3/7(日) 5:00配信
オリコン

タトゥーの除去を始めた清原和博氏

 元プロ野球選手の清原和博氏(53)が母の命日である5日、体に彫られたタトゥーの除去を開始したことがわかった。

 胸には母の形見である指輪をネックレスに付け、湘南美容クリニック新宿本院を訪れた清原氏。「自分がタトゥーを入れたのは色々な思いと覚悟があり、その思いは人に言うつもりは今でもないです」とコメントし、「今回消すにあたっては自分なりの思い、親友・佐々木との約束もあり覚悟して母の命日に消す事を決めました」と除去を決意した背景を明かした。

 清原氏は5日、自身のツイッターで「3月5日、早く目が覚めた 今日は母の命日 大好きな数字 3と5 お母さん! 何があっても俺は負けへんよ! いつも天国から見守ってくれてありがとう!」と亡き母に呼びかけていた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/fd7c36c337c368a8a27c43bd08633ebfe0b0cea4