベテランの原稿勝手に書き換えるってまじで何考えてるんだろう? >>198
本宮ひろ志の漫画に「大いなる完」ってあるんだがそれとは関係ないのかw 雪ん子の話と桃太郎がよかった
りぼん時代のラブコメはよい >>66
アニメーターになんか成りたくないと思いながら、ガンダム作った人も居るくらいだし
それくらい居るんじゃね? そもそも鬼切丸を知ってる世代が主なターゲットなんだから分かりやすくする必要ないし意味まで変わってるのはさすがにダメだったね
わからない言葉が出てきたら?ggrksでいいだろうがよ
自刃を「思わせる」と「自らの刃で最後を迎えた(自殺した)」じゃ全然違う あたおかやん
こんなのブチギレて当たり前
著作権侵害してるし意味わからん もう数十年この人の絵は見てないけど
左右の目の大きさのアンバランスさは改善されたの? >>199
八神くんの家庭の事情連載当時20代半ばだったから、もう60か……
画像検索はしないでおこう >>3
>>1も読まずに的はずれなレスしたあげく、>>2も取れなかったのか デビュー作の絵がめちゃくちゃ下手くそで
よくあんな絵から上手くなったなとびっくりする >>117
今の若い人はこのニュアンス伝わらないんだよね
どれだけ検閲が悪いことなのか説明しても弾圧されてそれに対抗してきた歴史がないからなのか反応が鈍い 勝手に変えられるのは酷いとは思うけどさ
改変後の方が良くなってるから何とも反応に困る
まあ担当編集が優秀だったねって感想に落ち着くか >>217
セリフを分かりやすく変えるならいいけど
歴史変えたらダメじゃん >>211
まだ美人だぞ
西原理恵子みたいになった ハリウッドのプロデューサーと監督の関係みたいなものかと思ってた
編集の方が漫画家よりも発言力がある りぼんに掲載してたホラー漫画が結構好きだったな
バス旅行で自分以外全員死んじゃってその人たちに憑かれる話とかいまだに覚えてる
「誰がこまどり殺したの…」ってフレーズが出てくる女子高生が殺されちゃう漫画は大橋さんの方だっけ? >まるで自刃を思わせる壮絶な最期
ってどんな死に様なんだろうか
腹切られて首ちょんぱだったとか? >>217
そもそもの意味がかわってしまってるのに改変後の方がいいとか頭悪過ぎだろ >>220
ふっくらしてはいるが面影はあるな
つーかサイバラと比べたら失礼だろw 姉が持ってた
たとえばこんな幽霊奇談て漫画も好きだったわ >>124
プロモーション効果にも期待した方がいいだろ無能 そういえば楠桂の短編が後年文庫化されたとき「ロボトミー手術」が「脳外科手術」に変えられてたな
出版社の自主規制なんだろうけどロボトミーの何がダメなのかわからん >>225
俺の解釈では武士というものは戦場で死んでこそという死生観で生きていて
病死で死ぬのは恥だという考え方がある
槍の又左と言われたツワモノの利家は病床で夢うつつの中で戦場にいてものすごい怖い顔で死んだ
という意味のセリフではないかと想像する >>217
馬鹿なのか?
作者が利家が自害したという設定にしたいならともかく、そうでないつってんじゃん 懐かしい
姉ちゃんのリボン読んでて知った漫画家だわ >>225
要する憤死ってやつだろ
具体的には肺炎で死んだとかでもいいんだよ
気持ちさえあれば >>1
ネームの字が汚くてインド人を右にとかじゃないんだな
まだ書いてた方に驚いた どーせ楠桂の身体目当ての編集者なんだろ
美人漫画家は辛いねえ >>217
本人も言ってるけれど、完全に内容をかえるならネームの打ち合わせの時点でだろ 楠桂って八神くんの家庭の事情の人かよ、若手かと思ったらこんなベテランでさえも編集に勝手されるのか エッセイで編集者が勝手に原稿に手を加えてトラブルになったっていうの見たことあるけど
それとさすがに同一人物ではないよね 編集なんてカスだしね
作家の意向を無視とかよーある話みてーよ
小学館の編集は特にクソで仕事でいい思い出がないとか言ってる漫画家もおるw >>1
アニメ化や実写化で失敗する1番の理由がこれな 歴史上でも作品のストーリー上でも病死って話なのに
自害したって文章に勝手に書き換えるとか頭おかしいレベルw
もうめちゃくちゃになるだろw >>83
メディア企業の社員ってコネ入社が多いからね
>>186
蛮ちゃん先生も不妊だし当時のろーどの作家さんたいへんだなあ
>>211
54~55でしょ 中学生に見られる野美さん
八神くんのチンコのサイズを知ってる野美さん >>235
ロボトミーは放送禁止用語になったんだよ
差別的だって
実際その手術受けて重度な後遺症で苦しんでる患者がいた >>7
まだではなくまただな
キン肉マンやマキバオーとかと一緒
むしろ八神君をやれよ 小学館の場合はエリートでクソだけど、リイドの場合はヤクザでクソなんじゃないかとよそ >>1
楠桂/鬼切丸原画展モモモグラ開催中
@keikusunoki
無断で漫画の台詞変更常習の前担当編集者の思い出の漫画発掘したので笑
https://twitter.com/keikusunoki/status/1370594634217312260
かなりやらかしてる編集だったみたいだな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>257
ドクターKでは普通にロボトミーだったけどな 言葉の表現が変更されただけかと思ったら史実まで変えてたのかよ
そりゃ作者怒るわ 都条例?に対して表現の自由が〜とか盛り上がった時があったけど
編集の影響力が大きい業界だから自由とか言われてもなぁって気はした >>48
リイド社って酒のほそ道とか蕎麦屋幻庵連載してるところかな
面白いよね 楠劇場ナツカシス
谷山浩子の歌のレコードとかあったよね >>254
八神くんの登場人物の名前は全員数字に関係ある
これマメな >>257
ケネディの妹が受けたやつやな
当時はてんかんへの画期的な治療と思われていた
映画のエンジェルウォーズでも出てくる ウイングマンとかの人だよね、思ってた絵とちょっと違った >>260
こりゃ酷え
てか小綺麗な絵になってるけど魅力なくなったな >>260
臨月雑誌いうてるけど隔月刊誌じゃないのか 『楠』って、しばらく読み方判らんかったな。『桂』も、『かつら』か『けい』で悩んだ >>269
鼻の穴にキリ突っ込んでハンマーで頭蓋骨に穴開けて脳の一部を傷つけるんだってね もうチットだけ続くんじゃ
とか書き足されて無理矢理連載続けさせられたのに比べればマシ >>195
今はどんな人たちが漫画描いているのかわからないけどあの頃の「りぼん」いろんな作家さんがいて楽しかったね
お父さんは心配性も絵は全然少女漫画じゃなかったけど好きだったなあ 漫画家、アニメーター、エンジニアにしても日本人の得意分野とか持ち上げるわりにはマネジメントする連中は全然大事にしようとしない風潮 大橋シスターズを知ってる奴は間違いなく50代のローディスト 奇跡の人が好きだったな。
小学校1年からりぼん読者だったが、幼少に触れた作品の影響が大きいようで、岡田あーみんと楠圭で一生ものの趣向が固まった。 >>275
本来は開頭手術するんだけど、アイスピックでもできるという簡易手術法を確立した、
ということでブームになった
難しい手続きを簡単にした、ということで、常温核融合とかSTAP細胞みたいなもんだ よくわからんけどそういうことはTwitterじゃなくて内々に処理してくださいよ >>280
呼んだ?
当時の漫画家としてはかなりの美人の双子だったな。 楠さんはその理由を「悪気はまるでなくどちらかといえば善意で読者にわかりやすくしてあげたという意識が高くて解決できなかったように思います >>289
内々に処理したら>>260みたいなクズの存在がわからないだろ
責任のありかも有耶無耶になってしまう 割りと初期の頃の鬼切丸は好きだったな。
つーかまだやってたんか…。 自主規制とかかなと思ったら、全く理解できない改変だった >>294
別冊みたいなのでやってたと思う。
りぼんは爺様はか毎月配給されていたが、別冊は購入するお金が無く悶々としてた思い出。 楠桂とか懐かし過ぎる名前を見た
子どものころホラー漫画読んでた
まだ描いてたのか 著作権法だと改変は出来ないはずだが
小説だけで漫画は適用外なの? そこまでしないと漫画家にはなれないのか
俺には無理だ 相談もなしに改竄する編集てかなりヤバイやつぽいが…リイド社じゃないけど以前に小説家も勝手に原稿を改竄されて問題になってたね >>298
同じく輪郭に丸みがあって手の甲と鼻の横に毛が生えている(影線)頃の絵柄が好きだわ。 鼻に2本の横線を入れてたけどあれなんの意味があったんだろう >>127
13歳でデビューだったような
「誰かが彼女にとりついた!?」
15歳の頃には妖魔描いてたはず なんかで読点の有無でも変えたら著作権侵害になるとか見たけど 「壮絶な最後だった」だけにしとけばいいのに、「自らの刃で」とか、余計なこと書くから意味が違ってくる
機械翻訳の直訳みたい >>260
これ担当変えてもらえないのかね
出版社との力関係弱いのかな >>260
こいつかー!随分いい加減なやつだなだと読んだ時思ったわ >>317
デビュー作と妖魔で絵柄が違いすぎて、一体何があったんだ!?と思ったw >>311
真面目そうと言うか、渡された原稿に何も言わずそのまま出版してそうなイメージがある。
中堅〜大御所漫画家を大量に扱ってるからかも知れんが >>3
心が狭いって馬鹿かよw
無能で何も作った事が無い馬鹿ってのは分かった
自分が必死に考え生み出した物を勝手に他人にほいほい変えられたらそりゃ怒るだろ >>317
>楠 桂(くすのき けい、本名:大橋真弓[1]、1966年[2]3月24日[1] - )
>小学3年生の頃より漫画を描き始め、中学3年生の頃よりペンを使いはじめる[2]。1981年に15歳で集英社の第14回りぼん新人漫画賞で準入選を受賞する[2]。その後「何かが彼女にとりついた?」でデビュー[1]。既婚で娘[4]と息子[5]がいる。
さすがに13歳でプロは無理だと思うw 母親がいなくて父子家庭だったから八神くん読んで勝手に夢膨らましてたw
友達のカーチャン見て「あれは違うんだ…違うんだ…」って失礼なこと考えてたわ >>320
「前担当」だからとっくに変わってるんだろう
編集って狭き門で優秀なのかなと思ってたら、吉本の無能マネージャーみたいなことしてるのね
電通と同じで、コネの無能社員が多いのかも 昔のホラー漫画みたいなのが読みたくてホラーシルキーってやつ買ってるわ楽しい 懐かしさに2巻まで買ったけど続くくらいには売上あったのか >>149
僕の学校は戦場だったも面白かった
妖魔と並べてあの頃の作品が好きだ >>11
>>1の画像見ると、自刃てなニュアンスでもないと思うんだがな。
つかアレ末期で痛みに苦しむというより、
痛みに腹を立てて激怒して、刃を突き立てて死亡とかってな
話読んだような、
だからむしろエピソード知ってる人なら誤解しないんじゃないか?
コマの一部だけしか見えないからよーわからんが。
あとネームの段階で、編集が指摘せずに
勝手に何も言わずに改変てのは、ルール違反とは思うが。
まあ著作権法違反でもあるし。 >>325
時代や媒体がちょっと違うが、桑田次郎は13歳くらいでプロ漫画家だったはずなので不可能ではない…一応w >>322
デビュー当時は大橋のほうが画力があったっぽい
モブのほうが絵がうまかったし
メジャーに片足突っ込んだ楠にくらべ大橋はマイナー路線ひた走ったけど
絵柄は一時かなり接近してたよね サラッと目を通すだけで台詞の改竄はわかるだろ
大量生産するような作家でもないんだし毎号チェックするくらいの手間を惜しまなくてもいいだろうに >>332
え、あ、いるんだ、すごいな
って、8マンの人なんだ!すごー 作者の許可を得ない勝手な改編は
著作権法で禁止されてるよね 一昨日「ノストラダムスはつぶやいた」をなにかの拍子に思い出したばかり
楠桂はサーカスワンダーまではコミック買ってた その昔、週間少年ジャンプで
最終回として渡した原稿が編集部により勝手に次回に続くと書き足され
何が最終回ださっさと次の原稿作れ!と怒られた漫画家がいたそうな 懐かしい人の名前だな
まだ書いてるのか
ホラー漫画みたいな感じの人だよね
代表作といわれても思い浮かばないが
少女漫画家としてはまあまあ有名 >>325
ごめん楠桂と近い世代で13歳でデビューした男性漫画家と間違えた
でもその人の絵は思い出せるけど名前と作品が思い出せないw 優しいな楠桂先生
>>335
あったな、国分太一のやつ
魔女とかいう謎の設定だったぞ >>347
「先生、打ち合わせと違うじゃないですかァァ〜!!!(担当)」 「まるで自刃を思わせる壮絶な最期だったという―」
→「利家は自らの刃で、壮絶な最期を迎えた。」
わかりやすくはわかるが意味かわるだろ
担当編集がアホなんちゃう? 楠桂、懐かしいな
連鎖的に一本木蛮とか森勇気や島村春奈を思い出したよ あんまり好きじゃない系だったけど
鬼切丸だけはおもろかった >>335
最後に母親の夏木マリとその息子の国分がキスしてて何だこのドラマ?って思ったの覚えてる 作品を拝見していなくて申し訳ないですけど八神庵と何か関係があるんですか? >>351
きたがわ翔だと思う
マーガレットじゃないっけ? >>224
あれホラーつかホラー風味のラブコメだったような。
医者がしたいツギハギで完成させて遊んだら
甦ってしまったとかってネタだったような。
名前全部繋げて寿限無っぽいオチの話なら覚えてる。 これ編集者あるあるなんだよ
小説は文字主体だからまだこういうことは少ないんだけど、
漫画は絵主体で吹き出しはけっこう軽く見られてて、
編集者が自分のセンスで平気で改ざんする
そして往々にして編集者が足りない頭で変えると
このケースのようにファクトすら無視した改悪になる >>360
マジでいってるの?
全然意味違うだろ
編集もこれぐらいの知識レベルで
意味わかってなかったんでは? サブカルっぽいラブコメ漫画家ってイメージだったけどあってる? >>3
心がどうとかじゃなく自刃した事実ないのに
大きくないよう変わっちゃうだろw オレも昔、マンガ編集やってたけど、はっきり言って作品は編集7漫画家3だね。受けるストーリーはこっちが考える、マンガ家はそのコマ。漫画家の独りよがりのストーリーとか訳分からんくてツマランことが多い。
なだめすかして、適当にお世辞で持ち上げて修正させて、気苦労が絶えない
ま、天才漫画家は知らんけど。ちなみに蛭子さんは放っておいて安心のクオリティだったなw 八神くんの家庭の事情
ここはグリーンウッド
ぼくの地球を守って
の世代で
寺へ…
11人いる
辺りもOVA化で見た世代 自刃を思わせる壮絶な最期というのがわかりにくいからなあ
まあ事前に相談するべきだったねで終わる話 http://www.ngy.1st.ne.jp/~k2office/contents.html
このHPまだあるんだな
キリ番でイラストとかやってたな >>384
それなら自刃そのものを抜けばいい話で
自刃じゃないのに「自らの刃で」ってことにしちゃダメだろ
何も考えずに柔らかい言葉に置き換えましょうってやった結果か? 日航機123便に乗ってたのは別な人?
ファンロードの表彰式の帰りとかで >>380
痛みに激怒して腹掻っ捌いて死んだてな説あるんじゃないか? 八神くんの家庭の事情の八神
お父さんは心配性の北野
どっちも国分太一がキャスティングされてたんだな >>388
何とかコリンってヘンネスアンドモーリッツ ヘンネスアンドモーリッツじゃねえわ、ペンネームだったけど忘れた 八神君好きだったな
ドラマはマジで意味不明だったけど 出版社て入社するの超難関のエリートばっかだからな
漫画家なんか見下してるだろうしお前らの稚拙な文章直してやってんだとしか思ってないだろ 懐かしい名前
同じ高校の後輩なんだけど図書館にあった卒アルが2人の卒業年だけ閲覧出来なかった思い出 中小出版だと如何にもありそうw
大手でもわからんけどな >>394
せやな
マーチ以下は人間扱いされない(´・ω・`) この人らほぼ同じ顔の双子なのにお互いの顔褒め合ってたな >>382
ガロの編集がそんなにアクティブとは思わんかったなww 大橋薫って人と姉妹だったのか知らなかった。なんか絵が似てるなと思ってた
二人とも「ホラーシルキー」で連載してるよ
オススメ 兄弟姉妹で有名な漫画家は
ちばてつや・あきお
つのだじろう☆ひろ
他に誰がいる?岸本とか冨樫とかの片方だけ有名なのは無しで >>401
以前、角川が小説家の原稿を大幅に改竄して出版中止になる事件があった。
漫画の場合、改竄があったとしても漫画家が黙ってる可能性が高い? 歴史漫画雑誌の編集者が歴史まったくわかってないセリフ改悪って・・・編集部ひでえ人材しかいないんだな 今は自分で発信できるから良いな
昔からこういうことよくあるのかな >>401
黎明期のジャンプが本宮ひろしが書いた「完」の文字を消して連載続行させたのは有名 前の担当と作った物語
前の担当は改変して退社しているが恨んでもいず感謝してる
また改変をやられたされてツイート
しかし現在の編集からは改変の場合には連絡がある
今回のことは作品がみんなの知られてよかった
宣伝か 漫画家にとってはセリフ自体も「演出のひとつ」
言い回しひとつで世界観が変わるし
それは人間の演じる芝居と同じ
勝手に演出変えられた上に、意味まで違うとは
完全にアウトな行為
一番の問題は
読者はそんな裏事情知らないから
作者が勘違いして歴史も調べず描いたマヌケと思われる >>409
あさりちゃんの先生も姉妹
最近もあさりちゃん使って自民党政権批判とかしてた 前田利家なんて守銭奴で裏切り者の慶次郎も見捨てたクズヤロウじゃん そもそも鬼出てくるフィクションでしょ
なのに歴史にこだわるとか謎だな >>3
他人が監督するドラマと自身が執筆する漫画とじゃそりゃ対応違うだろうが >>413
左の方がわかりやすいような気がする。
画像だけ並べても、どっちが修正後かわからんね。 ブラックジャックで「○○○(差別用語)って言葉をつかうな!」って子供を叱る場面が文庫では、「病気じゃない!」に書き換えられた。病気なんですが。 >>232
>>356
ぐぐったら「たとえばこんな幽霊奇談」って作品だった >>413
ああごめん>425
上の画像も左がヤンマガで右がコミックか。
左の方が、ってのは単純に雑誌の方のイメージが強いだけかも。
失礼。 山下達郎のベストアルバムがCDで再発された時に
レコード会社が何曲かを勝手にバージョン違いに差し替えて
山下達郎が激怒してレコード会社を訴えた事がある >>5
ジャンプの編集とかだと
新人が連載に至るための連載会議とおるために
ストーリーを編集がアドバイスやダメだししまくって、結果的に考えてあげちゃうんだよね
少し売れたから編集が変わってしまって
話考えられない展開のないダラダラストーリー書いてしまってり、キャラ作れなかったりして
面白くなくなってしまう漫画があるよね >>435
あの人Twitterやってんだ
ブログ全盛期に色々やらかしてたし
ネットやらしちゃいけない作家の筆頭なのに >>394
早稲田卒自慢してたけど体臭きついチビブサいたよ
その上「経験した方がいいものが描ける、ホテルに行こう」とかほざくセクハラ野郎だった >>433
俺はターちゃんのストーリーはかなりの部分を担当が作ってると思ってた
狂四郎を読むまで、徳弘があんなにシリアスなストーリー作る人とは思わんかった >>409
モンキー・パンチ(加藤先生)は弟さんに背景描くのとか手伝ってもらってた
「ザ・ルーザーズ」にそのシーンがある >>401
逆じゃね?
大手は会社の威光を笠に着て編集の権限が大きい気がする
新人や若手相手のは特に
作家も大手だから宣伝力や販売力が大きいのはわかってるし >>394
出版社を越えて編集者同士の横繋がりがあるから、嫌われるとやっていけないぞ、とか脅す最低セクハラ野郎なんて >>1
楠桂懐かしい!
自分がこの人を知った時はすでに中堅の作家さんだった
KADOKAWAの少女帝国って雑誌に連載してた『神の名は』という作品が好きで
でも雑誌が休刊(廃刊)になって打ち切り終了しちゃったんだよなー >>437
山本康人先生の「超人ウタダ」の中のキャラみたいに
悪霊ののりうつった刀でやっちゃえよ(笑 >>433
平松伸二先生の回顧マンガでそんなシーンあったな
いくぶんオーバーに描いてるところもあるだろうけど、編集の人が「悪党をもっともっとド外道に
しやがれ〜〜〜〜〜ッッ!!」みたいな煽りを入れるんだよね >>437
同人とかでどんなつながりあるかわからんのに
ネット時代にどんだけアホかと思わんでもないが…。
一時期のS社はサ〇デーとか考えると
いろいろ胡散臭そうだが。 原作ではおかゆだったのに
アニメ化したらサムゲタンに変更されてたあれか? >>433
講談社は更にキバヤシのニッチみたいなのがマガジンからヤンマガ、モーニング、イブニングに浸食して似たようなのばっかり作ってる気がする >>409
つのだじろうと
つのだひろ知らんかったwww >>145
男の子はみんなマザコンよウフッて感じだったよね確か 八神くんの家庭の事情っていとこんちにあったけど
途中からホモみが増してきて読まなくなった
あれも編集者の仕業か >>409
すくらっぷブックの小山田いく(兄)
軽井沢シンドロームのたがみよしひさ(弟) 鬼切丸とか世が世なら鬼滅くらいヒットしててもよさそうだけど
割と現実舞台だったから無理か >>409
つげ義春(兄)
つげ忠男(弟)もいたな。 キラキラネームとか言われてた子たちが犯罪者としてテレビデビューする年齢になってきただけだろ 鬼切丸って月刊サンデーでやってた奴だよな
アニメビデオ見たわ でもこういうの校閲言うんじゃないの
昨夏にことわりなくやるのはだめだけど 少女漫画に載せてたラブコメ路線の話が好きだったわあ 楠桂懐かしいわ。妖刀伝だっけか?映画になったやつ。
八神くんの家庭の事情も面白かった。 作者のオリジナルの方くどくない?
持って回った感つよい あの頃のりぼんって何故かホラーが得意な作家が多かったな >>6
なんかギャグマンガ日和みたいだって
思ってスレ開いたからワロタww >>260
頭おかしい編集者だな
なんでこんなのが雇われてるんだろう ヤングアニマルで描いていた頃読んでた
好きな作家さん。 りぼん読んでたころ載ってたけど絵が嫌いで読んでなかったな
なんかりぼんぽくないんだよな >>64
綺麗な画で話も面白いのに短期連載ばかりなのが残念だった、まさか少年週刊誌と掛け持ちしてたとは当時は想像もしなかったなあ なんかすごい懐かしい名前なのでスレ覗いたら、時代もの描いてんだ 妖魔〜桃太郎位までの骨格や筋肉がしっかりした画風が好きだったな
画力や教養の上にデフォルメやユーモアがあるんだよね
今回は担当Sがバカ過ぎて草も生えない >>490
掲載雑誌は変わってるけど、鬼切丸はかなり昔から書いてるよ >>110
りぼんの黄金期に少女漫画も描いてたから男女双方に知名度ある筈
ラブコメとホラーの落差が凄まじくてホラーの時は面白いけど雑誌を家に置いとくのも怖かった… 人のこしらえた作詞とか台詞を改変する奴ってほんとださいわ
自分作れねえのに一部だけ自分好み笑 >>125
それでも無断改変は駄目だな、他の人も言う様にせめて作者に一声掛けて交渉しないと この人去年だかに娘の幼馴染(男)が
娘の携帯番号変えられて連絡つかなくて困ってるって尋ねてきた際に無断で番号教えて炎上したんだよね
本人曰く昔から知ってる子だから教えた
その後は娘もやりとりしてるからストーカーとかはない
むしろ大切な幼馴染をストーカー扱いするなんて!とことの重大さが分かってないズレまくってる人
今回のこれは本当に勝手に変えられたのかやや疑ってる >>280
ローディストのみんな、元気?
俺は元気だよ! >>452
リュート奏者のつのだたかしも兄弟なんだよな >>294
一条ゆかりの有閑倶楽部でもホラー回は容赦無いからなあ、当時のりぼんは各作家さんの個性が迸ってた >>333
怖いのに何回も読み返してしまう魅力があったな 楠桂懐かしすぎる
桃太郎まいるもごめんなさいこぱわあも好きだった
サーカスワンダーみたいなホラーも好きだった >>55
うちの姉もちょこっと手伝いいってたから巻き込まれてたわ >>8
ファンロードでご尊顔を見たときは衝撃だったわ
こんな可愛いのに双子で漫画描くのかよってw
しかも当時ナガシマスパーランドで姉と妹のどちらかわからないけど、男と遊びに来てるのを見て更にショックだったわw 相変わらずめんどくせえババァだな
姉妹そろって面倒くさい こんな有名漫画家でもまともな編集者つけてもらえないの? 昔の独特な絵柄が好きだったな
今は良くも悪くも一般的な絵柄になっててコレジャナイ感がある
僕の学校は戦場だった、たとえばこんな幽霊奇談、ごめんなさいこぱわあ、あっぱれこま姫、桃太郎まいる!、恋してフローズン、楠劇場
漫画たくさん持ってたわ >>9
大好きな漫画だったわ
ドラマ版のレコード全種未だに持ってるよ
昔ウィングスの懸賞で当たったサイン色紙も大事に残してる >>489
そうだったんか
今知った
なんで長期連載しないのか不思議だった
じゃあ有閑倶楽部もそのパターンだったの?
妖魔
有閑倶楽部
そして、エース!が好きだったわ
エース!の作者はどないしてんやろ
まだ漫画描いてるのかな あと楠劇場とリトルショップK&Mのレコードもちゃんと残してる 中2位でデビューした人か
作品が上手すぎてビビった >>516
妖魔がOVA化された時に発売前イベントに行ったわ
まだメジャーデビュー前の辛島美登里も出演してテーマソングを披露してた >>1
メチャクチャ懐かしい
まだ漫画描いてたんだな
姉妹揃って美人だった Pixivコミックで無料でよめるから
みんなも読んできたら? 80年代の三大美人漫画家
・楠桂
・岡田あーみん
あと一人が思いつかない >>260
鬼切り丸の少年を調査兵団の衣装でw
ドラえもんのしずかちゃんで静御前をwww >>260
編集、男かと思ったら、女の編集なんだな この人最近様子がおかしいて見た覚えあるから嘘かと思ってたわマジだったのかw >>1
改変っていうから表現の自由的なことかと思ったら
意味が全然違うのに、注意されても伝わらない人間が編集やれるのか >>526
ここでも作者のイラストを弄くってるな、無神経極まりない
出版社側に意見は伝え続けただろうけどよく我慢したねえ >>526
作者が女で編集は男でしょう
S氏という書き方もその漫画見ても >>260
自分が知らん間に臨月雑誌なんて言葉ができたのかとググってしまったよ
隔月だよな ツイで言ってないで何度もあったなら編集部とちゃんと話し合えよ
かまってちゃんか りぼん作品しか知らなかったけど北条司とも近い様なおっちゃんぽい自画像だったからもしかして男性なのかと軽く戸惑ったな >>430
風光るの最終回が酷かったから評判調べてみたら
作品よりも作家の人間性が強烈すぎて吹いたw 鬼滅流行って自分も鬼扱ってるとかチラチラしていた様だし
ツイに上げてこうしてメディアにも取り上げられていい宣伝になったんじゃねえのかw サンデーのアラタカンガタリが
編集に振り回されたで有名だよな
ちょっと衝撃だった
結構売れてる人なのに
サンデー様にはあそこまでへり下るのかと >>18
というか、この退職したとかいう前任担当に常識がないだけやろ。 恋してフローズンやん
てか意味全く違うものに置き換えるってなかなか凄いな
同じ意味だと思ってやったなら一年生から国語やり直した方がいいけど まぁ何度も編集側で改変やってて常習化してるってことは
もう編集部のほうが作者舐め腐ってて揉めても構わないってスタンスなんだろうよ >>260
月刊少女野崎くんに出てくる前野って編集者みたいだw 作者は編集って言葉の意味を理解してないんだな
編集が気に入らないなら移籍するか同人誌で書けばいい 八神くんは七瀬、八百井までは面白かったけど後は蛇足かなぁ。主人公にもう彼女できてるのにまだ母親好き設定あって、変な感じだった。 これからは作者のほうが超絶バカな編集者にもわかるような文章にしたほうがいいんじゃないかw
勘違いさせるような比喩を使うのはやめようw ジャンプの編集部と違って
こういうよくわからない会社の編集者は自営業みたいなもんだよ
編集部が絶対でまともなエリートなのは天下のジャンプくらい
当たれば成功、当たらなければ別の会社へ
そんな編集ゴロばかり 鼻の横の影を丸い線で書いてて
口の両端に常に影を入れてる人っていう認識 >>80
どっちかというと嫉妬で鬼になりそうだし…
熱意と善意があるバカってツライなぁ 言うことは厳しくきっちり言う楠がある程度庇ってるということは
サイコパスってよりアホの子だったんだろうな >>3
ドラマの途中でクレジットが原作楠桂から原案に変わったし、漫画のあとがきでもブチ切れてたぞ 大橋薫の姉ちゃんか
この人の百合で胸糞な話好きだったなぁ 利家は俺は転生なんかしてないって利家はプンプン激怒丸だぞ >>491
首もげるくらい禿同
りぼん後期から変に萌え絵っぽくなって、話が面白いだけに残念だった。
桃太郎好きだったのに打切りだったし
りぼんの好きな話は大体全3巻以内なんだよな >楠さんは「前任担当編集者が連載やりましょうと楠に声をかけてくれなければ実現しなかった作品」だと強調し、編集部を責める意図はないという。
いや、怒る気持ちは分かるがどう見ても直接言っても聞いてくれないからTwitterで燃やす気満々で書いてるでしょ >>563
普通は法律家入れて粛々と相手を詰めるが
漫画家は大体世間知らないからTwitterであてこすりがせいぜいだよ >>563
Twitterにあげるってのはソレ目的でしょ
こんな目に遭っちゃって大変見て読んで同情してー 山上たつひこが小説を書いていたのは
小説なら編集が勝手にセリフを変えたりしたいからと言っていた。 >>1
この漫画も編集の事情も全く知らないけれど、
作者の字が汚くて編集者が読めなかった可能性はないのかな? 意味合いが全然違うな。
決死の覚悟であがらったって意味だろ 初期の鬼切丸好きだったけど巴御前だかが出てきてからの展開が好きになれんかった思い出 >>569
ソフトで別レイヤーにネーム仮打ちするだろ >>51
デカイ釣り針だな
鬼切丸は約30年前の連載開始だぞ >>515
ドラマCDは名盤揃い
ヒルビリーバップスの参加した二枚目が特にいい >>536
むしろりぼん作品知ってたらコミックスの柱マンガで自分たち姉妹がいかに美人でモテていたかよく書いてたのを見てない? >>3
黙認って、何言ってんだか。
漫画原作がドラマ化して失望する漫画家多いよなぁ。
他にもいろいろな漫画原作のドラマあるけどさ。
アレとか。 この人の漫画読んでた気がするが忘れたなぁ
複数漫画家載せてるホラー系の分厚いやつで...思い出せん 子どもの頃りぼんにいて異質でホラーで凄く嫌だった
何で雑誌のカラーにあってないのを、って思ってた >>437
内田春菊先生のme too漫画にそういうの出てた >>532
比喩がわからないなんて国語の授業ちゃんと受けてないし本すら読んでないんだろうね >>1
スレタイの「告白ツイートで発覚」という文章は正しくない
作者がコミックスを読んで発覚したのであって、告白ツイートしたから発覚したのではないのだから >>538
いや、まあ鬼滅が売れてるって話が出た時に、
まっさきに思い浮かんだのが「鬼切丸」だったなあ 漫画のコマみる限りその状態で病死にどうなったらなるんだ?って感じ 前後や絵がないからわからないけど「まるで自刃を思わせる壮絶な
最期だったという―」では死因がはっきりしていないので、詳しく
知らなかった編集者が「自刃した」と思い込んで(読者にもはっきり
と示したくて)書き直したって感じかね。 >>1
昔から言われてるなヤツではあるが
もはやベテラン漫画家をキャリアが短い編集者に許可なく変えられたら我慢出来ないだろ
誰かがキッチリルール作りする役になるべき
楠桂頑張れ サーカスワンダーが好きだった
双子の弟が可哀想でなー
鬼切丸は初期の話がいい >>1
編集者が上から目線で改変するのってパワハラだよね。
しかも善意に充ち充ちてってメチャクチャだわ。 作家になりたかったけど挫折して編集者になったタイプかな 編集者ってサラリーマンだからね
作品に人生かかってる作家とは全然違う立場にいる
そこをわきまえてないクソ編集者が多すぎ >>597
フリーランスや派遣の方が多いと思うけど
リイド社がどうかは知らんが >>583
りぼんは有閑倶楽部も載ってたし他にもホラー載ってたから色々掲載する雑誌だったよ >>591
思わせる〜の時点で自刃ではないことはわかるけどね 当時、女の漫画家ではかなり絵が上手いほうだったな
それでいて美人という 女なら落書きでも編集者と仲良くなれば漫画家になれた時代でもちゃんと実力で漫画家になった人だからね >>593
その人もあった!
結構怖かったよねその人の漫画 女って鬼に昼ドラみたいな自分のドロドロしたの託すよなって最初に思った作品だったな
>>572
最終的に描きたいものがないから、何に近づけていくとかがないせいだろうな >>600
派遣だと会話が成立しないとか約束を平気で破るとか変な文章のメール送ってくるとか仕事放り出して逃走とかいて最悪 小難しい言い回しを、平易な表現に(読者をバカにしてる)
長台詞を、簡潔に(写植の手間減らし、読者が読みやすくしてやってる)
確認なしの変更(手間を省いてやってる)
こんな感じの、作品愛と熱意はあるけど、思い違い甚だしい編集者だったのかな? >>597
まあラノベなんかは作家より編集者の方が生活かかってそうだが・・・
マンガ界隈はまた別かもしれんね 自分のほうがいい台詞考えられるって勘違いしちまうのかね
完成品にちょっと手を加えただけでいい気分になってたんか? >>562
「またやられてる」そうだから直接抗議しても直らなかったんだろう
今回のは作家自体が無知を誤解される内容だから世に曝したんだろうな
どうしようもない >>613
漫画家を支配している気分の編集
勝手に原稿に手を加える編集
漫画家に仕事やるからセックスさせろと言う編集
いるよ 自刃を思わせる壮絶な病死ってどんな病死だったのか気になるわ逆に なんか、時系列がよくわからない記事だけど
現在の担当編集者からは事前に連絡があるんだろ
それなのに作者はなんでこんなツイートしているんだ 久しぶりに名前を見た
でも問題の編集者はなんで無断でやったんだろうね
普通にここはこうした方が分かりやすすくないですか?とか話し合えばよかったのに
分かりにくい表現だったかもしれないけどこの編集者の無能感がすごい
うちの会社にもいたけど本当に善意で無駄どころか余計な手間をかけさせる社員がいたわ そんなもん内輪で片付けてくんねーかな
漫画家と編集者なんてセットみたいなもんだろ >>618
業界向けアナウンスだと思う、業界内なら名前と容姿も知られているだろうし
私の前担当編集者は、こういう事する人なので
警戒してください(熱意はあります) 子供の頃この人の漫画のどこかがトラウマ化したんだけど覚えてない
しばらく名前見るのも避けてたんだけど何だったんだろう >>623
夏の悲鳴というりぼんの付録漫画?
あれは子供ながら怖すぎた まあ勝手に変えてそれが間違ってるんじゃねえ
いくら良かれと思ってで許されんやろ 当時、八神君読んでた時ホラー描いてたの知らなくて
最終巻だったかに読み切りで短編ホラーが載ってたの読んでトラウマになったわ >>105
これ見ると今の同人作家って素人なのに上手い人多過ぎるだろって思う >>625
内容はとにかく怖かったことしか覚えてないけどそのタイトル覚えてるわ >>620
まぁそうだよな、悪意のない無能には
悪意ある晒しが是ってスレがなっちゃってるしな >>625
ググったけどたぶん違う
子供には受け入れにくいエグさがあった気がするけどほんとに内容覚えてない 昔はすごい好きだったな、ウィングスに載ってた頃
極炎堂とか、あと妖魔とか古祭
鬼切丸とか八神くんの辺りから読まなくなったな
何か絵が綺麗になりすぎて好きじゃなくなったってか >>631
一言も相談しないで他人の成果物に手を出して元の意図と違うものにする奴は悪意ではなく悪そのものだから BITTER VIRGINという作品が衝撃だった
パンチラした時に帝王切開の跡まで見えるという コミック乱 16万部
コミック乱ツインズ 11万部
グランドジャンプ 13万部
モーニング 14万部
スピリッツ 11万部
ヤングアニマル 7万部
スペリオール 7万部 これで歴オタが歴史的事実は違います!とかクレームつけるのは
楠桂にたいしてなんだから怒って当然だよな
編集のしたかったことが意味不明全然良くなってないし 腐女子だったん?
ttps://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040030350058/ >>280
自分はギリギリ40代だが知るきっかけになった近所のお姉ちゃんは50代半ばだな >>644
自分も40代前半だけど知ってる
もうすでにデビューして有名だったけど末期ふぁんろーどにもちょいちょい顔だしてたし >>331
日本語のニュアンス自体が作者の表現の意図と全く違うだろが。 楠桂懐かしいリボン時代しかしらないがまだ漫画書いてたのか これも作者が女で無知だから俺様が直してやる!みたいな奴なんだろうな
男の漫画家には絶対やってないだろ りぼん作家だったのに時代劇漫画なんて書いてるんだね
りぼん買ってた頃あくまでラブコメっていうホラーちっくなやつ連載してた
顔出しもしてて美人だった記憶 双子で絵もそっくりだったな
姉はお遊びでこっちの方が本気で漫画描いてる印象 大橋姉妹か
ふぁんろーどで美人姉妹とやたら持ち上げられてたな でも改変した後のほうがすんなり頭に入るな。
「自刃を思わせる壮絶な最期」…ってイメージ湧きにくい。 モノを作り上げる事に対して微塵も尊敬とか敬意とか持ってないんだろうな、件の編集は 編集者なんて大概が物書き挫折組だから、未練があるのかなんか担当の作家に自分色を押し付けたがる奴が多いんだよな。誰だったか原作をこき下ろしてたアニメ監督?もそうだけど0から作る才能が無いから、今のポジションなのを理解出来ない身の程知らずもいいとこ。
世間でも仕様変更するなら報告相談するのは一般常識。そこに頭が回らないって・・・ この編集者はなぜ出版社に入って編集の仕事してるんだろう
無知な上に国語力がなさすぎる >>113
「恋してフローズン」は作家の瀬名秀明が学生時代に読んで、あまりの中身の無さに本を叩き付けてたぞ(実話) これでクビにならなかったってさいとうたかをの親戚とかなのかね? 誤字脱字を訂正したり、事実確認の誤りを正す校閲とは違うよね。 >>632
「妖魔」の表紙のでっかい蜘蛛が怖くて買うのを躊躇したことを思い出した >>601
岡田あーみんとか坂東えりことか
むしろカラーが違うのに色々載ってるのもりぼんの良さだと思ってた
王道漫画も面白かったけどね 謝罪だけで済ませちゃダメ
きちんと著作権違反で追い込まないと。ほかの漫画家さんのためにもやってほしい >>64
その作家たち小学生時分は無茶苦茶嫌いだったわ
一条ゆかりは大人になって読んだらこんな美しい絵だったのかと驚いた
子供には向かない 「八神くんの家庭の事情」好きだったなあ
楠桂はああいうゆるふわなふいんき(←なぜか変換できない)の作品が合ってると思うわ
八神くんでも主人公はシリアス系で周りに振り回されるって作品だったけど、
どうしてもシリアス方向に行きたがる作家なんだよな
作品内に「殺し」などが入るとどうしてもコメディ要素が少なくなって読みにくくなる >>611
ちなみに作家の心得として「読者はバカだと思って
わかりやすい文章を書け」って言う意見もある。 こういうスレを見たときのために古い漫画も手放さず置いとくべきだなーと思った
懐かしくて読みたくなる >>2
史実ではどちらが正しいとされているのですか >>7
そうなんですよね
私も昨年あたり知りました >>1
この人の絵好きだった八神くんは全部読んだが、まだ書いてたのか
美人で双子の人だったな >>670
ラブコメとシリアスなホラーと、振り幅スゲーなと思いながら読んでたわ >>61
自分の意向に沿った改変なら気にしない人も多いと思いますけどこれは違うので気にするのが普通でしょうね ジャンプはギャグマンガがシリアスな格闘ものに変わるけどね 前田利家の最後くらい、みんな知ってるでしょ。
フィクションなんだから自刃でも暗殺でも構わないし、読者もそういう物語だと受け入れちゃうんじゃね? >>681
そういう問題ではないでしょう
この場合作者がそう考えているととられてしまうのだから歴史を気にする人に誤解されてしまいます >>681
自分が知ってることが常識とは限らないよ >>682
知識目的の真面目な歴史漫画じゃないから、修羅の門やバジリスクくらいの緩さでも構わないと思いますよ あくまでラブコメとか子供の頃読んでめっちゃドキドキした思い出 >>685
そうですけどあなただって発言の趣旨を勝手に変えられるのは嫌でしょう
言い方が変わっているくらいなら気にしない人も多いと思いますが SNSに書いてる握手会での担当のエピソード見る限り
担当はなんかちょっとヤバい臭いがするわな
発達系の人な気がする >>661
瀬名にすらと解釈すべきか、瀬名ならいいやと解釈すべきか そういえば、犯人の名前を間違って出版された作家がいたな
読んでないから記憶違いかもしれないが 話はずれるけど
史実なんてどこまで本当かわからないよね
数十年前のことだってもめてるのに 1985年9月号から廃刊までファンロード、
まだ実家に保管してある。
ちょうどひもとこりんさんの事故辺り >>694
それは確かにそのとおりです
ただし前後関係などから補強出来るものもあるので持論がある人も当然いるでしょう 勝手に手を入れるくらいならてめえが作品描けといいたくなるが、やっぱりそれができないからだろうな。善意にかこつけて自分が関わったことをどこかに仕事として残そうとするの 鬼切丸そのものが随分前の作品だけど、外伝って形で出てたんだね 鬼切丸まだやってたんだ
利家様めっちゃ鼻水出てると思ったけどよく見たら髭の切れ目だった >>3
あれは原作者の看板を降ろしたはず
ドラマは酷くて持田真樹が可愛いだけのドラマだった 中学生の頃、友達に貸すためにマンガをこっそり学校へ持ってくことがあったけど、
八神くん持ってった時にはいつも以上にドキドキしてたな
内容的にヤバイんじゃないかと思ってた
ウブだったなぁ 昔、ファンクラブの会長かなにかが金を持ち逃げしたのもこの人(姉妹?)だっけ >>703
キスシーンを持田が嫌がったので無しになったが相手役の国分がそれを根に持って数年後まで言い続けてたやつか 編集者はなんの意図を持って改ざんしたのか?
それを知りたい。 ぼくの学校は戦場だったの書き手の人なのね!
妖魔もうちにあったなー 懐かしいな〜ファンロードのイベントで砂防会館行ったなぁ >>1
台詞を細かく切り貼りするのがめんどくさいからやった、という風に見える >>633
綺麗になり過ぎ分かるw
なんだろうね
適度な湿度が良かったのかな >>597
ジャンプなんかそれだぞ
編集長トリシマの考え方は
漫画家がみるみる億万長者になるのを自己肯定する方針だからな
鬼滅なんかキチンと終われて良かったわ >>633
一緒
りぼん時代が一番すき
鬼切丸あたりからだんだん洗練されて味がなくなってしまった >>714
色々書いていたんですね
私は鬼切丸しか知らなかったです >>3
同人誌で編集者だったか担当者が訴えないでくださいって土下座して謝りに来たって書いてた 「自刃を思わせるような」
↓
「自刃した」
これは酷い 分かりやすい表現になってるならまだしも
病死が自刃になっちゃってるんじゃ話にならんよなぁ >>10
二人して白泉社のホラーweb雑誌で描いてる 鬼は私の身近に大勢います
でも鬼切丸だと女性が鬼になる事が多かったですね
それもかわいそうな理由で
あれが納得いきませんでした
私は醜男共を切っていきたいです 同じ作者なら登場人物が同じような顔になるのは仕方ないけど
この人の場合は表情も、笑顔なら口が逆三角形▽みたいなワンパターンで
最初のうちは単行本も買ったけど、途中で追いかけるのをやめたわ >>578
雑誌派だったので桃太郎?でそれ見てびっくりしたのです
男性とまでは思ってなかったけどトレーナーとか着てサバサバした感じを勝手に想像してたので岡田あーみんのワンピース姿レベルにびっくりした 大橋薫も絵が似てるよね
双子だと絵まで似るとか面白い まさかこういうことで楠桂の名前を見ることになるとは… 知らない間に時代劇雑誌が増えたな
時代劇ドラマのDVDまで付いてるのもある
平松伸二が江戸のブラエン描いてて頭やなあと思ったわ 鬼切丸は連載の間に絵が変化しすぎたよね
私もリボン作品や鬼切丸初期のころの絵のほうが好きだった
パソコンで描くようになってから変化したのかな? >>726
NARUTOの作者も双子で絵が似てるよね >>728
少子化でジジババにも漫画売らんといかんからな 懐かしい名前
小学生のときりぼんで読んでたけど絵が少年誌っぽくて異彩をはなってたな
ずっと男性だと思ってたけど女性だったのか
しかもまだ活躍してるんだね 不幸な女性が更に不幸になって終わる話ばかりで理不尽だなと思っていましたが現実はそうなのだろうなとも考えていました
ようやくその現実を変えられそうなので女性の人達に協力をして欲しいのです 全てがつながっているなら知り合いを追い込めば自然と他にも波及していきます 子供の頃ノストラダムスの話が怖かったなあ
いつの間にか姉妹でネットアイドルにしてた印象だったんだけどそれはやめたのか 時代劇なんて書いてたのかと思ったら
鬼切丸の外伝か >>705
姉妹のファンクラブだった
アシかなんかに任せたら使い込みで裁判沙汰かなんかだったような
気の毒だけどあとがきとかでボロクソに書いてたり、悪者の苗字にしたりしててドン引きしたわ >>738
そうかもしれないが
編集者が大きくかかわってる作品は少なからずあると思うよ 懐かしいなサンデーで一巻だけのホラー漫画持ってるわ >>672
同じく
全部売ってしまって激しく後悔しているわ >>738
あなたが見なくても他の人達は見ますから 言い方なんだろうなと思うけど、もともと無いことじゃないんだから「こう書いたけど直された」みたいに裏話風味にしときゃいいと思う
50歳越えて「うっわ!」はちょっとどうかなと >>453
あさぎり夕が亡くなってたの知らなかった >>671
藤子不二雄Aは「読者は全員プロだと思え」と言っていたね
読者の目が肥えてる昨今でバカにした表現してもすぐ見抜かれるだろう >>750
そのレスみて検索したら、BLかいててなんかワロタ
こっちむいてラブとかしか読んだことなかったわw 昔りぼんで連載してたよな?
寺の跡取り娘のヒロインとその許婚のラブコメ >>641
モーニングやスピリッツはメジャーな雑誌だと思ってたけどかなり少ないな 八神君の最終巻だったか、巻末に読み切りのホラー漫画が載っていて
八神君と雰囲気が全く違うのでやたら怖かったわ Twitter見てみると一本木蛮とも相変わらず仲良しのようで、ファンロード時代はホント楽しかったんだろうなと想像
蛮ちゃんおばちゃんになっちゃったけど、でも変わらず美人だな 小学生の頃に児童館で読んだこの人のサーカス・ワンダーっていう漫画がトラウマ(´・ω・`) >>263
コンプライアンス対策とエロ、グロの自主規制ぐらいでしょ
編集が手を入れるの >>726
ファンロードの時は共作(薫がアシ)だった気がする >>607
曽根まさこ、三家本礼、まつざきあけみ、井口かのん、小野双葉あたりに聞き覚えはないでしょうかw >>80
禰豆子=主人公の血縁の美人
なんだからむしろ野美さんであるべきだろ
真幸ちゃんはカナヲだろ >>762
サスペンス&ホラーとかホラーMとか読んだわー
蕪木彩子犬木加奈子川口まどか御茶漬海苔とかも懐かし過ぎて笑う >>729
手書きで仕事してた人がデジにすると薄いっていうか
立体感がなくなるよね
言葉で表しにくいんだけど手書きのころの魅力がなくなる
ペンを握ったときの力のかけ具合、速さ、線の太さが心の動きを表すとしたらデジだとペンタブの受け付けてくれる速度や筆圧検知の感度に影響されるのかもしれない >>759
それですら怒髪天をつく勢いで昔の作家は怒ってたよね
割と採算度外視で現行撤収する人も多かった このレベルの漫画家でもこんなことされちゃうんだな
しかも重要なセリフを 今どき漫画は編集通さずコミックアプリに投稿するもんでしょ
いつまでも漫画雑誌に頼ってるからこうなるんだよ 元漫画家だけどセリフ変えられるなんて日常茶飯事でひどい時はタイトルとかキャラ名を勝手に変えられてたんだけど…(´・ω・`) >>771
思い出したが、「課長 島耕作」は編集が勝手に決めたタイトルとかって
なんかで読んだわ。
そんな時代もあったんだろうな。
って今もおなじなんじゃろかー…(´・ω・`) >>756
ページ埋めに初期作品とか載ってて絵柄とか雰囲気とか違って戸惑うのって漫画あるある 教科書じゃねえんだからちょっとぐらい変えてもいいんだよ
家康に暗殺されたでもいいくらいだ >>753
少女漫画家ってある程度年とると
BLかハーレクインのコミカライズかレディースに移る人が多い気がする
ハーレクインのコミカライズなんかなつかしい名前うじゃうじゃいる
>>765
その中で今も健在なの川口まどかぐらいかも 大ヒットしたら俺のおかげにするために
編集者なら誰でもやっていそうだけど 一つ一夜の恋ならば
二つ二人で地獄へと
三つ皆を殺しても
四つ黄泉への道しるべ
五つ戦の血の雨の
六つ骸と変わりゃせぬ
七つ涙も枯れ果てて
八つ闇夜がとけていく
九つ今夜は祝言を
十で吐息を朱に染めて
合ってるかな
ガキのころの記憶力ってすごいな我ながらw ノストラダムスがなんとかみたいなホラーテイストやラブコメ系好きだったなあ りぼん時代の
ごめんなさいこぱわあとあくまでラブコメ
サーカスワンダーや夏の悲鳴
このギャップが怖すぎた >>707
自刃を思わせる病死の意味がわからなかったんだと思う
今の若い編集者良い大学出てるのに歴史や文学に全く興味持ってない このシーンの絵を見ると鬼が乗り移ろうとして待ち構えていて
利家は最後までその鬼に抵抗しようとして病床で刀なんか持ってないけど
まるで刀で自分を突き刺したかのような苦悶の表情で死んだっていういう意図だよね?
それを編集者は鬼に憑依される前に刀を持ち出して死んだって解釈しちゃったんでしょ? そんな大事にする話じゃないだろうに作者
こことは仕事したくないんか? >>786
創作物に他人が勝手に手を加えてリリースするのは本来タブー
契約書に明確に載せてるケースもあるがなくても裁判で勝てるぞ
コミックス界隈は編集のモラルが低くてやらかす奴が多い
漫画家を見下してるからだ >>771
勝手にと言うのがすごいですね
一言断れば良いのに
まあ私なんて勝手にSmartphoneをcrackingされ自宅にも監視装置を仕掛けられて10年以上経過していますからね >>771
そのくらいの勝手さは普通なのでしょうね >>433
キャプテン翼がそれだろうな
無印以降は話も絵も下手になった >>787
研究者界隈だって道徳心の欠片もないですよ
そんな程度のものではないです
芸能界や政財界とも売春絡みでつながっているみたいです
良かったら一緒に探りませんか おすぎとピーコのどっちかが、週刊なんちゃらとコラムの言い回しを勝手に変えられたとかで
揉めてたの思い出したわ
記名原稿なんだからいじるなとか主張してた >>433
ナルトの編集はことごとく作者の案を没にして修正させたらしいね
正直編集おらんかったらあそこまで人気出てなかったw
↓
ナルトの初代担当編集がやったこと
・説明パートを悉くカットする
・サスケを入れさせる
・カカシ先生のござる口調をやめさせる
・小太郎を我愛羅という名前に変える
・波の国編を作る
・火影や師匠キャラが動物だったのをやめさせる
・中忍試験時に同期を一斉に出させる ・同期キャラとリーの原型を考える
・読み切りでは狐設定だったナルトを人間にするようにアドバイス
・桃地桃太郎という名前だったキャラを再不斬と命名
・再不斬のパートナーの熊を人間(白)にするようにアドバイス
・主人公の目を一重に、ライバルは二重にしろと指示
・当初法則性のないバラバラだった術名を世界観を固める為に一貫性のあるものにするべく何度もボツに 懐かしい
双子の大橋薫さんのコミックスを持っていたわ >>794
勝手に変えるのと話し合って変えるのとでは全く訳が違います >>792
大橋姉妹とおすピー
双子の姉妹つながりだな 世の中やる気を評価しがちだけど、それって一定レベルの能力があること前提なんだよね
がんばる無能ほど邪魔な存在はない >>569
改悪された方見ると、一旦白塗りしてるかのような跡が見える
つまり、既に印字された場所を修正したってことなのでは?
作者の手書き文字が読めないって状態では無さそう >>747
「直された」んじゃなくて「変えられた」話だからな
全然前提が違う >>510
割とアシのことあとがきとかに書いてたよね、この人 原哲夫は「あべし」とかの断末魔を誤字だと思われ直されそうになった言うてたな >>801
自分の漫画に登場させて鬼切丸に斬らせてたらしいよ、あとから知ったけど >>779
合ってる合ってる私も今も記憶してるよ
あの演出は衝撃だった映画見てるようだった
しかも前後編の2冊で綺麗に話をおさめたよね
あれでまだ10代だよ 愛知の名古屋市楠辺りに住んでたからこのペンネームだったとか デビュー当時から、りぼんでは異色の絵柄で
内容もホラー寄り(シリアスもコメディも)の作家だったのに
八神君の家庭の事情で突然作風変わったかのようで驚いたな ファンロードちょくちょく投稿したなぁw
柱とシュミ特で何度か採用されたがイラストはダメだったw >>747
作者に無断で変更は信頼に関わるからやっぱり無しだよ 利家が死ぬようなファンタジー漫画かと思ったら違うのかw
まぁ単純に読者からしたら、ん?何?面白いかどうかは別として目には止まるよね。編集はそれ狙ったんかな
てか風雲児たちっつーか源はどうした。いよいよ死にそうなのか
全然単行本出ねーぞ。剣客はおそろしいほど順調だけど 昔北海道ツーリングしたとき、ライダーハウスにこの人(姉の方かも)の御礼のハガキがその他大勢のハガキに紛れて壁に貼ってたわ。
写真付きかつ、住所明記だったんで一瞬パクろうか迷ったわ。 この人(達)の絵柄は独特だからすぐわかるよね
笑顔の口の描きかたがものすごく特徴的
(悪い意味ではない、かわいい)
フルメタル・パニックのコミカライズの絵柄が口の描きかたも含めよく似てたけど、元アシとかだったんだろうか 2ちゃんを初めて見た時、レスポンスの良いファンロードみたいなもんだなって思ったわ >>821
わかる
ファンロードは柱の投稿文に二ヶ月後にレス投稿がついてたりしたよね
「○月号P32様へ!」みたいな出だしで
いま考えたらのんびりした時代で懐かしいな 鬼切丸の途中までは面白かったのに、急に才能が枯れた印象 この人の古い読み切りで好きな時代に自分の意識だけタイムスリップ出来る少年がノストラダムスの予言の年に意識飛ばして焼け焦げちゃうって話あったの覚えてる人いる?
古本屋で買った単行本に載っててすごく怖かった記憶がある >>101
みなもと先生が倒れて去年から載ってないんですけど……
11月の日本漫画家協会賞の授賞式には普通に出席してたので、またお元気になるのを祈る >>775
あさりちゃんの作者さんとかはもともとBL同人描いてた人で
ファンクラブとかでは後にそっちを全開してた そういう復帰組もいそう >>824
そいつの能力知ってる友達が、1999年に何が!?みたいなラストだったよね
僕の学校は戦場だったとかそのへん描いてた頃じゃない?懐かしいな
ほんと昔は面白いマンガ描いてた >>351
もりやねこ とか思い出してしまったマジスマン >>417
あのドラゴンボールの天下一武道会決着、初優勝して「それーっ!」って金斗雲でチチと飛び去って行くコマの
すみっこの小さな「もう少しだけ続くんじゃよ」の亀仙人の小コマも、
ちょうどなんか一文字入りそうな小コマだったよね…… >>828
それそれ
すっごく古そうな絵だったからそうかも
小学生にはマジで怖かったw 「八神くんの家庭の事情」みたいな明るいコメディ作品が好きだったなあ
テレビドラマは黒歴史だったがw あくまでラブコメとごめんなさいこぱわあとかいうのは覚えてるなあ >>695
遊びに行きたい!安永航一郎と閣下の読みたいあとみせましょうとかのネタ系ハガキとゲゲボツアー まだ連載持ってるのか
凄いなあ
読み切りとかで外れがない漫画家ってイメージだった >>409
そもそもつのだ☆ひろ漫画家じゃねえだろw
漫画家以外だと、「けいおん」の堀口悠紀子と「ソード・アート・オンライン」のBUNBUNが姉弟とか >>794
鬼滅の作者さんも編集の意見でだいぶ色々変えて今の作品になってること、技名もカッコ良くなったこと
コミックスで書いてたね >>367
BL??そんなニオイ感じなかったのに… >>775
絵が古くなるからどうしても現役少女漫画雑誌は難しくなるんでは
熱心な固定客がいるような漫画家ならメロディみたいな成人女性向け雑誌に移行するんだろうけど
マガジンとヤンマガみたいな少女漫画にとっての青年誌は少ないから
読み捨てみたいなとこに行くしかなくなる 「まるで自刃を思わせる壮絶な最期だったという―」
→自刃ではない
「利家は自らの刃で、壮絶な最期を迎えた。」
→自刃で死んだ
史実が逆になっちゃうからな
この編集者ってセリフ改変によって歴史捏造になることが理解できないバカなのか? >>762
曽根まさこさんはなかよしで描いてたほのぼのしか知らなくて後にホラーを知ってビビった
ホラー度は低いけど秋乃茉莉はメジャー雑誌以外で手広くやってるなあ、あの人も凄く好きだ >>775
pixiv辺りでベテランを見つけるのもあるある ゴキメツもそうだが鬼の字を使う奴にロクな奴はいない 講談社 チョンコロ編集局員
「ウリが面白くしてやってるセヨ ありがとう位言えないニダか?」 りぼんで連載してたサーカスワンダー、ごめんなさいこぱわぁ♡、桃太郎まいる!は未だに覚えてる
あとノストラダムスの読み切り >>847
その辺は全く知らんけど団塊ジュニア世代直撃の時代にメジャー誌で活動してたからなあ >>838
急に目覚めたらしい
でもその後はもとに?戻った >>827
そういえば楠桂自身が、昔、僕呼びだった気がした
違ったっけ サーカスワンダー大切にとってある
バイブルと言っても過言ではないな >>794
ナルト知らんけどこれは有能な気がする
だいたい作者の自己満部分にブレーキかけて仕掛け的に人気が出やすい見せ方を提示くらいまでが編集の領分じゃないかね
サラリーマンの癖に俺のセリフの方がかっこいい!って自分をクリエイターと勘違いしてる奴ヤバイ >>821
あの雑誌だけあの頃からSNS文化に近いものがあったよな >>855
実際自分で書き出して有名原作者や有名小説家になっちゃう実例の人も少数いるのがまた 鬼切丸って20年以上前には既にあった気がするんだけどまだ続いてるの?
その事にびっくり >>858
続いてるわけではなくて一度終わってる
10年以上経ってから時代物の鬼切丸伝が始まった 八神くん初期の頃の絵が好きだった
なんか両目がアンバランスで変なんだけどそこが魅力的だった
野美さん可愛かったなあ 五十里真幸が可愛いかった
おとなしい性格なのにバイクに乗ってるギャップが良かった
しかも愛車がCBR400F3→CBR400RRとレーサーレプリカで自分の好みと一緒だったし
こんな一途な彼女が欲しかったわ
バイクごと胸に飛び込んでこられるのは御免だがw >>847
死んでないから
こんなに賑わってんだろw ゲゲボツアーの排骨飯みたいなのに憧れた
あと推力(ウィリー)とかいうドリンクが不味いというだけで数年間雑誌ぐるみで叩き続けてたのが怖かった 今でも中華で排骨見るたびに
あの頃の憧れを思い出すわw 誤字脱字とかそーいうのならわかるけど
文章そのものを勝手に変えちゃうってすごいな
やり取りが多くてめんどくさくてもそこはしなよとしか 故土田世紀の名作「編集王」でも全く同じ話があったな
巨匠漫画家の手を抜いた作品に不満を持った新人編集者が描き直してもらう為にチーフアシスタントに直談判しに行って、同じ不満を持っていたチーフアシスタントが作者に無断でセリフを書き直した
その後作者には怒られたけど結果オーライになってたから、今回の件も良かれと思ってやったんだろうな >>828
あの頃大分先だと思ってた1999年からもう20年以上経ったと思うと白目になるな
あいつどこに飛んだんだろうな >>811
結局ナルト作者はナルトの次の連載は1年たらずで打ち切りになってた
作者は原作で、絵はアシスタントに描かせてたのもあったけど
編集がド新人=イエスマンで作者の好き放題(動物師匠とか)やったのが敗因やったかも ナルト作者の新作ってヒョロヒョロのメガネが主人公のやつ?
こんなキャラが受けると思ってたのが凄いわな
なんかぬらりひょんの孫とかいう漫画もヒョロヒョロのガキだった気もするがこっちは美形戦士に変身するからなw >>870
今回は結果オーライになってないから全然違う話なんだが >>837
技名は水の呼吸ぐらいの方が良かったよ
意味不明で覚えられない技名とか逆効果 ワンピースも編集者が意見できないのか
単にパンチしてるだけの1コマごとに新技撃ってて1ページ内に新技名4つ出てくるとか普通にやってるからな
もうワンピースごっこなんてやるの想定してないんだろうな >>866
トレース疑惑で消えたけど松本洋子好きだったなあ、でも元ネタじゃないかと言われた秋乃茉莉の漫画の一部場面に似過ぎてて悲しくなった
ミステリー研究会みたいな学生がわちゃわちゃする非ホラーもがっつりホラーな黒十字も面白かったのにその後の作品でやっちゃったのか…
今回の楠さんのもそうだし他者の創作物を軽々しく弄っては駄目だね >>1
気持ちはわかるんだけど
この駒の直前に
「刀を持って来い」って持って来させてんだよね
いかにもこれから自刃します的な流れではあった これめっちゃ今から腹切る雰囲気じゃね?
ここから病死かい、みたいなね
https://i.imgur.com/RtXLASg.jpg >>843
秋乃茉莉好きだな
あと亡くなった明智抄とかも好きだった
昔大橋薫の巻末漫画で楠木さん知って(なんか駆け落ちするやつ)初めて買ったら絵が似ててさすが双子と意味もなく思った記憶が
鬼娘(妖怪?)と探偵の話結構好きだった 不思議なもので、漫画家として当たったのは妹のほうが先だけど
絵が洗練されたのは姉のほうが先という印象がある
掲載誌のカラーもあったのかもだけど さすがに病死したキャラを自刃にしたらダメだろ
しかも歴史上の人物を 今はこうやって堂々と世に伝えられるからいいね
昔の作家さんは泣き寝入りだったんだろうな 作家と編集者は切っても切れない仲なんだから信頼を損ねる行為はいかんよな
ファンロードの編集長は有望なアマチュアの面倒を見てて慕われていたのだろうと思いたい >>878
そんなことがあったんだ
知らなかった!黒のなんとか怖くて好きだったわ 今はブラックエンジェルスが必殺仕事人になる時代やで >>511
昔姉妹の巻頭グラビア付きの漫画があったな >>1
この人は名前が売れたからTwitterで文句を言えるけど売れない新人とかだったら泣き寝入りなん? この人の作品はサーカスワンダーがかなり好き。妖魔とか初期がいいな。 >>878
知らなかった
両方好きな作家だからショック… >>857
元々才能あった「一部の人」を見てただのサラリーマンが勘違いしてしまうのかね >>892
女性漫画家はしょっちゅうされるんだよ
出版は体育会系だから女性が下に見られる
編集者が知識マウント取りたがるんで
『俺様が無知な女に教えてやる』って感じでね >>897
渡辺やよいもそんなこと書いてたなぁ
パクリ系はある一定の年代より前は洋書を竹宮さんと萩尾さん(山岸さんだったかも)が洋行で買ってきて
それを大泉サロンのメンバーが見て参考にしてた話もあるからなぁ >>837
あの編集呪術の担当でもあるんだっけ
有能すぎない >>876
編集者が「水の呼吸」を提案する前に考えてた名前は「鱗滝式呼吸法」だった
主人公にしてたのも冨岡だったし、その冨岡(の元になったキャラ)もいまとは違って盲目隻腕の陰のある元孤児だった
「○(属性)の呼吸」はシンプルかつ汎用性があっていいよね
「全集中」もわかりやすくてとてもいい
学校や塾で「全集中で取り掛かってください」と先生が声をかけると小学生がはりきってがんばるそうだよ >>897
そういう理由なら尚更ひどいですね
実際は分かりませんけど 出始めのころは楠桂の方がメジャー感ある絵だったけど
オタ寄りの仕事を積極的に受けているうちに大橋薫の方がキャッチーな絵柄になったな >>867
あれは叩くのじゃなくてネタなんだよ不味いジュース研究とかの流れだよ
サスケやタヒボべヒータとかそういうの 夕方に降る雨は夕立ち
では朝に降る雨は?
とか唐突に挟まれた文章に吹いたよ >>867
あれを叩きって受けとるセンスのないやつがいるんだな >>747
意味変わってることが理解できないらしい >>884
フィクションなんだから別にいいだろ
妖魔では武田信玄は妖怪に殺されてたし かくしごとのイラッとくる編集みたいなやつが担当なのかな ひと頃もの凄いキチッと揃った前髪に描くのが何故か気持ち悪くて苦手だった >878
いろんな漫画がかなり素材にされてたね
呪いの黒十字とか殺人よさようならとか好きだったのになあ >>911
フィクションだからって作者の解釈を勝手に編集が変えていいわけないだろ でも小説や映画が元ネタ・モチーフの漫画なんて昔はいくらでもあったよな
そんなのにケチつけてたら某手塚先生の漫画なんて9割以上発売禁止になっちゃう 仮に作者の文章に難があったとしても編集がそれを無断で書き換えるのは許されないよな わかりづらいのでてにをは変えたりとかの文章の微修正しますね、はありだが
病死だけど自殺に変えますね、はダメだろう普通に考えて 文章の微修正でも作家に一言も伝えずにというのはダメだと思う >>747
お前自分の仕事に責任持てないタイプだろ?
社会じゃ使えないゴミクズだわ 15才デビューなら中卒でも藤井聡太枠だろうに
大卒に見下されたり女性蔑視されたりして来たなら不憫だな >>924
そういえば漫画家もそういう人結構いますね 漫画ばかり読んでる文盲にこんなニュアンスの違い読み取れないだろうし別に良いだろw >>933
ニュアンスて・・・病死と自害じゃまるっきり別モンだろ
バカにしにきて自分のバカさを晒すとかみっともなさすぎるぞ この人はラブコメもエロコメもホラーも時代劇も
どんなジャンルも描けるから好きだったなあ
絵も綺麗なんだよな
だいぶベテランだと思うけどそれでもこの扱いなんかひでえな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。