【訃報】 作家の小沢信男さんが死去 評伝「裸の大将一代記」 [朝一から閉店までφ★]
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作家の小沢信男さんが死去
評伝「裸の大将一代記」
2021/3/7 14:45 (JST)
©一般社団法人共同通信社
画家山下清の評伝「裸の大将一代記」などの作品で知られる作家の小沢信男(おざわ・のぶお)さんが3日午後11時47分、CO2ナルコーシスのため東京都千代田区の病院で死去した。93歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は妻三重子(みえこ)さん。
日本大芸術学部在学中に花田清輝に作品を認められ、戦後の民主主義文学運動をリードした新日本文学会に所属。小説や詩、俳句、評論、エッセー、ルポルタージュなど多彩な作品を晩年まで執筆した。2001年「裸の大将一代記―山下清の見た夢」で桑原武夫学芸賞を受賞。主な著書に「犯罪紳士録」「東京骨灰紀行」など。
https://this.kiji.is/741152055365697536 お、おに、おにぎりの具はキャ、キャビアがいいんだなぁ 初代 雁之助
2代目 たまのランニング
3代目 塚地
やっぱり初代の印象が強い 山下さんはあんなのじゃないらしい
山下さんを知る曾祖父さんがテレビ放送される度に怒ってた ほ、ほ、ほんとうはオニギリより
アンパンのほうがす、すきなんだなぁ これめっちゃ史実と違うらしいな
現場にスケッチブック持っていってなかったらしいし ブームのときいろんな場所で山下清展やってたけどほとんど偽物だったんだよな そんな風体のリュックにキーホルダーいっぱいぶら下げたおまえらが沼津駅界隈によくたむろしているよね わ、悪いことすると
む、む、虫になるんだなぁ
おわり ドラマ始まった頃小学生だったが
清の美術展見てこいだのテレビドラマ見ろだのと強要したババア担任にはうんざりしたな
大人になって再視聴したがやっぱりクソつまらなかった。あのドラマ何作も続いたし世間には受けたのか? >>13
舞台で雁之助の弟の小雁も裸の大将を演じてる 山下清は文章が良いんだよ
「軍隊の服は何といっても威げんがあって見ばえがある。
ぼくは戦争もこわいし、兵隊にゆくのは大きらいだが、あの服そうは大好きだ。」
「ぼくは新ぶん社の人があんまりいろいろきくので何といっていいかわからないので困ってしまう。
一年のうちで暑いときがすきか寒いときがすきかときくので、ちょうどいい季節がすきですというと笑われる。
パンツがすきかフンドシがすきかときかれたときは、ほんとうに困った。
そんなことを新ぶんにかかれるのは恥かしいので、返事をしなかった」
「ぼくはこんな大人のストリップよりも小学生ぐらいの女の子のストリップが見たい。
小学生のストリップは珍しいし、おもしろいだろうがなぜやらないのだろう。
法律でいけないことになっているのかな。
ぼくはまだおちちの大きくならない子どものストリップがあったら、毎日みにゆきたい。」 田舎の警官「今新聞社の人から山下清がここら辺にいると聞いた。もしかして、」
これでエンディングに行く 【何もしない人=授業中寝るか遊び呆ける事しか能のない"自称芸大志望"(笑)の出来損ないwwwwwwwwww『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています