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「春馬は事務所に奪われた」 三浦春馬さん実母が衝撃告白※デイリー新潮 [愛の戦士★]
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2021/02/17(水) 13:16:46.27ID:CAP_USER9
「週刊新潮」2021年2月25日号 掲載

「命をかけて守れなかった」
三浦春馬さん
 30歳という若さで自ら命を絶った三浦春馬さん。悲劇から半年以上が経った今も、その理由は不確かなままだ。先日は実父が亡くなっていたことも報じられたが、このたび、春馬さんの実母が「所属事務所」をめぐる不信感について、初めて語った。

【写真11枚】故郷・茨城の海をこよなく愛した「三浦春馬」さん

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「春馬が亡くなった一番の原因は、私がそばについていられなかったこと。そこがもう、凄く後悔しています。たとえ何があったって、私が命をかけて守れなかったことは確か。そこはすごく悔しい」

 と口を開いたのは春馬さんの実母である。

 春馬さんの両親は彼が小学校1年生の頃に離婚。春馬さんは母に引き取られ、中学時代を継父の一軒家で暮らしていた。後に春馬さんが個人事務所を立ち上げた際には、個人事務所の役員にもなっている。

「アミューズとの関係で揉めていた」
 週刊新潮ではこれまで、春馬さんが自ら命を絶った背景として、実母との間で「金銭トラブル」を抱え、没交渉となっていたことを報じている。今回、実母は金銭トラブルについては否定。だが息子と「音信不通」だったことは認めた。

「本当に連絡が取れなくなったのは、5年ほど前からなの。理由は春馬の心身の状態がよくなかったのね。私や再婚相手の男性、そして所属事務所であるアミューズとの関係で揉めていたし、いろいろな悪いことが春馬の精神や体に重なっていった」

 実母によれば、春馬さんの心身は2014年のドラマ「僕のいた時間」の役作りで行った急激な減量をきっかけに悪化していったという。だが、

「あの子の具合が悪くても、なんとか心身を健康にして働かせたいっていう所属事務所の思惑があった」

 春馬を囲い込むように“周りの大人たち”は私と連絡を取らせないようにした――と、実母は訴えるのだ。

 2月18日発売の週刊新潮では、実母の告白を詳しく紹介すると共に、三浦さんの実父の死、そして残された遺骨や遺産問題、そして1周忌に開かれるというお別れの会の行方についても報じている。

※相談窓口連絡先はリンク先で
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210217-00707283-shincho-ent
https://i.imgur.com/opfWqN5.jpg
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