永井豪原作アニメ『UFOロボ グレンダイザー』がフランスでまさかのゲーム化。現地では最高視聴率100パーセントを記録したとも言われる [朝一から閉店までφ★]
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永井豪原作アニメ『UFOロボ グレンダイザー』がフランスでまさかのゲーム化。現地では最高視聴率100パーセントを記録したとも言われる伝説的作品
2021年2月24日 14:52
フランスのゲームパブリッシャー・デベロッパーのMicroidsとダイナミック企画株式会社は、『UFOロボ グレンダイザー』(以下、『グレンダイザー』)をテーマにしたコンソールおよびPC向けゲームの開発で合意したことを発表した。
ゲームの具体的な内容は明かされていないが、同作の世界を活かしたアクションゲームになるという。
https://news.denfaminicogamer.jp/wp-content/uploads/2021/02/24144450/image1-425x600.jpg
1975年に放送された『グレンダイザー』は、『マジンガーZ』や『グレートマジンガー』と世界設定を共有した永井豪作氏が原作のロボットアニメ。当時のUFOブームをうけ、UFOに変形する巨大ロボアニメとなった。
フランスでは1978年に『グレンダイザー』が『ゴルドラック』の名前で放送され、一説には当時の男児の視聴率は最高で100%だったといわれるほどの人気だったという。その熱狂は日本のそれ以上で、日本未発売のグッズもフランスで発売されたとされている。
世界でも有数の日本文化の祭典「Japan Expo」発祥の地であるフランスは、世界でも類を見ないほど日本アニメのファンが多いことでも知られている。そんなブームの火付け役となったのが、『ゴルドラック』こと『グレンダイザー』だった。原作者である永井豪氏は2019年、フランスの芸術と文化への貢献度を評価され、フランス政府から芸術文化勲章「シュバリエ(騎士)」を贈られた。
そんな『グレンダイザー』のゲーム化という発表は、在日フランス大使館のフランス貿易投資庁を通してもたらされた。それは『グレンダイザー』がフランスでは国民的アニメとして、日本のアニメを代表する超人気作として人々の心に残っているからだろう。それは作品としてだけの人気にとどまらず、日本とフランスの文化交流の源流になったといっても過言ではない。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://news.denfaminicogamer.jp/news/210224h/amp?__twitter_impression=true 再放送派です
フジテレビで朝やってた再放送をいつも楽しみに見てた記憶がある
夕方だったかもわからんが
まあ、いずれにせよパイルダーはスピード出なくてピンチになったりしてヘッポコの弱点だったから
どう考えても音速のジェット戦闘機のブレーンコンドルのがカッコ良いにきまってる >>553
ホバーパイルダー
↓
ジェットパイルダー
パワーアップは一応してる
俺はホバーパイルダーの方が好き
川´・ω・) マジンガーZサイドは お金持ちなのは
園児ながらになんとか理解出来てたけど
(親父に聞きながら見てた)
Dr.ヘルが何であんなに機械獣作れるのか
財源を知りたがってた園児でした
超合金買ってもらえない貧乏な家庭だった
でもいい思い出 ちなみに親父の返答は
「Dr.ヘルは永井豪からお金貰ってるんだよ」
だった・・・
一応「ふーん・・・」って言ってた >>557
うっすい目をしっかり開けてスレチェックしろやw グレンダイザーはゴルドラック、これは知ってる人も多いだろう
ではダブルスペイザーマリンスペイザードリルスペイザーは何と呼ばれてるか?
これを言える人はなかなかいない >>548
ヘリコプターが頭にドッキング!
画的にはタケコプターだな フランスではブラッキー人気あるよね。
中東は名前そのままたまからたまにダイスケと子供に名前つけてる人いたよ。 >>537
グレートは平均視聴率ではマジンガーより僅かながら高いんだぞ >>545
野田圭一は東映動画作品で名も無きモブキャラを1話内で何役もこなしてる影のヒーロー 鉄也の
「俺は戦闘のプロだぜ。外しはしない」
がネタとして有名になってるからなぁ。 グレンダイザーのプラモデルは
一番ギミックがいっぱいついてて
楽しかった記憶があるな 俺は涙を流さない ダダンダ
ロボットだからマシーンだから >>543
剣鉄也というキャラは
いわゆる複数合体ロボの2号機ポジションの人なんだよ
神隼人とか浪花十三みたいなのね
1号機の熱血リーダーに皮肉言ってるようなキャラを主役として動かすのは無理だったんだよ
なんで結果的にグレートはボスとかシローがわちゃわちゃやってるような話が多くなる >>570
ヒロインの炎ジュンも見た目が2番手の巨乳美女のライバルタイプだしな >>466
車椅子押す人が坂道を下るとき
乗ってる人が坂の下に飛び出さないように
車椅子が後ろ向きになるようにするだろ
きっとあの理論だよ
デュークフリードはベルトしてなかったように記憶してるし なぜグレンダイザーなのかフランス人はよく分からない 絵も当時としては洗練されていたから。
元々包装紙に過ぎない浮世絵に価値を見出だしたのと同じ。
グレンダイザーは最近でもよくモード系やアートのモチーフになってたりするよ。 マジンガー系のゴリゴリ作画ではなく、少し少女漫画ぽいデザインになったのが新しく見えたとも言われてたね。
何故日本製なのに白人みたいに眼が大きいんだと質問多かったそうだ。
ちなみ次フランスで人気が出たのが少女向けキャンディキャンディ。 永井豪が東映のアニメスタッフに丸投げしたのが良かったのか デュークフリードが戦う事に葛藤するところもウケたんじゃないかね。
当初は敵と戦うのを嫌がってたけど、甲児がやられそうになるのを黙って見ていられなくなり、グレンダイザーで出撃するという。
宇宙から来た自分を救ってくれた地球人を守りたいというけして争い事を好んではいないが、戦う事に理由があるというのがフランス人の共感を呼んだのではと。 元々荒木伸吾や小松原一男はゴリゴリな劇画タッチを巨人の星やタイガーマスクで売りにしてたけどね。
二人共キューティーハニーやるにあたって永井豪タッチに少女漫画を取り入れた結果がグレンダイザーの絵柄。 結果的にマジンガー班じゃなくゲッター班が担当したのがよかったんだろうね ファミコン並みのドットシューティングゲーだったりして。 フランスの技術で
デビルマンをゲーム化して
クビチョンパでこれが俺の守りたかった人間なのか?を再現したら面白そうだな >>20
おまえ、自分の記憶力を疑った方が良いぞ。この先が心配だ。 ここにいるおじいちゃん達はまるで昨日のことのように語ってるというのに デュークフリードって当時のロボット物の主人公とは違う
新しい主人公像を作り上げている >>574
フランスではそれまで等身の高い絵柄でシリアスな内容のアニメってなかったんだよ
そこにグレンダイザーやハーロックが輸入されたので人気になった グレンダイザーの紙芝居買って貰ったら声優が全く違って悲しかったな >>6
たしかフランスではとびぬけて人気があると聞いた フランス グレンダイザー(ドロテ)
イタリア 一番人気はグレンダイザー次いで鋼鉄ジーグ
フィリピン ボルテスV
アメリカ スピードレーサー
イギリス Xボンバー
ハワイ キカイダー
ブラジル ジャスピオン グレンダイザーは
マジンガーの主役兜甲児が噛ませ犬
ヒロイン光がイマイチ
反重力ストームの説得力の無さとダブルハーケンが最強の違和感
の欠点が多いが
マリアの登場で百点満点になった
あのキャラデザは反則だよ
あの人は本当に美少女が上手い 子ども心にマジンガーの世界に
ガッチャマンの人いるやん!ってなった >>594
スペインかイタリアどっちか忘れたけど、メガロマンって日本じゃどマイナーな特撮が人気あったとか >>565
まあなw
by ロデム&ビッテンフェルトw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています