0001首都圏の虎 ★
2021/03/17(水) 10:17:26.14ID:CAP_USER9レアル・マドリーは16日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでアタランタと対戦。アウェイでの第1戦で1-0と勝利していたマドリーは、この試合でも前半にカリム・ベンゼマが先制ゴールを決めるなど3ゴールを奪う。後半に1点を返されたものの、合計スコア4-1で勝利した。
3シーズンぶりとなるベスト8進出決めたジダン監督は試合後、チームの勝利を称賛した。
「我々は素晴らしい試合をした。最初から最後までパーフェクトだった。素晴らしい試合をしたと感じているのであれば、このラウンドを突破できたことを嬉しく思う」
「我々は準々決勝にいる。ますます難しくなるだろう。よく休む必要があるし、土曜日には再び試合がやってくる。それだけのことだ」
「守備でも攻撃でも、しっかりと試合をコントロールした。得点するチャンスもあった。私は選手たちが見せてくれたパフォーマンスに満足している」
最後に、ジダン監督は「この2試合は、次のラウンドへ進むのにふさわしい内容だったと思う。しかし、我々はまだ何も成し遂げていない。ラ・リーガもCLも、まだまだ先は長い」とコメント。ここからのシーズン終盤戦に向け、気を引き締めた。
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