【芸能】斉藤由貴「いじめられっ子だったから続けてこられた」35年、『スケバン刑事』はやりたくなかった [爆笑ゴリラ★]
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2/19(金) 8:40
オリコン
斉藤由貴「いじめられっ子だったから続けてこられた」35年、『スケバン刑事』はやりたくなかった
今年デビュー35周年を迎える斉藤由貴(撮影=逢坂聡)(C)oricon ME inc.
今年でデビュー35周年を迎える斉藤由貴。21日には、1stシングル「卒業」から10thシングル「さよなら」まで全10曲をリアレンジで収録したセルフカバーアルバム『水響曲』をリリースする。セーラー服とポニーテールが似合う清純派アイドルとしてデビュー年にたちまちブレイク、その後も歌手、女優、執筆など幅広く活動し続けてきた。同期アイドルの多くが結婚を機に芸能界を引退していく中、「実生活では周囲に馴染めなかった」と振り返る彼女が芸能界で生き続けてきた理由とは。
■訳も分からず家に帰って泣いていたアイドル時代、それでも「辛いと思ったことはない」
──35年前のご自身の曲を改めてレコーディングしてみていかがでしたか?
【斉藤由貴】本作のプロデューサーである武部聡志さんは「由貴ちゃんのボーカルは究極の不安定だよね」とおっしゃっていますが、歌手を自称するのもおこがましいほど、私には歌の技量がないんです。それは当時も今も変わらず。武部さんはデビューから11作連続でシングルの編曲を手がけてくださったのですが、おそらく「僕がきちんと形にしないと」という気持ちに駆られたところもあったと思うんですね。本作も「僕がやらなければ誰がやる」と、武部さんの素晴らしいリアレンジに守られて歌うことができました。
――それぞれの曲がリズムから声色、曲調まで、デビュー時とはまた違った印象でした。
【斉藤由貴】『スケバン刑事』の主題歌「白い炎」も、今の私を投影した今の「白い炎」にアレンジしていただきました。終盤に収録されている「MAY」と「さよなら」は、涙ぐんで歌えなくなってしまうほど、いろんな思いが溢れてきました。最初から最後まで聞いていただくと、どんどん感情移入していくのがわかっていただけるかもしれません。
──浮遊感のある心地よい歌声は当時のままです。歌手デビューした85年にはシングル4枚、アルバム1枚というハイペースなリリースをされていましたよね。
【斉藤由貴】デビュー当時のことはあまり憶えていないんです。何しろほんの少し前まで普通の高校生でしたから、自分が置かれた状況もわからず。周りはものすごい勢いで回っているけれど、その真ん中の台風の目の中にいた私は、どこかぼんやりと冷静なところがありましたね。
──それでも多忙さは感じていたのでは?
【斉藤由貴】辛いと思ったことはなかったんです。投げ込まれるボールを打ち返すのに無我夢中で。ただ、家に帰って1人になると涙が溢れてきましたね。自分でもなぜ泣いているのか、よくわからなかったんですけれど。
──80年代のアイドルは「イメージを作って売る」ところがありましたが、斉藤さんはどうだったのでしょうか?
【斉藤由貴】私は周りの方々に恵まれていて、何かしらの偶像に押し込められることはなかったんですね。むしろ私という人間を見極めて、閉鎖的な側面をディレクターさんやマネージャーさんが早いうちから感じて、その世界観を表現していくという発想ありきで作品を用意してくださっていたので、その点では“やらされている”という違和感や息苦しさを感じたことはありませんでした。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210219-00000318-oric-000-10-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e0811819142d34747204b5d0383d3cc239262cc もう皆おばさんだけどスケバン刑事の主役達は容姿保ってるよね
たまに脳ベルショーでこの年代のアイドルが出演するけど、えー?こんなんだっけ?って目を疑う程劣化してる人も多いのに 斉藤由貴のことは「由貴さん」とよんでいる
沖縄ロケで一緒になり、私はヘビが好きだけど、由貴さんもヘビを首にかけてた気がすると話してたな
何のことかわからないけどw 斉藤由貴はお父さんの車で家族旅行するのが好きだった
学校では馴染めなかったみたいね スケバン刑事も最初に原作に近い学生刑事だった頃は視聴率も悪かったんだよね それが高橋ひとみ率いる海槌三姉妹が出て来て 爆破だの人殺しだの平気でやるような無茶苦茶な内容になってから人気が出た 朝の4時ぐらいに父と母がおにぎりを握って、横浜から父の実家のある東北地方仙台?などに車でドライブするんよ
家族旅行は必ず車を使う
それが楽しかった
父のおにぎりと母のおにぎりとでは形が違うのがまた面白い 斉藤由貴は横浜育ちながら、確かに東北人みたいなところある
顔も雰囲気も
南野陽子はそのまま関西人
浅香唯も見るからに南国九州の人 90年代は南野陽子は必死に世間はもう忘れ始めていたスケバン刑事ネタを
自分からふってアピールしていたのに対して、この時代は斉藤由貴はスケバン刑事
には一切触れなかった >>1
人の旦那を何回も寝とればいじめられて当たり前…… 斉藤由貴と南野陽子は間違いなく性格が正反対だよね
一番スケバンらしかったのは南野陽子
お嬢様のイメージとは違ってマジで気が強かった
変わった人と言われてたのはむしろ南野陽子でしょう 不倫相手だった人、HP見たらおもちゃの鼻眼鏡してる画像とかもupしててワロタ スケバン刑事といえば鉄仮面伝説南野陽子だが、それも斉藤由貴がスマッシュヒットしたからこそ。 >>213
東宝の会長が東宝シンデレラ前から歌える女優として隠し玉としてた、とネットニュースがあった。 斉藤由貴×南野陽子
https://youtu.be/QfEVr3gUVpE
この対談おもしろい
ふたりは違うタイプだなと思った 斉藤由貴が歌手デビューのレッスン中に松田聖子の夏の扉を歌った録音テープ
が発見されて、かなりレベルが高かった
夏の扉のサビの伸びる高音が本家並みに出せていた
近年で松田聖子をカバーして歌う若手女子は高音が出せないから流して歌う >>335
浅香唯も自ら宣伝してたよ
斉藤由貴は東宝所属だから大っぴらに
東映作品の宣伝はしなかったよ >>302
人の男を盗みそうな雰囲気が子供の頃からあったのかもね >>323
>>334
唯も田舎の子だから最初は打ち解けるには時間がかかった 可愛いのに適度にドス効いてて良かったぞ
暗さもマッチしてた
あややは駄目 自分からいじめられっ子なんて言うやつはたいてい嘘だから パンツ被り医者は絶対ハメ撮りしてるよな
流出しないかな! 目を見開いて口をすぼめてポエムなことを言ってたイメージw 斉藤由貴にパンツかぶってみろと言われて断れる男はホモ 去年のコンサートで流れた筒美京平の卒業のデモテープが良かったね 事務所の宣伝だろうね
デビュー何周年だかでアルバム出すんだっけ?
この人赤い服着てテレビに出て宣伝してたけど、そばにいたビートたけしが
不機嫌にガン無視してた >>44
かなり前に引退してる
というかこの一族、弟だけでなく姪も声優やってる
顔がわからないのは姉だけか >>95
遊びにおいでよってのもなかったけか
デパートが舞台のやつで布川とタシーロが出てたと思う >>348
学生の時は教室の隅でじっとしてたのに、芸能界に入って歳上のカッコいい人から急にチヤホヤされて恋愛体質が爆発したんじゃないかな
それに美人にみとれる様な所もあるし、芸能界で男女問わず綺麗な人と仕事出来るのも続けてきた一つだと思う
はね駒の時、大変でしょうと聞かれてもう楽しくでしょうがないんです。って答えてて後で渡辺謙との噂を知って、あーそういう事かと思った >>359
なんかこの人、汚くて臭そうだから嫌い
一緒にいると不幸になりそうな淀んだ暗いオーラがあるし スケバンまで張ったこの斉藤由貴が
何の因果か落ちぶれて今じゃモルモン教の手先! >>321
それじゃ若者が食い付かんしな
若年層をタゲにアイドルを使ってヒットさせたかったんだろうから、ドラマ化のコンセプトからは外れてしまうんちゃうか 原作ファン的にはアイドルでもナンノのスケバン刑事は許せる
相楽晴子のビー玉のお京も良かった
浅香唯の女忍者は論外w 僕は、セルフカバーアルバム発売に御祝いのコメントをした
事務所の後輩上白石萌歌ちゃんッ!!!!! >>372
原作は知らないし、原作なんてどうでもいい
普通にVが面白かった
大西結花と中村由真もかわいいし、ホームドラマ要素もあり明るいのよね
ただ、終盤だけは笑顔が消え、画像も含めて暗かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています