【ゲーム】スーパーファミコンの革新的名作『弟切草』サウンドノベルの祖に衝撃、アダルトな展開にドキドキした記憶も蘇る!? [朝一から閉店までφ★]
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https://futaman.futabanet.jp/articles/-/120295?page=1
山口和則
2021.03.07
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スーパーファミコン版『弟切草』(編集部撮影)
ちょうど今から29年前の1992年3月7日、スーパーファミコンの名作『弟切草』(チュンソフト)が発売。来年で発売30周年を迎える本作は、ゲーム史に残る「サウンドノベル」と呼ばれる新たなゲームジャンルを生み出し、のちのアドベンチャーゲーム界に多大な影響を与えた革新的なソフトです。
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スーパーファミコン『弟切草』タイトル画面
従来のアドベンチャーゲームでは、ゲーム画面の3分の2ほどをキャラクターや背景のグラフィックが占め、その下や右にテキストやコマンドが配置されるというレイアウトが定番。
しかし『弟切草』では画面全体に横書きのテキストが大きく表示され、シンプルなグラフィックが小説の挿絵のようにテキストの背景に置かれているというレイアウト。プレイヤーはそのテキストをAボタンで読み進めながら、ときどき現れる選択肢を選んでストーリーを進めていくというシンプル極まりないゲームシステムでした。
最初、雑誌等で『弟切草』の紹介記事を見たときはかなり地味なビジュアルに映り、あまり面白そうには思えなかったのが率直な感想です。当時の私は「これなら普通に小説を読めばいいのでは?」などと思いました。
そのため発売直後は気にもしていなかった『弟切草』ですが、購入した友達が遊んでいるのを目の当たりにして、ようやく本作の画期的なアイデアと面白さを思い知らされたのです。
■選択肢により千変万化する物語に驚愕!
まず驚いたのが、選択肢によって物語がどんどん“変化”していく点です。
主人公(プレイヤー)と恋人の奈美が山道をドライブ中に乗っていた車が故障。さまよった末に、あたり一面に弟切草が咲く洋館に足を踏み入れる……というのが本作の導入部分。そしてこの不気味な洋館を舞台に物語が展開していくのですが、プレイヤーが選んだ選択肢によって「サスペンス」や「ホラー」など、さまざまな物語が紡がれていきます。
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グラフィックは地味だが、それがシナリオに没頭させてくれる
この頃のアドベンチャーゲームと言えば、ゲームオーバーこそあれ、基本的に一本道のストーリーを読み解いていくというのが定番でした。しかし『弟切草』はマルチエンド、それも大量のエンディングが用意されていたのです。
それもただエンディングの内容が変わるだけでなく、ストーリー展開自体がそれぞれ異なるので、繰り返しプレイするたびに別の作品を遊んでいるような感覚に陥ります。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://futaman.futabanet.jp/articles/-/120295?page=2
https://futaman.futabanet.jp/articles/-/120295?page=3
https://futaman.futabanet.jp/articles/-/120295?page=4 この頃はキレッキレだった脚本の長坂秀桂さん…
24JAPANぇ… サウンドノベルは
弟切草で誕生、かまいたちの夜で完成し終了した。 久しぶりに街やポリスノーツみたいなアドベンチャーゲームをやりたいなと探すんだけど
最近は一本も発売されてないのなこの手のジャンル メインストーリーはどんなんだったか覚えてないな
鎧兜が動くというホラーのお約束だけは記憶に残ってる かまいたちの夜はよく覚えてるけど弟切草はピンクのしおりってワードしか覚えてない かまいたちは続編やらリメイクやら作られるけど弟切草は無いなー スマホの公式かまいたちの夜の評判が悪すぎる。どうにかしたほうがいいだろ。 Q SW8
シンSW9
まんまこんな感じ
投げっぱなしエンドではなくてフラグや伏線は回収するから安心せよ
Qで行方不明か死んだものと思っていた、あいつやあいつらが序盤から出てきてホッとする
ミサトもゲンドウも今回はみんな炭治郎並みに説明しまくってワロタw
シンジがやっと成長してサラリーマンになり声変わりしたが、声優がジブリとかでお馴染みのあいつ
旧劇のシンジとアスカがやっと和解したが、シンジとアスカが最終的にくっつくのがよりによってあいつとあいつのメガネコンビ
ひでえこれは荒れるぞ
途中ビッグオーと同じ展開
カヲル君×加持さんフラグが立ったかと思ったらカヲル君まさかのノンケ
なんだかんだで貞本漫画版を豪華にした感じ
今回も巨大綾波登場!キモさマシマシ!
今回も実写映画パートあり リアル世代だけど、サウンドノベルが話題になったのはかまいたちの夜から
1作目に弟切草っていうゲームがあったらしいよっていう程度
関係ないけど428はアニメパートが糞オブ糞 面白いことは面白いけど後世に語り継ぐほどの名作か? 夜光虫ってゲーム買ったけど意味不明すぎて激しく航海した思い出 ディスクシステムにあった任天堂の新鬼ヶ島や遊遊記なんかのアドベンチャーシリーズの方が正直名作だったけどな スーファミの糞高いソフトで
サウンドノベルなんてジャンル買う奴は馬鹿だって思ってた
中古で安く買ってやったら面白かった 昔、ゲームブックというのがあったらしい。ソーサリーシリーズとか。
それをテレビゲームに落とし込んだものか。 四十八(仮)でホラーと思ってたのに
うちの県のエピソードがとろろでクソムカついた思い出 原作者の書いた小説シリーズは糞
バラモンってなんやねん >>12
あの鎧兜がBGMと同時に画面アップで出てきたのは未だにトラウマ…💀 >>27
ゲームブックは楽しいぞ
アプリでもあるからやってみそ 弟切りそう ってゲーム初めて聞いたわ
そんなゲームあったんだな 学校であった怖い話が好きだったけど、
あまりに怖かったので主人公の名前をトウカイテイオーにしてた
何回も死んでもらってごめんと思いつつプレーしてた
懐かしいなあ この手のやつ好きで買ったけど、
早送りできないのが苦痛だったわ 小説で主人公の名前の由来明かされたけど実際名前変えて遊んでた人の方が多いんじゃね
それより話の展開が当時は微妙だと思ったけど スーファミのサウンドノベルだと夜光虫ってのもあったが、今では完全に忘れられているな かまいたちのほうが面白かったが、エンディングの多さは弟切草には勝てなかった 中途半端な紙芝居で読者の想像力を奪うだけだろ
何が面白いのかさっぱりわからない 子供の頃は面白かったし、めちゃ怖かったけど
今やるとクソシナリオ過ぎてやってられん
かまいたちは今やっても面白いんだがな このシリーズ全部やったけど、かまいたちの夜のスパイ編が1番すき スーファミのサウンドノベルツクールはBGM好きだった これがなきゃかまいたちの夜も街もなかったわけだからそういう意味では偉大
奈美がうざかった記憶しかないけど 弟切草はあんまりおもしろく無かったな
でも、それを元に進化した、かまいたちの夜は素晴らしい出来だった >>10
オープンワールドゲーにとってかわられたからな。 名前忘れたけど雪山のペンションが舞台のライトノベルが面白かった記憶がうっすらある ファミコン探偵倶楽部がリメイクで出るのが待ち遠しい 選択で結末が変わるというより設定が変わるのがつまらなかった
かまいたちは冒頭で幽霊編、スパイ編、殺人編で設定が決まってストーリーが進むけど
弟切草は途中の選択で設定があちこちいくから
何のために選択肢選ばされてるのかわからなくなってくる >>30
やどりぎで秘密組織暗躍ものだとわかった時キレそうになった
そして彼岸花も死人花でメチャクチャになってから長坂秀桂の作品見なくなった かまいたちとか楽しかったなぁ・・・
いい時代だった
ほんといい時代だった
あの日に帰りたい・・・ かまいたちや街は死ぬほどやったけど
弟切草は不条理すぎて全く楽しめなかった >>56
選択肢の意味も分からないしね
・電話には出んわ
・テレフォンにも出んわ 弟切草にハマり、その後かまいたちの夜、街、鋼鉄のガールフレンドで
ノベルゲーに開眼しそのままエロゲ街道に入ってしまった罪深き作品 かまいたちの夜 トリプル
で採用された
別の主人公Bを選び、行動を変え
再び別の主人公で始めるとBの行動が↑で選択した方に変わっているシステム
がすげー面白かったな これとかまいたちで経験値積んで街や428が出来たと思えば 普通に火傷の話はおもしろい
他のとんでもストーリーがな
分岐も狙うの難しいし戻れないから何度もやり直しきつかった記憶 >>27
ファミコンが買って貰えなかった俺はドラクエのゲームブックやってたな涙 >>69
でもおかんが言うには誰も死なないらしいねん >しかし『弟切草』では画面全体に横書きのテキストが大きく表示され、シンプルなグラフィックが小説の挿絵のようにテキストの背景に置かれているというレイアウト。
このテキスト全画面表示ってトゥハートが最初じゃなかったっけ? 選択肢をいろいろ変えて変化を楽しむものかと思ったら
選択する前からころころ変わる、そのうえ設定までころころ変わって
なんじゃこりゃってなった記憶 428ってやらなきゃ損?
他のサウンドノベルは全部やってるけどこれだけなんかウェーイ系の匂いがして・・・ この手のホラー物のドラマ、映画、ゲームはけいたいあ、携帯電話、スマホの登場ですぐ助けを呼べるようになってしまうから設定がキツイよ >>75
他のサウンドノベルやったということは街もやったんでしょ?
街の正当続編の428をやらんでどうするの
ED後のアニメシナリオは激萎え糞蛇足シナリオだけど 忌火起草って評価低い?
ずっと悪夢にうなされるような気持ち悪い雰囲気は嫌いじゃなかった かまいたちの夜が面白かったから他にもないかと思って探したけど、どれもパッとしなかったな。
単なるグロいホラーだったり。
結局かまいたち超え、かまいたち並みに面白いのは生まれたの? >>33
バルサスの要塞
宇宙からの暗殺者
ドラゴンの眼
これ等も名作 >>73
1992年 弟切草
1994年 かまいたちの夜
1996年 雫・痕
1997年 ToHeart
1998年 街 >>79
電話回線は切れている
携帯は通じない設定だろ・・・
w 「弟切草」と「かまいたちの夜」と「街」は名作
あの時代サウンドノベルが大量に発売されて
結構やったけど記憶に残るのこれだけ
夜光虫とか音楽しか記憶に残ってないし 普通のアドベンチャーゲームも動き無いし今ひとつ乗れなかったけど更にサウンドノベル全然意味わからなかったな・・・何で文字だけ思ってた 昔のゲームはほんとにおもしろかった
ゆとり世代が社会に出てきてからアニメもゲームもくっそつまんなくなった やっぱり中村光一は凄かった
ドラクエ5まで、トルネコシレン、かまいたち、街
この人がいなくなってドラクエはつまらなくなった。 >>85
「君ならどうする・食糧問題」という変わり種もあるな
個人的にはアルテウス三部作が好きだけどね シナリオが駄作されてるかまいたちの夜2だけどシステムとボリュームに関しては凄かった
でもPS2版じゃないと全てのコンテンツができないのが難点 PS4のデトロイトみたいなグラフィックでリメイクしてくれ
当時はネットなんてなかったから真相に辿り着くの大変で楽しかったわ すごく怖いと聞いて期待してプレイしたらどこが怖いのかさっぱりわからなくて困った思い出 面白かったなー弟切草
なぜかクラスで話題になって友達の家に集まってプレイしてた
かまいたちの夜には全然ハマらなかった あ、弟切草の話かこれ
かまいたちの夜と間違えたわw あんまり覚えてないけど、車が故障して屋敷に入るんだよな?
甲冑と、ミイラと一階の濁った水槽にいる巨大魚がなんとなく覚えてる
あとは全く覚えてねえ 428は素晴らしかったなぁ
次回予告とか何回も見ちゃうわ ノベルゲーム一番面白かったのがシュタインズゲート
428も面白い
街は色々古すぎてなあ
当時やってれば面白かったかもしれんが >>101
『渋谷』の語呂合わせと
4月28日の出来事の話
のダブルミーニング かまいたち部屋真っ暗にしてやってたなー
キャーって悲鳴でコントローラー震えるからビクッてなった思い出 で、ビジュアルがエロゲっぽくなってしまって発売前に炎上したかまいたちの夜リメイクの評価はどうやったんや? >>92
中村光一ってサウンドノベル以外にも他のゲームに影響与えるシステムいろいろ発明してるが何故か全く評価されないよな 車いすのミイラのシーン、何回プレーしてもビビる
結局そのシーン間近で消音するようになった かまいたちの夜2は本当にガッカリしたわ
グラフィックすげーって発売前に興奮してたから尚更 シレンにしても一本にまとめてコレクション化し発売するって事をしないメーカーだからこれもないんだろうけど、
弟切草、かまいたち、街で1本化
428、忌火起草、金八で1本化して出してほしい 428のTシャツは今でも大事に保管してる
あれを自力で解いた人たちはどうかしてるわ サウンドノベルって昔から嫌いだわ。ゲームである必要性ゼロだろ 選択肢によっては、急に鎧が現れて仮面を取ると隣にいたはずの奈美が入ってて「中にいたのはオレだったァー」的な滅茶苦茶な展開になったな サウンドノベルってまだ作ってるの?
美少女ゲーとかエロ以外で 懐かしいな
怖がりなんで姉がやってるのを細目開けて見てたわ
ところで最近スマートニュースか何かで紹介されてたhttps://kamaenitachiyoru.com/story/
かまえにたちよる 上手いこと考えたなと思った 弟切草とかまいたちはやった
特にかまいたち良かった。
でも小説でもAを選んだら何ページに飛ぶみたいなやつはあって、それをゲームにしてSEとかでリアルにしだけだよね?とも思ってた 魔女たちの眠りはつまらなかったな
メチャクチャグロいシーンあったよな コンビニにスーファミのロムの書き換え機器が置かれて毎月サウンドノベルの新作を配信するみたいな構想、現実にはならなかったな
平林久和がプロデューサーだったような >>132
懐かしい
クロノトリガーの正当続編って
コンビニの書き換えでしかできなかったなそういえば ラジカル・ドリーマーズをプレイした人は
どれくらいいるんだろうか かまいたち2って不評だけど自分は面白かったな
本編以外はつまらないと思う 魚の化け物ってクトゥルーなんかね?
なんとなくそれと車椅子は覚えてる >>135
グロいだけのストーリーあったしなぁ
精神的にヤバそうなのもあった記憶 家庭用ゲームよりエロゲ界に与えた影響の方がデカかったキガス こういうのやってた勢が「みるドラマからやるドラマへ」のキャッチフレーズでストライク取られたんだろうな
やるドラシリーズは声優とか今だと信じられんぐらい豪華だったりで名作だと思うがそこまで話題にならんかったな かまいたち×3トリプルって面白いの?
ソフト買ってからすぐ本体壊れたからやってないんだよな。
ps3のかまいたちもやってないからやりたいなぁ
かまいたちの夜コレクションとして全作品をまとめたもの Switchで出してくれたら絶対に買うのに >>115
弟切草を最後に早々にプロデュース側に回ってるので評価が難しい
プロデュースといっても某監督のようにディレクションまでがっつり
口出しするタイプじゃないが純粋な製作のプロデューサーでもない
ベータができた後に直しいれるタイプなので発明といっちゃうとどこまでが
中村光一なのかという、ただゲームとしての仕上がりの形つくってるのは
この人なんだろうなとは思うが 実写ゲームって成功した試しないのに428でまた実写にしたのはチュンソフト本当にアホだったと思う
シナリオメチャクチャ評判良かったのに大して売れんかったよな 当時はしおりシステム?クリアしたら開放システム?がわからなくてクリアする前にやめてたわ
把握してたら真剣にプレイしていたかも >>141
やるドラは「ダブルキャスト」が最初にして最高だったな
もっと名作が出るかと思ってたよ 考えてみるとわしはアクションゲーより
ノベルゲーの方がプレイした数が多いな
今はデイグラシアやってます >>145
かまいたちの夜の続編群の中で唯一メインシナリオがまともな作品だったと思う
2の設定を引き継いでるんで自分は好きにはなれんかったけど >>130
SFC版の魔女たちの眠りはシステムが不親切で大体2部に行けなくて飽きて辞める
PS版はかなり親切になってたね >>10
近年だと十三騎兵防衛圏とかデトロイトがAVGに当たると思う 弟切草はダジャレみたいなギャグみたいな変な選択肢ばかりだった記憶 街とか今考えると手間かけ過ぎだよな
演者あれだけ使って脚本7人分書いて撮影一気にいろいろやって
TVドラマを自分で進めていく感覚はなかなか味わえない かまいたちの夜2って特殊な形状の建物を利用するんだろうなって誰でも分かるのに犯人が「部屋割りは私が決めました」とか言ってて興醒めだったわ
事件起きる前に犯人の目星がついて実際そいつが犯人だったし >>106
シュタゲはノベルゲームじゃないぞ
ノベルゲームは>>73や>>87みたいなゲームの事
シュタゲみたいなのは紙芝居ゲーム >>148
ファンの期待に応えてくれたんだよ
実写が原因で売れなかったのは街の時点でわかってたこと
だけど10年も「思い出が残るゲーム」「続編出てほしいゲーム」で街が上位にランクインし続けるもんだから
続編として制作してくれたが結果は大爆死
負け戦とわかってて実写で作ってくれて感謝よ
街と428は実写だからいいんだよ >>148
雛形あきこの夫が主演だったけど
結構、話面白かったで 428は何故ある日突然
iosでプレイできなくなったのかが
未だに分からないし
ものまねしかできない今の40代以下のクリエイター達が
何故428をものまねして
ゲームを作らないのかも分からない 弟切草は子供向けのゲームブック風だったのが良かったな サウンドノベルのスレって大体かまいたちの夜に占領されて話にならないのが残念 ざくろの味、とかまだでてきてないよね
あの頃は変なアニメ絵じゃなかったから良かった
かまいたちみたいにアニメ絵でリメイクされると萎えるのよ
全然恐怖を感じなくて 街にしても428にしてもクオリティと売り上げが合ってないよなあ >>163
いや、だから評判良かったって言ってるじゃんw
自分もPS3とPS4で2回遊んだぐらい好きだし 428未だに中古そこそこ高いから驚く
やってみたいけど個人的に前作の街はイマイチだったのでどうしようかなあ……
と思ううちに10年経ってしまった 街にしても428にしてもじゃあ実写やめてアニメ絵やCGしたら売れるかというと微妙だろうしな >>171
阿智役の中村悠斗の今をググったら
短髪の太ったおじさんになっててワロタで 428をiPhoneでしかやったことないけど
主人公の男性刑事が程良いイケメンで
女性客を掴むのにも成功していると思う
マーケットで男に女も加われば
それは単純に2倍になるということだろうから >>164
バージョンアップでできなくなったよな428
ホントクソ 弟切草ってあまり誰も言わないけどクソゲーだよな
名作扱いされてるけどただ単にホラーっぽい話を適当に入れ込んだだけで何の整合性もないから破綻した話にしかなってない 街の隠しシナリオの花火で、嗚咽を漏らす程号泣した25の夜 >>179
そのカオスがゲームっぽくて良かったと思うわ。
かまいたちみたいな正解が有る作品は正解ルート以外はすぐパッドエンドになってつまらんし。 当時サウンドノベルの成功例が出たからなのか
各社いろいろとそれ系のやつが結構出てていろいろやった記憶だけど
イマイチなのもチラホラあったな 魔女たちの眠りとか やりながらこっちが眠りに入りそうだったわ >>170>>173
金かけすぎなんだよねw
撮影は映画撮ってるような人たちがやって演者も事務所所属の金かかりそうな人たち
あぁいう体制だとその間に入って金抜いてる人たちがまた色々いるんだろうしw
あの時代のゲーム業界にはそういう怪しげな人らがたくさんいた
もっと小回りが利く形でやれればよかったんだが
今の方が機材含めやりやすそうだけど いつだったかもう忘れたが
かまいたちの夜2の発売は
ちょうど2ちゃんねるの最盛期でもあって
ニュー速にも
「かまいたちの夜2の犯人は誰某」
という名の「実名」スレが立ってしまった
被害者の数はおそらく数万人に及んだのではないか 学校であった怖い話
晦(つきこもり)
が面白かった >>185
採算合わないくらい金かかるらしいからね こーいうのつくるの とくに街
エキストラが足りなくてプロデューサー自らエキストラとして参加w 実写じゃダメ!って言ってる奴は思考停止した愚か者だわ
少なくとも街のあの雰囲気は実写だから出せた
俺にとっては実写ありきの街
あえて申すなら役者はなるべく無名の人を使って貰いたい
街もダンカンとか後で有名になった窪塚とか北陽は居たが… 街もそうだったけど
長坂はどんなにシリアスな場面でも平然とギャグを挟んでくるから冷める サウンドノベルってジャンルを当時高額なROMカセットで展開するのは無理が有りすぎた。
そしてメディア単価が下がった時代に今度は実写役者使って制作費かけた中村光一の経営センスが >>183
つってもかまいたちの初代の場合は正解ルートのがすぐ話終わって失敗ルートのが話が続いてしかもそれが面白かったと思う 10年前にサウンドノベルにハマって動作未確認で10円で買って遊んだな。10円なら大満足だよ 「428」品質のシナリオ・実写で、iosで例えば
4,980円
と言われたら、微妙だが私は出すかもしれない
メーカーはそこら辺の採算を上手く調べ、計算してほしい
プロなんだから いつもは右から出てくるミイラがたまに左から出るのが怖かった >>186
ロクな人生歩んでない憐れな奴らだよ、そういうゴミどもは
あ、あと428買うわ、何か無性に懐かしくなってきた
Vitaでやるw
レスくれた人ありがと これが無ければ、かまいたちも街もなかった
サウンドノベル系統を樹立した名種牡馬だよ
ミイラの母ちゃんがアップで出てくるシーンは
今でもトラウマです >>169
それと月面のアヌビスもやったよ
懐かしい >>169
ざくろの味好きだったわ
旧日本軍が作ったゾンビウィルスで感染とかだったけか
バイオハザードより先に出したゾンビホラーゲームだったな 高校の時、かまいたちの夜の舞台だったペンションクルヌプに泊まったけどまだあるかな? 「かまいたちの夜」と「街」のような傑作サウンドノベルまた遊びたいな
一定の需要あるはずなのに廃れてしまったジャンル
昨今どのジャンルもグラフィック至上主義みたいになってるけど
グラフィックにお金かけなくても、シンプルにシナリオとシステムが完成度高ければ
凄いゲームが出来上がることをメーカーは思い出してサウンドノベルもたまには作ってほしい >>23
あれ何が正解か全く見つけられずに 船の中をうろついてるだけでつまらなかったから早々に売ったわ >>195
いやだからそこらへんの採算を調べて計算した結果採算とれないって判断したから出さないんだろ 大作化するから採算合わないだけでシンプルあたりでやってれば行けたと思うんだがなぁ >>175
嘘でしょ??って観に行ったら本当だった
ショック >>186
かまいたちの夜2はかなり失望したなあ
ホラー要素が強すぎて単なるグロいホラーゲームになり下がった
ローソンのロッピーで売ってた他のサウンドノベルの方が何倍も面白かった でも一番期待してた傑作「街」の後継「428」は全然面白くなかったな
かまいたちも1のようなリアルな展開から心理的に来る怖さでなく、非現実的な展開や過剰なグロで安易に怖がらせようとしたり
シリーズ化してキャラいつまでも使い回し、内輪ネタみたいな変な方向に行って皆飽きちゃった印象
システム的には完成してたのにやはりシナリオが大事 ところで
ここで重大な話が
街で知り合った
経理の鈴木さんと
あせだくになりながら
せっくすしたい
何とかならないかな
おしえて
よろ 「かまいたちの夜」にはまった同級生がけっこう「弟切草」プレイしてた >>30
角川ホラーかな?
ホラーは当たりハズレの差がでかい
これは途中で読むのやめた 怖いのは好きじゃないけど、ToHeartのプレステ版はやりまくった
素晴らしい作品だったよ かまいたちの夜をプレーしたあと期待して弟切草をやったときの残念感 スーファミのゲーム音楽に革新もたらせたソフトはアクトレイザー
異論は認める >>222
シルエットなのにちゃんと尻とパンツの境界線まで表現されてたね >>164
アップルが32bitアプリを切り捨ててスパチュンが更新しなかったからだろ かまいたちはシリーズ全部やって全部好きだけど
脚本の中でひとりつまらん駄洒落やギャグ入れてくる奴居るだろ
我孫子以外は知らんから詳しくないけど
あいつだけは要らねーわって今でも思ってるわ サウンドノベルの最高峰と言えば四八(仮)ってのが凄いって聞いた >>195
弟切草の買い切りだと1000円以下じゃないと売れないだろ
俺は1000円までなら弟切草を買う
スパロボなら3000円までなら買う
ダビスタなら5000円までなら買う
スマホ移植の買い切りだとこんな感じだな ピンクのしおりが激エロになってるなら
やっぱ2000円までなら出すかもしれない >>40
ピンクのしおりだと
奈美のブラが透けてた記憶ある この発展形がやるドラだと思うけど
どう考えてもコストが掛かるシステムな上に
一番最初に一番面白い奴持ってきてしまったのが失敗だったよなあ ちゅんそふ党とか
途中でリセット押すのとかかまいたちが初めて? かまいたちが人気あったんだから同じような設定の別ゲームを作れば良い。
何度でも雪に閉ざされようじゃん。 弟切草はルート未確定の間はあちこちシナリオ間移動してるからその間支離滅裂になるのが玉に瑕 ざんねん!!わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!! >>229
異論はない
古代祐三氏の曲は素晴らしいと認識した 世界観の繋がりは無くていいし
実写じゃなくてアニメ調の背景でもいいから
「街」テイストのサウンドノベル新作を出してくれ
期待した428は面白くはあったが
なんとも言えないコレジャナイ感が否めなかった >>244
非力なハードだから「シルエットでも仕方なし」という時代の土壌もあったんだよね
それが想像力とうまくマッチした
今の子がPS4、PS5であの画面見ても手抜きとしか思われないんてはないかと サウンドノベルってグラフィックの古臭さとかあんまり関係ないから、昔の名作を今やっても楽しめるね。 弟切草はあみだくじ式。前半の共通パートの選択肢があみだくじになっており、その結果で後半にどのシナリオに入るかが決まる。
かまいたいちの夜は枝葉式。選択肢からシナリオが枝分かれしていく(当然、提灯選択肢もある)。
街はザッピング式。初めから複数のシナリオが同時並行で走っており、それらをジャンプ(ザッピング)しならがら進める。選択肢の結果が他のシナリオにも波及するのが特徴。 「弟は食欲の権化になってしまったのよ!」
「だからゴンゲーって鳴くのか」
みたいな話は覚えてる かまいたちの後に弟切草やったらわけわからなくて楽しめなかったな >>158
街は発売当時の15歳でやったときと
それから20年近く経ったオッサンになってのプレイ時で
面白く感じた話とつまらなく感じた話が
まるっきり逆になったのはなんか色々思うところがあったな。
ちなみに牛馬の入れ替わりの話は昔も今も面白く感じる傑作だったと思う 弟切草は別に面白くなかったな
この後のかまいたちとか学校であった怖い話は面白かったけど やはりミイラがトラウマやな リメイクしたらミイラがそれ以上に怖さがアップするな >>259
今じゃ雛形あきこの変な亭主のイメージしかないな >>260
学校であった怖い話マジで怖かったんだけど
友達がうちにソフトと攻略本を置いていったから1人でやってみたけど絶叫してた
最後の人形の話がトラウマだぜ >>187
つきこもりは階段落ちて死んで手詰まりになってばかりで挫折してしまった 高齢者の昔話が話題になるようでは
いよいよ日本のゲームもオワコンだな
音楽、アニメも高齢者のノスタルジーになってしまった
ゲームもやっぱりなあ
日本はほんともう終わりだな 流石にチュンソフトには技術がなくて無理だろうけど、かまいたちの夜みたいな日本製サスペンスADVをデトロイトみたいなクオリティでどこかが作って欲しいわ かまいたちの流れでやったらシナリオ矛盾が目立っていまいちという感じ >>264
学校はその校長の息子の話と、逆さ女が怖かったわ
PSのは怖さ半減で残念だった 初出から何年もたってそこそこ大人になってからやったからか
全然怖くないし全然面白くなかった
かまいたち、街、426は神だけど 期待してプレイしたら凄えガッカリした記憶
弟切草
あれのドコが面白いんだ
陳腐なストーリー
くだらない選択肢
心底ガッカリした
お前ら本当の本を読まねえのかと言いたい 竜雷太、ダンカン、窪塚洋介、北陽伊藤、十勝花子、松田優 学校にある怖い階段みたいのが好きだったな
友達に貸したけど好評で俺も嬉しかった ヒロインの奈美がどうも好きになれなくてなあ
特にサバイバルゲーム以降は勝手なことすんな!じっとしてろや糞女!と何度思ったことか… >>81
428は完璧な名作だっただけにあのアニメパートは本当に糞というか死ぬほど残念 >>281
それ真理だろ
PS2だかの追加シナリオで結構性格悪いのが判明したな
あと彼岸花だっけ?ヒロイン3人いるうちの1人がとんでもない性悪だったの 428は好き過ぎてサントラ買った。
街は評価程ハマらなかったが、今見ると凄い俳優が出てたような。 Yuno 作った人には期待していたけどあれから落ちる一方でしかも急死しちゃって本当に悲しい >>280
これこれ
窪塚まるで別人
左のは松尾伴内の嫁だっけ >>85
偽スティーブ・ジャクソンの描いたやつはことごとくつまらなかった
イアン・リビングストンが好きだった 428は前に久々にやったけどいい具合に忘れてて楽しんだわ
てかかまいたち2の陰陽編?てバッドエンドなんか?
当時は分岐かなんかあっても分からずじまいで辞めてしまったんだ エロゲーとかギャルゲーもキャラをシルエットにしたらサウンドノベルじゃね マルチシナリオ・マルチエンディングの走り?
この後エロゲがこの手のばっかりになっていったんだよな
キャラごとのハッピーエンドを作れるから相性が良かった >>292
Leafが制作してる作品はビジュアルサウンドノベルと銘打ってるね
ウインドウに文章が表示されるのではなくイラストの上に文章がかぶってて、あくまで文章メインということになってる 死んだ長髪でデブのやつが
作ったゲームってなんだっけ
これだっけ >>297
調べたら
3DOの
Dの食卓ってやつだったわ ピンクのしおりにして写真撮って送ったら
同人誌みたいなのが送られてきたなぁ
実家にまだあるんかな 428のカナン編のシナリオはすごく読みにくかったな >>300
弟切草でもそういうのあったんだね
シレンでもらったことあるわ でも結局は428が1番だよね
ちあきとひとみとマリア、可愛すぎだよね pc8801でやった怨霊戦記ってゲームが面白かった >>11
街では各主人公があくまで交わる程度の作りだったけど、428は見事なまでにバラバラの線が1つに繋がる。伏線も見事。 >>292
エロゲーギャルゲーはノベルゲームはあまりなく紙芝居が主流
これは画面配置だけの問題じゃなく、紙芝居ゲーの文章って基本的に会話文と主人公のモノローグだけで形成されて地の文がほとんどない
どっちがいいかは好みになるけどやっぱりノベルゲームと紙芝居ゲームは明確に違うと思うよ >>297
飯野賢治だな
Dの食卓は大容量でCD3枚組だったっけ? 飯野賢治は自分が作ったリアルサウンドを持ち上げる為に実写化した街を叩いてたけどリアルサウンドはそれはそれで音声だけとはいえ有名俳優使ってたせいでイメージが固定されてしまって意味なかった かまいたちは面白かったけど街はつまらんかった。
作業ゲー 学校であった怖い話も忘れるな
逆さ女とか一人でやってたら怖かった
今でも真夜中とかにはやりたくないわ こういうゲームこそスマホやタブレット向けな気がする これが最初だっけ?
かまいたちの夜の方が印象に残ってる 探偵がコーヒー牛乳飲んでるやつ覚えてるんだけどなんだっけ? クリスマスの夜に野郎5人集まって恐怖で泣きながらプレイしたのは良い思い出 >>291
陰陽編は事件をスッキリ解決する方じゃなくバッドエンドがトゥルーエンドなんだよね。前作の意趣返しなんだろうか >>85
結局創元推理文庫のソーサリー四部作を超えるものはなかったな
それに次ぐのが鈴木直人のドルアーガ三部作 >>27
教科書の下段の余白に書いて、友達にやらせるのが楽しかった。
ついにはノート1冊分のゲームブックを自作したもんだ。 グーニーズのゲームブックが家にあったな。まだ幼稚園児だったからなにがなんだかわからなかったけど >>27
ゲームブックとか懐かし過ぎる
今ここで見なかったら多分存在すら忘れたままだったかもしれない プロ野球チームも作ろう目当てで買ったサターンで唯一無二いい買い物が街だった
プロ野球チームははっきりいってつまんなかったが >>333
藤原竜也はドラマ版かまいたちの夜でも主演してたな。クソドラマだった >>334
むかしのなんでもやってくれる俳優枠だったんだな 今の山田涼介みたいに
あんなに芝居上手いのに ぜいたくな時代だったなw
ちゅらさんのヒロイン相手役の小橋賢児とかも出てた >>27
最近本屋で見かけたよ
結構分厚くていいお値段だった 弟切草の次に出したかまいたちの夜が大ヒットして、その次の街が実写で更にサターンだったせいで大コケして、
そんでPS2で満を持して出したかまいたちの夜が色んな意味で前作ファンを裏切る最低な出来で大不評
2さえ無ければまだサスペンス かまいたちの夜2はクソゲーだったけどそれに続く3はすごく面白かった
マジでシナリオ書いた人天才だろと思ったわ
1や2は複数話あっても登場人物の名前が同じなだけで設定は全然別だったけど3は同じ世界の違う視点から見た話ってのが単純にすごい 脚本家の長坂秀佳は24ジャパンの脚本やってるな。めちゃくちゃつまらん。
サウンドノベル街とかは面白かった かまいたちの夜2の脚本担当した奴はインタビューで
「かまいたちの夜ってギャグゲーだったんでしょ?」
とか言ってたらしいね
ろくに前作も遊ばないまま仕事受けたのかな サウンドノベルシリーズはPSでかまいたちの夜しかやったことないけど、面白かったわ
弟切草も面白い?以前TVドラマとかでもやっていたけど、ゲーム内容がどういうものかは一切知らない
楽しめるかな? >>344
本編以外はスパイ編やら心霊ホラー編やらギャグで間違いは無い かまいたちの夜2はバッドエンドとは言え整合性のとれないエンディングばかりなのがダメだった
とくに灯台から出ようとしたら仲間から放火されるエンドとか意味不明すぎる >>344
うん、それでいいんじゃね 別に前の遊ばなくても
それがダメって言うなら作った会社が悪いね 風来の試練で弟切草を投げつけるとアンデットに大ダメージだぞ! スーファミミニに風来のシレンが入ってなかったのはがっかりした >>352
逆さ女とか飴玉ババァとか人形の話とか怖いね >>345
弟切草はかまいたちの夜とは全然コンセプトが違って選択肢によってパラレルワールドに突入する形式だから、かまいたちの夜みたいな本格サスペンスを求めてる人には全然合わないと思う >>354
なるほど、そっち系も好きだよ
もしホラー要素も多少あるなら尚更 弟切草は雰囲気だけでしたね
かまいたちの夜はストーリーも面白かった >>345
当時FC→スーパーファミコンでサウンドもグラフィックも大幅に向上したのを使って、
小説を読ませつつ、音楽や効果音、ビジュアルで盛り上げて、びっくりさせたり怖がらせたり……ってコンセプトだった
1本の筋の通ったミステリ読ませるんじゃなくて、SFC使って遊技場のアトラクションとかライド作ったようなノリ
本じゃなくコンピューター上な分、サウンド・ビジュアルだけじゃなく、各章を自由に飛び回ったり、
どんどん章を増やしたりできるので、一回最後まで読んでも次始めると
「今回は部屋が全然違う(小さい部屋が巨大ホールになってる)」とか「どんどん前回と違う所に連れてかれる」とか
「前回と全然違うお化けが出て来た」とかそういう異様なプレイ感覚が味わえる
話の一貫性・整合性とかはキニシナイ! 周回重ねると自家パロディギャグも多数出る 本当にアトラクション
まあ今やったらしょぼいCG&音だしつまんないかも 歴史的な価値はあるが… 安かったらどうぞ
リアタイ当時は、人数集めて部屋暗くしてみんなで上映会・体験会みたいなのやったりもした
選択肢も全員の挙手で選ぶ (たいてい目茶目茶なことになって大笑いできたw) やっぱりかまいたちの夜1がダントツで面白かったな
次点でダブルキャスト、428など 弟切草とかまいたちとではコンセプトがまるで違うんだよね
大ヒットしたのはかまいたちだから(125万本。たぶんノベルゲー史上今後も抜かれない1位)、
かまいたちの後遡って弟切草やって「全然かまいたちみたいな面白さ味わえない…」って
思った人達が、ネットで低評価してる (弟切草リアタイ勢からはちょい残念 そっちのが圧倒的多数派だし)
弟切草が出た当時の「サウンドショック!」「ビジュアルショック!」みたいなのは
後からではもう味わえないから(技術は年単位どころか数カ月単位で進歩してゆく)、仕方ないこととは言えるけども >>360
グラは全然気にしない
いいねいいね、オッケーよ 最初のかまいたちリアタイ時、ピンクのしおりの次の、最終目標金のしおりが
あまりにも出なくて、当時のNifty-serveのかまいたちの部屋が悲鳴のるつぼになってたから、
(Nifty、まだインターネットも普及してない時代、パソコン通信の時代)
作者の安孫子武丸さん自身がそこにこっそり答え書いてあげちゃったんだよね
金のしおりの出し方の答えは(以下ネタバレ、一応)、『ゲーム中の全パラグラフを選択して読み終える』(めっちゃしんどい)
自分もそれで速効金のしおり出してチュンソフトに証拠写真の応募送ったんだけど、
(フィルムカメラで撮影、現像して、郵便で郵送) その後1カ月間帰省してたので先着賞品来たかは不明のまま…
(後から、帰省中1通郵便が来ていて、受け取り期間過ぎて裁断されてしまったのは郵便局に確認した) グラフィックはひどい(しょぼい)けど名作・佳作ノベルというと、
ネットのフリーゲーの「ハーバーランドでつかまえて」を思い出す
関西ニガテなのに神戸転勤になった主人公が、港で1人思いつめて海を見てる少女を出会う…っていうショートストーリー 弟切草、かまいたちとあまりに出来が良すぎてサウンドノベル=ホラーって刷り込まれちゃったからな
サターンの街も素晴らしい作品なのに評価されなかった パソコンでシロナガス?とかいうのとリンデンバーグみたいなのが評判良いらしいよポンデリングみたいな? >>323
街かな?探偵じゃなくて少年課の刑事だ
街はそこそこ売れたんだが、実写でにしたせいで制作費(主に弁当代、登場人物多すぎ)が高騰して赤字になったとか >>367
自分もその中で一番の傑作というと「街」を推すなー >>370
確か、体験版を9万枚配って、発売されたらソフトは9万本売れたと記憶している ある意味伝説w >>359
同じく
各章のラストに上がる謎花火がまさかあんな理由だったなんて…
街は名作だよ本当に >>145
2プレイして3やった人なら死ぬほど面白い
2でガッカリ感を味わった人しか味わえない
カタルシスがあるから
2をプレイしたことがあるならオススメ
やってないなら普通の推理ゲーだと思う 街と428は名作。
弟切草とかまいたちも面白かったけどね。 クロス探偵文句面白かったしミッシングパーツも面白かった記憶がある
てかここ見てると街やってみたくてアプリ探してもないんだなと思ったら428も無くなってたわ >>82
Wii版を遊んだけどリモコンのスピーカーの使い方も上手かったし自分は好きだわ >>187
晦はバーチャルコンソールで遊んだけど当時買わなくて良かったと思ったわ
バッドルートに入ってからが長過ぎ 428の奈須きのこの電波シナリオは回想シーンの中で主人公が回想するシーンがあったりでヤバすぎ
あれだけは無理で連射ボタン固定して飛ばしたなあ TVアニメ化されて、意外と視聴者には好評だったんだぜ
記者の御法川とか本編キャラもいくらか出てくる
高垣彩陽さん(音大声楽科)のグランドエンディング曲が聴きどころ
奈須きのこ+岡田麿里というすごいタッグで売れなかったレアな作品だなw いつも探してるみんな歩いてるけれどまだどうにも見つからないことばかり 真かまいたちの夜やった奴いる?
中古で1000円だったから買ったけど、とんでもないクソゲーだったわw
レビューもほとんど星1つw >>388
かまいたちの夜が好きだったしVitaで最初に出たゲームなので買った。
ボイス入ってたのだっけ。Vita最初に買ったので記念にトロフィーコンプまでしたけど全く記憶に無い。
記憶に残らない程がっかりな内容だった 夜光虫ってのもあった気がする。
かまいたちやって面白かったから弟切草と合わせて買ったけどそんなにやり込まなかった。 かま2は人物継承なんて保険打った上にあの望まぬシナリオ 誰が望んだ 夜想曲は1は面白いんだけど2に「リセットを押せ」的なシステム内蔵しちゃって非常にめんどくさくなってしまった >>186
当時のプロ野球でケガで離脱中の選手の背番号や名前をヘルメットにテープで貼って応援するブームがあったんだけど
巨人の元木が某選手のあだ名を貼ってて「巨人の元木がかまいたちの夜2の犯人をネタバレ!」ってスレが立ってて笑ったな >>237
クソゲーオブザイヤーで伝説になりました 長坂秀佳は老いたなぁ
そして誰もいなくなったで引退すべきだった 20年くらい前はサウンドノベルがフリーゲームで腐るほど出てたよな 1999ChristmasEveとかいきなり大音量で大勢のお経が流れて来て
怖すぎて冒頭2分くらいでやめてしまった…… サウンドノベルはいろいろ出たな
やるドラもそこそこ出た
リアルサウンド 風のリグレットはそれに続く作品はなかったな
俺は好きだったけど 428のシステムを受け継ぎつつ、実写をやめて金をおさえた「タイムトラベラーズ」
ゲームブックのシステムの再現度の高さなら「デッドエンド」
SFCのサウンドノベルの名作といえば「月面のアヌビス」
これだな。 >>377
そしてその「理由」がちょうど同じ時間に・・・
っていうね
あの切なさ、儚さは同時間同場所複数視点というあのゲームのシステムでしか演出出来ないもので
もう本当、見事という他無かった 弟切草とかかまいたちの夜の時代だと
ノベルゲーってサスペンスの方向に進化すると夢見てたけど
10年もしないうちにギャルゲー、エロゲー御用達になるんだもんなあ
ゲームの進化の方向性はわからんもんじゃて 弟切草、かまいたち → 雫、痕 → 月姫、Fate
って流れだから、ここ最近日本最大の売上だったゲームFGOなんかも
この流れから生まれたゲームと言えば言えるんだよね
ゲーム史は広大だわ… >>234
101年目のコルホーズとかいかにもインテリ京大出のおっさん(我孫子)が考えそうなギャグだぜ かまいたちの夜と久遠の絆は近年ナゼコウナッタっと問いたい 428は一見関係のなさそうな人物たちが物語が進むにつれ関わり合ってくるのが吉川英治の小説っぽい
宮本武蔵とか江戸三国志とか >>408
久遠の絆は再臨詔(DC/PS2)までは良かったんじゃない?
ORIGIN?の方は知らない >>334
結局内山リナはなんだったんだ?
整合性とれてなかったよな >>120
ゲームだからあの雰囲気が出せるんだろ
本や映画じゃ無理 分岐ゲーって何が楽しいのかさっぱりわからん
一回目だけは面白かった なんだかんだで映画化もしてるしホラーやミステリって安定して人気あるからADVとは違うハマリ方かウケたんだろうな。我孫子武丸をかまいたちで知った人の方が多いだろうし >>11
iosアプリ版セールのときに買ってやる時間なくて放置してたら起動できなくなってた... >>416
トータルでの雰囲気づくりが大事だと思う
かまいたちの夜だけは面白いと思ったが、弟切草含め他で面白いと思ったことがない >>11
ラストとおまけシナリオがゴミシナリオライターのオナニーで台無し
プレイヤー関係ない「ボクチンの考えたかっこいい女キャラ」が全て解決して終わり 「街」とか「痕」もやってみるんだ それでいまいちだったというならまぁ仕方ないな…… 分岐ゲーの面白さってそのまま遊び方の自由度の面白さだろ
例えばステルスして暗殺していく分岐も有れば真正面から突破していく分岐もある
そしてそれによりその後のシナリオやエンドが変わる
決まった一つの道筋やゴールしかない作品よりそっちのがよっぽど好きだな 幼稚園くらいにやったスィートホームの恐ろしさが忘れられない。今やったら怖くも何ともないんだろうけどさ。 弟切草はクリアしたけど
内容とかピンクとか全然覚えてない
かまいたちはクリアできなかった
街もやったけどあれが一番内容濃かったかな
他は知らないけど >>152
>>378
2をチュンソフトから打診された時に、もう1のようなものは作れないと思って何人か知り合いの作家を引き連れて作らせたら
ユーザーに糞味噌に叩かれまくって責任を痛感した我孫子が、自らの手で2の尻拭いとかまいたちの夜を完結させる決心をして作ったのが3
2の失敗のせいで予算の制約とかがあってボリュームはかなりショボイが、メインシナリオは我孫子がガチで書いたもの。
2の時にその気を出して欲しかったが。 >>27
ゼビウスのがあったが誤植で最後まで行けなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています