【芸能】「関東と若手と全員ぶっつぶしてやる!」“万能芸人”今田耕司がトガりまくっていた「あの頃」 [爆笑ゴリラ★]
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3/13(土) 12:12配信
文春オンライン
今田耕司 ©文藝春秋
先日放送された日本テレビ系の『アナザースカイU』(2021年3月5日放送分)にアンジャッシュの児嶋一哉がゲスト出演し、お笑い界の先輩である司会の今田耕司にあることを明かしていた。彼の定番ギャグである「児嶋だよ!」は、もともと番組内での今田とのやりとりから生まれたものだというのだ。
2007年頃、今田は自分の番組で、コンビでレギュラー出演していた児嶋に話を振る際、わざと「大島」などと名前を間違えて呼び始めた。児嶋はそれに対し、初めは「児嶋ですよ」とはにかみながら返したり、「ビッグアイランド」とひねった呼び方をされるとすぐに反応できなかったりしたものの、何度も繰り返すうち「児嶋だよ!」のセリフが生まれたという(ただし、同時期には明石家さんまとも同様のやりとりがあったらしい)。
その後、児嶋は『オールスター感謝祭』(TBS系)で200人近い出演者がいるなか、司会の今田からいつものように「大島君」と呼ばれ、「児嶋だよ!」と返したところドカンとウケた。『アナザースカイ』の番組中、彼はそのことを「むちゃくちゃ感謝してます」と、今田に対し改めて御礼を述べていた。
ネタ番組の司会業でも高評価を得ている今田
思えば、今田は『M-1グランプリ』決勝戦(朝日放送・テレビ朝日系)や『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)などでも、司会者として後輩芸人たちを引き立てる役割を担ってきた。『M-1』の司会は2003年の第3回大会より務め、審査結果が出るあいだ、出場したコンビに彼らの持ちネタを振るなどしてなごませたりと、場をつなぐ力量には定評がある。
きょうはその今田の55歳の誕生日である。いまや多くのレギュラー番組を抱え、そのなかには『アナザースカイ』や『今ちゃんの「実は…」』(朝日放送)など10年以上続く番組も少なくない。前出の『オールスター感謝祭』と『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系)の司会も、前任者である島田紳助の芸能界引退にともない引き継いでから今年で10年が経つ。
もっとも、そんな彼も、東京でも知られ始めた頃に出演した『殿様のフェロモン』(1993〜94年)や初の冠番組『今田耕司のシブヤ系うらりんご』(ともにフジテレビ系、1995年)が半年で終わるなど、かつてはレギュラー番組がなかなか続かない時期があった。
吉本総合芸能学院(NSC)の4期生(1985年入学)である今田のデビューのきっかけは、ちょうど卒業する頃、心斎橋筋2丁目劇場がオープンし、その前座を選ぶオーディションを受けたことだった。同劇場は大ア洋(現・吉本興業取締役会長)が仕切りながら、今田にとってはNSCの先輩にあたるダウンタウンを売り出そうとしていた。オーディションに合格して毎週舞台に出るようになっても、笑いがとれなければ翌週からは出番がなくなるという厳しい状況のなか、今田は一度も落とされなかったという(※1)。
『ごっつええ感じ』で今田の知名度も全国区に
劇場では大アから芸人としての心構えを叩き込まれながら、毎日放送の『4時ですよ〜だ』に出演を果たす。ダウンタウンを関西の人気者にしたテレビ番組である。1989年に同番組が終わり、彼らが東京に進出したあと、今田は吉本新喜劇にしばらく在籍した。だが、フジテレビで日曜ゴールデンタイムのバラエティ番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』(1991〜97年)が始まるにあたり、気心の知れたメンバーでないとコントはやれないというダウンタウンの意向から、彼も呼ばれて上京する。
全文はソース元で
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210313-00044033-bunshun-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/a03385beada1cd8930e53167b7d345c0ec99381f カモンファンキーリップスとやりすぎのフリートークは面白かったわ 巨人師匠に怒られた話が面白い。
ものまね入りのやつ。 今田と中山と吉田P(現ナベプロ会長)抜けたのがめちゃイケになるんだから、実は大事な番組だよね。片岡やナイナイ、極楽には、いい反面教師になったはず。 うらりんごのレギュラーでフォークダンスDE成子坂出てて今田に目の敵にされてたんじゃなかったか? 今田がペーペーだった頃は、関西芸人が東京で売れる為にはまず関西で売れっ子になって、その上
地元を捨てて東京に単身乗り込んでゼロから這い上がらないと駄目だった。
その後東京吉本が出来て野沢直子とダウンタウンが橋頭堡を築いてからは急速に状況が変わったが
今田が売れ始めたのはまさにその過渡期だった。
だからアウェーで底辺から這い上がるしんどさを知ってて、苦労知らず(に見えた)で売れた東京芸人に
対する恨みつらみをバネにしてた最後の世代とも言える。 ごっつ一回も見ないまま終わったわ
ダウンタウンは好きだけど取り巻きが苦手だった
youとか木村祐一は未だに苦手 シブヤ系うらりんご見てたわ
冒冒グラフも猛烈アジア太郎も見てた >>50
ココリコ遠藤は生粋の木梨憲武ファンだけどダウンタウンの元で育てられてるよな 今田が関東潰すとか、関東人からしたら何でそんなに今田に恨まれなきゃ行けないのか意味がわからないな
千鳥も東京人を憎んでるし、こっちも嫌いだし
そこまで嫌なら帰れば良いのにと思うよ >>136
ダウンタウンのことは好きじゃなかったのか遠藤って
でもあいつは山本だけじゃなくヒロミとかにもかわいがられてるし先輩からかわいがられるタイプだな 尖ってる頃の今ちゃん好きだったのにな
最近は丸くなりすぎた 日本人「韓国なんかどーでもいい」
韓国人「日本が憎いニダ」
東京人「大阪なんかどーでもいい」
阪国人「東京が憎いニダ」 正解るんですとかノブナガを知らない関東民は可哀想だ 愛知県人からしたら正解るんですのイメージ。東野とセットで 今田は運が良い人だと思うよ。
深掘りしたら宮迫よりも黒い人だと思う。 >>151
根拠も示さずそういうこと言ってると訴えられて負けるぞ 今ちゃん好きやけど取り巻きの高橋とかミサイルマンとかの典型的(どころか強烈?)なゴマスリがウザすぎて見れへんわ >>153
岩部が誰よりも引退してほしい
なぜ不快感のかたまりの武将をずっとやるのか 東野と今田より板尾創路の方が面白いな、なんならほんこんも東野今田よりは面白い ダウンタウン軍団の番頭的立場なのに何故かダウンタウンと犬猿の仲の爆笑問題太田光と仲が良い >>1
だからヒロミにずっとシカトされたんだよ
今田がずっとヒロミにシカトされたと >>62
鳥越俊太郎(ジャーナリスト、1940)
吉永小百合(女優、1945)
ランディ・バース(野球、1954)
佐野元春(ミュージシャン、1956)
コロッケ(タレント、1960)
島田雅彦(作家、1961)
山形浩生(評論家、1964)
今田耕司(タレント、1966)
小渕健太郎(コブクロ:ミュージシャン、1977)
大東駿介(俳優、1986)
中島健人(Sexy Zone:アイドル、1994) 殿様のフェロモンなんて最初から若手芸人集めてワチャワチャやって短期間で終わるような番組だろ
深夜なんだし長く続けるようなもんじゃない
それもハケ水車とかエロが過激すぎて終わったという面もある
それがヒデちゃんとの確執で終わったとかなんじゃそりゃ 吉本も関西から次々東京に送り込むけど、東京吉本育ちの芸人の扱い酷くないか 関西というか日本全国から上京してポジション奪うんだって覚悟で来るんだしそれはしょうがない
関東芸人扱いされてる芸人達も実際そういう連中ばっかりだ 今田は秀ちゃんって呼んでと言われたのがムカついて
中山君呼びで通したらしい 若手の頃の今田の使い方で
さんまと松本が揉めそうになったらしいな
はないちもんめ状態の今田はかなり困ってたそうだ あの頃テレビで中山秀征がやってた企画とまるっきり同じことを現在の松本人志がやってるんだよね笑 カリギュラとか都市伝説になる前のやりすぎとか面白かったな マジカルで所が降板して今田がレギュラーになったくらいか、演出家がテレビジョンで今田を推していたのは覚えてる
ダウンタウンの腰巾着、特に松本軍団の若頭だった今田が、そこから本格的に来たかな(東野はそのまた後だね)
業界の不況もあって、大物よりギャラ安めで、番組を回せたり、ひな壇で盛り上げられる今田や東野の存在価値は高いよね YouTube登録者全然少ない
吉本に作られたエセ人気者 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています