【漫画家】さいとう・たかを氏「ゴルゴの世界にコロナを反映させない」という信念 [朝一から閉店までφ★]
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2021.03.09 07:00
https://www.news-postseven.com/archives/20210309_1641186.html?DETAIL
人気漫画『相談役 島耕作』の主人公・島耕作の新型コロナウイルス感染が話題になっているが、フィクションにどこまで現実を反映させるかは作り手にとっては大きな問題だ。登場人物がマスクを着け、ソーシャルディスタンスを守り、飲食店は20時で閉店する──そんなリアルな世界を描くべきか、はたまた創作は自由であるべきか。コロナ禍の新たな表現様式について漫画家のさいとう・たかを氏が語った。
＊ ＊ ＊
『ゴルゴ13』ではキャラクターの喜怒哀楽を「目」で語らせていますから、デューク東郷がマスク姿になって口元の動きに変化がなくなったとしても問題はありません。彼に追い詰められたキャラクターの心の乱れや恐れも同様なので、マスクをするかどうかによって作品の魅力が落ちるとは思っていません。
ですが、ゴルゴの世界にコロナを反映させるつもりはありません。
劇画の世界観に「リアリティ」をどの程度持ち込むかは、作家それぞれの考え方だと思います。私個人としては、世の中に振り回されすぎずに読者と向き合いながら、今まで通りに淡々と創作していくつもりです。
ほかの先生方が描いた「コロナ禍を描いた作品」については、読むかどうかも含めて今の事態が落ち着いたら考えたいと思っています。
最近はタバコを吸うシーンを描くことなどに対して「倫理的によろしくない」という風潮もあります。今後こうした動きが行きすぎて、「マスクをしていない姿を描くとはけしからん」などとなることには反対です。
私は倫理観というのは誰かが押しつけるものではないと思っています。読む人に夢を与えるのが劇画の役割だと考えているので、『ゴルゴ13』を世間の目ばかり気にした作品にはしたくはないのです。
ちなみにラブシーンについては、政府も「恋人と密になるな」とは言っておりませんので、是非について考えたこともない。ただそれも含めて、読者の皆さまが良しとするかどうかです。
※週刊ポスト2021年3月19・26日号 同時性と関係ないのにコロナ入れる漫画家は何なんだろうな 島耕作ならコロナで話作れるけどゴルゴじゃなかなか難しそうだしな
いくらゴルゴでも勝てないしかと言ってゴルゴがマスクつけて手洗いしてってのもかっこ悪いだけだし コロナ社会を現代人がサバイバルしていく漫画を描けよ >>9
感染症やウイルスの話ならとっくにやってるだろ >>4
描き分けに制約が出るんだから楽なわけないだろ >>3
風俗で感染したのを元部下のせいにしたゲスか？ マスク生活が何年にも渡って普遍的なものになったのならいざ知らず
現状ではまだ様子見でもいいよな。そうなる前に作者の方が亡くなるなり引退するなりの可能性が高いのだしね。 コロナじゃないけど移動において世界的な困難が生じて
依頼を受けられないとか脱出が難しくなるってのは何回かやってる 人工ウイルス陰謀論か、製薬会社陰謀論で
ゴルゴがたまたま受けた依頼によって阻止・・うん面倒すぎる ゴルゴ世界だとまだプラント大統領健在なのか
バキだとボコボコにして交代したが 依頼人「君が背後のソーシャルディスタンスにデリケートな男か？」 >>14 あった、あった、遠心分離機のやつね
で、結局これで言いたかったのは、
全員マスクまみれだと、描写に困って作品にならないってことだろうね
まあイイんじゃないの
例えば、仮面ライダーがマスクも困るだろうし・・・・おっとあれは元々マスクなのか ゴルゴ13わかっとるなぁ
こっちはコロナ忘れて娯楽楽しみたいのにコロナコロナこんな時こそ～てやられると現実に引き戻されて興醒めですよ 急に作中で東日本大震災起こす漫画けっこうあったけどアレやられると萎えるんよな うん あんたが思う事を描けば良いだけ
でも文句言うやつおるんやね >>26
あれは今の時代に何が起こってるかを書いてる漫画だったろ
（昔の話で、最後の方はどうなってたか知らないけど） さいとう先生がたまたまエレクチオンしなかっただけだろ
今後、ゴルゴも島耕作も劇中でフル勃起するかもしれない
そういうことだろ 依頼人はファイザーでターゲットはスダレが見たかったなあw 別にコロナを書いてくれてもいいじゃん
今までも時事ネタやってきたし
コロナはコロナで面白い話が出来ると思う さいとうたかを本人はもうキャラのメッセージだけしか描いてないらしいな
キャラも背景もストーリーも全部アシスタントの仕事 >>30 絶対に、
マスク美人で、マスク外したら・・・・みたいなベタなギャグ入れてきただろうね
それで両さんが、もうそれなら
逆に顔の上半分に、パッチリ目の描かれたマスクみたいなの着けろよ！
と大発明をして、ごく局地的に流行らせるとかね コロナ関係のマスクやソーシャルディスタンスがあくまで一過性のものでいずれ元に戻るという前提なのかな
仮にマスクやらがスタンダードとして永続的に定着してしまったらさすがに取り入れるんじゃないかな
取り入れないとコロナ以前の昔話、時代劇になってしまうからねえ そんなことはどうでもいいから
頭の中にあるゴルゴ１３最終回のプロットをスタッフにキチンと伝えといてくれ なんかこの変異の速さと毒性が下がる所か微妙に上がる変異が多いの見るに
あと数年はこの調子だろう
その後もコロナで出来た新常識(マスク装備がデフォとか)が廃れる事無く
社会に溶け込む可能性高いと思う
そうなると日常の描写を現代が舞台の漫画はどうするかだな 矢カエルの話は面白かった
あれも細菌兵器みたいなんでういるすでは無いが漫画として面白かった とか言いつつネタに困ればやるだろう
ストーリーはたいてい時事ネタなんだし >>23
「さすが超一流、リモートでも時間に正確な男だ」 ちゃっかりエボラの抗体を自作してなかったっけ
そりゃコロナを話に組み込めないわ >>45
朝日が発狂してもデューク東郷には敵わんだろ 今週号の話酷かった
ゴルゴ関係無く進行し、最後1マスだけ話に関係無く登場して終わり
読者ナメてんのか！ 今週が最終回でいい
あのままクルマであの世にでも走り去れ ハードボイルドな登場人物みなマスクしてたら笑うもんな。マスクしながら対決とか 最近読んでないのだが、
以前は５回に１回くらい、明らかにペンタッチが違ってて
なんかよれよれな絵のゴルゴ１３があったりしなかったか？
ゴルゴ本人はいつも通りなんだけど、登場人物その他が、なんかヨレヨレの線描写
あれは誰が描いてたんだ？
女性の描きそうな細いペンタッチだったので、もしかして
さいとう先生と愛人関係にあったとか・・・？ デューク東郷さんは半世紀も前からソーシャルディスタンスに最大限の気づかいを欠かせなかっただろ 「エボラのワクチンを作れても、こいつのは無理だ、何というか
もっと複雑だ」 デューク東郷 ゴルゴってコロナにはかかりにくいよね
握手はしないし依頼受けるときはたいてい屋外で相手と離れてる
しかも遠距離狙撃だからテレワークも完璧 さっそくコロナネタに走った「時事ネタ・島耕作」の作者が一言 ↓ ゴルゴは常にソーシャルディスタンスたが、女とは濃厚接触だな コロナを作品で扱ったら飛行機による移動とか出来ないよね。 殺そうとしたら絶対回避するけど偶然死にそうになって偶然助かるゴルゴ >>64 ネーム（いわゆるコマ割りとセリフ）は、
そこがキモなので自分でやっていて、他の誰にも出来ないと言ってたけどね
コマの割り方が古臭いパターンなども結構あったので、本当かもしれない
セリフは別の人に書かせたシナリオを基にはしてるが
コマの中で活きるように調整して手を加えるので、これも当人の才能発揮かな
でも少し前の話なので、最近もずっとそうやってるのかは知らない ゴルゴは普通に歳を重ねてるから、もうそこそこ高齢だよな。コロナには注意しなきゃな。 >>54依頼を聞こうとしても言おうとしても
「ひらひをひほうは」依頼を聞こうか
「へ？はんへ？」え？なんて？
「ひらひははるはらへんはくひたんひゃはいほか」依頼があるから連絡したんじゃないのか
「へっほ、ほるほ、はんへひっへるほか、ははらないんは」えっと、ゴルゴ、なんて言ってるかわからないんだ
「へっ？なんへ？」えっ？なんて？
なんかもう写真指さして、手で×ってして、ゴルゴすら指で丸作ってＯＫ、ＯＫみたいなやりとりになるわ >>41
カンチョクトしねミンスしねって思いました >>64
それこち亀がネタにしていたけれど
こち亀の終わり際では秋元がそれをやってるとネタにされていたな >>36
みたいな嘘を平気で書き込む人間がまだいるとはw
ペン入れ出来ないからサインペン使って描いている
そのせいで汚い原稿なんだな
元々分業制だから背景、銃器！乗り物などは当然アシスタントだ >>71
あれはスリーマイル島原子力発電所事故を元ネタにしたからなあ >>74 確か２０世紀終わりくらいに出た
ゴルゴ研究本で、推定年齢として
「御年、既に８０歳くらいか、これからもご健勝で・・・」
みたいなこと書かれてたよ、もしかしてもう百歳超えてるかも
ゴルゴでコロナエピソード描くとなると
陰謀論の流れになりそうだもんな
そういう感じにはしたくないんだろう >>73
この人のネームは本当に指示だけで
あれでアシスタントはよく判断できると感心した
ジョージ秋山も背景はアシスタントがこの場面はこれだろうと想像でいれている
一週間に一度くらいわからないから聞きに行くんだとさ まあゴルゴがコロナに感染してもコロナの免疫を持つサルから血清作って乗り越えるってオチになりそうだものな コロナにかかって格闘するゴルゴは見てみたい
「…(味を感じない)…」から始まりそう >>84 本人が直接、そのように言ってる映像を見たことあるので
ネームということで、そうなのかなと思ってたけど、
もっとザクっとした大まかな指示なわけか
・・・それは知らなかった
主要悪役の顔、けっこう面白いなと思って見てるんだけど
あれも特徴が被らないように、既に全てピックアップして
コンピュータ管理とかしてるのかな？
顔パーツも分解して管理してて、組合せで悪役顔を作り出すとかね
アシにやらせるという事では、合理的なのは好きみたいだからね >>48
ところがリイド社が風邪をひくとゴルゴが肺炎になる ネタ的にはコロナ騒動色々使えそうだけどな
ウィルスの研究員を口止めとか
人は殺さずウィルス製造の証拠だけを撃ち抜けとか
発想力貧困だから他でやってそうなネタしか思い浮かばんけど >>89
だって、分業制でシナリオはスタッフが作るんだもん。先生は表紙の目を描くだけだろ。 ◯◯県知事「本日の◯◯県の感染者数１３人！」
デューク東郷「話を聞こう」 >>87
出来上がりは細かくチェックしてたはずだぞ
大衆モブの目線の向きが違うとかで修正指示してる映像見たことあるわ >>89
>>5の上の話は法輪功が元ネタで
下の話は同時多発テロをきっかけに中共の弾圧が激しさを増した話題が元ネタだから先取りというより後乗りだよ
もっとも中国はその時から何も変わっていないという話でもあるんだけど >>96 チベットの本来のダライ・ラマを継ぐ少年とゴルゴがヒマラヤを超える話は
ゴルゴの方が先だったとか言われてるみたいね
待ち伏せ虐殺が、マンガの後に実際に起こったんだとか・・・・ 寧ろ見たいなあ
コロナの現状でどうゴルゴが行動するか
物語としてはずれるかも知れんが
バキのSAGAみたいなまた違う感覚で
ゴルゴが真剣にコロナと向き合うマンガ ゴルゴはエボラウイルスに感染経験があるからコロナくらい大丈夫 昨日の相棒で水谷豊のセリフ
あなた殺し屋に狙われてるんですよ
ﾜﾊﾊそれじゃ何かいゴルゴ13みたいに眉間にズドンってことかﾜﾊﾊ笑える
本当にいると思ってんのマンガだよあれ
いい事教えましょうかあなたが自供して刑務所に入れば世界一安全ですよ
その手にはのらんよ
それからもうひとつだけ
あやや主演の映画あの頃。絶賛上映中ですからオススメですよ
あ～ひとこと多いのはぼくの悪いくせ
行きますよ蕪木くん >>97
それも順番が逆
ダライラマ14世が後継者指名したのは1995年5月の話で
「極地法など登山家の恥だっ！！ 」のAAの元ネタになった話は1996年5月 5ちゃんのスレでゴルゴネタの時はこち亀ネタが被るけど、こち亀ネタの時はゴルゴネタは被らない。 ビッグコミック別冊で、途中で挿入されているSさん一家の作者が奥様だとは知らなんだ >>93
目しか書いてないのかよw
>>96
まあ、その辺を漫画にする人自体が他にいないから凄いわ 漫画みたいな二次元に文句言い出すキチガイはさすがにこの世に居ないんじゃ？ 人工衛星に自分の行動を監視されていると気づいたゴルゴが
砂漠で人工衛星を睨んでる写真にワロタ
やつは速度と時間を計算して衛星の位置を把握したのかw
どんだけ超人やねん >>81
悪魔の実食べたか神龍にお願いしたんだろ(´・ω・`) 長期連載にありがちだけど
あまりにもスーパマンになりすぎだよね
結構失敗する話が好きなんだが >>112
カムイ伝も必死に逃げて生き抜くカムイや悩む剣之進が良かったが
二部になるとめっちゃ超人化してこいつらさえ居たら怖いもんなしみたいになってて何もハラハラしなかったな >>110
専門性を要する案件の場合、ゴルゴはその筋のプロに依頼することにしてるから、たぶん誰かに計算をさせた結果を知っての行動と思われ。
あとその話のときは依頼人が米監視衛星の責任者で、天候が悪い時にキャンセルしたから依頼自体に疑念を持ったというのもある。 >>112
酷い目に遭った所を何も知らない民間人に助けて貰って恩を返す話はどれも好きだな
コーヒー園の家族や、メンヘラブーメラン女もあれはあれで良い話だ 高橋留美子が今やってる連載の最新号でコロナ渦の学校を描写してたのは驚いた 昔のゴルゴを読むと古き良き（？）冷戦時代が描かれていてノスタルジックな気分になる
といっても冷戦時代なんてリアルタイムでは知らんけど 表現の自由だからな
フェミとか色々と噛み付いてくるけど、その辺分かってんのかな 「是非君に武漢にあるという新型コロナウイルス研究所に侵入し、施設を破壊して欲しいのだ！
」 >>2
課長みたいにリアリティを売り物にしてるなら避けては通れないテーマだろう >>130
だから時代とシンクロしてる漫画は除いての話 エイズで亡くなったロック・ハドソンをモデルにしたゲストの自殺を請け負う話や
ターゲットがいる国に入国する際に依頼人が必要なものは全部用意するといったので
パスポートやビザ等の他にエイズ検査陰性の証明書も要求する話、
またエイズの治療薬を発展途上国に安価で配布したい依頼人の願いでそれを妨害する人物を
狙撃する話などがある >>9
エボラに感染しても、自分でワクチン作る男だぞ >>132
登場から既に死亡フラグバリバリのワースト馬鹿依頼人のロイド長官ですね >>109
かつて「悪魔の詩」という書籍がイスラム社会に受け入れられない内容として
作者や翻訳者に死刑宣告が下って暗殺されまくった過去があるんだけど
あとこれはアニメ製作側に問題があるけれどジョジョのOVAで
ディオが読んでいた書籍がコーランだったということでイスラム関係者から抗議の声が上がったことがある
それらの経緯があるからかどうかは知らんが色々な宗教ネタをちりばめている
聖☆おにいさんでもイスラム関連は登場していないわけで >>98
コラボ案件多いからそういうのもやるかもね そもそもリアルな話ではない
さいとう・たかを談
「ゴルゴなんて実在しとったら世界中の組織から狙われるから一週間も命がもちまへんわ」 フィクションとリアリティ、これは一流と二流の差が出る
また時代に左右されない普遍性を持つ証しかも知れない
リアリティは残しながら、自由な世界観を描くことが最も難しい
その点ゴルゴはゆるぎない世界観とリアリズムを持っている
ゴルゴよりフィクション度は高いが、ルパン三世がマスクをするかという話である ドラマでもマスク有り設定にしてるドラマは
その時点で見る気無くすわ >>1
あーあ、好きな漫画だったのにゴルゴ
漫画にこういう作者の思想が一旦入ってしまうと、途端に空寒いシナリオになってしまうんよな。
もうゴルゴは今後見ないことにするわ
さよならゴルゴ 漫画はいいけどドラマでコロナ禍が描かれてないのは不自然
特に時事ネタ絡める刑事ドラマとか 今のさいとうプロの絵描きってみんな微妙な画力だよな
ゴルゴの首から下とかもやけにずんぐりしれて顔と合ってない >>1
>>5
この人のタブーは韓国／北朝鮮系だっけ >>149
ゴルゴ絵のテドロスが容易に想像出来るw >>75
ゴルゴの二次創作ならありそうなネタ……
ゴルゴの偽物を作るとゴルゴに消されるんだったか……あぶねぇ 「俺の前後左右2m以内に立つな…」になったら吹き出すわな わりと初期の、南米レジスタンスの依頼をはした金で引き受ける話が好きだ コロナ反映させてたら色んな作品のキャラがマスクしながら活動しなきゃならない、行動も自粛するし ゴルゴはあのままで良い
マンガは常に規制との戦いで大変だろうけど描ける所まで描き続けて欲しい >>2
スーパードクターKの続編のK2でコロナ扱ってるけど、医療漫画だから扱わないわけにはいかんしな。 フィクションの作品なのにやたらリアリティにこだわる読者もいるけど
こればっかりは作者のさじ加減だからな
変に読者に媚びない方がいい 高倉健と千葉真一で実写版が作られたけど、
加山雄三の狙撃シリーズの方がゴルゴっぽいと思う マスクをせずに店に入る東郷→後ろから店員が「お客さんマスクを」→ゴルゴチョップ炸裂!!→店員死亡 ゴルゴはもともとたまに感染症ネタやってたよな
殺人ウイルスにも自力で免疫ある動物見つけて抗体採取してたりしてたような
まあジョジョとかでもそうだけど日本の漫画は抗体ですぐ病気直るとかやり過ぎだけど >>176
あの時のゴルゴ、結構無用心なんだよな。
いつもだと用心しすぎな行動してるくせにさ。 JTの広告で「マナーを守るのはスモーカーのミッションだ」とか言ってるけど
ゴルゴに携帯灰皿とか似合わんよな >>177
山奥の要塞コテージでのんびりしてたら放射能背負ったカップルとそれを追った組織がやってきたりするし本人諦めてるんじゃないかしら >>151
北朝鮮はあったんじゃ？
と思ったけどアレはBJか 金庫に入れた最終回は都市伝説らしいけど、そんなのは元々不要だと思う
さいとうたかを先生が最後に描いたストーリーが最終回でいいよ 在米朝鮮人？のナイフ使いは出てきたけど朝鮮半島を舞台にした話はないよね 元々10話終了の作品でその時に最終回までのプロットを作っていたが
評判がいいので長期連載が決まったというのが真相だそうで
ちなみに最終回のプロットに関してはチーフアシ二人には話したけれど
どちらも鬼籍入りしちゃったから今はたかをの脳内にしか無いらしい 半島という括りなら韓国の医学関連の理事が依頼をしようとした話がある
北に関しては舞台になってはいないけど親が北出身っぽい在日が
フリーの工作員をやっていたって設定の話ならある >>185
それはさいとう先生が棺…い、いやなんでもない 最終回はもうあるみたいだけどさいとうたかをが描けなくなってもずっと続けてほしい。作画もストーリーも作者いなくても作れる体制になってると思うしずっと続けてくでいいと思う。 クレしんみたいに作者が亡くなっても続いて欲しい
500巻くらい出せるだろ 実際、小学館も続ける気まんまんだろうし、たかを氏だってその辺すでに了承済みなんじゃないか？ ゴルゴは世界を股に駆けてるから
アフリカ行く前にイベルメクチン飲んでると思う むしろコロナ禍仕掛け人をゴルゴが暗殺する
みたいなネタを希望 >>198
ほとほと困り果てたブラジル人からボルソナロっぽい大統領を暗殺依頼とか 漫画の日、を手塚治虫の誕生日にしようと関係者が動いたが、
一番の障害は手塚を追い詰めた劇画の巨魁、さいとうたかをだった。
彼が首を縦に振らないと劇画界から賛同を得られない。
さいとうにお伺いを立てたところ
｢そうか、いいんじゃない？俺の誕生日だし｣
偶然にも手塚治虫とさいとうたかをの誕生日が同じだったので、めでたく｢漫画の日｣が制定されたのだった。 一発でわかる変装がゴルゴの面白いところだったのに
最近ではそれを逆手にとってプロのメーキャップアーティストを雇っている 最終回の
ゴルゴ13がすでに出来上がっていて
金庫にしまってあるんだぜ
信じる信じないかわあなたしだいです 信念ってか物語展開させにくくなるだけやろｗ
ゴルゴが空港で隔離とかギャグになってまう >>16
2年目だぜそろそろフィクションの世界に入れていいだろ 深夜食堂がコロナ禍の世界描き始めたけど
あの世界観はコロナでは無理だろ
店が8時に閉まるのに終電ぐらいに店開くんだろ
客はその間何してんだよ うコロナをただの風邪なのにマスコミにあおられて騒ぎ過ぎだ、
なんて描いたらコロナ厨に叩かれるだろうからな
うかつには描けないよなあ 出生の秘密どうなるの？
戦中のどさくさがおかしくなったからベトナム戦争か文化大革命のどさくさになりそう ゴルゴの狙撃で、跳ね返って当たるやつとかありえないだろう
光線の入射角反射角と同じに調整していたとか理屈付けて
何となく胡麻化してるけど、まあまずあり得ない
そういう野暮な突っ込みは別として、ターゲットになる悪役の人物造形が面白いね
普通に性格ゆがんでるんだけど、それをどう描くかという点に凄く興味をひかれるよ
>>212
ヘリで高速通過しながら射角が取れない部屋の額縁に入れてるコインも撃ち抜くよ！ 別冊ゴルゴの方は明日13日に211巻発売だな
連載では220巻分ぐらいは溜まってる >>208
最近読んでなかったけどあのめしやで三密避けるなら
天井からビニール吊ってカウンター内と客席分けて
客席間はアクリル衝立が必須だろうなぁ コロナはなくならんだろ、もう世界は永遠にマスク生活だよ 次のコマでマスクつけ忘れとか、街中のモブキャラ達にマスクをつけるとか、結構手間になりそう ゴルゴは元から３密避けてるだろ
後ろに居る奴を殴るんだぜ？？
握手もしないし いつまでやってんだよこの漫画
しつこすぎる
初期は面白いと思ったけど途中から読む気しなくなった >>69
国際線が大幅減便されてる今でも富裕層はプライベートジェットで日本に来てるらしいからゴーンのように貨物に紛れて移動するのは容易く出来そう >>201
さいとうたかをは手塚治虫信者だぞ
手塚治虫に敵わないから集団作業で対抗しようとしたのが劇画 そう言えば、手塚治虫が亡くなった時に
さいとうたかをはカラーで追悼漫画を描いていたな >>96
法輪功の話はこれとはまた別に有る
ウイグル弾圧の話はウイグル人の有能な若者が北京で共産党員に抱き込まれて民族浄化の口実を与えようとするっていう現実にあったと思わせる内容 まぁ話としてウイルス兵器としてコロナみたいなものをネタにすることはあっても
登場人物全員が常にマスクしてるような状態にはしないって事だろうな 倫理感言ったら「ゴルゴは人を殺すな！」になってしまうからなｗ >>227
「ありがとうさいとう先生」
さいとう先生細巻き葉巻きを取り出して吸いながら
「これは仕事だ」 >>226
劇画集団立ち上げの時にさいとうが「打倒手塚」と叫んだら
他の連中はなぜか沈黙、実は全員手塚ファンだったとか
こんなエピソードを語るさいとう自身の若い時の絵柄は実は手塚そっくり 水面跳弾的あて
Skipping a bullet across the water.
https://www.youtube.com/watch?v=34LkAaQh8l8 一個前の話がコロナでサミットの開催期間が伸びて対ゴルゴ用の警備をどうするかって話だったんだけど
舞台装置にはするがメインでは当分扱わないって事なんだろうな
まあ10年後ぐらいには陰謀論とからめて扱いそうだが 作品によるけどないほうがいいかな。
所詮はフィクションなんだし漫画でまでマスクなんて見たくないしね。 >>226
さいとう・たかをは手塚治虫を尊敬してるが、
周囲が｢手塚治虫を崖っぷちまで追い詰めた劇画界のドン｣｢手塚の最大の難敵｣として勝手に忖度してた。
本人は｢手塚治虫に憧れてたが、絵柄が壊滅的に違っててアシスタントになれなかった｣と。
連日憧れのトキワ荘を恨めしそうに眺めてて不審者扱いされて赤塚不二夫に追い払われた事がある。 原発のはタイトルがかっこいい
二万五千年の荒野だったか 手塚治虫がマガジンのワンダースリー事件で仲違いをした
マガジン編集部は手塚治虫を追い落とすために劇画路線を推し進めた経緯がある
トキワ荘グループを抱き込まなかっただけじゃなく明らかに手塚治虫を恨んでたんだよね
貸本漫画から無名の漫画家を引っ張って、原作を付けて手塚治虫に対抗した
これはさいとうたかをの方向とも合致した
手塚治虫も劇画を否定していたのについに劇画の要素を取り入れたんだよな
その辺が寺田ヒロオとの違いだな
変化しなくて生き残ったのってF先生とかごく一部 >>236
ああそういうのは普通にあるんだ
別にゴルゴがマスクとかしろとか言ってんじゃなくてそういう流れが見たいんだよね
コロナの動きにくい世界下で情勢にゴルゴがどう絡むのか
日常編みたいになってしまうが ゴルゴの出生がラスプーチンの孫だと、もう100歳くらいにはなってるはず さいとう・たかをって亡くなったんじゃ？と思ったらモンキー・パンチだった >>93
>先生は表紙の目を描くだけだろ
それはさいとう自身が否定してる ゴルゴがエスキモーをスナイプする話はやり方が鬼畜すぎて好感持てる >>26
去年の日暮読み切りでちゃんと取り上げてたぞ
あの両さんですらマスク姿だった >>179
あれ別荘一つお釈迦にする羽目になるし
ゴルゴめっちゃ被害者ww ゴルゴを今から読むとしたらやっぱり１巻から読んだほうがいいの？ >>252
初期ゴルゴの人間味あふれる姿を堪能するがよいw
初っ端からチョンボで警察に捕まっとる >>252
1巻からも面白さは変わらん
そしてゴルゴの正体がいつ分かるのか途方に暮れる >>246
スパルタカス「あのゴルゴ13にリボルバー全弾使わせたった」
ジョン「あのゴルゴ13にライフルの弾が無くなったと思わせてこっそり1発残してたトリックプレイを活用させたった」
ジョー「あのゴルゴ13に恋人をレイプして助けを呼ぶ悲鳴を録音してこちらの余裕を消し飛ばす様な真似をさせたった」
最強ライバルはジョーだな >>245
NHKだかの漫画家密着番組でやってたな。
本当は作画は全部アシスタントに任せたいけど、ゴルゴだけは自分が描かないと別人になるから仕方ない、って。
ちなみにゴルゴは眉毛から描いてた。 >>250
日系人なのは濃厚
ルーツ編(ゴルゴの正体なのでは?って疑惑が出る作品群)では疑われる対象が純日本人だったりハーフだったり 出入口で検温しようとして顔を○の中に合わせるために膝を曲げるゴルゴは見たくない >>251
本宮ひろ志は俺は絵が下手だ
だから絵をアシスタントに任せて自分はゴルフを楽しんでいる
弱点をプラスに変えた俺は凄い！みたいに自慢してるもんなw >>250
出生に関してはいくつかエピソードがあるけど、
いずれも日本人の子孫のように描かれてるので
日系人なのはほぼ間違いないかと。 >>254
正体明かす前にさいとうが死んでそれでマンガも終わりだと思うけどなあ。
少なくともさいとう以外がゴルゴの正体明かすマンガ描くことはあり得ない。
正体を明かすのだけ集めた作品集だしてほしいよね。 >>252
最初の頃はよく喋るゴルゴが見られるぞ
あと白ブリーフ >>259
本宮ひろ志は自分の代わりに絵を描いてるアシスタントには年収2000万払ってるって言ってたからアシスタントも納得して描いてるんだろうな ゴルゴなら無症状だろ
「黄色人種のDNAにコロナはただの風邪だ」 作者本人も言ってるけどあれだけ世界中に顔知られてたら、今の監視カメラ技術の進化もあるからすぐ殺されてしまうよな >>268
大丈夫だよ、ゴルゴにはお抱えの凄腕の特殊メイク師がいるからなｗｗ >>9
背後に続いて、俺の正面に立つな！って言われてボコられるな 今の漫画ってコロナを描くか描かないかで真っ二つだよな
漫画家としてはマスクすると目元でしか表情出せないから
させたくない作者も多いだろうな >>240
その話、脚本はマスターキートンの原作？の勝鹿北星だね。マスターキートンはいろいろあって梯子外されて
大変だったみたいだけど、どっちも原案や着想の素晴らしさがあり、原作者として有能だった事が伺える。
>>243
あのラスプーチンを善人として描いてる漫画はその話くらいだと思う。 毎回同じだと早くから言われてたそうだが、それでもここまで続くのは凄いね
頭脳戦の敵の話が、種類としては好き
それも多数あるんだけど、文庫版で５冊ほど特に気に入ったのを、わざわざそれ目当てで買ってもっている 作者が歳とって来ると、主人公も顔が丸くなる。これ豆知識な。
ゴルゴ13
梅宮梅安
両津勘吉
鬼平 こち亀の寺井があの性格でなんで中川を呼び捨てしてるんだろうと思ってたら古い時代は目が据わったTKO木下みたいな先輩だったショック 最近は おせっくすシーンが少なくなったよね
東郷も年には勝てんか 年齢やトシをとらないことにはもう開き直ってるぞ
たまにかつてのゲストが再登場することがあるが、そいつは過ぎた年月に応じた老け方してるのに
ゴルゴだけは変わらんというのがまかり通ってる。例外は初期からのサブキャラである銃職人のデイブだけ。 台湾びいきに見える作品が少なからずあるが
さいとう氏は、もともと台湾系かそっちに縁が深いのかな
元はいわゆる床屋やってたとかいう事だが、台湾含む中華系に多い職業でもあったようね
それからゴルゴが最後に頼るのが、華僑だという設定も複数あるね >>16
一旦導入したらいつ辞めたらいいか判断つかんしな
下火になったからそろそろいいだろとマスク外したら、マスク警察が大勢噛み付いてくるのは確定だし最初から導入しないのは賢明 >>279
連載始まった時は冷戦時代で、ソ連も中国もガチガチの社会主義、共産主義だから。
悪く、冷酷に、狡猾に、謎めいた巨大な組織に描いてたからな。
台湾あたりは対比で温和に描くさ。 >>74
父親候補に東郷平八郎とかいるくらいだからな
最低でも今なら80は過ぎてる 舘ひろしのゴルゴは凄かったな
ゴルゴ自体に感情の起伏が少ないから、多少の棒読みでも気にならないだろうと思ってたら
その期待をさらに下回る棒読みだったという >>240
メルトダウン寸前だったのを冷却水のパイプを打ち抜いて助かったやつだっけ？ >>151
韓国の特殊部隊こと猛虎隊に関して文庫コミックスでは説明あるけどペーパーバックでは削除されてる(黒い太陽ってタイトル)
これは作者の都合ではなく出版社の都合だと思う。普通にベトナム帰りの韓国人キムも出てるし(黒い瞳-EBONY EYES-ってタイトル)
作者が書かないと明確に発言してたのは北朝鮮 >>288 それはどうして？
下手すると、拉致されるとかもあり得るからかな >>289
「近いから揉める事になる」って言ってたな
俺はこれを日本と北朝鮮の国家間の距離ではなく「日本にいる朝鮮人と揉める事になる」と言外に感じた
御大は和歌山県和歌山市生まれの大阪府堺市出身で84歳
地理的にも年齢的にも朝鮮人が如何に根付いてて揉めると根深いか肌で知ってるだろうから
俺も大阪出身だからわかるよ。面倒臭い事になるだけだ リモートで仕事の交渉するゴルゴ
マスク会食するゴルゴ
マスク警察のおっさんにマスクしないことを責められるゴルゴ
仕事前日に娼婦探すが見つからず、宿泊先のホテルで一人シコシコするゴルゴ >>24
現実とリンクさせたら何年も続くわけだからな
収束したら１話くらいやるかも 「用件を聞こう……」と「ラーメンを食おう……」
は語感が似てる なんかイヤな奴が出てきて、それで最後にはゴルゴに射殺されてスッキリ！
これがゴルゴ作品の醍醐味なんだろうね
だからなんか毎回いつも似たようなものでも、ついつい読んでしまう
ゴルゴに登場するイヤな奴選手権でもやってみて欲しいな >>268
そこへスーパーハカー鍛冶谷をシューッ！超！エキサイティング！！！
まあIT担当を最低2人、携帯電話会社の北欧女も含めて複数人抱えてるから何とかするやろ。知らんけど >>295
一位テオドール・ナッソー(直線と曲線の男)＝ゴルゴ含む全ての人間を操ろうとしてた嫌な奴。ボールペン爆弾で死亡
二位ロイド長官(錆びた黄金)＝ゴルゴに依頼の際に舐めた口を利き依頼を断られ逆ギレして後ろから撃とうとした。本人＋仲介の長老も射殺
三位ギオル助手(情報遊戯)＝ゴルゴを独占契約しようとした国立経済学院NEIのリーダー。罠を見破られ射殺
ご覧の個人的ランキングはナチュラル畜生、傲岸不遜、頭でっかちでお送りしました 装甲兵SDR2の時の軍人とか神の耳のタッカー司令官とか
世紀末ハリウッドのDIAのアランとか
アメリカ白人第一主義みたいなのが最後にやられるのは見ててスッとするなｗ >>298
おい、この黄色は背後に立たれるのが嫌だとさ！(前歯を折られるフラグ) >>295
理想に燃える好人物や成功したら世の中が良くなりそうな画期的発明やプランが
それを好ましく思わない奴らの依頼でゴルゴが消してしまう話も多いけどね。
近年では過去の悪行を悔いて善人になった後に殺されてしまうとかやり切れない話も増えてるし。 >>300
道を踏み外したけど本道に立ち返った所で射殺されたジンネマン医師
数十年前に助けられなかった被害者家族を思って償う様に仕事をやり遂げた事で被害者家族の生き残り(娘)に復讐された警官とかあったな
全米ライフル業界のおっちゃんみたいに「ざまあｗｗｗ」って死に方だとスカッとするけど >>301
ゴルゴは無いけど仕事のパートナーとガチホモだったり危険な刑務所への潜入捜査で身の安全を確保する為に刑務官達にケツ差し出したりしてる登場人物はおるぞ >>300
逆パターンもあるけどね
仮想通貨を作ろうとしている人間を消そうとしている相手に雇われたヒットマンを始末する話とか バイオ研究ベンチャーの若手CEOがイヤな奴の回
いつもの小賢しいひ弱なタイプの顔で、ああこいつが今回死ぬんだなと思ってたら
依頼ターゲットは真面目な日本の農業研究者だった
ゴルゴの仕事完了で、その真面目青年は死ぬんだけど、バイオ改良稲のDNAを全世界に公表されて
バイオベンチャーCEOはひどい目にあうという結末
そういう理系の機密事項がらみでは、最後にネットで全世界に公表されてオジャンとかいうの多いね
多いから駄目だと言いたいのではなくて、どうせ似たような話なのにまた読んでしまう魅力がある てか、いちいち時事ネタ拾って話を作らないで欲しいわ
話の無理矢理感あってチープな展開にしかならない 別にコロナ関係なく、いつも臆病なまでに危機管理に徹底してるゴルゴがウイルスにどう対処するのか見てみたかったんだがな 二万五千年の荒野は文字通り名作だが
やはりゴルゴに真意を語らせない手法は完璧でかつ便利だな
そういえば穀物戦争の時は本誌の投書欄で評論家呉智英と読者がバトルしてたな
ゴルゴが発煙筒を狙撃する必要なんか全くない、
いや漫画なんだから必要というしょうもない言い合いな 派手なシーンを入れたいというのもあって
ゴルゴの仕事遂行では、必要ないとかよく分からない行動も入ってるね
ハリウッド映画でも、とりあえずなんか爆発とかよくあるので、そんなもんだろう
ところで何度読んでも、よく分からないのが
ゴルゴが兆円単位の全財産を寄付する話
勿体ないとかではなくて、なんであれで追い詰められるのか
何度読んでもよく分からない、まあ漫画だからいいんだけどね
ちなみにスイスにはもう秘密口座はないので、今ゴルゴはどこに金貯めてるのかは知らない >>310
中国ベトナムフィリピンマレーシア台湾ブルネイの六カ国が動く超巨大プロジェクトの資金源を探らないマスコミは居ない
勝手に資金源扱いされた上に勝手に全世界へ公表されたらゴルゴは仕事が出来なくなる(仕組んだのは軍需産業複合体)
だから「お前ら六カ国が当て込んでた金なら寄付しちまってもうねーよバーカ。ついで絵図書いてた野郎もぶっ殺してやる」ってなった
言う通り無理筋なんだけどね。リアリティは必要でもリアルである必要はないマンガならではの話 安井(ほんの……0.01mmほど左に傾いてた…つまりお前が吾郎だったのか…ガクッ)
ゴルゴ「えぇ～…」 >>309
ん？
時限装置でも使えば良いって事？
それだったら、その装置が故障する可能性があるから、100%確実な
ゴルゴに依頼したんじゃないのかな？ >>312
「スーパースターの共演」でレデル・ニコラヴィッチの銃口が0度13分下がるのを見破ったゴルゴ並みの眼力過ぎる…… >>313
他にもいろいろあったが、時限・遠隔装置についても触れてた。
「最初にゴルゴが燃料タンクを撃ち抜いて、それに気づいた運転手が列車を止めて次いで本命の爆弾を狙撃したが
これがそもそもおかしい。気づかなかったらどうするつもりだったのか。気づいても狙った場所で止まる保証などどこにもない。
だったら爆弾を二つ用意して時間差で使用した方が確実ではないか」と。
これについても読者から反論あったけど、最後まで
「要するにこれが『ゴルゴ１３』というタイトルの漫画で彼を出す必要があったから無理やりこさえた出番であって
話の必然性からいえばゴルゴは不要だった」という自説は曲げなかった ゴルゴ文庫版１０７巻の「スフィンクスの微笑」では
文庫解説のゴルゴ研究家と名乗る人も、ちょっと無暗に危険で無理筋では？
と述べているね、ゴルゴの文庫解説としてはかなり珍しく苦言に近いものになっている
重症でみぐるみ剥がれて砂漠に置き去りとなったりして瀕死状態となるからね
でもまあそれもターゲット接近に必要だったのだろうと、苦しい肯定的意見をしてみせている 「Best Bank」みたいな脚本書ける人はもういないのかな >>315
ゴルゴ本人も作中で10％の才能、20％の努力、30％の臆病、40％は運、と言っちゃってるし
そこら辺は「漫画だから」で終わっちゃう話だわなー >>151
鍼灸師組織の話で組織ナンバー２の韓国人が狙撃される話ぐらいか 「萌え」じゃない漫画なので、外国人オタク達の知名度が低くて笑う
出先で暇になったら、とりあえずコンビニで廉価版買うけど、読んだ事あるエピソードになかなか当たらないサイコーな劇画 ああ、漫画にまでコロナプロパガンダやらせるんだ
そこまでやるとかえってバレるんじゃね？ コンビニ版買って読んだら幕間のコラムがアベガーアベガーでドン引きしたんだけど、御大はこーいうの監修はノータッチなのかね？ メモ
生年月日: 1936年11月3日 (年齢 84歳) ゴルゴ読んで国際政治が分かるわけではないが、
現在の世界で何が話題になっているかは分かる
最近評判の科学理論についても同様
だからまあそれなりに役立つのではないの グラゼニが無理やりコロナ入れて主人公めちゃくちゃや そういや一時麻生太郎がゴルゴ好きを公表してたな
あれはなんだったのか >>327
あのおっさん「“勇午”を読まずして外交を語るなかれ」って交渉人の漫画勇午の帯も書いてから頼まれたらなんでもやるだろｗ
ちょうどローゼン閣下なんて呼ばれてた時期だったし >>327 対談でもしてみれば、面白かったのにね
麻生は結構そういう人気取りは好きだし実行するしね
さいとう氏本人は
「ゴルゴ読んでも国際政治やら、分かりまへんで～」みたいな事を実際に
早くから語っているようで、下手すると麻生はボロを出す事になったかも
そういや麻生は小林よしのりとも面識あって、何か見かけた際は手を振ってくれたりしてたってね >>330
白人ケツナメネトウヨ脳ジャップはよ死ねｗ >>1
いやこれは意味がわからん
今までも世相をめっちゃ反映させてたやん
逆になんでコロナだけダメなのか、全く理解できんわ >>332
今までの世相(時事ネタ)は皆オチがついてから後追いで書いてたから
言わばテストの答え合わせが終わってからそこにゴルゴを挟み込んでた
例えばゴルゴがエボラにかかってしまった病原体レベル４は1995年9月に発表
しかしエボラは1976-1979にスーダン、1976にコンゴ、1994にコートジボワールと発生から20年近く経って答え合わせが終わってから書いてた
どういう性質か、感染経路か、治療法か、対策かがあらかた解決してたから書けた
新型コロナがまだ世に出て一年と少しじゃ勇み足で書く事は多くのツッコミを受けるだろう。だからじゃね アシスタントが描く人間がどれもこれも同じ顔になってから読むのやめた >>334 主要な敵役は、微妙にだけど描き分けできてるよ
アーカイブ作って管理して、かぶらないようにしてるのかもね
悪役顔というのは、数パターンになりやすいのだが、似てはいるけど違いはあるようにはしている
モブシーンなどで、全くキャラ描写としてどこか他から借りてきたような顔が散見されるのは、まあご愛敬
アシが勝手に描いて、それを容認してるのだろう
敵役としては、数学者で確率と習慣性から予見して陥れる教授みたいなのが
ふてぶてしくて好きだったな
廃棄された遊園地というシチュエーションも、殆ど本筋と関係ないのにイカしてた
突っ込める点は多いんだけど、エンタメとしては押さえるところ押さえてるわ もったいない
マスクしないでコロナを撃退する超人ゴルゴ描けよw
そして讃美歌１３番で元凶のシューキンペーを・・・！ 作品にマスクがないだのタバコがどうの言う奴らの意見は無視してくれ
漫画やドラマはフィクションを楽しむ為見てんだよ！
現実社会とかけ離れてるのは全然いい事
いい加減弱者を装って何かを訴えるのは辞めて欲しい すてき!! ああ……
雨のサントロペ!! 恋のサントロペ!! ゴルゴシリーズの大半は、敵役のイヤな奴がストーリーを引っ張っていくという構成なんだよね
ゴルゴは最後の方にちょっと出てきて仕事やって終了
だからゴルゴの大半はイヤな奴が主役みたいなもんなんだよ
ゴルゴよりも毎回よく工夫されてる敵役に注目だな 若い時は全然面白さが判んなかったけど
年取っていろんな知識がついてから読むとすごい面白い漫画。
ナニワ金融道とかも５０過ぎてから読んだら面白いんだろうなと思うわ。 最もざまぁとかスッキリした！とかカタルシスを得た死亡者は誰だろう
ロイド長官は馬鹿過ぎて小者過ぎてなぁ… >>309
呉智英って馬鹿だと思った
相手が阿保らしくなって発言やめたら「論破した！」とか言ってて 朝鮮関係の面倒臭さは、大阪出身のさいとうたかをは十分過ぎるほど
理解してるんだろうなｗ
実際、韓国が舞台の話はたったの1話しか無いし、それ以外にはベト
ナム戦争帰りの狂った殺し屋が1匹出てくるのみだからな。 >>343
レイプ数え唄の元ナチスカール・キルマイヤー＝一つ昼間から婆さんが―二つ震える猫殺し―三つ惨めな晩飯を―四つ良くしょと頑張った―
1億人の蠢きの人民解放軍の副総参謀長龍東民＝ゴルゴの狙撃は狙い通りの効果を発揮せず裏目に出た挙げ句粛清されてざまぁ
最終暗号のフリーマン長官＝あの手この手を使い戦術核まで使ったがゴルゴにぶち殺され誰にも死を悼んで貰えなかった
カリフォルニア軍団のホテル探偵ボブ＝ゴルゴを金になると踏んで付け回した挙げ句モランド大佐の部下にぶち殺され訳も無意味な死を迎える
波止場を我が手にのニック・ボラン＝ローズ(笑)とか言う恥ずかしい名前で黒幕気取って立ち回ったが漁夫の利を得られる事もなくぶち殺される >>345
ゴルゴもメールやネット活用した依頼受付を既にやってるで >>304
㌧
ゴルゴが掘るのを見てみたいけど
さすがにイメージダウンだよなあ >>348
いやごく当たり前の指摘だと思うよ
成功率を高めるなら狙撃よりリモコンだし トランプは出てきてんじゃん
今週の最新号で
ゴルゴ13に依頼してたね
ハッカーとかマンネリ化してきてんな >>350
スパイ衛星を私物化してたおっさんも凄まじい死に方だったよな、最期は
ゴルゴに両目を射抜かれて虐殺ｗ マスクをしてソーシャルディスタンスを守り
ワクチンを打つゴルゴも素敵 >>353
指摘が正しいかどうかの話じゃなくて一般人とのやりとりの過程の話として 首相官邸の地下にある秘密文書の話で
最後に襖が開いて登場したあのお方って誰なんだろう
自分は岸本元首相と思ってるんだが >>359
？
例えば富野由悠季のガンダムではガンダム自体が邪魔で仕方がなかった
毎回ガンダムの戦闘場面をはめ込まなくてはならなかったからだ
でもそのお約束を富野由悠季はうまく処理をした
アムロが脱走して叩く必要のない補給基地をガンダムで破壊した回とかだ
アムロの幼い功名心
それを咎める大人のブライト
作劇とはかくあるべしで
ゴルゴが必要がないのなら必要になるよう話を練るべき呉智英はそれを指摘しただけで、読者の反論は幼稚な贔屓の引き倒しにしか過ぎない >>360
徳川なんとかって爺さんで東京ドーム地下にある闘技場へのお誘いだろ サンボの達人に襲われて途中まで素手で戦ってたが
途中で面倒くさくなったのか、いきなり撃ち殺してワロタ
「俺の本職はこっちでね」 それ太極拳のハンク・趙じゃなかったっけ？
http://stat.ameba.jp/user_images/20140502/01/yoshiki-0722/f9/c3/j/o0387041612926815765.jpg
サンボの達人と言えば「モスクワの記憶」のアンドレイ・イワノビッチか「すべて人民のもの」のニコライ・セルゲヴィチ・シュヴァイツェルくらいしか浮かばない >>367
それや
昔のことで記憶が混同してしまってな お前達、鍵が閉まってて良かったな
なにっ！？おい開けろ、直接殺してやる！
沸点低すぎィ！ 殺しの紋章五爪竜か
元三兄弟「俺達を怒らせて扉を開けさせようと言うつもりらしいが貴様がその中から出てきた時は立てなくなる時だぞ」
元三兄弟「それでもその扉を開けて欲しいのか？」
ゴルゴ「それは……恐れを隠す為の台詞なのか……？」
からの>>369だからな。寸暇を惜しんで修行やってる感出してた割には煽り耐性も格闘も弱かった元三兄弟 ｢シェアウェアフィーとは店頭で、ソフトを販売するのではなく、
インターネット上で配布されているソフトを使用した人間が、 使用料を払う制度の事だな……｣
｢そ、その通りですわ！さすがですわねゴルゴ13……｣ ゴルゴ１３のあの題字のフォントが欲しいんだが。。。 >>278
そもそも、ゴルゴって普通の人間じゃない設定なんでは？
ゴルゴから輸血された少女が超人化する話が近年のにあった覚えがあるけど ゴルゴや要人にマスクさせたら終わりだものな
あとシナリオライターがいるので絵的に矛盾が出る可能性が高い あれは「輸血の特異性でああなっただけでお前は俺の娘じゃないよ」っていうゴルゴなりの建て前だと思う
ファネットがゴルゴの娘では？って疑惑一つであんな目に遭ったんだから無理筋でも「他人！他人です！」ってゴルゴも言い張らないと“娘”が本当に死んでしまうから
ファネットは二編とも読んでるがあの異常なスペックは娘じゃないと有り得ない
JCの現時点で戦闘力がジェイソン・ボーン並みのスペックだもの ジジババがマスク一丁でセックスすも黄昏流星群が読みたいな 子供の頃から疑問に思ってたけど、何で「たかお」じゃなくて「たかを」なの？ 元から世の中の出来事や流れも数年おいてからと入り入れてるからな >>8
ビットコインみたいな仮想通貨出てきてたからやっぱごくごく最近なんじゃね >>354 トランプ大統領？
ゴルゴはずっと昔のはよくしらないけど
８０年代後期くらいから、各国政治家などを実名では出さなくなってたね
ゴルバチョフ → ゴルチェン とか微妙に変えた名前にするわけ
それで国名についても、アフリカで余りに下劣な工作があったりする場合は架空の国名とかね
そのようにしてるのに、モロに実名で出たのはカダフィとペロンくらいかな 御大「トランプが大統領になるって知ってたら“殺人劇の夜”でトランプモデルのキャラ出さなかったのに」
グレムリン２でもBTTFシリーズでもトランプモデルのキャラ出るくらい有名人だったな昔っから >>386
何かあった時に即座に反応出来る為らしい…が時々それ以外の体位もあるわけだが >>386
最初は正常位だったが
バックを取られない騎乗位になった 今回の別冊で鍛冶屋がマスク付けて街中を歩き回っているけど
連載時にはそれが普通になる世の中になるとは思いもしなかったよなーと思うと少し感慨深い 男根恐怖症のキャスワリーに思いっきり巨根を見せつけて
逃げ回るキャスワリーを押さえつけ首を絞めて殺すゴルゴ
ほんまにドSやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
