>>110 からの続き
285 追加情報 ◆skLce.OXgtdT 2021/03/10(水) 17:28:38.70
>> 284 の話を、県議会に置き換えてみると、話が見えてくる

総体革命で学〇員を大量に県職員として県庁に送り込む

公〇党と創〇学〇は典型的な圧力団体であり、県庁に圧を掛ける
※多くの地方自治体では共産党以外の政党は大抵与党になっているので、公〇党でも圧は掛けられる

・県議選で自民系県議に票を出して恩を売り、学〇票が当落を左右するところまで行くと、自民県議が半公〇県議化する
・県選出の自民党国会議員が、学〇票が当落に左右する場合、その国会議員系列の自民党県議は半公〇党議員となる

半公〇県議化した自民県議が増えれば増える程、創〇学〇が動かせる県議会議員の数が増えて行く
特に自公連立成立後は、自民党系の半公〇県議が爆発的に増えたものと考えられ
創〇学〇の動かせる県議らが、県議会与党内の最大勢力となる(市議会同様、この勢力が最大勢力である事実は大っぴらにはされていない)

多くの地方自治体で見られるように、県職員や県教職員の採用に関して、学〇員志願者の採用を増やすよう迫る
この為、学〇員の県職員が増える

幹部人事にも介入し、学〇員の県幹部を増やすと同時に、学〇が狙っているポストの県幹部に少しでも多く学〇員職員を登用する

気づけば県全域が創〇学〇に間接支配されている状況に

市区町村に限らず、県レベルの地方自治体でも、恐らくこんな感じになってるところは多いんだと思うよ